最終更新日:2026/8/9

福岡トヨペット(株)

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 損害保険

基本情報

本社
福岡県

取材情報

先輩100人100の就活

就活中もキーワードは『ずっとあなたと両想い』一緒に切り拓く新しい未来

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入社4~7年目の若手社員が、自身の就活を振り返る。

『ずっとあなたと両想い』を企業メッセージとして掲げる福岡トヨペット(株)の若手社員3名に、自身の就活を振り返ってもらいつつ、学生と“両想い”になることをめざす同社の選考の特徴について話を伺いました。

(写真右から)
■東野 春希
福岡店営業スタッフ
2018年入社/久留米大学卒業

■濱田 美優
清水店営業スタッフ
2019年入社/福岡大学卒業

■冨田 海城
大牟田店営業スタッフ
2021年入社/福岡大学卒業

クルマは簡単に売れない商品。だからこそ、挑戦したいと思って自動車業界を志望【東野】

子供の頃から大学までずっとサッカーを続け、大会にも出場していたので、就職を具体的に考え始めるのは遅い方だったと思います。転機となったのは、大学で企画された「就職合宿」への参加。3年生の2月頃に行われ、1泊2日で実際の企業を相手に面接の練習をするなど、就活をリアルに考えるきっかけになりました。

人と話をするのが好きだったので営業職には元々興味があったのですが、その中でも不動産と自動車に業界を絞って就活を開始。その二つの業界に絞った理由は、企業を相手にしたBtoBの営業よりも、一般消費者を相手にしたBtoCの営業の方が身近に感じられたというのが一つ。また、サッカーを通じて努力が報われることの楽しさを経験していたので、人生で何度も購入する商品ではないような、大きな買い物の営業にチャレンジしてみたいという希望がありました。

友人の中には、合同企業説明会などで多くの企業の話を聞いてから、エントリー先を検討する人もいましたが、私の場合は不動産、クルマ、そして地元という軸が自分の中で定まっていたので、業界やその企業についてじっくりと研究する時間を確保することができました。おかげで、エントリー後の選考がスムーズに進んだと思います。当社は大学の就職合宿に参加していた企業の一つでもあったのですが、当時から学生に対して親身になってくれる印象が強く、エントリーを決めました。会社説明会や店舗訪問、役員が参加する質問会と、選考試験に進む前の過程が多いというのは当社の選考の特徴。その分、企業理解を深めてから面接に臨むことができました。「この会社で働いたら楽しそうだな」というイメージをはっきりともつことができたので、選考の途中で当社だけに絞り、内定をいただいた時点で就活を終えました。

入社7年目になってこれまでを振り返ると、仕事って良くも悪くも“想像以上”。お客様からの「ありがとう」は、学生時代に考えていた以上に嬉しいものですし、営業の奥深さ、難しさも、イメージしていた以上のものでした。そんな時、教育係であるブラザーの先輩には何度も助けてもらいました。今では私がブラザー側で後輩についているので、先輩から教わったこと、サポートしてもらえて心強かったことを、後輩に実践しています。

先輩社員の仕事風景

「就職先を決める時には、言葉ではうまく説明できませんが『この会社、自分に合っていそう』とピンとくるものがありました。直感も大切にしてほしいですね」と東野さん。

インターンシップで先輩がリアルに働く姿を見られたことが、入社を後押し【濱田】

学生時代からドライブが趣味で、友達とよく出かけていました。接客や営業といった、多くの人と接する仕事がしたいという軸はすぐに定まったのですが、そこから業界を絞り込んでいく上で考えたのは、自分が好きなものを扱う仕事に就きたいということ。クルマもその一つでした。3年生の時にクルマやインテリアなど、興味のある業界のインターンシップに参加。当社のインターンシップは4日間と長かったため、強く印象に残っています。参加して最も参考になったのは、先輩方の普段の業務を見る機会が多かったということです。中でも、お客様との商談に同席させてもらったことは、仕事のイメージを具体化させる際にとても役立ちました。

実際の就活では、当社を含めて10社程にエントリー。そのうち半分はカーディーラーでした。中でも当社は、インターンシップの時点で企業や職場の理解が深まっていたことに加え、選考までに店舗訪問や先輩社員との意見交換といった場があり、仕事の大変な部分まで正直に教えてもらえました。チームでフォローしつつも、営業として一人ひとりに責任が生じること、結果が出ない時には苦しさもあることなど、リアルな話を営業スタッフの先輩から聞けたので、良いところだけ聞いておくよりも入社後のギャップがなくなるという意味で、安心できましたね。

また企業研究を進める際に私が重視したのは、長く働き続けられる企業であるかという点です。私は、結婚や出産の後も長く働きたいという希望をもっているので、産休・育休などの制度面や職場環境については、積極的に質問するようにしていました。企業主導型保育園があるというのは、他のディーラーにない当社の魅力。これらの点を考慮して、内定をいただいた3社から当社を選びました。

ドライブが好きだったとはいえ、車種が分かる程度の知識で、クルマの仕組みについてはまったく分からない状態からのスタートでした。新人研修を4か月間かけてじっくりやってくれたというのは、とても心強かったですね。社会人としてのベースをつくる上でも、同期の仲間との絆を深める上でも、有意義な時間でした。配属された清水店は2020年秋にリニューアルを終えた店舗。きれいな店内で働くのは気持ちよく、自然とモチベーションが高まっています。

先輩社員の仕事風景

「サービス業ですが、年末年始など長期の休みも多くあるというのが入社しての率直な印象。オンとオフのメリハリをつけて、働くことができています」と濱田さん。

新人賞獲得の要因は、同期に負けなかったことよりも自分に負けなかったこと【冨田】

大学3年生の時に、メーカー企業のインターンシップに1週間参加しました。一緒に参加した学生のレベルが高く、みんなが個性や強みを発揮する一方で、私は自分をアピールできないまま埋もれてしまいました。悔しくて仕方ありませんでしたが、もっと自分磨きや自己分析に真剣にならねばと意識を変えるきっかけになった苦い経験です。

子供の頃から野球を続けており、努力した先で勝利という達成感を味わう経験をしてきたので、仕事でも成果報酬のある営業職を志望するようになりました。転勤族の兄から、数年ごとに引っ越しを繰り返す生活の苦労を聞いていたので、地元の福岡に腰を据えて働きたいと考えるようになりました。県内のカーディーラーを複数検討する中で、当社は学生一人ひとりへの親身な対応が印象的でした。先輩社員とざっくばらんに話をする機会があり、そこで仕事の大変さや給与面など、リアルな話も包み隠さず教えてもらえました。待遇の良さに加えて、肌で感じる人の雰囲気が自分に合っていたので、当社から内定を得た時点で就活を終えました。

入社1年目には、年間の優秀新人賞を受賞しました。「誰にも負けたくない」と意気込んで仕事に取り組みましたが、新人賞につながった一番の要因は自分に負けなかったことだと思います。手を抜きたくなる仕事や、妥協したくなる場面があっても、自分に厳しくコツコツ努力する姿勢を貫きました。今でも数字が最大のモチベーションなのは新人の頃と同じですが、お客様からの信頼にやりがいを感じるようになってきました。最初は偶然対応したことから始まったお付き合いでも、コミュニケーションを重ねることで”私”を頼っていただけるようになり、さらにご家族やご友人へと“人の輪”が広がっていくことに営業の面白みを感じています。

趣味の野球は今でも続けており、会社の野球クラブにも所属しています。練習や試合で汗を流すことでのリフレッシュに加えて、他店舗の方との交流も野球クラブに入って感じるメリットです。店舗の規模や地域性といった、各店舗ごとの違いに合わせた営業スタイルを知ることで、自分の営業の参考にもなっています。野球以外にもプライベートの都合に合わせて休みがとりやすい環境なので、オンとオフのメリハリをつけて全力で仕事に臨むことができています。

先輩社員の仕事風景

「契約時の一度きりの関係ではなく、同じお客様とのお付き合いが長く続くことに魅力を感じてディーラーを志望しました。実際に、その魅力を感じています」と冨田さん。

企業研究のポイント

企業研究を進めるにあたっては、複数の企業に足を運んでほしいと思っています。業界や業種ごとの特徴や空気感をつかみやすくなりますし、同じ業界や業種であっても、社風はそれぞれ異なります。文字にすれば「アットホーム」と表現される企業でも、実際に肌で感じる印象が、自分に合う・合わないを確認できるというのは、貴重な情報になるはずです。

当社が数日間にわたるインターンシップを行っていたり、説明会に営業スタッフが参加したり、店舗訪問の機会を設けているのも、入社後の姿をイメージしやすくしてもらうためです。ホームページなどWebだけで多くの情報が得られる時代ですが、それだけでは推し量れない職場の空気感や先輩社員の本音に触れてほしいと思っています。

リモートであっても人事担当者だけでなく、できるだけ多くの先輩社員と接することが、よりリアルな企業理解へとつながるポイントです。「人」を通した企業研究を行うことで、その企業を表面的に理解するだけではなく、仕事の大変な面やネガティブなことまで深掘りしてください。そこで自分がどう頑張れるのか、何がやりたいのかといった主体的なイメージを描くことができれば、企業研究もスムーズに進むと思いますよ。

■人事・教育グループ/戸田 喜代美

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営業であれば、個人に課される売上への考え方もさまざま。個人戦の色合いが強い企業、チームで目標に向かう企業など、自分が希望する働き方と照らし合わせることが大切だ。

マイナビ編集部から

福岡トヨペット(株)では、年間の休日数や健康診断の受診率など、健康経営を実践している企業が認定される「健康経営有料法人」(経済産業省)と、子育てサポートの制度が特に充実している企業に対する「プラチナくるみん認定」(厚生労働省)を、県内のトヨタ系販売会社で初めて取得(※1)。さらに、女性活躍推進の取り組みが優良な企業として「えるぼし認定」(厚生労働省)を、全国のトヨタ系販売会社の中でも先駆けて取得した(※2)。より上位の認定を目指すべく、さらなる環境整備を進めている。また、2019年には企業主導型保育園も開園。取材を通して、イキイキと語る社員と、その社員たちの環境整備を推進している点が印象的だった。

社員が気持ちよく働ける環境をつくることで、社員満足(ES)を高めることが、細やかなサービス、そして顧客満足(CS)へとつながるというのが同社の考え方。CSが上がれば売上、利益にも直結し、それを社員に還元することで、さらにESが高まるという正のスパイラルが生まれている。事実、経常利益において、同社はトヨタ系販売会社の中でも、西日本エリアで高い数字を有しており、安定した経営をベースに、各販売店のリニューアル、研修センターの移転新設など、積極的な設備投資を実施。お客様に対しても、そして社員に対しても、企業メッセージである『ずっとあなたと両想い』を体現する企業といえるだろう。
(※1,2:2024年10月・自社調べ)

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1932年に創業し、北は北九州市から南は大牟田市まで福岡県内全域をカバー。創業100周年の大きな節目に向けたプロジェクト『もっと、みんなと両想い』がスタートしている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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