最終更新日:2026/6/11

鉄道情報システム(株)【JRシステム】

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • 鉄道サービス
  • 旅行・観光
  • 通信・インフラ

基本情報

本社
東京都

取材情報

学生時代の学び・経験、どう活かせている?

公共性の高いシステム開発を通して、人々の当たり前の日常を支えるやりがい

  • 数学・情報系 専攻の先輩

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幅広いスキルや経験が活かせる!

JR『みどりの窓口』でおなじみの旅客販売総合システム『マルス』など、公共性の高いシステム開発・運営を行う同社。活躍中の若手社員たちに、学生時代の学びや経験がどのように活かされているかを聞いてみた。

■桑畑 奈津さん/旅行業・駅収システム課
 2021年入社/海洋工学部 流通情報工学科卒

■出相 貴史さん/ネットワークシステム部
 2023年入社/工学部工学科知能情報学コース卒

大学で学んだデータ分析の知識を設計に活かしています     【桑畑さん】

私が所属している『旅行業・駅収システム課』は、駅の収入管理を行うステムや指定席WEB予約サービスを提供するためのオンラインシステムを開発する部門です。私は入社以来、このオンラインシステムの開発業務を行っています。

配属後の1年間は補助業務を担いながらシステムへの理解を深め、業務に慣れてきた2年目からはシステムの仕様策定や設計をほぼ一人で担当するようになりました。現在では後輩指導の役割も担っており、定期的に実施されるサーバーのリニューアル作業にも関わっています。

私は学生時代、統計やデータ分析を学んでいました。それらが業務に活かされたと特に感じたのは、サーバーリニューアルに伴うデータ分析業務を担当したときです。サーバーのスペックを検討するために将来の負荷予測を行う必要があり、現状のデータ処理数や時間などを計測して分析を行います。私はデータの計測や分析を研究室でも行っていたので、比較的すんなり業務に取り組むことができました。

また、現在のポジションではお客様やメーカーとのやりとりが頻繁にあるのですが、そうした際には学生時代の接客のアルバイト経験が活きています。入社2年目という早い段階から初対面の方とスムーズにコミュニケーションを図れたのは、接客で培った社会人としての基本的なマナーやコミュニケーション力があったからこそだと思います。

現在所属している部署では、私のような若手メンバーにもやりがいある仕事に挑戦する機会を積極的に与えてくれます。そうした環境の中で、これからもどんどんチャレンジしていきたいですし、技術力やコミュニケーション力を高めていきたいです。そして、ゆくゆくは当社のメイン事業でもある『マルス』の開発にも携わってみたいと思っています。

先輩たちに入社理由を聞いてみました!

「人々の当たり前の日常を支えたい」と、社会インフラに関われる仕事を探して当社へ辿り着いた桑畑さん。温かな社風にも魅力を感じたことが入社の決め手に。

学生時代に身に付けたチャレンジ意欲を活かして活躍の場を広げています【出相さん】

私が所属している『ネットワークシステム部』は、JRの駅に設置された指定席券売機とマルスをつなぐためのネットワーク構築や、ホテル・旅行会社に向けたシステムを扱っている部門です。私は入社以来、宿泊施設や宿泊プランの在庫数や販売実績を管理・調整するシステム『らく通』のテスト・開発に従事しています。

私が配属後まず初めに担当したのはテスト業務で、新規に開発された機能が正常に動くかどうかをリリース前に確認し、不具合が見つかった場合には原因を特定して開発側へ改善を求める業務でした。その後は、お客様の要望をシステムでどのように実現するかを検討する要件定義と呼ばれる工程を主に担当するようになり、現在に至ります。リリースした機能が正常に動き、営業を通じて「業務が楽になったとお客様が喜んでいらしたよ」といった声が聞けたときには、この仕事ならではの大きなやりがいを感じます。そのほか最近ではインフラの構築にも関わるようになっており、経験の幅を着実に広げています。

大学では工学部に所属し、AIやプログラミングなど情報系の学びを行っていました。そこで身に付けた知識やスキルももちろん仕事の中で役立っていますが、さらに活かせているなと感じているのは、大学時代のフルマラソンやクライミングなど、未経験でも挑戦することで培ったチャレンジ意欲です。意識的に自分にできるかなと思うような難易度の高いことにも積極果敢に挑戦してきました。そうして新しい世界を知る喜びや面白さを味わってきた結果、新たなチャレンジへの不安が払拭され、何ごとに対しても前向きに取り組めるようになったのです。いま取り組んでいるインフラ系の仕事も私にとってはゼロからのチャレンジでしたが、日々ワクワクしながら取り組んでいます。

自分がメイン担当となる案件が増えてきているので、まずはそこでしっかりと成果を出していくことが目標ですね。そして、ゆくゆくは、より大きな案件を担当してお客様のニーズをしっかりと形にしていきたいです。

先輩たちに入社理由を聞いてみました!

子どもの頃から鉄道が好きだった出相さん。その興味と、大学で身に付けた情報系の知識やスキルの両方を活かせるフィールドを探し、同社と巡りあった。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 桑畑さんが感じる職場の雰囲気
  • 出相さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

【桑畑さん】譲れないポイントを決めて研究するのが良いと思います。私の譲れないポイントは、"やりがいを感じられる業務内容"でした。当社は、鉄道予約を通して社会・人々の生活を支えており、社会貢献度の高い仕事をしています。駅に行けば、自身が開発・保守するシステムや利用するお客様を実際に見ることができ、得られるやりがいは非常に大きいです。何があれば自分は頑張れるのか、それをよく考えながら研究を進めてみてください。

【出相さん】自己を分析し、業界地図を一通り読むことが重要だと思います。友人や家族による他己分析やWebサイトによる自己分析で、自身では気づけなかった性格を知ることができます。また、業界地図を一通り読むことで、今まで縁の無かった業界や会社を知ることができます。私も最初は自分が何をしたいのかが全く見えていませんでしたが、自己分析と業界地図の一読で視野が広がり、やりたいと思える仕事に出会えました。

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自分自身への理解を深め、幅広く業界を研究しながら、未来への可能性をぜひ大きく広げてください。皆さんにピッタリの仕事や企業がきっと見えてきます!

マイナビ編集部から

JRグループの一員として、『みどりの窓口』でおなじみの旅客販売総合システム『マルス』の保守・開発をはじめ、鉄道やホテル、旅行に関わるシステムおよびIT基盤の開発・構築・保守業務を幅広く手掛けている同社。鉄道という公共インフラを支える社会に無くてはならない存在であり、私たちの生活に密着した存在でもある。この記事を読む学生の皆さんの多くも、通学や旅行の際に同社のシステムを利用したことがきっとあるはず。この記事を読み、奮闘する先輩たちの活躍や奮闘を知って、興味やありがたさを覚えたのではないだろうか。

今回の取材に応じてくださった2人の若手エンジニアに共通していたのは、それぞれが学生時代の学びや経験を活かしながら成長を重ね、入社後の早い段階から重要な案件ややりがいあるポジションを任されて活躍している点だ。桑畑さんが話されていたように、同社には若手の強みや興味、チャレンジ意欲を活かす土壌が醸成されており、今回登場した2人以外にも多くの若手が開発現場の最前線で活躍されているそうだ。社会インフラを支える仕事に従事したい、ITエンジニアとして成長していきたいという人はもちろん、キャリアの早い段階からやりがいあるポジションにチャレンジしたい、システム開発の真の面白さを実感したい、そんな人にもぜひともオススメしたい企業である。

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ワークライフバランスを重視した職場環境を整えており、長く安心してキャリアを醸成できる。クラブ活動も盛んで、20以上のクラブが現在稼働している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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