最終更新日:2026/7/10

(株)四谷大塚

業種

  • 教育
  • 商社(教育関連)
  • 情報処理
  • 出版

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

校舎や本部で多彩なチャレンジをしながら、自分らしいキャリアを実現できる!

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大人も子どもたちと一緒に成長できる仕事です。

■H.M.さん(写真右)
教育事業本部 直営校舎
2021年入社/法学部卒

■K.K.さん(写真左)
教育事業本部 直営校舎
2024年入社/法学部卒

中学受験教育のプロ集団として70年以上の歴史を誇る四谷大塚。自らが輝ける活躍フィールドを探しながら意欲的に成長を続ける若手社員たちに、入社後の成長や今後の目標について、大いに語っていただきました。

教務・営業・運営の全ての業務を経験し、自分が輝ける場所を見つけました!/H.M.さん

就職活動の序盤は視野を広く持ち、保険やマスコミなどさまざまな企業を見ていました。大学で教員免許を取得し、短時間ながら塾講師のアルバイトをしていたこともあって、中盤からは学習塾業界にも注目。当社に決めたのは、卒業生の合格インタビュー動画を見て大きな感動を覚えたことが一番の理由です。

最初の校舎では校舎長の育成方針もあり、早くから教務・営業・運営の全ての業務に本格的にチャレンジする機会をいただきました。教務では、幼稚園の年長から小学5年生まで全学年のクラスを担当し、学年別の授業準備に奮闘。現在は小学校低学年のみの担当ですが、この時期に高学年の授業を経験できたことは有意義でしたね。子どもたちに「高学年になると、こうだよ」と先を見通した話ができ、保護者の方にも具体的なアドバイスができています。

私自身も中学受験の経験者で、地元には四谷大塚がなかったものの、教材を通じて当社の存在は知っていました。一方で、都内の学校や競合塾についてはほぼ知らなかったので、入社後に一から学んでいます。業務を通じて苦手だったPCも得意になり、さまざまなソフトを使いこなせるようになりました。

初対面の人に会うことや人前で話すことには抵抗がなく、幼稚園・小学校への営業活動や父母会、面談などの対人業務には順調に馴染めたように思います。営業活動は入塾者数という目に見える数字として現れるので、結果が出ることで自信が深まります。ただ、入塾前面談では合格者数などの数字の実績を強くアピールすることはありません。当社には「塾大好き!」と言って前向きに通ってくれている子が多く、口コミをきっかけに関心を持っていただけるケースが大半です。入塾前の子どもたちと人として仲良くなることに努め、楽しく通える塾であることを伝えています。

また、多くの業務のなかでも特に適性とやりがいを見出しているのが、映像授業です。グループ企業が保有する本格的な収録スタジオを活用しながら、企画・収録・出演・編集まで全ての業務を担当しており、1年目の終わりから現在まで、モチベーション高く取り組めています。通常の授業と違って子どもたちの顔は見えないですが、反応を予測しながら制作しており、通塾生や全国の子どもたちから寄せられるコメントが何よりの励みになっています。

先輩社員のワークスタイル

低学年担当のHさん。「毎日2~3コマの授業をしながら、映像授業の収録や営業活動にも勤しんでいます。公私の両立も図れており、先日は家族と相撲観戦を楽しみました!」

入社3年目で受験生の担当にチャレンジ。子どもたちを導くやりがいを実感!/K.K.さん

企業研究の時期はやりたいことが定まらず、さまざまな業界を見ていました。説明を聞いてもしっくりくる感覚がなく、悩んだときに頭に浮かんだのが学習塾業界です。大学時代は4年間、地元の個別塾で講師のアルバイトをしていて、仕事が楽しかったことを思い出したためエントリーしてみることに。面接でも自然体で会話でき、特に相性の良さを感じた当社への入社を決めました。

アルバイト時代は中高生に教えていたので、校舎配属後は小学生高学年の子どもたちとの距離感に慣れることから始めました。5月には別の校舎にも講師のヘルプとして出向き、夏からは自校舎での授業を開始。秋頃までは授業に注力しましたが、以降は校舎外の業務に出かける先輩に機会あるごとに同行させてもらい、外部との接し方や仕事の進め方についても学びを深めました。

2年目になると、本格的に教務・営業・運営の全ての業務を担うように。しばらくは“点”を追いかけている感覚でしたが、1年が終わると点と点がつながり、「◯月のこの予定を目指して、この時期にこれをやっておくのだな」といった年間の流れを理解できた実感があります。1年目は毎日が手探りで、目の前のことに全力で取り組んでいましたが、最近は仕事の流れも見通せるようになり、少しずつ余裕を持って行動できるようになりました。朝が強くないタイプなので、昼から夜にかけて働く塾の勤務時間は性に合っています。

2025年度までは小学4・5年生を担当していましたが、今年度は6年生の2クラスを担当しています。入社3年目にして受験生を担当するのは大きなチャレンジですが、生徒と話したり、直接の反応を見られたりする授業の時間はとても楽しく、モチベーション高く取り組めています。

国語の担当として毎日2コマの授業をしていますが、国語は文学作品を通じて、子どもたちにいろいろな世界を見せてあげることができる科目です。目の前の問題を解くことだけを目的とせず、子どもたちの人生が中長期的に豊かになるような学びを提供できたらと思っています。

授業準備にはかなり時間をかけていますが、科目別の教務研修が良いインプットの機会になっていますね。学んだ内容はすぐに翌週の授業に活かせていますし、同じ教科を担当する他校舎の先生たちとも情報交換ができています。隣の教室には別の科目担当の先生たちもおり、社内交流ができることも集合研修の良い点だと感じています。

先輩社員のワークスタイル

高学年担当のKさん。「今年は受験生を担当していますが、校舎はのびのびと自由な雰囲気なので、毎日楽しく出社できています。上司にもここで長く働きたいと伝えています」

それぞれの今後の目標・当社の社風について

■入社4年目には主任という立場になり、初めての異動も経験。エリアはあまり離れていないのですが、遠方から通う電車通学の生徒が多かった前の校舎と異なり、現在の校舎は徒歩通学の生徒が多く、保護者の方々の考え方、校舎のカラーなど、さまざまな点で違いを感じています。このエリアの学校の情報がまだまだ足りていない実感があるので、近隣の中学校に積極的に足を運んで情報収集をしています。自分の目で学校の特徴や雰囲気を掴み、子どもたちや保護者の方々に還元していくことが直近の目標です。

私が感じる当社の魅力は、担当できる業務の幅が広く、かつ社員一人ひとりの意向にもきちんと耳を傾けて、チャンスをくれる風土があること。熱血派の先生、穏やかな先生、きっちりしている先生など、社員のキャラクターはさまざまですが、「子どもたちが好き」という点は共通しています。子どもたち一人ひとりのレベル感に応じた教育を提供しているので、「画一的ではない教育がしたい、その子に合った指導をしてあげたい」という人も、やりがいを持って働ける学習塾だと思います。(H.M.さん)

■今年度の目標は、担当している6年生クラスに、卒業までしっかりと伴走することです。志望校に合格してほしい気持ちはもちろんありますが、どんな結果になっても「良い経験をした」と思ってもらえるような1年間を過ごしてほしいですね。私自身も「中学受験をして良かった」と思っている一人です。小学生のうちに必死で努力した経験は自信になりましたし、中高一貫校に入学できたことで、大好きなサッカーに打ち込みながら、友人たちと良い学生時代を過ごすことができたからです。

先々のキャリアの方向性はまだ見えていませんが、やりたいことがあれば、半年に一度の希望調査で意思表明ができますし、普段から上司に気軽に伝えられる環境です。今のところ、教務や校舎運営など、現場に近い仕事に興味を持っていますが、さまざまな業務を経験しながら、自分が一番やりたいことを見つけていきたいですね。

毎日いろいろな話題を持ってきてくれる子どもたちと授業の合間にコミュニケーションを取ることが、毎日の楽しみでありやりがいです。「子どもたちの成長を見届けること」に価値を見出せる人は、この仕事に向いていると思います。
(K.K.さん)

先輩社員のワークスタイル

新人研修後は各校舎に配属になるが、定期的に集合研修があり、校舎間の交流も盛んだそう。「懇談会を通じて、同期とは入社前から仲良くなれますよ」と二人。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • H.M.さんが感じる職場の雰囲気
  • K.K.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究は「自分が何を重視しているのか」「どんなライフスタイルを望んでいるのか」に基づいて行うことが大切です。例えば、仕事に全力を費やしてとにかく稼ぎたいという人と、仕事と趣味を両立したいという人では、見るべきポイントが大きく異なってくるはずです。

「将来にいろいろな可能性を持ちたい」「社会に出てから得意なことを見つけたい」と思っている人は、多様なキャリアを実現できる会社がおすすめです。当社もそうした会社の一つで、「早く出世して校舎長になりたい、本部で活躍したい」という社員も、「子どもたちの近くで仕事し続けたい」という社員も、それぞれのキャリアを実現しています。
(H.M.さん)

企業研究の際には、ぜひ「行動すること」を大切にしてみてください。私は大学2年生の終わりから企業研究を始めていたのですが、いろいろと考え込んでしまい、一方的に調べるにとどまっていました。3年目の夏頃に初めてオンラインのインターンシップに参加し、実際に話を聞いてみたことで、自分が働くことについて初めて実感が湧きました。

「最初の一歩を早く踏み出してみれば良かった」と感じたので、これから企業研究を始める学生の方にも、あまり気構えず、いろいろな場に参加してみることをお勧めします。
(K.K.さん)

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育児中の社員も多く、家賃補助などで安全面の配慮も示している同社。異動のタイミングも人それぞれで「自分らしい活躍の仕方を見つけられる会社です」との声も。

マイナビ編集部から

「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」を教育目標に、日本の未来を担う人財を発掘し、未来のリーダーの育成に注力している四谷大塚。今回のインタビューでも、社員たちが志望校への合格だけでなく、先々の未来まで見据えながら子どもたち一人ひとりに向き合っている様子が印象に残った。

教え導く立場としての向学心に加え、人の成長に感動できる、誰かのために力を発揮できる、といった資質が重要になる仕事だと感じたため、企業研究時には、そうした献身的な思いを持って子どもたちに向き合えるかどうかを考えてみると良いだろう。

同社では、子どもたちに直接向き合う仕事以外にも、さまざまなキャリアの選択肢を持つことができる。1年目は全員が校舎に配属となり、OJTを通じてその後の活躍に必要な現場感覚を磨くが、2年目以降のキャリアパスは自分次第。校舎で一定の経験を積んでから次の道に進むケースが多いそうだが、早い段階から教育コンテンツの開発に携わったり、営業として提携校の拡大に寄与したり、管理部門やAI・システム開発部門などで力を発揮したりしている社員もいるとのこと。

若いうちにいろいろなことにチャレンジし、得意なことを見つけていきたい、という人にも理想的な環境だと感じた。得意を伸ばしていく会社のため、「自分ならどんな分野で活躍したいか、活躍できそうか」を考えながら、同社の企業研究に取り組んでみてほしい。

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同社の直営校舎は首都圏のみで展開されているが、共通模試や教材、映像授業などで名が知られている。関東圏に根ざして働きながら、幅広い教育活動に携われる学習塾だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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