最終更新日:2026/6/2

常石造船(株)

業種

  • 輸送用機器(船舶・航空・宇宙関連など)
  • 機械
  • プラント・エンジニアリング
  • 金属製品
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)

基本情報

本社
広島県
資本金
1億円
売上高
2,630億円(2025年12月期 常石グループ株式会社連結対象の造船事業全体)
従業員数
847人(2026年1月1日時点 常石造船単体)

未来の価値を、いまつくる。

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企業のここがポイント

  • 安定性・将来性

    100年を超える歴史があり、国内外の拠点で同一の品質で船舶を提供するグローバル体制を有しています。

  • やりがい

    船は最大級の鉄構造物。そのスケールと高い社会貢献度こそが、この業界の醍醐味です。

  • 制度・働き方

    有給は1時間単位で取得可能。1分単位で残業代支給。

会社紹介記事

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当社の主力商品のKAMSARMAX BC(載貨重量8万2,000トンのばら積み貨物船)。Panamax BCカテゴリでは世界建造シェア率第1位!
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「社員の幸せのために事業の安定と発展を追求する」を企業理念に掲げる当社は、人生の大半を占める「仕事」の時間をより充実したものにできるように取り組んでいます!

期待の先へ、変革を恐れず舵を切る

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常石造船108年の歴史の軌跡とは、人の力で培われた歴史。働く一人ひとりが、飽くなき挑戦を続ける原動力です。

■挑戦し続けてきた歴史
1917年の創業以来、109年にわたる歴史の中で、会社の将来を左右する数々の挑戦を経て成長を続けてきました。またその歴史は、目まぐるしく変化する世界情勢の中で舵を取りながら、時には顧客のニーズに先駆けて自ら新しい可能性を開拓し続けてきた歴史でもあります。

■グループ各社との連携でシナジー効果を高める
日本、フィリピン、中国の世界3拠点で新造船の建造体制を構築。国際輸送に最適な中型ばら積み船を中心に、コンテナ船やタンカーのほか、旅客船や漁船といった日本の暮らしを支える船舶を提供するとともに、温室効果ガスの排出量を低減する船舶を建造しています。また、関連各社と連携した国内トップクラスの船舶修繕ネットワークを築くことで、多様な船種の受け入れを実現し、船舶のライフタイムバリュー最大化を目指しています。

■品質を支える”人材の育成”
次なる伝統に向けた技術革新を生み出すということは人でしか成しえません。常石造船は人材第一として人を育成し、人の力によって生み出された数々の技術によってこれまでの歴史を築いてきました。これからも次なる人材を育む環境を大切にし、次世代の造船業を担う人材を育成することが、品質を支える核となると考えています。

■ 今後の展望
常石造船では、あらたな海上輸送需要や将来の社会構造変化に対応すべく、環境負荷の軽減と経済性を兼ね備えた次世代燃料船・ゼロエミッション船の開発に注力し、加えてデジタルイノベーションによる自律運航船の研究やデータドリブン経営を加速して、顧客生涯価値の向上につなげていくよう努めます。また同時に、働き方改革や人材育成を強化し、従業員がより働きがいを感じることのできる職場を構築していきます。
自らを変革し続けることで、常識にとらわれることなく、お客さまや地域、社会に新たな付加価値を創出し、ESG経営と競争優位の両立を実現し、事業の更なる発展と持続可能な社会の実現を目指します。

会社データ

事業内容
国内外の建造拠点で3万~18万トン級のばら積み貨物船やタンカー、コンテナ運搬船等の建造と修繕を行っています。1917年の創業以来、一世紀以上にわたって造船業に従事し、安全で高品質な船舶を提供することで世界経済の発展の一翼を担ってきました。小さな町で木造船をつくることからスタートした当社が、今では世界の舞台で事業を営んでいます。

事業の中核となる新造船部門では、マーケット動向や国際海事規制を踏まえた船型開発を行い、燃費性能の向上や温室効果ガス排出量の削減に寄与する高効率船の設計に取り組んでいます。流体解析技術やシミュレーション技術を活用し、推進性能を最大化する船体形状を追求するとともに、電子制御エンジンや各種省エネ付加装置の導入を通じて、環境負荷低減と運航コスト削減を実現しています。こうした技術開発は、持続可能な海運の実現に直結する重要な取り組みです。

また、修繕・改造事業においては、定期検査やメンテナンスのみならず、バラスト水処理装置の搭載や省エネ改造など、時代の要請に応じたアップグレード工事にも対応しています。既存船の性能向上や長寿命化を図ることで、船主の資産価値を守ると同時に、資源の有効活用という観点からも社会に貢献しています。引き渡し後も継続的な技術サポートを行い、長期的なパートナーとして信頼関係を築いています。

さらに、設計部門と現場部門が密接に連携する体制のもと、建造プロセスの効率化や品質向上を推進。デジタル技術の活用や生産管理手法の高度化により、安定した品質と生産性を両立させています。安全を最優先とする現場風土の醸成にも力を注ぎ、働く人が誇りを持てるものづくりの環境づくりを進めています。

私たちが手がける船は、鉄鉱石や穀物、エネルギー資源、日用品など、人々の暮らしに欠かせない物資を世界中へと運びます。海上輸送は世界の物流の大半を担う基幹インフラであり、その根幹を支える船舶の品質と信頼性は、社会全体の安定に直結します。常石造船株式会社は、「社員の幸せのために事業の安定と発展を追求する」という理念のもと、船を造り、修繕し、世界の海運と人々の豊かな未来を支え続けています。

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進水式の様子。一番晴れやかな瞬間でもあり、携わった多くの人たちの苦労が報われる瞬間でもあります。

本社郵便番号 720-0393
本社所在地 広島県福山市沼隈町常石1083番地
本社電話番号 084-987-1101
創業 1917年
設立 2011年1月
資本金 1億円
従業員数 847人(2026年1月1日時点 常石造船単体)
売上高 2,630億円(2025年12月期 常石グループ株式会社連結対象の造船事業全体)
事業所 【本社・常石工場】 広島県福山市沼隈町常石1083番地
【東京支店】    東京都千代田区有楽町一丁目13番2号 第一生命日比谷ファースト7F
関連会社     TSUNEISHI HEAVY INDUSTRIES (CEBU), Inc.
    TSUNEISHI TECHNICAL SERVICES (PHILS.), Inc.
    常石集団(舟山)造船有限公司
    常石(上海)船舶設計有限公司
    常石鉄工(株)、常石商事(株)、常石エンジニアリング(株)、
    常石三保造船(株)、常石呉ドック(株)、
    常石ソリューションズ東京ベイ(株)、常石由良ドック(株)、
    常石造船昭島研究所
主な販売先 ■海運会社 日本郵船(株)、(株)商船三井、川崎汽船(株)などを
      はじめとした日本並びに、欧州、香港、シンガポール、中国、
      台湾ほか各国の海運会社
■商  社 三井物産(株)、丸紅(株)、三菱商事(株)、伊藤忠商事(株)、
      住友商事(株)、双日(株)などをはじめとした商社
■そ の 他  船舶管理会社など
グループ会社 常石グループ(株)、神原汽船(株)、
神原ロジスティクス(株)、神原タグマリンサービス(株)、
常石商事(株)、ツネイシ ランド&シー(株) 他
平均年齢 39.94歳(2026年1月時点)

平均勤続年数 13.68年(2024年12月時点)
会社HP https://www.tsuneishi.co.jp/
動画 ●【会社紹介】常石造船株式会社
https://youtu.be/NOZLYRZNXlc?si=E2PDoLN5pHZHz6AI
沿革
  • 1903年
    • 常石グループの創始者、神原勝太郎が海運業(現:神原汽船(株))を創業
  • 1917年
    • 広島県福山市沼隈町常石に「塩浜造船所」を創業
  • 1942年
    • 塩浜造船所を改組、常石造船(株)を設立
  • 1958年
    • 初の鋼船「美小丸」を竣工
  • 1968年
    • 20万重量トンの修繕ドックが完成
  • 1984年
    • TESS40(4万トン型標準貨物船)第1番船竣工
  • 1992年
    • TSUNEISHI TECHNICAL SERVICES(PHILS),Inc 設立
  • 1994年
    • TSUNEISHI HEAVY INDUSTRIES(CEBU),Inc 設立
  • 2003年
    • 常石集団(舟山)船業発展有限公司および、常石集団(舟山)大型船体有限公司を設立
  • 2004年
    • サムスン重工業と包括的業務提携
      広島大学大学院工学研究科と包括的研究協力締結
  • 2005年
    • 常石(上海)船舶設計有限公司設立
      カムサマックスバルカー第1番船竣工
  • 2007年
    • グループ会社11社を統合し、ツネイシホールディングス株式会社設立(1月)
  • 2011年
    • ツネイシホールディングス(株)から分社。
      社名を『常石造船(株) 』に変更
      カムサマックスバルカー100隻目竣工
  • 2014年
    • 多度津造船株式会社の全株式を譲渡(12月)
  • 2017年
    • 創業100周年
      クルーズ客船「ガンツウ」竣工
  • 2018年
    • 2,800TEU型コンテナ運搬船1番船を竣工(4月)
      三井E&S造船の商船事業分野と業務提携(5月)
  • 2019年
    • 広島大学と包括的研究協力に関する協定を締結
      カムサマックスバルカー300隻目を竣工
      TESSシリーズ500隻目を竣工
  • 2020年
    • 三井E&S造船(商船事業)との資本提携に関し協議開始
  • 2022年
    • 「神田ドック株式会社」始動(4月)
      「三井E&S造船株式会社」を株式の一部譲り受けにより連結子会社化(10月)
      同社子会社の「新潟造船株式会社」「MES由良ドック株式会社」を連結子会社化
      (2023年1月「MES由良ドック株式会社」を「由良ドック株式会社」へ社名変更)
  • 2024年
    • 「由良ドック株式会社」を完全子会社化(4月)
      「株式会社三井造船昭島研究所」を子会社化(4月)
  • 2025年
    • 「株式会社三保造船所」「三井E&S造船株式会社」を完全子会社化(6月)

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 13.6
    2025年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 20.4時間
    2025年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 12.9
    2025年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2025年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 20 5 25
    取得者 8 5 13
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2025年度

    男性

    40.0%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 1.2%
      (161名中2名)
    • 2026年度

社内制度

研修制度 制度あり
階層別研修(新入社員研修、中堅社員研修、管理職研修、経営者育成研修)、OJT研修、語学研修など
自己啓発支援制度 制度あり
eラーニング、TOEIC社内試験、資格受験費補助など
メンター制度 制度あり
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
愛媛大学、大阪大学、大阪府立大学、岡山大学、香川大学、九州大学、九州工業大学、近畿大学、熊本大学、高知大学、島根大学、信州大学、東海大学、東京海洋大学、鳥取大学、長崎総合科学大学、名古屋大学、広島大学、広島工業大学、宮城大学、山口大学、横浜国立大学
<大学>
愛媛大学、大阪大学、大阪府立大学、岡山大学、岡山理科大学、尾道市立大学、鹿児島大学、関西大学、関西外国語大学、九州大学、九州工業大学、九州産業大学、京都工芸繊維大学、京都橘大学、近畿大学、県立広島大学、高知大学、高知工科大学、神戸大学、神戸市外国語大学、埼玉大学、佐賀大学、芝浦工業大学、水産大学校、多摩大学、千葉工業大学、中央大学、中国職業能力開発大学校(応用課程)、東海大学、東京海洋大学、東京電機大学、鳥取大学、同志社大学、長崎総合科学大学、名古屋大学、日本体育大学、広島大学、広島工業大学、広島修道大学、広島市立大学、福山大学、福山市立大学、安田女子大学、横浜国立大学、龍谷大学、早稲田大学、広島経済大学、環太平洋大学、山口大学
<短大・高専・専門学校>
広島商船高等専門学校

採用実績(人数)       2023年  2024年 2025年 2026年(予)
-------------------------------------------------
博士     1名   1名    ー    ー
修士     3名   2名   3名   6名
学士     14名   20名   18名   15名
短期大学士  4名    4名   5名   3名
採用実績(学部・学科) 工学部・機械システム工学科、工学部・電子情報工学科、理工学部・精密機械工学科、海洋工学部・海洋電子機械工学科、建築学部・建築学科、工学部・地球総合工学科 船舶・海洋コース、理工学部・機械工学建築都市環境系学科、工学部情報工学科、法学部、経済学部、外国語学部、教育学部など
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2026年 12 9 21
    2025年 18 3 21
    2024年 15 8 23
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2026年 21 0 100%
    2025年 21 1 95.2%
    2024年 23 0 100%

先輩情報

穏やかに
N.J
2020年入社
福山大学
経済学部 経済学科
設計本部 船体設計部 船殻設計グループ
図面の登録や資料作成、事務作業等
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会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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