WebやSNSなどでも数多の情報が手に入る今の時代、自分から探さなくても知りたい情報が自然と入って来るようにはなりました。その中では、どうしても受け身姿勢の学生が増えているような印象も抱いています。社会人となったらどんな企業でも主体性が求められるのは間違いありません。企業研究に臨む今のうちから積極的に行動して、発言する習慣を身に付けておけば、社会に出てからプラスに働くはずです。
例えば、近年増えているWeb開催のインターンシップや1Day仕事体験は確かに便利ではありますが、そこで見えてくる情報にはどうしても限界が生まれるのも事実。実際にその会社に訪問をして初めて、本当のスペックが見えてくると思いますので、気になる企業は可能な限り、現地に訪れることを心がけてください。
カーディーラーの世界では、販売している車種や地域の違いはあれど、学生の目線では各社による差異が見えにくいところがあるかもしれません。それでも、丹念に話を聞いていけば、その会社の特徴が見えてくるもの。せっかく訪問をするのであれば、2つでも3つでもいいのでその会社の特徴を発見し、友人に情報を伝えていくくらいの気持ちを持って、能動的に行動をしてみてください。
<人事担当・塚越 陽香>