最終更新日:2026/7/6

(株)カインズ

業種

  • ホームセンター
  • 専門店(書籍・音楽・インテリア)
  • 日用品・生活関連機器
  • 通販・ネット販売
  • 専門店(食品・日用品)

基本情報

本社
埼玉県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

Kindnessに満ちた社風も強み。多様な個性が輝けるフィールドがあります!

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商品、文化、教育環境を創る。三者三様のキャリアを紹介!

くらしを楽しむための商品を次々と世の中に送り出し、発想力を活かして業界に貢献する(株)カインズ。同社でそれぞれの強みを発揮して活躍する先輩社員3名に、これまでの仕事内容や社内の環境について伺いました。

■ 澁谷 慶子さん(写真左)
面白事業部 コミュニティプラットフォーム部
グループマネジャー
2013年入社/文学部卒

■ 根本 孝一朗さん(写真中央)
人事本部 人事実務教育部 (現:グループ・スポーツ事業部CMO)
2017年入社/商学部卒

■ 二瓶 奈々さん(写真右)
ペット・ガーデン事業本部 ペット部
2018年入社/現代社会学部卒

「くらしDIY」を文化にするために。意欲的にアイデアを形にしていきたい/澁谷さん

学生時代からさまざまなことに興味を見出していたので、企業研究でも幅広い業界や企業を検討。当社に決めたのは、デザインや商品設計、媒体運営なども自社で展開しており、いろいろな経験ができそうだと感じたからです。

最初の1年間は店舗スタッフを経験し、2年目からはオープニングスタッフの育成を行うトレーナーとして、数カ月単位で全国各地の新店を回りました。100名以上のスタッフが部門の垣根を超えて全力でオープンを目指す過程には多くのドラマがあり、「とにかくやってみる」「積極的に周りに聞く」という仕事の基本姿勢も、この経験で培えましたね。地域ごとのニーズの違いを知れたことや各地で築いた人脈は、その後の本部の仕事にとても役に立っています。
6年目からは商品部で自社雑貨ブランドのアシスタントバイヤーを経験し、7年目からは全体のプロモーション業務を担当。この時期には商品開発から手配、仕入れまでの一連の流れを学んだほか、当社を知らないお客様にどうアプローチするかを考えました。サイト内の担当者ブログでお客様に直接発信する取り組みにも力を入れていましたね。
10年目の秋からは、新設された面白事業部へ。3つのグループのうち、私たちが担当しているのは、コミュニティサイト「CAINZ DIY Square」の運営です。前部署の仕事と違うのは、当社の顧客様に向けて発信をしている点。リアルとデジタルを連動させながら、お客様の声をワークショップの開催内容や商品設計にもつなげています。

マネジャーとして、たくさんのアイデアが出てくるチームを目指し、メンバー間でのコミュニケーションの活性化にも注力。現場がやりたいことは必ず挑戦させてくれる会社なので、自分たちの手を動かす機会も多くあり、直近では動画の撮影や編集にも励んでいます。
サイトの会員数は順調に増えており、お客様同士のやり取りも活発で、カインズのファン作りの一助となれている実感がありますが、私たちが目指すゴールは「くらしDIY」が1つの文化になるという世界観です。通勤中に当社のサイトを開いて、「週末は何をしようかな」と期待を膨らませ、日常の中にちょっとした楽しみが自然と生まれる社会を目指すために、これからも挑戦を続けていきます。

カインズのここが好き!

物事を楽しむマインドに満ちている澁谷さん。「DIYは初心者でしたが、お客様の気持ちがわかることも仕事で役に立ちました。新たな趣味も入社後にたくさん見つけました」

店舗と本部の架け橋に。現場のスタッフたちに有意義な研修を届けたい/根本さん

学生時代は、喫茶店のアルバイトで熱心に面倒を見てくれる先輩に出会い、自分もその立場を引き継ぐ過程で、人に教える楽しさを知りました。企業研究では「人とのつながりを持てる仕事がしたい」という軸で広く企業を探しましたが、質問した際に丁寧に向き合ってくれた当社の人事担当者の人柄に魅力を感じたことから入社を決めましたね。

最初の2年半は千葉の市原店にて、ペットや農業資材のカテゴリを担当。3年目の秋からは人事部で新店のトレーナー担当として、教える立場を担うようになりました。教育の仕事により興味を感じる中で、4年目の秋からは現部署に移り、店舗スタッフ向けに実施している商品知識研修の企画・運営を担当しています。
最初の頃は指示通りの研修カリキュラムを作るので精一杯でしたが、次第に自分や周りの意見を反映できるようになりました。ここ数年は売れ筋製品の説明をメーカーに依頼して動画を作成するなど、オンラインコンテンツの拡充に注力しており、「音が無い短い動画だと、合間にさっと見られる」といった受講者の声も取り入れながらブラッシュアップを続けています。

入社して間もない頃、「こんなことを学びたい」と思った内容を新入社員に向けた研修へ反映させられたときには、非常に達成感が大きかったです。一方で、押し付けにならないように受講者のニーズをしっかりと把握することを心がけています。「すごく良い内容だった」と感想の声をいただけたときは嬉しい気持ちになります。多種多様なジャンルを扱うホームセンターである以上、商品知識を身に付けることは店舗スタッフの使命。お客様からの質問にスタッフが不安なく答えられるようなツールを、さらに充実させていくことが私の今後の目標です。

業務以外では、当社がスポンサーを務めるJリーグチームを応援する有志のプロジェクトにも参加しています。チームフラッグをDIYで作る取り組みを発信したり、スタジアムに自社製品が当たる景品コーナーを出店したり、選手を招待したイベントを開催したりと、さまざまな企画を形にしています。部署横断的なプロジェクトなので、普段関りの少ない方々との交流をすることで視野も広がっており、こうした活動に携われる機会も、当社に入社して良かったと思うことの1つです。

カインズのここが好き!

教えるのが好きな素質を活かして活躍する根本さん。「お店が落ち着いている時期にはリフレッシュもしっかりできる会社です!直近では富士山の麓のサウナに行ってきました」

念願の商品開発に従事。「チームのもの作り」でヒットを目指す!/二瓶さん

学生時代にアパレル店でアルバイトを経験し、1対1で接客をする楽しさを実感。もの作りにも興味があったことから、小売業態の中でもPB商品に力を入れている当社への入社を決めました。

新入社員の頃は長野県の佐久平店に入り、日用雑貨、インテリア家電、ペット・レジャーなど、さまざまな売場を経験。店舗で心がけていたのは、お客様の話を積極的に聞く姿勢です。商品の使用目的やお困りごとまで細かくお伺いし、よりベストな商品のご案内を目指しました。3年目からは埼玉県の朝霞店でペット・レジャーのラインマネジャーを担当し、スタッフと共に一日の売場を回す調整力を磨けましたね。
そして5年目の秋から、現部署にて商品企画を担当しています。企画はもちろん、販売個数の検討から販促まで全ての工程に関われる分、担当商品には思い入れがありますね。これまで関わった中で特に印象に残っているのは、オリジナルのペットベッドの開発です。生地や中材の種類、ペットの大きさに応じた設計など、仕様決定までにかなりの試行錯誤を繰り返しました。テストで実際にペットに使ってもらいながら改善を積み重ね、オーナー様の選ぶ目線も意識しながら1年をかけて完成。どんなに自信のある製品でも、市場に出してみないと反応はわからないものですが、本商品は売上やオンラインショップのコメントなどでも多くの反響をいただいており、次の企画への原動力につながっています。

本部に来てからは、多くの人たちと意見をすり合わせる力を養えている実感があります。店舗も1つのチームという雰囲気がありましたが、本部にも「チームで良いものを作り上げよう」という気運があり、協力的な方々ばかりなので、一人で困るような場面はありません。こういった環境があるので、もの作りが好きで、各方面との値段交渉も楽しめる人が活躍しています。
中国やヨーロッパの展示会にも年2回出張し、トレンドをキャッチできるよう努めていますが、マーチャンダイザー兼バイヤーとしては3年目で、部内ではまだまだ新人です。今後はペットベッド以外のカテゴリの商品開発にも携わりながら広く経験を積み、部の戦力になれるよう成長していきます。

カインズのここが好き!

2店舗を経験後、本部に来た二瓶さん。「新しい環境にもすぐ馴染めるのは、先輩たちのおかげ。『Kindnessでつながる』という理念を体現している人が多い会社です」

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 澁谷さんが感じる職場の雰囲気
  • 根本 さんが感じる職場の雰囲気
  • 二瓶さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究の段階では、あまり視野を狭めすぎず、「なんとなく興味がある」「好きなものに近い」「これだけはやりたくない」といった大まかな自分の特性に沿って、広く企業を見てみることをおすすめします。そこに当てはまる企業へ足を運べる機会があれば、積極的に参加してみてください。本命となりうる業界や企業がいくつか見つかってくると思います。

また、企業と接点を持つときには、周りの目を気にしすぎず、気になることはどんどん質問してみましょう。積極的に質問をすることで、他の人が得ていない情報を得ることもできますし、会社側としても印象に残りやすく、入社後に活躍する姿のイメージを持てると思います。

やりたいことが1つに定まらない場合は、将来的に広く可能性を持てそうな会社を探してみると良いと思います。当社の社員を見ていても、経験を重ねる中でやりたいことを見つけたり、やりたかったことが変わったりするケースは少なくありません。さらに、当社には非常に多くの部門や職種があるので、社員一人ひとりの目標に丁寧に耳を傾け、必要なプロセスやスキルを考えて、将来に向かって意義を見出せるように取り組む姿勢があり、そこが魅力です。

カインズのお店や商品の魅力に加え、自分らしいキャリアパスを描ける会社であることも、企業研究を通じて知っていただけたら大変嬉しく思います。

(組織人財開発部 渡邉 碧)

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「何かをやりたいときに発信すると、一緒になって考え、背中を教えてくれる人たちばかりの会社です。同僚から学ぶことも多いですね」(人事担当)

マイナビ編集部から

「くらし」の不便を解消し、豊かさを届けるホームセンター大手のカインズ。現在カインズは全国に250以上の店舗を展開し、5000億を超える売上を誇るビッグカンパニーとなった。アプリ会員数だけでも570万人を超えており、この巨大な顧客層に向けて、さまざまな立場からアプローチできる同社の環境に魅力を感じる学生は少なくないだろう。

「くらしDIY」というブランドコンセプトに込められているのは、お客様一人ひとり異なるくらしのテーマを、多角的にサポートできる企業でありたいという同社の思い。入社後はまずその思いを最前線で体現している店舗で経験を積み、その先には多彩なキャリアパスを描ける制度と環境が整っている。

最後に、同社がとても大切にしているのが「Kindnessでつながる」というコアバリューの一文だ。今回取材した3名の語り口からも、気持ち良く協力し合う"親切心"に満ちた社風がよく伝わってきた。このバリューは、企業活動にもつながっている。同社が目指しているのは、単に消費者と提供者という関係性ではなく、お客様のくらしにとことん寄り添える企業であること。根本さんが関わっているスポーツチームを盛り上げる活動以外にも、災害支援や地域貢献につながる多くの活動に取り組んでいる。企業研究を進める際には、同社の企業としての姿勢や目指す方向性についても丁寧に掘り下げておくことが重要だと、取材を通して感じられた。

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(株)カインズは、複数の物販チェーンを展開する大手流通グループの一員。スケールメリットを活かした事業戦略を取れることも同社の強みの1つ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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