最終更新日:2026/7/20

(株)スギヤマ薬品

業種

  • ドラッグストア
  • 調剤薬局

基本情報

本社
愛知県

取材情報

先輩100人100の就活

先輩たちとの出会いの中で、自分が輝く場所だと確信しました。

  • 薬学・医療系 専攻の先輩

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知れば知るほど魅力的な会社です!

自分なりの譲れない軸を持ち、就職活動を進めた3名の若手社員たち。他の分野や会社との比較検討の中で、大切にしていたのは「先輩の働きぶりを見ることだった」と口を揃えます。

(写真左から)  
■松原さん(2025年入社・薬学部卒)
【薬剤師職】調剤併設型ドラッグストア勤務 薬剤師

■杉村さん(2023年入社・管理栄養学部卒)
【総合職】調剤併設型ドラッグストア勤務 管理栄養士・医薬品登録販売者

■宮島さん(2024年入社・経営情報学部卒)
【総合職】調剤併設型ドラッグストア勤務 医薬品登録販売者

1社に絞り深く企業を知ることで、悔いのない就職活動に【薬剤師職 松原さん】

●大切にしたのは実習時の印象
進路選びの段階では病院薬剤師の道も頭をよぎったものの、プライベートも充実させるにはドラッグストアが良いのではと思い、合同説明会の場で気になった企業をチェック。見学会や説明会に参加し、そこから絞り込んでいきました。私が重視していたのは、地元である名古屋で勤務ができ、待遇面や働きやすさでも納得できるかどうかです。
私の場合は当社での実務実習が企業選びの決め手になりました。スギヤマで実務実習を2ヶ月半ほど受けた際に、穏やかな雰囲気のもと、誠実に仕事をしている先輩たちの姿に惹かれるものがあったのです。その印象は、店舗見学をした際も同様でした。面接も会話形式で、ありのままの自分を出すことができたため、合格を伝えられた時にはここで働こうと決意しました。

●いつも患者様の立場で
当社ではOTCにも力を入れているため、入社したらセルフメディケーションのサポートができる薬剤師になりたいと思っていました。実際、患者様からOTCとの飲み合わせや薬の違いなどのご相談をよくいただくこともあり、入社時の研修でその点について学べたことが今でもとても役立っています。
仕事に慣れるにつれ、お客様によって知りたいことや不安な点、どんなお声がけを望まれているかなどもわかるようになり、“お役に立てた”という実感が得られる瞬間も増えてきました。そして社会に出て気づいたことは、学ぶ意欲があれば仕事は楽しくなり、逆にその姿勢がないと単なる作業に終わってしまうということです。

●人間関係の良さが自慢の職場
入社してから1年が経ちましたが、働く環境にはとても満足しています。薬局では医療事務スタッフとの関係も良好で、私の方から入力についての質問をしたり、反対に薬や処方箋について尋ねられたりすることは日常的。店舗間の応援も基本的にはエリアマネージャーが対応するため、私たちは店舗業務に専念できます。
学びの面では、2年目を迎えた今でも年に1度の集合研修やオンライン勉強会などがあり、成長意欲に応えてくれます。今年の目標は後輩の指導ができるくらいの力をつけること。将来的には誰からも気軽に相談してもらえる薬剤師、そして薬局長をめざしたいと考えています。

これが私の毎日です

監査、服薬指導の業務を中心に、OTCへの対応など、できることは進んで対応しています。加えて来月からは、個人宅への在宅訪問も始める予定です(松原さん)。

決め手は管理栄養士の資格を存分に活かせる会社【総合職 杉村さん】

●ドラッグストアで幅広い活動を
管理栄養士としての進路は病院や給食の現場、行政などさまざまですが、私自身は早い段階からドラッグストア業界に決めていました。なぜなら、ドラッグストアではいろいろなお客様が来店され、相談内容も多種多様な点に魅力を感じていたからです。
そして3年生の3月に就職活動が解禁されると、積極的に説明会に参加し、管理栄養士の資格を活かした働き方ができそうな4社に絞り込みました。そのうち合格をもらったのは当社を含めて2社。教育・研修体制が充実している上、最終試験合格後の人事との面談の場で「今後、より専門分野を活かせるように整えていく予定」と言ってもらえたことが入社の決め手となりました。ちなみに私はエントリーシートや面接などの対策は、聞かれやすそうな質問を考え、なにを伝えるかを決めていた程度。それよりも、ありのままの自分をアピールすることに注力していました。

●やりたいを尊重する社風
管理栄養士としては、生活習慣病の発生リスクが高い方に、生活習慣を見直すサポートを行う「特定保健指導」のほかに、会社のホームページに載せる簡単・からだにやさしいをテーマにしたレシピの作成などをしています。当社の場合、特定保健指導の依頼にどの管理栄養士が担当するのかは挙手制です。自分のスケジュールや業務量に合わせて担当できる点も気に入っています。
総合職としては、入社後に取得した医薬品登録販売者の資格を活かし、薬や介護用品のご案内のほか、売り場づくりなどを行っています。また4年目を迎え、その日の流れを見て人員を配置するなど、スタッフの管理面を任される機会も増えてきました。

●先輩になんでも質問できる環境
当社を選んで良かった点の1つは、学びの仕組みです。特に1年目の実地(OJT)研修の期間が長いため、先輩になんでも質問でき、配属後も月に1~2回は集合研修があるので、同期と現状を報告し合うことで不安も解消されました。
一方、仕事に関しては、接客したお客様が次回来店され、「この前の良かったよ」「もう1つ教えてくれる?」などダイレクトな反応をいただける点にも、やりがいを感じています。この恵まれた環境のもと、次は健康相談会に参加することが目標。併せて管理面のスキルも、もっと身につけたいと思っています。

これが私の毎日です

特定保健指導では、視覚的に見せることを意識しています。1日に摂取する野菜の量や、いろいろな色の野菜を食べる大切さを実際の商品で説明します(杉村さん)。

アルバイト経験が入社のきっかけ【総合職 宮島さん】

●学生時代に知った職場の雰囲気
学生時代はゼミでビジネスコンテストに打ち込む傍ら、大学の4年間、当社の店舗でレジや品出しなどのアルバイトをしていました。そうした中、3年生の秋頃になり、アルバイト先の社員の方から「うちを受けてみたら?」と声をかけていただいたことをきっかけに、就職先として意識するようになりました。実際、就活生の視点でまわりをよく見てみると、社員と常連のお客様との接し方などが素晴らしく、“地域に密着しているんだ”と改めて実感したのです。そこからは私自身も、社員の毎日について尋ねたり、会社の歴史を調べたりするようになりました。
一方で、他社のことを知らないままでいいのかという思いもあり、就職活動解禁後には商社にも数社エントリー。結果的に、最もリラックスして臨めた面接が当社だったこともあり、合格をもらった時点ですぐに当社への入社を決めました。

●店舗運営という責任ある立場の仕事
1年目は、研修を通じて多彩なジャンルの商品知識を得てから配属。発注や在庫管理など、商品管理に関する基本的な業務からスタートしました。3年目を迎えた今は、人員配置やスタッフへの指示出しも任されるようになってきています。
入社して感じたのは、言われたことを単に行うのではなく、その作業の意味や、効率的な進め方を考えた上で、さらに周囲の人に指示を出すことの責任の大きさと難しさです。店舗は社員だけで運営しているのではなく、パートさん・アルバイトさんがいてこそ成り立っています。店舗スタッフが働きやすい環境をつくることも大事な仕事の1つだと考えています。

●他職種や他店舗などの横のつながりも豊富
当社の好きな点は、人間関係の良さです。社長や人事の方たちは、“この人たちについていきたい”と思える存在です。アルバイト時代の社員の方々も、今では店舗も違うのに、よく食事やスポーツに誘ってくださいます。他職種との連携体制も抜群です。だからこそ少しでも会社に貢献できる人材になり、将来的には店長として、お客様がより安心して、楽しくお買い物ができる店舗づくりをしたいと考えています。

これが私の毎日です

私が勤務するのは、常連のお客様が多い店舗。ニーズに合わせた売り場づくりはもちろん、店長が不在の時は、私が責任者として店舗運営を担っています(宮島さん)。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 松原さんが感じる職場の雰囲気
  • 杉村さんが感じる職場の雰囲気
  • 宮島さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

近年、各社がインターンシップや1day仕事体験に力を入れるようになり、学生のみなさんにとっては、「世の中には、自分の知らない世界や仕事がたくさんある」という発見につながる機会が増えたと思います。ぜひ、そうした場には積極的に参加してみましょう。そして実際に働いている社員たちと接し、その人が将来の先輩だとしたら、どんな毎日になるのかを想像してみてください。

加えて当社のような小売業の場合は、お客様として立ち寄ることもできます。消費者目線で、どんな接客をしているか、再び来たいと思えるかどうかを観察するとともに、学生の視点でスタッフ同士の関係性や仕事中の表情などをよく観察し、企業研究へとつなげていくとよいでしょう。

いずれにしろ大切なのは、自分がその会社で働くイメージを持ちつつ、職場を見てみることです。入社後の人間関係に不安を抱く学生の方にとっては、またとないチャンスとなり、少しは不安を解消できる材料になるはずです。

「どの会社のインターンシップに参加しようかな」と悩んだら、名前を知っている会社などから始めてもよいでしょう。あまり慌てて業界や職種を絞り込まなくても、企業研究を進める中で、自然に見つかるものだと思います。

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スギヤマ薬品では「仕事体験/オープン・カンパニー」として、総合職は店舗マネジメントや管理栄養士などの業務体験、薬剤師がOTC接客や調剤業務の体験を予定している。

マイナビ編集部から

薬を始め、健康食品や化粧品、日用品、雑貨など、健康と美容に関する商品を中心とした品揃えで、私たちの生活に欠かせない存在になりつつあるドラッグストア。当然、各社の競争は激化しているものの、その中でスギヤマ薬品は「人は財産である」の考えのもと、地域に密着した店舗づくりを行っている点が特徴だ。

「財産」である人を育てる上では、新入社員に対する体験型の研修を始めとする教育体制、ワークライフバランスの充実に向けた仕組みづくりにも力を入れており、県や市からもさまざまな認定を受けている。近年は「身だしなみルールの見直し」も図り、ネクタイ不要・はおりものOK、カラコンOKなど自由度も高まっている。もちろん将来的にも専門性を活かした活躍も、上をめざすことも可能だ。

一方、地域密着では、地域包括ケアの重要な役割を担うドラッグストアの立場で活躍できる点が魅力。実際、同社が力を入れている健康相談会なども、店頭での実施のほか、訪問看護ステーションとの合同開催や夏祭りイベント会場の場など、地域での活動も広がっている。

今回、取材に登場した3名からも、安心して長く働くことのできる職場、そしてなにより人の役に立つ仕事に大きな誇りとやりがいを感じている印象を受けた。

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新卒の研修は、総合職と薬剤師の合同研修からスタート。その後も専門研修や実地(OJT)研修など、職種や習熟度に合わせた教育を行い、必要なスキルと知識を習得していく。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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