最終更新日:2026/6/9

内藤電誠グループ(内藤電誠工業(株)/九州日誠電氣(株)/(株)内藤電誠町田製作所/デンセイシリウス(株))[グループ募集]

業種

  • 半導体・電子・電気機器
  • 受託開発
  • ソフトウエア
  • 精密機器
  • その他電子・電気関連

基本情報

本社
神奈川県

取材情報

学生時代の学び・経験、どう活かせている?

知識やスキルだけでなく、理系で培った研究の進め方や論理的思考力を生かして活躍中!

  • 電気・電子系 専攻の先輩

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入社3年目の若手が語る、それぞれの会社の仕事の魅力!

「内藤電誠工業」「内藤電誠町田製作所」「デンセイシリウス」で活躍する、若手エンジニアにインタビュー。入社のきっかけや仕事内容、やりがいなどについて、本音で語ってもらいました。

【内藤電誠工業】
LSI設計事業部
設計部 カスタムLSI開発グループ
H.Y.さん(写真中)
2022年入社
工学研究科電気電子工学専攻修了

【内藤電誠町田製作所】
システム機器開発事業部
第一開発部 機構開発グループ
K.K.さん(写真右)
2022年入社
理工学研究科修了

【デンセイシリウス】
ソフトウェア事業部
ITソリューション部 組込グループ
S.K.さん(写真左)
2022年入社
工学部情報システム創成学科卒業

高いニーズを誇るアナログ半導体の技術を身につけ、市場価値の高いエンジニアへ!

大学時代は工学部電気電子工学科に所属し、太陽電池の素材に関する研究を行っていました。より効率的な太陽電池を生み出すために、新しい素材を開発し、評価を行い、ブラッシュアップしていくというものです。会社選びでは、設計を中心にモノづくりに携われる会社に絞って企業研究をスタート。学生時代の研究内容とは異なるジャンルでしたが、設計から量産化までトータルで携われる点に魅力を感じて、当社を志望しました。会社説明会で職場を見学でき、業務のイメージや職場の雰囲気を具体的に知ることができた点も、決め手の一つです。

入社後は、会社全体の新人研修を経て、LSI設計に関する専門的な研修に参加。2~3ヵ月かけて、アナログ回路の基礎教育からシミュレーターを使用した疑似設計を行い実践的に学んでいきました。その後は、実務に即したOJTがスタート。経験豊富な技師長からマンツーマンで指導を受けることができ、多くのことを吸収できました。

現在は、計測機器に搭載されるLSIの設計に携わっています。お客さまのニーズをヒアリングし、実現性を検討したうえで設計を行い、評価や改善を繰り返していく、というのが一連の流れ。大学で電気の基礎を学んでいたことと、入社後の手厚い教育制度のおかげで、スムーズに業務に取りかかることができました。大学時代の研究を通して身につけた、タイムマネジメントのスキルや優先順位の付け方も、今の仕事にダイレクトに生きていると感じています。

新人時代は回路設計からスタートし、最近は一連のIC開発全般を担当する案件にチャレンジしており、もうすぐレイアウト設計に挑戦する予定です。マルチスキル化を推進している当社では、若手のうちから幅広い経験ができるので、大きなやりがいを感じています。

また、私たちが手掛けているのは、光や音、熱、振動などの電気信号を情報に変えるアナログ半導体。アナログをデジタルへ変換する橋渡し役的な役割を果たすもので、IoT時代の現在、幅広い業界でニーズが高まっています。アナログ半導体の技術を有する人材が圧倒的に不足しているなか、市場価値の高いエンジニアに成長していけるのも魅力。今後は、上司のサポートがなくても成果が挙げられるよう、さらなるスキルアップを図りたいです。

〈H.Y.さん〉

先輩社員たちの横顔

Hさんが目指しているのは、お客さまの期待に120%応えられる仕事をすること。そのためにも、開発の幅広いフェーズに関わり、できることを増やしていきたいという。

組込みソフトウェア・プリント基板・機構の三分野が一体となって、宇宙関連製品の開発に挑む!

大学院の理工学研究科で行っていたのは、磁気センサの物性についての研究です。一番達成感を味わえたのは、研究で使用する測定機器を自分の手で完成できたこと。その経験を通して、モノづくりの世界に興味を持ちました。仕事先として当社を選んだ理由は、ジャンルに縛られることなく、幅広い製品を手掛けている会社だったから。特につくるものにこだわりがなかった私にとって、理想的な環境だと思いました。

当社は、電子機器の開発・製造・販売を行っている会社。医療機器の無線センサモジュールから業務用特殊車両用の車載端末装置まで、手掛けている製品はさまざまです。大手スポーツメーカーの依頼を受けて、競技や運動のデータを簡単に記録・分析できる製品など、人々の暮らしに身近なアイテムも開発。オリジナル製品も多数リリースしています。

当社のモノづくりでは、組込みソフトウェア・プリント基板・機構(筐体)という、3つの分野の連携が欠かせません。ソフトとハードのエンジニアが密にコミュニケーションを取りながら、チーム一丸となってお客さまの「あったらいいな」という理想をカタチにしていきます。幅広いモノづくりに携われることに加え、多彩な活躍のフィールドが広がっていることが、当社の大きな特徴だと言えるでしょう。

入社以来、私が担当しているのは機構(筐体)の開発です。現在は、月面ローバー(月面を探査する車)に搭載する、検査装置を保護するためのカバーを手掛けているところ。重量制限があるなか、いかに強度を高めるかという課題をクリアするために、3D CADを使って構造や材料の検討を行っている段階です。主担当として、裁量を持って開発にあたれるのがやりがい。自分が開発したものが搭載された月面ローバーが宇宙に行くと思うと、今からワクワクします。

大学院での研究内容と今の仕事は関連性がありませんが、学生時代の経験が生きていると実感できるシーンが多数。特に研究の成果を発表する際に培った、客観的な視点に立って物事を論理的に説明するスキルは、上司やお客さまにプレゼンをする際に役立っています。直近の目標は、目の前のプロジェクトを成功へと導くこと。ゆくゆくは、まだ経験したことがない樹脂素材を使った開発に挑戦したいです。

〈K.K.さん〉

先輩社員たちの横顔

入社1年目から、宇宙関連の案件を任されているKさん。自社製品を含め、さまざまな素材のいろいろなモノづくりに関われるのが、同社の魅力だと感じている。

ロボット制御OSの研究開発を担当!ロボットが実際に動いたときの喜びは格別

大学では情報系を専攻し、プログラミングについて学んでいました。学生時代に身につけたスキルを生かせる会社を探すなか、一番気になったのが当社。前身時代を含めると長い歴史があり、お客さまと強固なパートナーシップを構築している点に魅力を感じました。入社の決め手は、最終面接の前に面談の時間を設け、人事担当者がきめ細かくアドバイスをくれたこと。「学生のためにそこまでしてくれるんだ」と感動し、当社を選びました。

2カ月間の新人研修で印象に残っているのは、チームでの模擬開発です。一人で黙々とプログラミングをしていた学生時代と違い、コミュニケーションや認識合わせの大切さを学ぶことができました。配属後は、マネージャーの指導のもとでOJT研修がスタート。完成した製品のソフトウェアの不具合を見つけて改善していくデバッグ業務を担当しながら、スキルを磨いていきました。

入社1年目の10月からは、ロボット制御OSの研究開発プロジェクトに携わっています。私が任されているのは、ロボットの情報をサーバで最適化し、制御に関する指令をロボットへ送る部分の開発。ゼロからのモノづくりだからこそ、挑戦意欲が強く刺激されます。展示会でロボットが実際に動いているのを目にしたときには、大きな達成感を味わうことができました。チームで意見交換しながらひとつのものをつくりあげる、一体感もやりがいです。また、ロボットは産業界だけでなく、生活のなかに浸透しつつあります。飲食店の配膳ロボットのように、世の中の新スタンダートになり得る分野の開発に携われていることも、この仕事の醍醐味だと言えるでしょう。

開発で使用しているプログラミング言語は、大学で使っていた言語と異なります。けれども、学生時代にプログラミングの基礎を身につけていたので、すぐに慣れることができました。また、設計の際に論理的にアプローチできるのは、学生時代に情報系を専攻していたからこそ。1日のタスクをやり遂げるうえで、接客バイトで培った時間管理のスキルも生きていると感じています。学生時代の経験を武器に、先輩に頼らずに自分の仕事をやり遂げられるようになることが直近の目標。同時に、今年入ってきた後輩たちに、しっかり仕事を教えられる先輩へと成長したいです。

〈S.K.さん〉

先輩社員たちの横顔

入社前、ロボットに関する知識はまったくなかったというSさん。けれども、自ら率先して調べて壁を乗り越えていくことで、自然にスキルが身についていったとか。

企業研究のポイント

目指すべき業界をなかなか絞り込めない方は、学生時代の専攻や研究に関連したジャンルに注目してみましょう。自分が学んできた分野だと、きっと親近感や興味が湧くはずです。また、専攻や研究に関係ないジャンルであっても、「おもしろそう」と思える会社や仕事が見つかったなら、企業研究を深めていくといいと思います。

企業情報を集めるにあたって、会社のHPや関連サイトをチェックする人が多いはず。ただ、それだけで満足することなく、インターンシップや会社イベントに積極的に参加して、リアルな情報を集めるようにしてください。実際に会社に足を運んで、コミュニケーションを取ることで、職場の雰囲気や社員の人柄を知ることができるでしょう。

社員に直接会うことができたなら、志望理由や仕事のやりがい、これまで経験したプロジェクト、今後のキャリアプランなど、入社前のことから将来のことまで、幅広い時間軸で質問を投げかけてみるといいと思います。また、こちらの質問に対してプラスαの回答が返ってくるかどうかなど、社員のリアクションからも、その会社の社風が伝わってくるでしょう。

当社グループの企業研究をする際は、まずどういったものを手掛けている会社なのかをしっかりリサーチしてください。また、社員同士のコミュニケーションが取りやすいオープンな社風も、注目してもらいたいポイントです。

〈内藤電誠グループ人事担当〉

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いずれの会社も、若手に積極的にチャレンジの機会を与えている。早くから責任を持って仕事に取り組むことで主体性を育むことができ、大きな達成感を味わえるだろう。

マイナビ編集部から

電子デバイス事業を中心とした総合エレクトロニクスカンパニーとして、70年以上の歴史を誇る「内藤電誠グループ」。内藤電誠工業は、LSI開発のスペシャリスト集団として、幅広い業界の発展を支えている。内藤電誠町田製作所は、さまざまな電子機器の開発・製造・販売を手掛ける会社。受託開発だけでなく、自社製品の開発にも力を注いでいる。またデンセイシリウスは、システムインテグレーションやソフトウェア開発などを展開。大手企業や官公庁から、高い信頼を獲得している。

今回取材した先輩たちに職場の魅力について伺うと、「ベテランの先輩にも質問しやすい」「任せたら任せっぱなしではなく、しっかりフォローしてくれる」「思っていることを発信しやすく、意見交換がしやすい」「職種の壁がなく、一体感が抜群」「若手のうちから責任ある仕事を任せてもらえて、しかも裁量が大きい」などの声があがった。若手を大切にするカルチャーが根づいているからこそ、早い段階から自分らしさを発揮して、新しいことに積極的にチャレンジすることができるのだと感じた。

また、手厚い教育制度が整っているので、同社の事業と学生時代の専攻がダイレクトにつながっていなくても大丈夫。プロジェクトの進め方や論理的思考力など、理系で学んだことが生かせるシーンが多くあり、学生時代の経験が決して無駄になることはないだろう。

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70年以上にわたって、日本のエレクトロニクス業界を支えてきた老舗企業グループ。日本を代表する大手電機メーカーの協力会社として、盤石の経営基盤を確立している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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