最終更新日:2026/7/10

(株)ベルジョイス【スーパーアークス・ビッグハウス・ジョイス・ベルプラス・スーパーロッキー・みずかみ】

業種

  • スーパーマーケット
  • 食品
  • 物流・倉庫
  • 専門店(その他小売)
  • 通販・ネット販売

基本情報

本社
岩手県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

「信頼」を大切に地域に貢献し、選ばれる店舗づくりをめざす!

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時代のニーズに合わせた新たな挑戦により、進化し続ける企業

スーパーマーケットチェーン「アークスグループ」の一員として、岩手県、宮城県、青森県で店舗を展開しているベルジョイス。2名の先輩社員に同社の取り組みや、仕事のやりがい、今後の展望などを伺った。

■晴山 文花さん
営業本部 商品部/2010年入社(写真左)

■只野 由菜さん
管理本部 人事教育室/2016年入社(写真右)

商品開発や販売計画を行うデリカバイヤーとして活躍!企画開発した商品がお客様に喜ばれることがやりがい

大学では総合政策学部に所属し、地域資源を活かした活動や環境保全などの取り組みについて学びました。そのなかで、食を通して地域の人々の暮らしを支えるスーパーマーケットの仕事に興味を持ち、入社を志望しました。入社後は、新人研修を経てジョイス本町店のデリカ部門に配属されました。その後、岩手県や宮城県の複数店舗でデリカ部門の業務を経験。入社5年目には店舗のデリカ部門をまとめる、部門チーフになりました。現在は、本社の営業本部商品部に所属し、デリカバイヤーとして働いています。主な仕事は、お惣菜の商品開発や商品の仕入れです。また、売り上げやお客様の動向を分析して、月ごとにデリカ部門の売り場レイアウトを決め、それに合わせて各店舗に販売計画書を出すこともあります。

デリカ部門の仕事の面白さは、自分のアイデアを活かしてオリジナル商品を開発でき、それによってお客様に喜んでいただけることです。以前、バイヤーとして恵方巻の新開発に携わった時は、高級志向のお客様をターゲットとしてネタをグレードアップするとともに、具材の組み合わせ方にもこだわり、何度も試食を繰り返しました。苦労もありましたが、お客様から「おいしかった!」といった声が数多く寄せられた時はとてもうれしかったです。

昨年は県が取り組む減塩活動の一環で、外部栄養士の方にアドバイスをいただきながら「いわて県産食材使用 煮物3点盛」を開発しました。ポイントは、岩手県産のごぼうや大豆、昆布など地元食材にこだわり、5種類のだしを使うことで塩分量を減らしても旨味が感じられるように工夫を凝らしたこと。一般社団法人全国スーパーマーケット協会が主催する「お弁当・お惣菜大賞2024」に応募したところ、入選を果たすことができ大きな達成感を感じました。業務では、食品業界の方との交流や大手メーカーの工場を見学する機会もあり、日々刺激を受けています。インプットした最新の知識や技術を参考にしながら、お客様により喜んでいただける商品づくりをめざして取り組んでいます。
(晴山 文花さん/営業本部 商品部/2010年入社)

当社の魅力はココ!

若手でも臆することなく意見を述べやすく提案しやすい社風です。チャレンジしてみたい人、意欲がある人が成長できる環境が魅力です。(晴山さん)

スーパーマーケットは地域を支えるライフライン。食品ロス削減や被災地への食糧供給を通じて地域貢献も!

当社は現在、岩手県、宮城県、青森県で58店舗のスーパーマーケットを運営しています。基本理念に「信頼」を掲げ、「そこになくてはならない存在になること」をめざしています。お客様のライフスタイルの変化に対応し、2020年から新業態「スーパーアークス」を東北地方初出店。多様なニーズに対応した幅広い品揃えと、価格競争力のある店舗ブランドとして、お客様から高い評価をいただいています。また、店舗販売以外にも、消費者ニーズに合わせて移動スーパーとくし丸と連携し、地域に貢献しています。さらに、店舗にフードバンクポストを設置し、子ども食堂などへ食糧支援活動を行うことで食品ロス削減や環境問題にも取り組んだり、岩手県内の15の自治体と1つの消防本部と災害時協定を結び、被災地への食糧供給を行ったりしています。お客様の暮らしや健康を支える食のライフラインとして、地域貢献活動を通じて地域の未来を応援しています。

私は、管理本部人事教育室に所属しています。学生のみなさんと交流する機会も多いですが、1番大事にしていることは学生との会話です。こちらだけが一方的に話すのではなく、一人ひとりに目を配り丁寧に会話を重ねながら、意思疎通を図ることを心がけています。入社後は、ビジネスマナーやスーパーマーケットの基礎知識を学び、その後、各店舗にて店内の各部門を回りながら業務を学びます。2カ月間の新入社員研修が終わると、各店舗の青果・水産・食肉・デリカ・一般食品・チェッカーのいずれかの部門に本配属になります。商品知識や小売業に関する知識を深め、部門をまとめるチーフ、店舗運営を担う店長、本社の管理部門などでキャリアを積み重ねていける環境です。

当社は、2026年にベルジョイスとして創立10周年を迎えました。地域のお客様の暮らしに欠かせない存在として地域貢献を続けながら、時代に合わせて常に挑戦し進化を続けています。
(只野 由菜さん/管理本部 人事教育室/2016年入社)

当社の魅力はココ!

社員、パートナー社員の方を含め、面倒見が良い人が多く店全体で人を育てていこうという雰囲気があること。質問や相談がしやすい環境です。(只野さん)

若手の意見や提案を積極的に受け入れ、チャレンジを応援してくれる社風が成長を後押し!

当社は、社歴に関係なく意見を述べやすく、提案を積極的に取り入れてくれる社風があります。これまでの商品開発のプロセスを振り返っても、挑戦の連続でした。見学したい工場があると伝えると、積極的に機会をつくってくれるなど、「チャレンジして、もしダメならその時に修正すればいいよ」と、背中を押してくれる上司や先輩のおかげで、失敗を恐れることなく成長することができたと思います。

バイヤーの仕事は、自分一人だけではできません。新企画やアプローチにしても、現場の人たちから理解と賛同を得ることが重要です。日頃から職場内のコミュニケーションを円滑にし、何よりも“自分自身が楽しいと思える仕事をしたい”といった想いで取り組んでいます。同じ目標を持った人たちと協力しながら一緒に取り組むことができる環境は、本当に魅力的でやりがいに満ちていると思います。今後も、より良い商品づくりのために、みんなで協力しながら挑戦していきたいです。
(晴山さん)

当社は、半年に1度の3連休取得を推奨しており、ワークライフバランスの実現に努めています。職場の雰囲気も良く、店長やチーフをはじめパートナー社員の方も教え方が上手なので、何かわからないことがあっても質問しやすい環境です。また、社員のなかには、学生時代に当社でアルバイトをしていた人もおり、実際に働いていた人が当社を選んでくれたことにも喜びを感じています。スーパーマーケットの業務は、店舗で商品を販売するイメージが強いかもしれませんが、管理運営においては、消費者ニーズに対応し競争力を高めていくためのマーケティング戦略や、数字を読み解き分析するスキルも必要です。そのような分野に強みがある人は得意分野を活かして、活躍することができるなど、多様な業務の面白さや魅力についても発信していきたいと思っています。

スーパーマーケットの存在意義は、人々の暮らしに密接に関わり、食の力で命を支えていることだと自負しています。今後も使命感を持って仕事に取り組んでいきたいと思います。
(只野さん)

当社の魅力はココ!

入社後は店舗配属となり、各部門のチーフを経て店長、あるいはバイヤー、管理部門などさまざまなキャリアを積みながら成長することができます。(晴山さん/右)

企業研究のポイント

学生のみなさんのなかには、自分がどのような業界に進みたいのか、迷っている人も少なくないのではないでしょうか。そのような時は、業界や職種を絞り込む前に、まずは自分自身の人生において1番大事にしたいものは何かを明確にすることから始めてみてはいかがでしょうか。

そして企業研究では、企業理念が自分の価値観と合っているかといった点にも着目してみてください。その会社が何を大事にし、どのようなビジョンを持って経営しているのかを知ることで、より理解が深まると思います。そのうえで、会社見学やインターンシップの機会を最大限活かしていただきたいです。受け身の気持ちではなく、社員の方々に積極的に質問することで一歩踏み込んだ答えが聞けると思います。社内の雰囲気や働いている方の様子に触れるせっかくの機会なので、チャンスを最大限に活用しながら多くの情報を得ることをおすすめします。少しでも気になる会社があればできるだけ訪問して、自分の目や耳で確かめてみてください。
(人事担当/只野 由菜)

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地元食材を使った商品開発にも力を入れており、それらの商品には、社員一人ひとりの地域に対する愛情と、食を通じた地域活性化への想いが込められている。

マイナビ編集部から

スーパーマーケットチェーン「アークスグループ」の一員として、岩手県、宮城県、青森県で、地域のニーズに合わせた多様な店舗ブランドを58店舗展開しているベルジョイス。競争の激しい業界のなかでも安定した業績を維持している。

常に時代の変化にアンテナを張り、進化を続けているのも同社の特徴だ。近年、人口減少や少子高齢化などさまざまな理由から「買い物弱者」が社会問題になるなか、オンラインショップ事業や移動スーパーとくし丸との連携を通じて地域の食を支えている。また、災害時の被災地食料支援や、フードバンクポスト設置による生活困窮者への寄付活動にも取り組んでいる。まさに、「そこになくてはならない存在になること」という基本理念を具現化した取り組みであり、「食のスペシャリスト」として、地域の未来のために最前線で挑戦を続ける姿が印象的だった。

取材に協力してくれた社員のみなさんが語っていたのは、社内の雰囲気の良さと社員のチャレンジを応援してくれる社風だ。研修制度や資格取得制度も充実しており、キャリアアップできる環境も魅力だと感じた。スーパーマーケットには、普段の買い物だけでは見えない多種多様な業務があり、活躍できるシーンも多彩。得意分野を活かしながら食のライフラインを支え、地域貢献したい人にぜひ注目してほしい。

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岩手、宮城、青森で複数業態運営による地域密着型の店舗を58店舗展開するベルジョイス。「信頼」を基本理念に掲げ、2026年にはベルジョイスとして創立10周年を迎えた。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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