最終更新日:2026/6/29

信用組合愛知商銀

業種

  • 信用金庫・労働金庫・信用組合
  • その他金融

基本情報

本社
愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

地域に貢献できるやりがいも、自分の自由な時間も!愛知商銀なら両立できます。

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理想のワークライフバランスを実現している先輩たちをご紹介。

愛知・三重の両県全域を事業エリアに、地域の発展に寄与している信用組合愛知商銀。そこで活躍する若手営業職の先輩2名に、仕事内容とやりがい、愛知商銀の魅力などをたっぷりと語っていただきました。

インタビューに答えてくれたのは
●奥村 理道さん
本店営業部 営業職
2023年入組 文学部卒

●藤田 啓太朗さん
今池支店 営業職
2024年入組 現代ビジネス学部卒

【奥村さん】愛知商銀だからこそできる、地域の方への貢献にやりがいを感じています。

私たち愛知商銀の営業職は「得意先係」と呼ばれています。仕事内容は、個人や企業のお客様へ訪問し、預金や各種ローンのご提案、資金運用や融資などお客様の資金ニーズに合った金融サービスの提供を行うことです。銀行と信用組合では同じような金融サービスを扱っていても、経営理念や組織のあり方が異なり、銀行で融資やローンが難しいとされた方にも私たち愛知商銀ならお力になれる場合があります。銀行は株式会社であり、株主の利益が優先されます。一方、私たち愛知商銀は地域の方々が組合員となって相互扶助を目的とした協同組織の金融機関であるため、地域社会の利益が優先されるわけです。

例えば、当組合では住宅ローンに力を入れており、他の銀行で取扱いできなかった方が当組合に相談に来られることもあります。その方の意思や自己資金、過去の事例など様々な情報を冷静に判断することは必要ですが、信用組合だからこそ地域の方のニーズにお応えできるのは嬉しいところですね。私は昨年、5件の住宅ローンを実行し、なかには親子間で住宅の売買を行いローンの名義を組み替えるといった複雑な案件も担当しました。本当に困っている方の助けとなり、「あの時はありがとう」と感謝していただける瞬間は非常にやりがいを感じます。

また、普段はお会いする機会のない中小企業の経営者様と仕事を通じてお話できるのも貴重な経験です。最初は緊張して何を話したら良いのかわかりませんでしたが、今は「聞き上手」になることを目指しています。自分が聞き手に回ることで、経営者の方々も心を開いてお話してくださいますし、仕事だけでなく人生の勉強になるようなお話を聞けることもあります。最近は、経営者の方々との距離も近くなってきたので「親しき仲にも礼儀あり」を大切にし、更なる信頼関係を築いていきたいと思っています。

私が得意先係として渉外活動を始めて約1年半経ちましたが、個人のお客様の預金に関する業務からスタートし、少しずつ企業のお客様の融資に携わるようになりました。今では上司にサポートしてもらいながら、企業の財務内容を判断する難しい案件にも挑戦しています。入組当時はゼロだった金融知識も身につき、昨年度の実績を表彰されるなど、自分自身の大きな成長を実感しているところです。

「愛知商銀」の魅力はココ!

「文学部出身で金融知識ゼロだった私も、今では企業の決算書を読めるようになりました。必要な知識は入組後にしっかり勉強できるので安心してください」と奥村さん。

【藤田さん】愛知商銀のほど良い規模感や教育の充実度を、成長の推進力にしていきたい。

私は鹿児島出身で、大学から名古屋へ出てきました。就職活動の際、勤務地をどこにするかは悩みましたが、最終的に第2の地元である愛知県での就職を志望しました。愛知商銀とは合同説明会で出合い、惹かれたところはいくつかあります。1つ目は金融機関の営業職ならいろいろな業種の方々とのつながりができるだろうと考えたこと。人脈を広げることで自分の成長や将来性も期待できると思いました。2つ目は、メガバンクのような規模ではないため、ポスト(役職)を得る機会も多いだろうと考えたこと。さらに他の金融機関では入社後3年くらい窓口業務をしてから営業へ出ると聞きましたが、当組合の場合は原則1年。2年目から営業に出られるので、成長のスピードもぐっと上がるのではと思ったのです。

入組後は、まず集合研修を1ヶ月ほど受けました。研修で学んだ挨拶の仕方や名刺の渡し方、信用組合の成り立ちや特徴、基礎的な金融知識などは現在も非常に役立っています。私は学生時代に簿記やFP(ファイナンシャルプランナー)の勉強をしましたが、自分で机に向かうのと研修で教えてもらうのでは理解度が全く違いました。

そして5月から支店に配属となりました。通常1年間は窓口業務ですが、私の場合は1年目の10月まで窓口で入出金や定期預金などの仕事を覚え、11月から営業活動をスタートしました。その後1~2ヶ月は先輩から引き継いだお客様を訪問。年明けから先輩に同行して様々な営業スタイルを見せてもらいながらアドバイスをもらい、融資のご提案にも挑戦しています。

今はまだ大きな契約を取れていませんが、少しずつお客様との信頼関係を構築していくのが面白いところです。定期的に訪問している個人のお客様とは、新しい定期預金のご案内といった仕事の話だけでなく、家族や趣味の話など雑談もできるようになりました。また先日、不動産業者さんから住宅ローンのニーズがあるお客様を紹介していただき、上司から褒めてもらえたことも嬉しかったです。審査の結果、ご融資することはできませんでしたが、不動産業者さんとの関係性ができたこと、住宅ローンへの取り組み方について学べたことは良かったと思いますね。

「愛知商銀」の魅力はココ!

「とにかく人が良いところ!どの上司も、優しく丁寧に教えてくれます。もちろんお客様のお金を扱う緊張感はありますが、社風は穏やかです」と藤田さん。

【奥村&藤田】ワークライフバランスを保ちながら、プライベートも満喫中!

【奥村さん】
私が軸としていたのは、「地元・愛知県に貢献できる仕事」「安定感がありワークライフバランスを大切にできる組織」の2つでした。そこで地方自治体や金融業界を調べ、当組合とのご縁があって入組を決めました。実際に入ってみて驚いたのは、どの上司もとても優しく丁寧に教えてくださること。信用組合とはいえ金融機関なので堅いイメージを持っていたのですが、全く堅苦しくなく、良い意味でギャップを感じました。金融業界のドラマに出てくるような上司は、愛知商銀にはいません(笑)。

残業がほぼなく、ワークライフバランスを保てるところも気に入っています。普段は定時の17:30に退勤しますが、月に1回は15:30に退勤できるプレミアムデーもあり、野球観戦が趣味の私は球場に応援に行くなど仕事終わりの時間もめいっぱい楽しんでいます。

今後の目標は、難しい案件でも一人で取り組めるようスキルアップすることです。今は上司にサポートしてもらっていますが、自分が後輩を教える立場になったら同じように優しく指導していきたいですね。そして、上のポジションも目指していきたいです。

【藤田さん】
私は3歳から22歳までサッカーに打ち込み、大学でもスポーツや健康に関わる勉強をしていました。体育会系なので上下関係の厳しさには慣れていますが、それでも金融機関は少し怖いイメージを持っており、不安に感じていました。ところが入組後、研修中も配属されてからも上司や先輩が温かく、「こんなに丁寧に指導してもらえるんだ」とビックリしました。実際に入組してみないとわからないかもしれませんが、人間関係の良さや穏やかな雰囲気は当組合の大きな魅力だと思いますね。

1年目の配属先は基本的に自宅から近い支店になるため、通勤時間も短くプライベートな時間をしっかり確保できます。残業も今のところ月に2回、1時間程度です。私はサウナとお酒を飲みに行くのが好きなので、仕事帰りに立ち寄るのが楽しみです。月1回のプレミアムデーには最近始めたばかりのゴルフの打ちっぱなしに出かけることもあります。

今後は、金融知識や営業ノウハウをさらに吸収し、お客様の困りごとやご要望に応えることが目標です。学生時代から大切にしてきた「予測(準備をすること)と配慮(人への思いやり)」をモットーに、地域の皆さんから頼りにされる存在になりたいです。

「愛知商銀」の魅力はココ!

仕事はきっちり、休憩中は和やかに。オンとオフのメリハリがある温かい雰囲気が魅力。残業が少なく月1回プレミアムデーがあるなど、プライベートの時間も楽しめる。

企業研究のポイント

「金融業界」といわれて多くの人が思い浮かべるのは、銀行ではないでしょうか。しかし金融業界には銀行以外にも、証券会社や保険会社、信販会社、リース会社など、多くの業態が存在しています。また、一般的な銀行業務についても「メガバンク」と呼ばれるグローバルな金融サービスを展開する大組織のほか、地方銀行や信用金庫、労働金庫に信用組合と規模は多彩です。自分は「誰に向けて」「どんな金融サービス」を展開したいのかを念頭に置き、自分に合うフィールドはどこかを意識しながら検討してみると良いでしょう。

金融機関で働くには、あらかじめ「経済・金融活動の基礎知識を備えていないと難しい……」。と思い込んではいませんか。実際のところ、金融に限らず多くの業界で求められているのは、専門知識よりも周りとの協調性やコミュニケーション力、仕事に対する前向きな意識を備えた人材です。自分で自分の可能性を潰してしまう事のないよう、注意しましょう。知識不足を感じているのなら、組織に入ってから学ぶ機会があるか、仕事を通して知識を身につけ、更に成長する事が出来る環境かどうかに留意しながら企業研究を進めると良いと思います。

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「動く前に自分には無理と諦めてしまわず、まずは一歩踏み出す事が大切です。反応を見定める事も企業研究の一環になります」と語る人事担当の総務部副部長・釜谷さん。

マイナビ編集部から

1954年より70年以上にわたって地域社会に貢献している信用組合愛知商銀。現在は愛知県内に7店舗、三重県内に1店舗を展開。名古屋市内に本店を置く地域信用組合として、地域の方々から愛されている。同じ金融機関でも銀行と大きく違うのは、相互扶助の精神で組合員(お客様)の経済的地位の向上を目指す非営利法人だということ。つまり、組合員の利益を第一に考えて経営できるのが強みといえるのだ。

実際に取材して感じた魅力は、温かい社風と福利厚生が充実している点。社風については取材対象のお二人とも「入組前は堅いイメージを持っていたが、全く堅苦しくなかった」とおっしゃっていたのが印象的だ。もちろんお金を取り扱う業務上、シビアにならざるを得ない場合もあるだろうが、全体的な雰囲気としては非常に穏やかだという。さらに福利厚生については、月に1回15:30に退勤できるプレミアムデーの他、報奨金制度や確定拠出年金制度(年金資産の運用を行う制度)などもある。残業もほぼないため、退勤後はそれぞれ自分の趣味や家族との時間に使えるのも魅力だろう。しっかり休んでリフレッシュすることで仕事にも前向きに取り組めるはずだ。

今後も相互扶助の精神で着実な発展を図り、組合員と地域のためになるサービスを提供していく愛知商銀。仕事のやりがいもプライベートな充実もどちらも手に入れたい人はぜひ企業研究で深掘りしてほしい。

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画像に写るブタの妖精は、愛知商銀のマスコットキャラクター「トントンくん」。得意なことは「幸せのタネをお客様と一緒に育てること」で、愛知商銀の社員と同じである。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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