最終更新日:2026/9/8

生活協同組合コープぐんま

業種

  • 生活協同組合
  • スーパーマーケット
  • 専門店(食品・日用品)
  • 共済

基本情報

本社
群馬県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

地域の暮らしを支える手応えと、誰かの役に立つ喜びを実感できる仕事です!

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仕事とプライベートを両立し、自分らしく働ける環境も魅力!

◆コープデリ高崎センター 狩野 実桜さん(2024年入職/地域政策学部卒)
◆コープデリ北部センター 田村 出巳さん(2024年入職/経済学部卒)

群馬県内で宅配事業や店舗事業、共済・保険事業といった多彩な事業を展開し、地域の人々の暮らしを力強く支える「コープぐんま」。若手職員2名に入職理由や仕事内容、やりがい、今後の目標などについて伺いました!

毎週の配達と声掛けを通じて信頼関係を構築。組合員さんの感謝や励ましの言葉がやりがいに!(狩野さん)

学生時代は高崎市内の大学の地域政策学部で地域活性化について学ぶ傍ら、ローバースカウト部に所属。ボランティア活動や後輩スカウトのサポートなどに力を入れていました。企業研究を始めた当初は、業種・業界も地域も絞らず、幅広い企業を見て回っていました。さまざまな企業を見る中で、最終的に行き着いたのが「地元に貢献できる仕事がしたい」という思いでした。コープぐんまへの入職を決めた理由としては、高校時代までバレーボールを続けていて、体を動かすことが好きだったこと。そして、祖父母がコープを利用していて、幼い頃から身近な存在だったことが大きかったですね。

2024年に入職すると、まずは新入職員研修です。入職前は配達用のトラックを運転することに不安がありましたが、5日間の運転研修や、先輩職員のもとでの約8週間のOJTのおかげで安心して仕事に慣れることができました。運転時の注意点や配達の流れだけでなく、組合員さんとのコミュニケーションの取り方まで実践的に学ぶことができたのはありがたかったですね。

現在は高崎センターの地域担当として、食品や日用品を週に一度、組合員さんへお届けしています。一日に回るのは40~50件ほど。おすすめ商品の紹介やコープ共済のご案内、地域の方への宅配サービスのご提案も重要な仕事です。日頃から心掛けているのは、最初に教わった基本を忘れないこと。そして一人ひとりへのお声掛けを欠かさないことです。毎週同じ組合員さんのもとへ伺うので、自然と顔を覚えていただき、会話も増えていきます。暑い時期であれば「水分を取ってくださいね」といった、その時々の状況や相手に合わせた一言も大切にしています。こうした日々のコミュニケーションの積み重ねが、組合員さんとの信頼関係につながっていくんです。

特に印象に残っているのは、なかなか自分で買い物に行けないご高齢の方から「あなたがいないと生きていけない」というお言葉をいただいたこと。また、私の提案をきっかけに宅配サービスの利用を始めた組合員さんから、「声を掛けてくれてありがとう」と言っていただいたこともありました。こうした感謝や励ましのお言葉を通して、自分の仕事が日々の暮らしに直接役立っていると実感できることが、仕事へのモチベーションになっています。

若手が語る。コープぐんまのココにも注目!

「9時45分に出勤し、10時半頃にセンターを出発。17時頃までに配達を終え、事務作業を済ませて退勤します。始業が遅めなので朝の時間を有効に使えます」(狩野さん)

手書きの「担当者ニュース」が会話のきっかけに。組合員さんとのつながりを実感する毎日!(田村さん)

渋川出身の私は高校卒業後、高崎市内の大学に進学。経済学部で学び、ゼミではフードロスについて研究する一方、自動車部の活動にも注力し、ドリフト競技の全国大会出場を果たすことができました。企業研究では「食に関わる仕事」「県外への転勤がなく、地元で働き続けられる会社」を軸に進めました。数ある企業の中でもコープぐんまを選んだ理由としては、身近で安心感のある存在だったことに加え、食を通じて地域の暮らしを支える社会貢献性の高さに魅力を感じたことが大きかったですね。人と接しながらアクティブに動き回る仕事も自分に合っていると感じました。

私の場合は自動車部に所属していたとはいえ、トラックの運転には不安もありました。学生時代に乗っていた車とは目線が違いますし、曲がる際には荷台の大きさや積荷の動きを意識する必要があるからです。ただ、新入職員研修やOJTを通して、自信をつけることができました。OJTでは先輩の運転を見ながら仕事や道を覚え、後半は自分で運転。わからないことは隣ですぐに教えてもらえましたし、繰り返し走るうちに自然と道も覚えられました。

現在は北部センターの地域担当を務めています。エリアは渋川の街中から中之条町や高山村、赤城方面まで幅広く、1日50~60件ほどを訪問。街中の日もあれば山間部の日もあり、曜日によって景色や気分が変わるのも面白いところです。

日頃から大切にしているのは、組合員さん一人ひとりの暮らしを知り、その距離を縮めていくこと。そのきっかけになっているのが、毎週手書きで作成する「担当者ニュース」です。おすすめ商品やキャンペーンだけでなく、趣味のジムやランニング、健康診断の結果や髪を染めたことなど自分の日常も紹介。入職以来、一度も欠かさず書き続け、発行回数は100回を超えました。ときにはニュースを読んだ組合員さんから「最近ジムに行ってるの?マッチョになってきたんじゃない?」と声を掛けていただいたり、お留守の方と文通のようなやり取りをしたりすることもあります。印象に残っているのは、一人暮らしのご高齢の組合員さんのご家族から「コープさんが来てくれているから安心」と声を掛けていただいたこと。地域の方々の暮らしを支える仕事ができていることを実感し、大きなやりがいを感じますね。

若手が語る。コープぐんまのココにも注目!

「担当者ニュースを書くことが、今ではすっかり生活の一部になっています。書かない週があったら、組合員さんから心配されてしまうかもしれませんね」(田村さん)

職場の雰囲気、働きやすさは?今後の目標は?(狩野さん/田村さん)

◆働きやすい環境が魅力!(狩野さん)
職場は和気あいあいとした雰囲気で、様々な職員が活躍できる環境だと感じています。とりわけ高崎センターでは子育てと仕事を両立する職員も多く在籍しています。正規職員のまま時短勤務を利用することができ、その場合は担当コースや配達件数を調整してもらえるので安心です。土日休みの完全週休二日制で予定を立てやすく、有給休暇も取りやすい環境が整っているのも大きな魅力といっていいでしょう。

私自身、入職3年目を迎え、後輩職員も増えてきました。後輩の指導に当たっては、自分の考えや仕事の仕方を押し付けるのではなく、まず「今、どんな感じ?」と話を聞き、一人ひとりに合ったやり方を一緒に見つけることを心掛けています。今後は後輩たちを自分から積極的にサポートし、彼らの手本になれる存在になりたいですね。将来的には、結婚や出産といったライフスタイルの変化にも柔軟に対応しながら、その時々でベストを尽くしていきたいと思っています。

◆風通しが良く、自分らしく働ける雰囲気が浸透!(田村さん)
職場はいい意味で堅苦しさがなく、タテにもヨコにも風通しの良い雰囲気です。北部センターは比較的小規模なこともあり、職員同士の距離が近いのも特徴。仕事終わりに仲間とランニングをしたり、休日に食事や買い物に出掛けたりすることもありますね。また、最近は髪色やパーマなどのルールも緩和。組合員さんと接する仕事なので一定の配慮は必要ですが、自分らしく働けるところは大きな魅力だと思います。好きなスタイルで働けることが、仕事へのモチベーションにもつながっています。私の座右の銘は「楽しさが原動力!」という言葉。コープぐんまは、まさにそれを実感しながら働ける職場です。

将来的には「地域担当リーダー」への昇格を目標に据えていますが、チャンスがあれば「営業担当」の仕事にもチャレンジしたいと思っています。地域のお祭りやイベントへの出展などを通じて、新たに加入してくださる組合員さんを増やす仕事を経験することで、自分の視野を広げたいと考えています。多様な経験を生かしながら、後輩職員をしっかりと育成できる存在になりたいですね。

若手が語る。コープぐんまのココにも注目!

狩野さんと田村さんは2024年入職の同期。配属先がバラバラになった今も交流が続き、仕事終わりや休日に食事を楽しんだり、バーベキューをしたりすることもあるという。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 狩野さんが感じる職場の雰囲気
  • 田村さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

【狩野さん】
企業研究では、最初から業界や企業を限定しすぎず、まずはいろいろな会社を見てみることが大切だと思います。私自身、最初は「どの会社もいいな」と感じて、それぞれの違いを整理するのに時間がかかりました。インターンシップや職場見学などに積極的に参加してみて、ピンときた企業を深掘りしていくなかで、自分に合いそうな会社への理解を深めることができると思います。また、地元で働くことも選択肢の一つ。私は群馬で地域の方と直接関わり、「自分の仕事が誰かの役に立っている」と実感できることに、大きなやりがいを感じています。

【田村さん】
企業研究ではできるだけ早く動き出し、たくさんの場数を踏むこと、そして幅広い業界や企業に目を向けることが大切だと思います。私自身、企業研究のスタートが少し遅く、最初から「この仕事は自分には合わない」と決めつけていた部分もありました。これまで視野に入れていなかった会社でも、インターンシップや職場見学に参加すれば、新たな魅力に気づくかもしれません。いろいろな企業を自分の目で確かめて、仕事や働き方への理解を深めてほしいですね。

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年に一度、今後挑戦したい仕事や希望する部署など、キャリアの希望を申請する機会も設けられている。地域担当を起点に自分らしいキャリアを描けるのも大きな魅力だ。

マイナビ編集部から

群馬県内全域で宅配事業や店舗事業、共済・保険事業といった多彩な事業を展開し、地域の人々の暮らしを支える「コープぐんま」。今回、若手職員2名にお話を伺って感銘を受けたのは、明確な将来ビジョンを持って、日々の仕事に前向きに取り組んでいることだった。

彼らの活躍を支えているのが、充実した福利厚生制度である。同組合は厚生労働省「プラチナくるみんプラス」の認定を取得しており、2025年度には育児休業取得率100%を達成。男性職員は2~3カ月の育休を取得するケースが多いが、1年間取得した実績もある。「困ったときはお互いさま」の精神が根付いているのも心強い。子どもの急な発熱時には年間5日間の子の看護休暇を利用できるなど現場でも柔軟に対応しているという。さらに、独自の「互助会制度」を設け、スポーツ観戦やレジャー施設の利用補助、事業所を越えた交流会などを実施。安心して働けるからこそ、新たな仕事や目標にも思い切ってチャレンジできる環境だと感じた。地域の暮らしを支える仕事に興味・関心をお持ちの方はもちろん、人と接することが好きな方、何事にも前向きに取り組み、仕事の楽しさを自分から見つけていける方にとっても、企業研究を進めるうえで参考になる組織の一つといえるだろう。

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職員たちは、入職後まずはトラックで地域の組合員さんに商品を届ける役割を担う。ここで基礎を身に付けた後は、同組合で展開する多様な事業に関わっていくこともできる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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