最終更新日:2026/6/1

日産プリンス埼玉販売(株)

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 損害保険

基本情報

本社
埼玉県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

お客さまの笑顔と喜びの瞬間との出会いが、私たちのモチベーション

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花園インター店の3名。それぞれの立場で語る仕事との向き合い方

埼玉県エリアで長年にわたって日産ブランドを支えている日産プリンス埼玉販売(株)では、長期的なスパンで人材を育て上げる制度と文化が根付いている。仕事の特色について3人の社員から語ってもらった。

■甲田 康博 店長
花園インター店/1994年入社(写真右)

■加藤 秀将 主任
花園インター店/販売課/2014年入社(写真左)

■松原 祥子
花園インター店/販売課/2017年入社(写真中央)

【甲田さん】店長として部下の成長に寄り添う。30年前との“違い”も実感

私はもともと入間R16号店で20数年にわたって勤務してきましたが、マネージャーに昇格してからは熊谷店、約6年前に店長となってからは鴻巣店へ異動し、3年前から花園インター店を任されています。店舗の最高責任者である店長は、運営面やリスク管理など多角的に意志決定する立場。昇格したての頃は、プレッシャーが大きかったのですが、経験豊富な先輩方に相談しながら、その時点での最良の選択肢へと近づくことができました。

所属する若い社員たちの成長を支えていくのも店長の使命です。現在、花園インター店にはサービスを含めて17名が所属していますが、他の店と比べると若い世代が多く、中間となるベテラン人材が少ないこともあり、私自身ができるだけ若手たちと近い距離にいるのを意識しています。普段から雑談や冗談を交わしながら、困ったときにいつでも私に相談できる関係性を築き上げることが、おのずとより良い店づくりにつながるのだと思っています。

30年近く当社で働いてきた中では、営業スタイルの変化もまざまざと感じ取っています。私の新人時代は、とにかくお客さまのもとに直接訪問し、関係性を築く日々を過ごしていました。当時は連絡手段が電話やポケベルくらいしかなかったのでそうせざるを得ないところもありましたが、メールやSNSなどのツールの発達で連絡手段が増えた現在は、あえて訪問をするのではなく、お客さまに来店していただくスタイルにシフトしています。フィールドが店舗になったことで、実物や色の見本なども柔軟に提示できるようになりましたし、周囲のスタッフが連携してチームでお客さまの課題を解決するシーンも増えました。新人に対してもタイムリーにアドバイスできるので、若手の成長という意味でもいい環境になったと実感しています。

店長はどうしてもマネジメントを中心に手掛けることになるだけに、部下たちには私の代わりに営業をしてもらっている感覚で仕事に臨んでいます。だからこそ、営業が売れると自分のことのように嬉しいですし、失敗したときには一緒になって改善策を考えることができるのです。若い社員が多いこの店をさらに発展させていくためにも、一人ひとりの成長にしっかりと寄り添いたいと思っています。

先輩から一言

「どんなタイプが入社しても、成長に導いていくのが店長の使命。多様な背景を持つ若い力に集まってもらって、会社を盛り上げていってほしいですね」(甲田さん)

【加藤さん】お客さまに真剣になって向き合えば、結果は自然とついてくる

就職について考えたときは、地元・埼玉県で勤務できるカーディーラーの営業を志望していました。実は両親が当社からクルマを購入しており、私もお客様の立場から当社の営業と接する機会が何度かありました。私たち家族に合ったクルマを提案してくれて、会話していても面白い話題を振ってくれたその姿を見て、私もそんな社会人になってみたいとの思いで当社の扉を叩きました。

当社の場合、同じ店舗に勤続しお客さまとの関係を深める営業が多く、私も入社以来約10年にわたって花園インター店に所属しています。振り返ると、若い頃は課題を一人で抱えてしまう傾向があり、解決するまでに時間がかかり、「自分は営業に向いていない」と悩む日々を過ごしていました。その中でも頼りになったのは周囲の先輩方。戸惑っている私に対して送ってくれた丁寧なアドバイスを少しずつ実践しながら、ノウハウを徐々に自分の中に積み上げることができました。

花園インター店の周辺は地元愛が強いお客さまが集まるエリアだけに、口コミで近所の方に評判が伝わって次の仕事につながるケースが多く、だからこそ一人ひとりのお客さまとの丁寧な関係づくりを心がけてきました。世代も趣味嗜好も異なるお客さまとお付き合いするためにも、私自身、普段からニュースサイトや新聞、本などを見て、話の種となる情報を吸収するのも意識してきたつもりです。さまざまなお客さまと丹念に言葉を紡いでいくことで、その人のこだわっているポイントなどはおのずと浮き彫りになるものです。お客さまの趣味であるフットサルを仲間と始めてみたところ、共通の話題が持てるようになり、クルマのことで困ったことがあれば真っ先に頼ってもらえる関係になるといった嬉しい経験もしました。

営業ですので達成すべき数字もあり、主任に昇格している今はより大きな数字を背負っています。ただし、個人的には数字のために動くことはありません。お客さまのためを思って行動して、感謝してもらえる出来事の積み重ねが、結果として数字につながっていくのだという感覚で仕事に臨んでいます。営業に不安を感じていた自分も、今では自信をもって臨むことができています。これからも「どうしたらお客さまのためになるのか」を真剣に考え、さまざまなお客さまに信頼される存在を目指したいですね。

先輩から一言

「クルマに関しての知識はなくても大丈夫。時間をかけてじっくりと育て上げてくれるので、自分次第で大きく羽ばたくことができます」(加藤さん)

【松原さん】お客さまの心に寄り添えているのが、何よりの励みとなる

前職では飲食店の仕事に携わっていたのですが、結婚を機に引っ越すことになり、転職することになりました。新生活を始めるうえで埼玉県に根差した企業を探し、長く安心して働ける職場を条件にしたところ、巡り合ったのがさまざまな支援制度が整っている当社。カーディーラーは全く経験がない世界で不安はあったものの、当社は応募した会社の中で一番、話がしやすい人がそろっており、経験のない私でも「大丈夫」と背中を押してくれたのが入社の決め手となりました。

以来、花園インター店の営業として、主にはショールームに来店されるお客さまの接客に取り組んでいます。新しくクルマを購入したい方の対応はもちろん、既に取引がある方の車検や点検、保険の更新などの手続きなども手掛けており、現在は400件以上の既存顧客を担当しています。ディーラー経験がなかった私ですが、新卒のみならず、中途入社の社員にも教育研修の場を提供してくれましたし、配属後も3年間は学ぶ期間に位置付けられて先輩が細やかな指導をしてくれたおかげで、一歩ずつ課題を乗り越えることができました。

自信が持てたのは3年目の終わり頃のこと。同じお客さまから2台目の注文を受けたのがきっかけとなりました。私もお客さまも自然体でいられるようなコミュニケーションを意識して、何気ない会話の中から困り事などを見つけ出し、提案を重ねていったことで、お客さまに評価していただいたのだと思います。今もさまざまな相談をお客さまから受けており、クルマのトラブルに関しては当然のこと、「このポイントカード、どうやって使うの?」といった業務とは別の相談も受けたりします。ささいなことでもお客さまに頼りにされ、心に寄り添えていることが嬉しくて、自然ともっと頑張ろうという気持ちが沸き上がってきます。

カーディーラーの営業は女性が少ないですが、私自身は男女を区別したような営業スタイルを意識するようなことはありません。ただただお客さまの信頼を得ることを意識すれば、おのずといい結果が出てくるというのは、これまでの経験からもよくわかります。会社としては全社員をフラットに評価してくれるので、ヤル気も高まってきます。ワークライフバランス面も整っており、休日出勤は一切なく、「残業もしないで早く帰りなさい」と上司から言われるほど。メリハリを利かせて働ける環境も当社の自慢です。

先輩から一言

「コミュニケーション力にしても、自動車の知識に関しても、自分のペースで身に付けられるチャンスが当社には広がっています」(松原さん)。

企業研究のポイント

WebやSNSなどでも数多の情報が手に入る今の時代、自分から探さなくても知りたい情報が自然と入って来るようにはなりました。その中では、どうしても受け身姿勢の学生が増えているような印象も抱いています。社会人となったらどんな企業でも主体性が求められるのは間違いありません。企業研究に臨む今のうちから積極的に行動して、発言する習慣を身に付けておけば、社会に出てからプラスに働くはずです。

例えば、近年増えているWeb開催のインターンシップや1Day仕事体験は確かに便利ではありますが、そこで見えてくる情報にはどうしても限界が生まれるのも事実。実際にその会社に訪問をして初めて、本当のスペックが見えてくると思いますので、気になる企業は可能な限り、現地に訪れることを心がけてください。

カーディーラーの世界では、販売している車種や地域の違いはあれど、学生の目線では各社による差異が見えにくいところがあるかもしれません。それでも、丹念に話を聞いていけば、その会社の特徴が見えてくるもの。せっかく訪問をするのであれば、2つでも3つでもいいのでその会社の特徴を発見し、友人に情報を伝えていくくらいの気持ちを持って、能動的に行動をしてみてください。
<人事担当・塚越 陽香>

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「1か月後のことでもいいので小さな目標を持つように心がけてください。その達成を繰り返してきた結果、人は成長を遂げていくのだと思います」(塚越さん)

マイナビ編集部から

埼玉県下で日産車の販売を担う日産プリンス埼玉販売(株)は、1954年の創業以来、実に70年ものあいだお客さまのカーライフを支え続けてきた。日産自動車の直営会社だけに事業基盤も盤石で、グループの力を合わせたキメ細かな対応で、地域のお客さまのニーズにバッチリ応えている。

社員に対して丁寧に向き合っていく企業文化も醸成されている。教育面で言えば、1年目には年代の近い先輩が「新人リーダー」となってマンツーマンで指導を施してくれる。さらには社内、引いては日産グループの研修を通して、専門性に磨きをかける場を用意。また、教育専任の担当者が定期的に店舗に訪れて、若手と1対1で面談をする場なども設けて客観的な立ち位置からもフォローアップ。入社後3年間はさまざまな形での支援を提供するというから、クルマに関しての知識がない人も、働きながら成長を遂げられるはずだ。

同社ではワークライフバランス面も整っており、出産育児休暇、時短勤務などの制度も整っている。よりプライベートの時間やライフステージをあげ日々を充実させることが可能だ。また、ほとんど毎週定休日を2日間取っており、休みのスケジュールも立てやすい。自分らしく学び、働き、生活を謳歌できる場がここには広がっている。と取材を通して感じられた。

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何でも相談しやすいのが日産プリンス埼玉販売の社風。自動車の販売やメンテナンスには専門性が問われるが、先輩が丁寧に教えてくれるから前を向いて挑戦し続けられる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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