最終更新日:2026/6/9

(株)トヨタレンタリース横浜

業種

  • リース・レンタル
  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • サービス(その他)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 損害保険

基本情報

本社
神奈川県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

地域の産業や観光を支える醍醐味も。「人との関わり」に喜びがある仕事です!

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法人営業と店舗での接客、それぞれの仕事のやりがいに迫る

神奈川県内で、レンタカー及びカーリース事業を展開する(株)トヨタレンタリース横浜。車を通じて地域の観光や産業を支える同社では、どのような社員が活躍しているのだろうか。それぞれの成長や姿に迫った。

■三枝 雅樹さん(写真左)
リース営業部 横浜東支店
2018年入社/商学部卒

■飯嶋 葉子さん(写真中)
レンタル営業部
2022年入社/音楽学部卒

■佐々木 幹太さん(写真右)
リース営業部
2025年入社/工学部卒

“車好き”も活きる仕事。長期的な関係を築けるのが法人営業の醍醐味です/三枝さん

法人リース営業として成長したい思いで入社し、9年目を迎えています。最初の2年間は先輩の指導のもと、新規開拓営業に注力しました。トヨタ直系のリース会社として、初対面から信用をいただきやすいのは当社の大きな強み。アフターサービスの充実度も選ばれる理由の一つです。

一方で、当社でリースを利用いただくメリットを説明するには、企業の会計や税金、保険関係など、多方面の知識が必要になります。予算面で折り合いがつかず、契約が見送りになることもありますが、良い関係ができると「次回は必ずお願いするよ」といった言葉をいただけることも。新人時代にご縁ができて以来、ずっと良いお付き合いをいただいているお客様もいます。

メールやオンラインのやり取りを好むお客様もいますが、大きな金額の取引のため、対面での商談を重視されるお客様は少なくありません。お客様から連絡をいただいたら迅速に駆けつけるなど、フットワークの良さも心がけています。自動車の管理を一任いただいているお客様のご要望で、ときには輸入車の購入仲介を行うことも。輸入車のディーラーに問い合わせて交渉し、数千万円といった取引をまとめることもあります。

3~4年目にはグループ内の販売会社への出向も経験しました。リース営業はお客様先に訪問しますが、販売店は来客対応のため、自社にいる頃とは違ったお客様との関係の築き方や提案方法を学べましたし、法人顧客が多い店舗だったこともあり、この2年間で車やリースに関する知識を深められた実感があります。グループ内の人事交流は当社としても初の試みでしたが、貴重な成長の機会でした。

既存のお客様も順次引き継いできましたが、野球で培った粘り強さや車好きという強みは、お客様との関係構築においてプラスになっています。展示会やレースなどの情報は普段からインプットしており、お客様と車の話題で盛り上がることも。最近は、社長や管理職の方々と距離を縮めるのに役立てばと思い、最近はゴルフの練習も始めたところです。

4年目に主任となって以降は、支店長から管理業務も学んでいます。将来は係長、課長、支店長といったステップアップも目指しており、そのためにも後輩育成のスキルを高めることが目下の成長課題です。先輩たちのように、育成と自分の仕事をバランスよく両立できるようになることが目標です。

当社の働きやすさについて

「カレンダー通りの勤務で、自分で予定を調整しやすいことは法人営業の魅力。2つの支店を経験しましたが、どちらも和気あいあいとした明るい雰囲気です」(三枝さん)

自分の提案が役立ったときに接客の喜びを実感!臨機応変な対応力を磨きたい/飯嶋さん

学生時代は音楽を学び、バンド活動にも打ち込んでいましたが、レストランでのアルバイトで鍛えたコミュニケーション力を活かせる仕事として、当社に興味を持ちました。

入社後はまず同期全員での新人研修を受講。1ヶ月間の店舗研修でレンタル営業部の業務内容や業務の流れについて理解を深めたのち、藤沢駅北口店に配属となりました。来店されるお客様の対応を行う店内のカウンター業務の経験を積んだのち、2年目から現在の湘南台店で勤務しています。藤沢駅北口店はレジャー利用が中心でしたが、湘南台店ではディーラーや損害保険会社から「代車」需要も多く、パンクや事故現場へ車両を届ける業務も担当できるようになり、仕事の幅が広がっています。

やりがいを感じるのは、自分の提案が役立ったと感じられるときです。荷物量や用途を踏まえて最適な車種を提案し、返却時に「この車でよかったです」「またお願いします」といった言葉をいただけるときに、接客の仕事の喜びを味わっています。もちろん常にベストな提案ができるわけではなく、お見送り後に「もっとこうすれば良かった」と反省することもありますが、翌日には気持ちを切り替えて、次へのモチベーションにつなげています。

3年目になってからは視野が広がり、店舗全体を見ながら動けるようになってきました。中堅の立場として、後輩の育成やアルバイトスタッフへの指示だしを行う場面も増えています。先月からは新人研修中の社員に、お客様対応や車両の再商品化の流れを教える役割も任されていますが、通常業務と並行して育成を行うのは思ったより難しく、業務効率を考えながら育成も円滑に行えるようになることが、直近の目標です。また、一人ではまだ不安を感じる業務もあるため、臨機応変な対応力も磨いていきたいと考えています。

普通車の自動車免許は学生時代に取得していましたが、対応できる業務の幅を広げたいと思い、今年度はトラックやマイクロバスなどを運転できる「中型免許」を取るために教習所に通う予定です。会社に免許取得の費用を支援いただけることも有難い限りです。

これまでに2つの店舗を経験しましたが、どちらもチームワークよく協力し合う雰囲気があり、店内のコミュニケーションも活発です。他店にいる同期と集まって出かけることもあり、お客様はもちろん、社内の方々との関わりも大切にしながら働けています。

当社の働きやすさについて

「レンタル営業部はシフト制勤務で、希望休も毎月取れます。土日より空いていて平日料金で楽しめるところも多いので、平日休みの働き方が気に入っています」(飯嶋さん)

入社後に法人営業へのチャレンジを決意。さまざまなお客様と出会えています/佐々木さん

学生時代は情報系を専攻し、IT分野の勉強をしていました。IT業界への就職も検討しましたが、飲食のアルバイトや球技サークルの活動を通じてコミュニケーションに自信がつき、「対人力をさらに磨きたい」と考えるように。そこで、就職活動では自動車・不動産・飲食などお客様と直接関わることができる業種を幅広く検討し、当社への入社を決めました。横浜出身ということもあり、県内で働ける点も魅力に感じました。

入社前は接客ができるレンタル営業部を希望していましたが、新人研修の折、先輩社員からリースの法人営業について話を聞く機会がありました。「自分からアプローチをかける大変さはあるが、頑張った分だけ成果が見えやすい」という言葉に惹かれ、チャレンジしてみたいと思ったことから配属先希望を変更。各店舗を回って業務理解を深めた後、7月から南支店・リース営業部の一員としてスタートを切りました。

最初の2ヶ月間は先輩の営業活動に同行し、8月頃から少しずつ単独での訪問活動を開始。12月にはひとり立ちを果たしました。新規開拓営業のおもしろさは、思いがけない出会いがあることです。たまたま飛び込んだ企業様から「今ちょうどカーリースに関する会議をしていたんだよ、よく来たね」と、その場で見積依頼をいただいたこともありました。

初回では興味を持っていただけなくても、二度、三度と足を運ぶうちに信用を寄せてくださり、見積もりのご依頼をいただける関係になれたこともあります。この経験を通じて、継続して訪問することの大切さを実感しました。

2年目となった現在は、新規開拓と並行して既存のお客様の引き継ぎも順次行っています。既存のお客様とは、これまで会社として培ってきた信頼関係がある分、仕事の進めやすさを感じる一方で、前任者への信頼の厚さに触れ、「自分もこれから良い関係を築いていかなければ」と身が引き締まる場面もあります。

南支店では若手とベテランでチーム分けをしており、チームで目標数字を追いかけています。先輩は「数字よりも、まずは自分の営業スタイルを見つけることが大事」と仰ってくださり、営業手法についてアドバイスをいただく毎日です。自身ではまだ攻めの姿勢が足りないと感じているため、積極的なアプローチ行動を重ね、自ら開拓したお客様を持つことが今年度の目標です。

当社の働きやすさについて

「平日は車・徒歩・電車を使い分けながら客先訪問を行っています。年間120日の休暇があり、学生時代に想像していた以上に自分の時間も満喫できています」(佐々木さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 三枝 雅樹さんが感じる職場の雰囲気
  • 飯嶋 葉子さんが感じる職場の雰囲気
  • 佐々木 幹太さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

営業職と一口に言っても、会社によって仕事内容や動き方は大きく異なります。企業研究では固定観念にとらわれず、柔軟に「その会社の営業はどうか」を見てみてください。たとえば当社の場合、支店内で4名ほどのチームに分かれて、チームごとに目標を追いかけており、個人にかかる数字のプレッシャーは少ないです。チームワークで動くのが好きな人にも、マッチしやすい営業職だと思います。
(三枝さん)

企業研究では「やりたいこと」を軸にしつつ、第三者の意見にも耳を傾けると選択肢が広がると思います。私は音楽が好きだったので、当初はエンタテインメント業界の大手企業ばかりを見ていて、他の選択肢を見つけられずにいました。大学のキャリアセンターに相談し「接客の仕事が向いているのでは」と提案を受けたおかげで方向転換ができ、適性とやりがいを感じられる現在の仕事に出会えました。
(飯嶋さん)

私は学生時代、将来性を感じたIT分野を専攻していましたが、学びを進めるうちに「PCに向き合う仕事を何十年も続けるのは、自分には合わないかも」と感じるように。そこでアルバイトやサークル活動を通じて興味を持った「人と関わる仕事」を広く検討した結果、当社との縁を得ることができました。企業研究では専攻分野にこだわらず、広くいろいろな業界や企業を知ることが大切だと思います。
(佐々木さん)

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「風通しがよく、思いや考えを話しやすい社風です」と社員たち。社内Web上には社内目安箱が設置され、社員もアルバイトスタッフも自由に本部への意見を提出できるそうだ。

マイナビ編集部から

人気の観光地を内包する神奈川県に根ざして事業を展開する(株)トヨタレンタリース横浜。国内外からの観光客の増加は関連事業者のニーズにもつながり、ここ数年、同社の業績は非常に好調に推移しているという。

取材でわかったのは、リース事業とレンタカー事業では、仕事内容や働き方にさまざまな違いがあることだ。リース事業はカレンダーに沿った勤務体系で、担当エリア内の企業の経営者などに自ら会いにいく訪問型の営業活動を行う。長期的に企業と関係を築くため、店舗間の異動はあまり行わない方針だ。一方のレンタカー事業は、国内外から訪れる個人客や地元の法人のお客様の依頼に応じて車両サービスを提供する店舗接客型のスタイルだ。店舗異動を通じて、ニーズや立地の異なる店舗で経験を積み、スキルアップを図ることが可能だという。配属先は入社前に希望を聞き、新人研修後に再度確認した上で決定され、その後は基本的に各営業部でキャリアを積んでいくのが一般的とのことだ。

どちらも「人との関わりが多い」という点は共通。お客様から指名で頼られることに、喜びややりがいを見出している社員が多く、「車を貸すだけの仕事ではないことを知ってほしい」と人事担当者の小山さんも語る。取材を通じて、同社の仕事は単なるサービス提供にとどまらず、人との信頼関係の構築に大きな価値が置かれていると感じた。

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50年近く地域密着型の事業展開を行っており、地域に根ざした人材が多く在籍。「神奈川県の産業の発展に貢献したい」という思いがある人も注目してみてほしい。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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