企業研究を通して「どんな仕事を担い、どんなやりがいがあるか」を具体的にイメージできれば、自分と会社のマッチング度が高まり、充実したキャリアに結びつくと思います。その指針として、3つのポイントをあげたいと思います。
■企業のビジョンを知る
企業のビジョンを理解し、その方向性に共感できれば、会社と同じベクトルで納得感を持つことができ、将来的に「こんなはずではなかった」というギャップを感じづらくなると思います。ビジョンを知るには、各社が開示している統合報告書などのIR情報を読み込むのがおすすめです。
■業務内容を掘り下げる
次に、ビジョンを実現するために、現場ではどんな業務が行われているのか掘り下げてみましょう。具体的にどんな役割を担い、どんなスキルや適性が求められるのか、「自分だったらどう活躍できるか」という視点で考え、その業務内容を前向きにイメージできたら、あなたにとってマッチング度の高い仕事・企業だといえるはずです。
■生の声を集める
実際に働く社員の思いや、やりがい、大変さを知って、仕事や職場のイメージが具体的になります。参考になるのは、現場で働く社員の「生の声」です。例えば当社ではホームページで社員の声を紹介し、1Dayワークショップや座談会などの場も用意しています。こうした機会を有効に活用しながら理解を深めていただければと思います。
(人事担当/岡村 真悟さん、遠藤 奈緒さん)