最終更新日:2026/6/1

トヨタ情報システム愛知(株)

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理

基本情報

本社
愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

新しい課題に考えを巡らせる毎日が着実な成長を生む。

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自動車販売店の働き方を変えるシステムづくりに挑戦。

トヨタ情報システム愛知で、入社1年目、2年目にどんなステップアップができるのでしょうか。新しい仕事への挑戦を続ける若手の先輩のエピソードをご紹介します。入社後の働き方へのイメージを膨らませてください!

◆ 河合 大樹さん/4DXシステム部/2021年入社

最初の一歩を安心して踏み出せる教育体制が魅力です。

大学で情報分野を専攻し、就職活動では地元である愛知県のIT企業に広く目を向けました。トヨタ情報システム愛知に魅力を感じたのは、人の雰囲気の良さです。説明会などでは人事の方がとても気さくに話してくださいました。事業のこと、職場のこと、働き方について。企業の実態をきちんと理解できる内容に安心感を持てました。そして、そうしたやり取りから窺えるアットホームな空気に惹かれたのだと思います。
さらに、社名にも“トヨタ”とあるように、事業基盤の強さは間違いありません。一方で、400名程度の大きすぎない組織の規模感も、私は同じ企業で働く人の顔が見える職場で働きたかったので、個人的にはプラスのポイントでした。

入社後、最初の3カ月はプログラミングの研修を受けました。新入社員全員が対象のものです。外部から専門の講師を招き、プログラミング言語やWebサイトの組み方などを一から学びます。同期の半分以上が大学では別の分野を専攻してきた未経験者でした。それでも、基本から学んで研修が終わる頃には実践で使える知識と技術が身に付くカリキュラムです。かくいう私自身も、大学での主な専攻は機械などを扱う制御工学で、当社の仕事とは少し領域の異なるものでした。一通りの知識は持っていたものの、改めて学び直すのにとても良い機会だったと思います。
その後、4DXシステム部に正式配属され、ATグループの販売店向けのシステムを取り扱う仕事に携わっています。配属されて2カ月程度は、販売店で主に使用されている独自のシステムの扱い方を先輩から教わりました。実践に入る前に必要なノウハウはしっかりと学ばせてもらえる環境です。そうして1年目の9月頃から、徐々に業務を振られるようになっていきました。

研修制度が整っているので、IT分野はまったくの素人という人でも安心してチャレンジできます。同期全員で一緒に学ぶ時間は仲間同士の絆を強める機会にもなりました。

ITエンジニアとしてレベルアップを実感できるのがやりがいに。

私の部署が担当しているのは、ATグループの4つの販売店で使用されている業務用システムの開発や改善です。お客様情報の管理などに使われているシステムを部分的に改修したり、新しい機能を追加したりと、販売店の現場のニーズに沿って、より使いやすいものにするのが私たちの役割です。

入社1年目の秋以降、先輩の案件を部分的に担当しています。最初の頃は、システムをどのように変えるか事細かく指示を受け、その通りに形にしてきました。少しずつ経験値が貯まり、最近では「こういう機能をつくりたい」という概要のみで、どのようにシステムを組むかは自分で考えています。
例えば、2年目後半に任せられたのは、販売店の顧客データの集計機能の改善。入力された情報がより見やすく、利用しやすい状態で示されるように、目には見えない裏側のプログラムを書き換えました。「どういう形にすればお客様のニーズを満たす最適なものになるだろう…」と設計を考え、先輩のチェックを受けながら実際につくっていきます。

逐一教わるのではなく、自分の頭を働かせてアイデアを出す仕事は、毎日が挑戦の連続です。目の前の課題をひとつ終えたら、また新しい課題がやってきます。仕事をしながらできることが増えていくのが私のやりがいであり、仕事へのモチベーションにつながっています。
入社時と比べて、いくつものプログラミング言語を扱えるようになりました。配属されたばかりでは分からなかった話も、今はすぐに理解できます。先輩から振られる仕事も、シンプルなものから、段々と複雑な内容になってきました。簡単ではない悩ましい案件もありますが、自分で調べ、先輩に聞いて、ちょっと高めのハードルを無事に越えられると大きな達成感を得られます。入社して2年で、随分いろいろな仕事を任せてもらえるようになりました。

仕事で困ったことがあれば、先輩たちが親身になってフォローしてくれます。なんでも相談しやすい雰囲気は、入社前に魅力的だと感じたイメージそのままでした。

プログラミングだけでなく“聞く力”に長けた人材を目指して。

仕事と向き合う上で大切にしているのは、どんなに難しい案件でも、まずは自分でしっかりと考えることです。すぐに先輩に聞くのではなく、調べてみるなどして、自分なりのアイデアを持ってから相談するようにしています。あれこれと試行錯誤した時間は、間違いなく私の力になるでしょう。2年上の先輩に質問をすると、それまでの経験を応用した発想ですぐに教えていただき、いつもとても的確なアドバイスをもらえます。数年後には、私も同じことができるように力を磨いていきます。

今後、4DXシステム部では、販売店の統合に伴うシステムの大規模な改修も予定されています。どのように関われるかはまだ分かりませんが、チームの一員として大きな課題で力を発揮し、経験を積めたら嬉しいです。
さらに、もっとお客様とのやり取りも担当できるようになりたいと思っています。これまでは、先輩がお客様と打ち合わせして、ある程度まとまった情報を共有してもらってきました。販売店にどんな課題やニーズがあるのか、どんなシステムにしたら喜んで使ってもらえるのか。お客様の声を汲み取り、ご提案できるエンジニアになるのが次の目標です。
お客様がシステムの専門知識を持っているとは限りません。「こんなことができたらいいな」とイメージでお伝えいただく場合も多いでしょう。だからこそ、私たちエンジニアには、相手の意図を丁寧に聞き取り、引き出し、どう応えるべきか判断できる能力が必要です。プログラミングだけでなく、コミュニケーションスキルも高めて、お客様とお話しする機会に備えます。まだまだたくさんのチャレンジが待ち受けています。自分がここでどう成長できるか楽しみです!

チームで仕事に取り組む中で、周りの人たちの経験に学ぶ機会も多くあります。ひとりで黙々とパソコンに向き合うのではなく、お互いに高め合える職場です。

企業研究のポイント

みなさんそれぞれに、興味のある業界や職種があると思います。ぜひ出会った一つひとつの企業や仕事に対して想像力を働かせながら、「その仕事が自分に合うものか否か」を真剣に自分に問いかけながら企業研究をしてみましょう。

例えば、私たちは自動車業界で使われるシステムをつくっています。自動車に関わる仕事も実に多種多彩です。どこでどう働くかによって、あなたが生む価値は大きく変わります。当社の事業のひとつは、河合さんのようにシステムの力で自動車販売の世界の働き方をより良く変えること。新しい仕組みによる利便性の向上という価値を世の中に提供しています。そして、この役割を果たすためには、高いITスキルだけでなく、お客様との密なコミュニケーション、親身になって接する姿勢が欠かせません。そんな力を持つ人が、私たちの職場で活躍しています。

あなたのしたいこと、できることは、目を向けているその企業とマッチしているでしょうか。発信されている情報からイメージを湧き立たせて、「これなら間違いない!」と納得できる企業研究を行ってください。ちょっとオーバーに妄想してみるくらいの方が楽しいと思いますよ!
(総務部 人事グループ/中川 宏仁)

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当社の代表は学生さんに「よく遊んでおくと良い」と語っています。長期の旅行など学生のうちにできることをしておく。多彩な経験が皆さんの判断力の礎にもなるでしょう。

マイナビ編集部から

最新情報が日々上書きされていくIT業界。システムの開発、改善に携わる人たちにとって、自分たちの仕事が世の中のどこで価値を生んでいるかは、企業研究をする上でも大事なポイントのひとつになるのではないだろうか。トヨタ情報システム愛知が担っているのは、販売店の再編もされるATグループのシステム全般。手がける仕事は、ATグループで働く多くの人の働き方やお客様の利便性に影響を与えるものである。これからの快適で安心できるカーライフを支える上でも、システムのアップデートは求められ続けていく。トヨタに関わる企業ゆえの事業の盤石さに加えて、社会から必要とされ続けるフィールドで活躍のチャンスを得られることも、この会社の大きな魅力だと感じた。
河合さんのエピソードからも窺えるように、入社1年目、2年目から、責任の大きな仕事を通して、自分自身の腕を磨ける環境がある。エンジニアとして、指示通りにプログラムを組むだけでなく、自分で考えて試行錯誤を凝らす力や、お客様のニーズを引き出して応える力があることは大きな強みだ。それは一朝一夕に身につくものではない。若手社員にも積極的にそうした仕事にチャレンジする機会がめぐってくる環境は、河合さんのように成長にやりがいとモチベーションを見出せる人にとってはぴったりのものといえる。誰と働くか、どんなステップを踏めるか、じっくりと読み解いてみてもらいたい。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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