最終更新日:2026/8/11

三菱ジェネレーター(株)

業種

  • 重電・産業用電気機器
  • 機械
  • プラント・エンジニアリング
  • その他電子・電気関連
  • 設備工事・設備設計

基本情報

本社
兵庫県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

自分の活躍・成長が会社のさらなる発展へ直結!やる気が自然と高まる環境です

  • 機械系 専攻の先輩

PHOTO

欠かせない存在として活躍中!先輩社員3名に深掘りします!

今回は、それぞれ違うフィールドで活躍する先輩社員3名に、仕事のやりがいや職場の雰囲気、働きやすさ、これからの目標まで、本音で話してもらいました。

◆村井 渉さん(写真右)
ソリューション技術第一部 海外ソリューション技術課/2012年入社 ※三菱電機株式会社より出向中
土木工学専攻

◆松元 響さん(写真左)
設計・開発部 開発課/2016年入社 ※三菱電機株式会社より出向中
環境・エネルギー工学専攻

◆片山 雅大さん(写真中央)
製造第二部 電工課/2007年入社 ※三菱重工業株式会社より出向中
機械工学専攻

失敗や苦労も含め、これまでに培った経験のすべてがかけがえのない財産です

2012年の入社以来、私が携わってきたのは、火力発電所を中心とした海外アフターセールスサービス対応です。メンテナンスの企画・立案をはじめ、お客様とのディスカッションを重ねて予算化~契約交渉を経て受注に繋げるとともに、受注後は自社の検査員や製造部門のスタッフを現地に送り出す調整役を担ってきました。

業務内容は多岐にわたり、広い視野と柔軟な対応力が求められるため、一筋縄ではいかない場面も少なくありません。その一方で、役割を確実に果たし切ったときに得られる達成感は格別なものがあります。東アジア・オセアニア担当として、最も多い頃には約半分近い期間を海外出張で過ごしていましたが、入社当初は若さもあり、仕事そのものに強い魅力を感じ、時間を忘れて没頭していました。

2018年から2023年度末までは台湾に駐在し、お客様の近くに事務所を構え、メンテナンスの提案や商談の取りまとめ、トラブル対応などに従事してきました。駐在から数年が経過した頃、新型コロナウイルスが世界的に流行。お客様の発電所で問題が発生しても、日本からサポート部隊を招くことができず、それまでの業務に加えてエンジニアとしての役割も担うなど、業務領域は大きく拡張しました。

最前線で多様な業務を担い続ける日々は、体力的に厳しい側面もありましたが、その中でお客様から数多くの感謝の言葉をいただき、信頼関係を一層深めることができました。その積み重ねが、より大きなビジネスへと結実したと実感しています。これら一連の経験は、いずれもかけがえのない財産であり、台湾で過ごした6年間が、多面的に自分自身を大きく成長させてくれたと強く感じています。

2024年4月、当社の発足に伴い日本に帰任し、現在は海外ソリューション技術課のグループリーダーとして、若手社員の後方支援や計画立案のサポートに取り組んでいます。求められた際には、できる限り丁寧かつ具体的な助言を行うことを心がけており、「それは大きな失敗ではないから必要以上に気にする必要はない」といった形で、不安を和らげることも自らの重要な役割の一つと捉えています。メンバーが私の言葉に真剣に耳を傾け、成果につなげていく姿を見ると、とても頼もしく感じますし、自分のことのように嬉しく思います。これからも常にベストを尽くし、会社の成長に貢献していきたいです。
(村井 渉さん)

休日の過ごし方を教えてください!

「昔から体を動かすのが好きで、最近の休日はゴルフで心地良い汗を流すことが多いですね。寺社仏閣を巡るのも趣味の一つで、定期的に京都などに足を運びます」(村井さん)

新たな知識やノウハウが着実に蓄積されていく喜びは格別――働きやすさの面でも恵まれた環境です

やりがいのあるモノづくりで自分の力を試したいという思いから新卒で入社し、今年で11年目になります。現在は開発課の構造企画グループに所属しており、新しいタイプの発電機における部品の構造や組み立て方法を検討し、それらを具体化していく役割を担っています。

私はいくつかの部品の主担当を務める一方で、他の部品を担当するチームメンバーの検討書や図面のチェックも行い、必要に応じてアドバイスを行っています。開発がすんなり進むことは稀で、何度も壁に直面しますが、自分が設計・開発を手がけた発電機が形になったときの喜びは非常に大きなものがあります。これまでの経験の中で、エンジニア冥利に尽きるやりがいを幾度となく実感しており、そうした日々を心から幸せに感じています。

構造企画グループには現在10名弱の社員が在籍しており、個々のスキルの高さに加え、メンバー間の連携の強さが大きな特長です。立場や役割の垣根を越え、状況に応じて柔軟にフォローし合う体制が整っており、チーム全体で支え合いながら業務を進めています。グループは大きく2つに分かれており、私はその一つでチームを取りまとめる役割を担っています。

同世代のメンバーも多く、それぞれが高いレベルで成果を上げている姿からは大きな刺激を受けています。そうした環境の中で、新たな知識やノウハウが着実に自分の中へと蓄積されていく手応えを感じながら、日々自己研鑽に努めています。

当社では、縁あって入社した社員が長く活躍できるよう、働きやすい環境づくりにも力を入れています。神戸地区では、夏季の長期休暇は7月最終週とお盆の年2回あり、それぞれ1週間程度取得できるため、家族で旅行に出かける社員も多くいます。私自身も、入社間もない頃にこの休暇を利用して同期と海外旅行を楽しんだことが、今でも印象深い思い出です。

また、3年前には育児休暇を取得し、今年7月には2人目の子どもが生まれる予定のため、再び育児休暇を取得する予定です。今後も現状に満足することなく研鑽を重ね、後進に良い影響を与えられる存在となることを目指していきたいと考えています。
(松元 響さん)

※神戸・東京地区では、7月最終週に有給休暇5日を一斉使用しています。
 年間有給取得可能数は神戸・東京・日立いずれの地区も同じです。

休日の過ごし方を教えてください!

「子どもが小さいこともあり、どこかへ遊びに行くなど家族で過ごすことが多いですね。所属している会社のサッカー部の試合や練習に参加することもありますよ」(松元さん)

社員一人ひとりが主役!風通しが良く、誰もが自分のアイデアを発信できる職場です

現在、私は製造第二部の電工課に所属しています。当社は、主に電力会社様へ納める大型発電機の製造を担っており、その中で電工課は、発電機のコイル製作と、それを本体へ組み込む「組線」と呼ばれる工程を担う重要な役割を果たしています。

発電機とひと口に言っても、火力・原子力・水力発電所向けなど多様な種類が存在し、それぞれに求められる性能や仕様は大きく異なります。そうした条件のもと、私たちは現場で知恵を出し合い、意見を丁寧に積み重ねながら、お客様の要望を的確に反映した製品づくりに取り組んでいます。それが形となったときには、大きな達成感とともに、この仕事に携わる意義と誇りを改めて実感します。

2026年4月に課長に就任し、現在はチームのマネジメントや各種事務業務を中心に担当しています。電工課には、年次やキャリアの異なる66名の社員が在籍していますが、風通しの良さが根付いており、立場に関わらず率直に意見を交わせる環境が整っています。就任間もない立場として、至らない点もあると自覚していますが、若手社員にも積極的に声をかけながら、メンバー一人ひとりが力を発揮できる組織づくりに努めています。

また、課内には豊富な経験を有するベテラン社員も多く、若手・中堅社員にとって確かな指針となっています。人間関係も良好で、落ち着いた雰囲気の中で自然体のまま働ける点は、大きな強みの一つです。さらに、治工具や設備の製作を担う協力会社様、製造工程の一部を支えていただいている外注企業様など、信頼関係で結ばれたパートナーの存在も、当課の品質を支える重要な基盤となっています。

当社は働きやすさの面でも非常に恵まれた環境にあります。土日祝日休みの完全週休2日制に加え、有給休暇も取得しやすく、仕事とプライベートの両立が可能。心身ともに十分にリフレッシュできる環境があるからこそ、日々の業務においても高い成果につながっていると感じています。

当社は、「世界一の発電機メーカーになる」という大きな目標のもと、着実に歩みを進めています。その一員として責任と誇りを胸に、今後のさらなる発展に貢献していきたいと考えています。
(片山 雅大さん)

休日の過ごし方を教えてください!

「小学生の次男がサッカーをしており、休日は試合の応援や練習の手伝いをしています。私がゴールキーパー役をするのですが、キック力の強さには驚かされます」(片山さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 村井さんが感じる職場の雰囲気
  • 松元さんが感じる職場の雰囲気
  • 片山さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

世間には多くの企業があり、業種や業態も様々です。現在は売り手市場で企業情報も多く、闇雲に企業研究を進めると貴重な時間を無駄にしてしまいます。本格的に動き出す前に、「自分の力をどのように社会に役立てたいか」「将来(プライベート含めて)どのようになりたいか」を整理し、ゴールを定めることが重要です。そして、ゴールから逆算し、自分に合った企業を段階的に絞り込むことで、的確で質の高い企業研究につながると考えます。

ゴール設定のためには、いきなり企業を調べるのではなく、業界や職種といった基礎知識を得ることが有効です。どんな仕事があるかを幅広く知ることで、「本当にこの業界を志望するのか」「ほかに良い仕事はないか」と迷うことがなくなります。その結果、自分の決断を信じ、適切な企業選びができるようになります。

ゴールが決まったら企業研究です。皆さんには、インターンシップや各種イベントなど、“生の情報”に触れられる機会に積極的に参加することをお勧めします。現在はインターネットを活用すればある程度の情報を得られますが、宣伝的な内容が多く、自分に合った企業か判断するには不十分です。自らアプローチしてOB訪問を行うのも有効な手段です。

新卒として企業の一員になれる機会は人生で一度きり。後悔することのないよう、自分自身と真正面から向き合い、納得のいく結果につなげてください。

PHOTO
打ち合わせの一場面。活発に多くの意見が交わされ、皆のアイデアを取り入れつつプロジェクトの方向性が徐々に固まっていく。

マイナビ編集部から

2024年4月、三菱重工株式会社と三菱電機株式会社の発電機事業が統合されて誕生したのが「三菱ジェネレーター(株)」である。同社は、電力の安定供給やカーボンニュートラルの実現といった社会的ニーズに応えるべく、発電機メーカーとして事業を展開。具体的には、水素・アンモニアといったカーボンフリー燃料を活用した火力発電や、再生可能エネルギーの出力変動を補う大型発電システムなど、様々なエネルギー源に対応した発電機の開発・製造を手がけている。

今回の取材では、社員の方々にご協力いただき、限られた時間の中で多くの話を伺うことができた。どのような質問にも丁寧に対応していただき、専門的な内容もかみ砕いて説明してくださった点が印象的であった。社員の皆さんが語る際に見せる生き生きとした表情は、同社で働くやりがいの大きさと居心地の良さを如実に物語っている。加えて、多くの方が共通して挙げていたのが、待遇面や福利厚生の充実である。将来を見据えたキャリア形成が可能であり、腰を据えて働ける環境が整っている点にも注目したい。

同社はこれまでに、国内外の電力会社に対して4,800台以上の発電機を納入しており、業界において確かな存在感を示している。このように社会に不可欠な電力インフラを支え、技術者として人々の暮らしに貢献できる意義は非常に大きい。その喜びは、言葉では言い尽くせないほどのものであると感じた。

PHOTO
年次を問わず社員同士の信頼関係が非常に深く、職場はどこも落ち着いた和やかさに包まれている。過度な上下関係や余計なしがらみにとらわれず、安心して働ける環境である。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. 三菱ジェネレーター(株)の取材情報