最終更新日:2026/4/17

日本化薬(株)【東証プライム上場】

  • 上場企業

業種

  • 化学
  • 自動車・自動車部品
  • 薬品

基本情報

本社
東京都
資本金
149億3,200万円
売上高
1,304億7,200万円(単体)/2,225億8,400万円(連結)(2024年度)
従業員
2,423名(単体)/5,979名(連結)(2024年度)

「世界的すきま発想。」

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企業のここがポイント

  • 安定性・将来性

    100年以上安定成長を維持し、赤字ゼロの経営基盤。

  • 制度・働き方

    寮・社宅制度や、産前・産後・育児休暇、カフェテリアプランなど福利厚生が充実しています。

  • 職場環境

    月平均所定外労働時間は11.2時間と短く、働きやすい環境です。

会社紹介記事

オリジナリティを追求し、突出した技術で世界になくてはならない企業

PHOTO

日本化薬株式会社は、企業ビジョン「KAYAKU spirit~最良の製品を不断の進歩と良心の結合により社会に提供し続けること~」を掲げ、サステナブル経営を通じて環境・社会・経済の価値創造に取り組み、持続可能な社会の実現と企業価値向上を目指しています。

創業以来100年以上にわたり培った火薬・染料・医薬・樹脂などの基盤技術を融合し、時代の先端技術と掛け合わせることで、常に革新的な製品・事業を創出してきました。コーポレートスローガン「世界的すきま発想。」のもと、規模に頼らずオリジナリティを追求し、ニッチ市場で突出した技術を提供することで、世界に不可欠な存在となることを目指しています。

事業は「モビリティ&イメージング」「ファインケミカルズ」「ライフサイエンス」の3領域で展開。自動車安全部品、半導体材料、抗がん剤など、社会に不可欠な製品をグローバルに供給しています。従業員一人ひとりの能力を高め、オンリーワン技術を集積し、付加価値の高い製品を生み出し続けることで、未来に向けた価値創造を進めています。

会社データ

正式社名
日本化薬株式会社
正式社名フリガナ
ニッポンカヤク
事業内容
自動車安全部品や光学材料を扱うモビリティ&イメージング、
機能性材料・色素・触媒を展開するファインケミカルズ、
医薬・農薬を担うライフサイエンスの3領域を展開しています。

◆ モビリティ&イメージング事業領域 ◆
自動車の安全を守るエアバッグ用インフレータやシートベルト用マイクロガスジェネレータを製造し、世界トップクラスのシェアを誇ります。また、液晶ディスプレイやスマートフォンに使われる光学部材も手掛け、快適な映像体験を支えています。
<主な事業/製品>
・セイフティシステムズ事業:エアバッグ用インフレータ、シートベルトプリテンショナー用マイクロガスジェネレータ、スクイブ
・ポラテクノ事業:偏光フィルム、X線分析装置用部材

◆ ファインケミカルズ事業領域 ◆
高機能樹脂や電子材料、インクジェット用色素、染料など、幅広い分野で活躍する化学製品を提供。さらに、アクリル酸やメタクリル酸の製造に欠かせない触媒技術でも世界をリードしています。これらの製品は、自動車、電子機器、建材など多様な産業に貢献しています。
<主な事業/製品>
・機能性材料事業:エポキシ樹脂、マレイミド樹脂、アクリレート樹脂、MEMS用レジスト、クリーナー製品(半導体製造用、ディスプレイ製造用)
・色素材料事業:インクジェット用色素、産業用インクジェットインク、繊維用染料、紙パルプ用染料、感熱記録用材料
・触媒事業:アクリル酸・メタクリル酸製造用触媒

◆ ライフサイエンス事業領域 ◆
抗がん薬や診断薬などの医薬品、農薬や殺虫剤などのアグロ製品を開発・製造し、人々の健康と食の安全を支えています。特に抗がん薬分野では、独自技術を活かした高付加価値製品を世界市場に展開しています。
<主な事業/製品>
・医薬事業:医薬品(がん関連領域)、医薬原薬・中間体、診断薬
・アグロ事業:農業用殺虫剤、土壌くん蒸剤、除草剤、殺菌剤
本社郵便番号 100-0005
本社所在地 東京都千代田区丸の内二丁目1番1号 明治安田生命ビル(19階、20階)
本社電話番号 03-6731-5200
創業 109年
設立 1916年(大正5年)6月5日
資本金 149億3,200万円
従業員 2,423名(単体)/5,979名(連結)(2024年度)
売上高 1,304億7,200万円(単体)/2,225億8,400万円(連結)(2024年度)
事業所 ■本社
〒100-0005 東京都千代田区丸の内二丁目1番1号 明治安田生命ビル(19階、20階)

■工場
セイフティ本社工場
〒679-2123 兵庫県姫路市豊富町豊富3903-39

上越工場
〒944-0101 新潟県上越市板倉区稲増字下川原192-6 

福山工場
〒721-8567 広島県福山市箕沖町126

厚狭工場
〒757-8686 山口県山陽小野田市大字郡2300

東京工場
〒123-0865 東京都足立区新田1-23-1

高崎工場
〒370-1208 群馬県高崎市岩鼻町239

鹿島工場
〒314-0255 茨城県神栖市砂山6番地

■研究所
セイフティシステムズ事業部 開発統括部
〒679-2123 兵庫県姫路市豊富町豊富3903-39

ファインケミカルズ研究所
〒115-8588 東京都北区志茂3-31-12

ファインケミカルズ研究所(触媒)
〒757-8686 山口県山陽小野田市大字郡2300

医薬研究所・医薬開発本部
〒115-8588 東京都北区志茂3-31-12

アグロ研究所
〒314-0255 茨城県神栖市砂山6番地

■その他
東部事務所
〒113-0021 東京都文京区本駒込二丁目28番8号 文京グリーンコート センターオフィス(17階)

西部事務所
〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町3-5-7 御堂筋本町ビル

東京研究事務所
〒115-8588 東京都北区志茂3-31-12
業績 (2025年3月)
売上高:2,226億円
営業利益:204億円
国内関連会社 テイコクテーピングシステム(株)
(株)ニッカファインテクノ
厚和産業(株)
日本化薬フードテクノ(株)
群南産業(株)
(株)TDサポート
(株)カルティベクス
和光都市開発(株)
(株)日本人材開発医科学研究所
(株)西港自動車学校
(株)沖浦ゴルフセンター
カヤク・ジャパン(株)
平均年齢 41.0歳 (男 40.6歳/女 42.6歳) (2024年度)
平均勤続年数 15.0年 (男 14.9年/女 15.4年) (2024年度)
月平均時間外労働 11.8時間 (2024年度)
年次有給休暇取得率 73.0% (2024年度)
育児休業制度の取得率 男 100%/女 100% (2024年度)
平均給与 776万3,000円 (2024年度)
離職率 2.8% (2024年度)
一人当たり教育研修投資額 72,015円 (2024年度)
売上高研究開発費比率 6.7%(連結)(2024年度)
沿革
  • 1916年
    • 【日本化薬の誕生】
      1916年、民間爆薬製造会社の設立を決意した山本条太郎が、金子直吉、茂木惣兵衛とともに日本火薬製造株式会社を設立。
  • 1916-1945年
    • 【事業の発展】
      1943年には帝国染料製造株式会社と山川製薬株式会社を吸収合併して、染料事業、医薬事業が発足。1945年には総合化学メーカーとしてのさらなる発展を目指し、「火薬、染料、医薬」という3事業を核に進むべく、社名が日本化薬株式会社となった。
  • 1946-1956年
    • 【復興から成長へ】
      戦後復興期、火薬生産が急成長。1948年ペニシリン製造開始、1955年には錠剤の国内シェア45%に。染料は蛍光染料で国内トップ。1956年農薬部新設、殺虫剤ダイアジノン生産開始。
  • 1957-1972年
    • 【高度成長期の事業展開】
      高度成長期、1963年デミング賞受賞。抗がん剤ブレオマイシンを開発し1969年上市。樹脂部新設、有機過酸化物製造開始。海外提携や医薬品新工場竣工で事業を拡大。
  • 1973-1980年
    • 【試練のなかの事業展開】
      石油危機で炭鉱の閉山などで厳しい状況が続くなか、経営改革を実施。医薬品市場拡大で新製品発売、農薬事業をアジア展開。触媒ライセンス事業開始など、厳しい環境下で事業基盤を強化し成長を模索。
  • 1981-1997年
    • 【事業の再構築と新規事業への挑戦】
      事業本部制導入、海外拠点を設立。ニューヨークとデュッセルドルフに駐在員事務所を開設。合弁会社を設立、液晶偏光フィルム生産の株式会社ポラテクノを設立。インフレータ事業など新規分野に挑戦し、国際化と事業多角化を加速。
  • 1998年-
    • 【グループ経営とグローバル展開】
      東京工場、福山工場、色材事業の営業部門などを分社化し、グループ経営とした。化学品では感光性樹脂事業、C4触媒開発などに参入。また、アメリカとチェコで自動車安全部品事業が始まり、医薬事業はがん関連分野のスペシャリティファーマへ歩みを進める。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 14.9
    2024年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 12.5時間
    2024年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 13.3
    2024年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2024年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 73 16 89
    取得者 53 16 69
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2024年度

    男性

    72.6%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 8.3%
      (519名中43名)
    • 2024年度

    【役員】10.3% 【管理職】8.2% (2024年度時点)

社内制度

研修制度 制度あり
有り:新入社員研修、入社1年後研修、入社3年目研修、中堅社員研修、管理職研修、他
自己啓発支援制度 制度あり
有り:福利厚生制度内で自己啓発プログラムについては支給額増額
メンター制度 制度あり
有り:2025年度より新設
キャリアコンサルティング制度 制度あり
有り:入社1年後研修、3年目研修、中堅社員研修においてキャリア計画作成支援
社内検定制度 制度あり
作業者認定制度あり(事業場による)

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
北海道大学、弘前大学、岩手大学、秋田大学、東北大学、茨城大学、筑波大学、群馬大学、埼玉大学、千葉大学、東京工業大学、東京農工大学、横浜国立大学、新潟大学、信州大学、静岡大学、富山大学、金沢大学、名古屋大学、奈良先端科学技術大学院大学、広島大学、山口大学、徳島大学、愛媛大学、九州工業大学、九州大学、長崎大学、熊本大学、宮崎大学、東京都立大学、静岡県立大学、富山県立大学、京都府立大学、大阪府立大学、山陽小野田市立山口東京理科大学、千葉工業大学、早稲田大学、東京理科大学、東京薬科大学、東京電機大学、中央大学、日本大学、工学院大学、静岡理工科大学、近畿大学、福岡大学
<大学>
埼玉大学、千葉大学、東京大学、東京農工大学、富山大学、九州工業大学、静岡県立大学、名古屋市立大学、兵庫県立大学、東北医科薬科大学、早稲田大学、東京理科大学、学習院大学、法政大学、中央大学、日本女子大学、日本大学、専修大学、拓殖大学、中京大学、同志社大学、立命館大学、京都産業大学、京都薬科大学、龍谷大学、関西大学、関西学院大学、九州産業大学

採用実績(人数) 2025年:大学院卒29名 大学卒12名 高卒22名
2024年:大学院卒30名 大学卒20名 短大卒1名 高卒19名
2023年:大学院卒24名 大学卒 6名 高卒28名
2022年:大学院卒17名 大学卒 5名 高卒21名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 60 12 72
    2023年 45 13 58
    2022年 37 6 43
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 72 0 100%
    2023年 58 1 98.3%
    2022年 43 0 100%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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