最終更新日:2026/9/14

(株)奈良機械製作所

業種

  • 機械
  • 機械設計
  • プラント・エンジニアリング

基本情報

本社
東京都
資本金
4,000万円
売上高
売上高47億2800万円(2026年3月期)
従業員
162名(男性115名、女性47名)

【創業102年】食品・製薬・化粧品から電池材料まで、世界40カ国以上であらゆるモノづくりのインフラを担う「日常を支える粉」「まだ世にない粉」を作る機械メーカーです

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企業のここがポイント

  • 制度・働き方

    年間休日129日、全社員が年1回取得必須の自由休暇で、土日含め9連休以上取得可能です!私服勤務もOKです!

  • キャリア

    多様な業界の課題をオーダーメイドで解決するため、型に捉われない課題解決力と専門性が身につきます。

  • やりがい

    大手企業の多様なニーズを実現。長期にわたる信頼関係を築きながら、社会に大きな影響を与えられます。

会社紹介記事

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職種や役職、社歴を問わず自由にアイデアを提案できる風土。「さん付け」で呼び合う文化が根付き、部署を超えた相談や意見交換も活発な社風です。
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お菓子や医薬品、化粧品、EVバッテリーなど、暮らしに欠かせない製品は「粉」から誕生。長年培った技術と多彩な機械で、あらゆる業界のものづくりを支えています。

暮らしから最先端まで。オーダーメイドの粉体技術で世界のモノづくりの基盤を担う!

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お客様のお困りごとに向き合い、一つひとつオーダーメイドで機械を製造。多彩な職種が連携し、暮らしを支える「粉」づくりに貢献しています。

奈良機械製作所は、東京都大田区に本社を構える、粉を加工する産業機械をオーダーメイドで設計・製造する機械メーカーです。
※社名は「奈良」ですが、奈良県とは縁もゆかりもありません。

■実は、身の回りの多くの製品は「粉」から始まる
スマートフォンや電気自動車に使われる電池材料、医薬品、お菓子、化粧品―。
私たちが日常で使うさまざまな製品は、製造工程の中で一度「粉」の状態を経てつくられています。
当社が手掛けるのは、原料を砕く、乾かす、混ぜる、粒にするといった加工を行う「粉粒体処理装置」です。
創業以来100年以上にわたり、お客様の原料や目的に合わせた装置を一台ずつオーダーメイドで提供してきました。
食品・製薬・化粧品・化学から、電池材料などの最先端分野まで、幅広い業界で活躍しています。
世界40カ国以上に装置を納入し、モノづくりを支えるインフラの一端を担っています。

■決まったものは売らない、多様な業界の「お困りごと」を解決する
お客様の「もっと細かい粉をつくりたい」「品質を安定させたい」「これまでにない材料を製品化したい」といった課題を伺い、求める粉を実現する加工方法や装置を考えることから始まります。
営業・実験・設計・製造など、様々な部門がチームとなって課題解決に取り組み、世界に一台だけの装置をゼロからつくり上げます。
毎回異なる課題に向き合うため、決まった正解はありません。自分で考え、周囲と協力しながら、まだ世の中にない技術や製品の誕生に関われることが、オーダーメイドメーカーならではの面白さです。

★社員インタビュー★
\若手から世界を舞台に活躍!/
【営業部 Iさん(国際系学部出身)】
国内外のお客様の要望を伺い、技術部門と協力して解決方法を提案。入社3年目で海外出張も任され、若手にもチャンスを与えてくれる社風にやりがいを感じています。

\実験を通じて理想の粉をカタチに!/
【プロセス設計部 Kさん(化学系大学院出身)】
お客様の原料で実験を行い、加工方法や運転条件を検討します。「求めていた粉はこれです」と言っていただけた瞬間に、大きな達成感があります。

\自分の図面が、大きな機械に!/
【エンジニアリング部 Aさん(機械系高専出身)】
3D-CADを使い、装置全体をオーダーメイドで設計。自分の図面が実際の機械になる過程を、同じ敷地内の工場で間近に見られるのが魅力です。

会社データ

事業内容
奈良機械製作所は、食品・製薬・化粧品・化学・電池材料など、幅広い業界のモノづくりを支える産業機械メーカーです。
主な事業は、粉を細かく砕く「粉砕」、水分を取り除く「乾燥」、均一に混ぜる「混合」、扱いやすい粒にする「造粒」、大きさごとに分ける「分級」などを行う、粉粒体処理装置の設計・製造・販売です。

「粉」と聞くと、小麦粉や薬の粉を思い浮かべるかもしれません。
しかし、スマートフォンや電気自動車の電池材料、医薬品、化粧品、お菓子、飲料、日用品など、身の回りにある多くの製品は、製造工程の中で一度「粉」の状態を経ています。
当社の装置は、日常生活に欠かせない製品から、これからの社会を支える最先端材料まで、さまざまなモノづくりの起点で活躍しています。

当社の大きな特徴は、完成した機械をカタログから選んで販売するのではなく、お客様の原料や目的に合わせて一台ずつオーダーメイドでつくる「完全受注生産」であることです。
「もっと細かい粉にしたい」「品質を安定させたい」「これまでにない材料を製品化したい」といった課題を営業が丁寧に伺い、まずはお客様の原料を使って実験を行います。
その結果をもとに、プロセス設計、機械設計、製造、品質管理などの各部門がチームで連携し、最適な加工方法や装置の仕様を検討します。
設計から製造、納入、試運転まで一貫して関わり、装置だけでなく「理想の粉をつくるための工程」そのものを提案することが、当社ならではの課題解決です。

同じ原料でも、粒の大きさや形、水分量、硬さなどによって加工方法は変わるため、毎回同じ正解はありません。
営業・技術・製造が知恵を出し合い、実験と検証を重ねながら、お客様ごとに最適な一台をゼロから形にします。
その装置から新しい食品、医薬品、化粧品や次世代材料が生まれることもあり、まだ世の中にない製品や技術の実現に関われる仕事です。

創業以来100年以上にわたり培ってきた粉体技術を強みに、装置は世界40カ国以上で使用され、海外売上比率は50%を超えています。
身近な生活を支える分野から最先端の研究開発まで、多様な業界と関わりながら、世界のモノづくりを支えるインフラの一端を担っています。

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【初任勤務地:東京】原則東京勤務・転勤なし。一部技術職のみ北海道勤務の可能性がありますが、現在の北海道勤務者はほぼ北海道出身者です。

本社郵便番号 143-0002
本社所在地 東京都大田区城南島2-5-7
本社電話番号 03-3790-8011
創業 1924年11月
設立 1933年8月
資本金 4,000万円
従業員 162名(男性115名、女性47名)
売上高 売上高47億2800万円(2026年3月期)
事業所 ・東京本社(東京都大田区城南島2-5-7)
・北海道サテライト(北海道千歳市文京2-2-2)
関係会社 ・奈良機械販売株式会社(大阪)
・N.M.Korea Co.,Ltd.(韓国)
海外パートナ― ・POWDER SYSTEMS LIMITED (PSL) (イギリス)
・ChargePoint Technology Limited (イギリス)
・Three-Tec GmbH (スイス)
・FAMAT sampling S.A (スイス)
・Leistritz Extrusionstechnik GmbH (ドイツ)
海外技術供与先 ・CARRIER VIBRATING EQUIPMENT,INC.(アメリカ)
・KILBURN ENGINEERING LTD.(インド)
海外代理店 ・Actra Limited(韓国)
・Good Morning Enterprise Co.,Ltd.(台湾)
・Donsmark(デンマーク)
・Roberto Gelli S.r.l(イタリア)
・ASSCO Engineering AG(スイス)
・China ABC International Corp(台湾)
・DJK Europe GmbH(ドイツ)
主な取引先 (食品)
味の素、日清製粉、アサヒビール、キリンビール、サントリー、明治、他

(化粧品)
資生堂、花王、他

(医薬品)
武田薬品工業、第一三共、中外製薬、大塚製薬、アステラス製薬、他

(化学)
出光興産、クレハ、日本触媒、旭化成、三菱ケミカル、信越化学工業、東レ、帝人、他

(電機)
ソニー、パナソニック、キヤノン、日立製作所、他

(その他)
村田製作所、日本たばこ産業、富士フイルム 他
年間休日 129日(2026年度)
平均年齢 41.2才(2026年4月現在)
奈良機械製作所の強み 1.食品から電池材料まで。ひとつの会社で、いろいろな世界に出会える
食品・製薬・化粧品・化学から、電気自動車に使われる電池材料まで、幅広い業界のモノづくりを支えています。特定の業界に依存しにくい安定した事業基盤に加え、仕事を通じて多様な製品や最先端技術に関われることが強みです。

2.売上の50%以上が海外。技術の舞台は世界40カ国以上
奈良機械製作所の装置は、世界40カ国以上の国や地域で使われています。海外売上比率は50%を超え、営業だけでなく、実験・設計・据付・試運転など、さまざまな職種に海外で活躍するチャンスがあります。

3.決まったものは売らない。すべてがお客様ごとのオーダーメイド
カタログにある機械をそのまま販売するのではなく、原料や目的に合わせて一台ずつ設計・製造します。「もっと細かくしたい」「新しい材料を製品化したい」といった課題に向き合い、まだ世の中にない装置をゼロから生み出します。

4.まず実験する。機械だけでなく「理想の粉のつくり方」を提案
お客様から相談を受けたら、実際の原料を使って粉砕・乾燥・混合・造粒などの実験を行います。その結果をもとに加工方法や運転条件を考えるため、単なる機械販売ではなく、お客様が求める粉を実現するプロセスそのものを提案できます。

5.営業・設計・製造が、ひとつのチームになる
一台の装置が完成するまでには、営業、プロセス設計、機械設計、資材、品質管理、製造など、多くの部門が関わります。本社と工場が同じ敷地内にあるため、部門を越えて相談しながら、実験から設計・製造・納入まで一貫してモノづくりに携われます。

6.100年の技術で、次の100年をつくる
創業以来100年以上にわたり、粉を加工する技術を磨き続けてきました。長い歴史を持ちながら、現在は電池材料をはじめとする最先端分野にも挑戦。日常を支える製品から、まだ世の中にない新しい製品まで、幅広いモノづくりの基盤を支えています。
奈良機械製作所の働き方 1.休むときは、しっかり休む。年休129日(最大9連休)
年間休日は129日(2026年度)。さらに、全社員が年1回必ず平日5連休を取得する「自由休暇制度」があり、土日と合わせて最大9連休になります。旅行や帰省、趣味の時間も大切にできます。

2.初任勤務地は東京。原則転勤なしで将来を描きやすい
入社後は東京都大田区の本社に勤務します。原則東京勤務・転勤なしのため、生活拠点を大きく変えずに働けます。一部の技術職のみ北海道勤務の可能性がありますが、現在の北海道勤務者の多くは北海道出身者です。

3.私服勤務OK。自分に合ったスタイルで通勤できる
普段の社内勤務は私服で、営業や来客対応時などは、業務に応じてスーツを着用します。通勤手段も、安全面への配慮から入社後一定期間を経た後は、電車・バスに加え、自転車・バイク・車から選べます。
会社HP https://www.nara-m.co.jp/
採用HP https://www.nara-m.co.jp/recruit.html
採用Instagram https://www.instagram.com/nara_machinery_recruitment/?hl=ja
沿革
  • 1924年
    • ●奈良機械製作所の原点
      創業者・奈良自由造が「奈良商店」を創業。
      機械付属品や工具の販売から事業をスタートしました。
  • 1925~1927年
    • ●独自の粉砕機を開発
      創業翌年には、高速回転によって原料を細かくする粉砕機の開発に成功。
      1927年には「自由粉砕機」の量産機が完成し、粉体機械メーカーとしての歴史が始まりました
  • 1986年
    • ●拠点を現在の東京都大田区へ
      東京都大田区城南島に本社・工場を新設。
      設計部門と製造現場が同じ敷地内で連携する、現在のモノづくりの基盤が整いました。
  • 1990~1999年
    • ●海外・北海道へ事業を拡大
      1990年に韓国の関係会社を設立。1999年には北海道千歳市に「北海道サテライト」を開設し、国内外へ事業領域を広げました。
  • 2020年
    • ●第1号機が「機械遺産」に認定
      約100年前に開発された「自由粉砕機 第1号機」が、日本機械学会の機械遺産第102号に認定。長年受け継いできた技術の歴史が評価されました。
  • 2024年
    • ●創業100周年
      創業100周年を迎えました。創業当時から培ってきた粉体技術を受け継ぎながら、新たな材料やモノづくりの課題に挑戦し続けています。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 14.1
    2025年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 16.1時間
    2025年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 12.8
    2025年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2025年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 3 2 5
    取得者 1 2 3
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2025年度

    男性

    33.3%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 13.0%
      (69名中9名)
    • 2025年度

社内制度

研修制度 制度あり
2ヶ月間の新入社員全体研修(その後各部署での研修)、フォロー研修、ビジネススキル外部研修等
自己啓発支援制度 制度あり
○資格取得報奨制度(手当・報奨金あり)
業務に必要な資格取得や、自発的なチャレンジを支援する制度です。
会社指示での取得…業務上必要な資格は、受験料や交通費などを合否に関わらず会社が全額負担します。受験日は「出勤扱い」となるため安心です。
自己啓発での取得…職種によって指定されたリストから、自分のキャリアに合わせて好きな資格に挑戦できます。合格時は受験費用が支給されるほか、難易度により「報奨金(一時金)」や毎月の「資格手当」で給与に還元されます。

○通信教育支援制度(費用は会社が全額負担)
業務と親和性のある内容であれば、社員が「希望する通信講座」を会社全額負担で受講できる制度です。
自宅など好きな場所・ペースで学びながら、着実にスキルを身につけることができます。
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2026年 4 3 7
    2025年 5 1 6
    2024年 8 2 10
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2026年 7 0 100%
    2025年 6 0 100%
    2024年 10 0 100%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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