最終更新日:2026/7/17

(株)スズキ自販岩手

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 自動車・自動車部品
  • 損害保険
  • 検査・整備・メンテナンス

基本情報

本社
岩手県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

岩手のお客さまのカーライフを支える仕事を通して、岩手での暮らしをサポートする!

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それぞれの思いを胸に、お客さまと向き合う若手社員の日常

自分の営業スタイルを見つけつつある4年目、お客様の多様なニーズに応えて実績をあげる3年目、初めての成約を経て成長中の2年目。3人の若手社員に営業という仕事への思い、魅力、そしてこれからの目標などを聞いた。

スズキアリーナ盛岡 直販営業
山本 和歌子さん/2023年入社

スズキアリーナ上堂 直販営業
金木 啓紀さん/2024年入社

スズキアリーナ花巻中央 直販営業
北山 真帆さん/2025年入社

児童福祉志望から営業職へ。心理学で学んだコミュニケーションも活かしつつ、営業の醍醐味を感じる日々。

私は子どもが好きで、大学生時代は児童福祉の分野に進みたいと考え、社会福祉学部で学びました。しかし、児童養護施設での実習を通して、自分の性格を考えると、保護者から離れて生活する中で不安や葛藤を抱える子どもに感情移入しすぎて、精神的に負担を感じてしまうのではないかという思いが強くなり、その分野で働くことに迷いを感じるようになりました。そこで思い切って進路を見直し、一般企業に目を向けた中で、合同説明会で最初に出会ったのが当社でした。

その後、商談を体験するインターンシップに参加しましたが、対人コミュニケーションには自信があるつもりだったものの、「仕事として話すこと」の難しさを実感しました。ただ、それをきっかけに「どうすれば相手に伝わるのか」という点に関心が深まりました。身振りや声の大きさ、言葉選びなど、学生時代に学んできた心理学の視点を活かせると感じ、入社を決めました。

営業職ということでノルマがあるのか不安を感じたため、質問をしたことがありましたが、目標は設定されているものの、達成できなかったからといって評価が下がったり、処遇に影響したりすることはないと聞き、安心しました。また当初は、お客さまの要望や訊き出しながら価格交渉を行うことに難しさを感じていましたが、入社から3年が経った現在では、お客さまの車の使い方などを丁寧に伺ったうえで、性能を伝えたり交渉したりする自分なりのスタイルが確立してきました。ご契約につながりそうな感触もつかめるようになり、結果が出たときに営業のやりがいや面白さを感じています。

メンテナンスのために来店されたお客さまの対応や 、事故発生時の対応など、お客さまと直接お会いする以外にも、さまざまな業務があります。整備士や保険会社との連絡・調整など、いわばバックヤードの業務にも意識的に取り組むようになりました。これは、自分なりの仕事の進め方が身につき、余裕を持って対応できるようになったからだと感じています。今後は、目標台数の達成に加え、自動車保険の提案にも力を入れ、経験を重ねながら、後輩の育成にも積極的に関わっていきたいと考えています。
(山本さん)

学生のみなさんへ

「大学3年時の実習を終えてから行動したため、周囲より遅いスタートでしたが、やりがいを感じる仕事に就けました。人と比べて焦る必要はないですよ」(山本さん)

お客さまが後悔せずに満足いく車選びのために必要なことは伝えていく。2年間で積み重ねた多くの実績。

大学時代のアルバイト経験を通して、自身の取り組みや成果が評価や待遇に反映される仕事に就きたいと考えるようになり、営業職に絞って企業研究を行いました。車が好きだったこともあり自動車ディーラーにも目を向ける中で、当社の存在を知りました。スズキの車は日常生活に身近な車種が多く、その点に魅力を感じました。お客さまが日々使用する車だからこそ、後悔のない選択をしていただきたいと考えています。長くご満足いただける選択となるよう、お客さまが懸念されている点があれば、他のお客さまの意見を参考としてお伝えすることもあります。その結果として購入を見送られることもありますが、納得感のある車選びには必要なことだと考えています。

そうした姿勢もあり、おかげさまで2年目ではありますが、一定の実績を積み上げることができました。私は初回の商談時に、お話を丁寧に伺いながら、そのお客さまがどのような進め方を好まれるかを見極めることを意識しています。事務的な説明を求められる方もいれば、気持ちの部分を重視される方もいます。提案の頻度が多すぎると負担に感じられる一方で、適切な働きかけがないと関心が薄れてしまうこともあります。難しさはありますが、相手の反応を見ながら継続的に関わることが大切だと感じています。お客さまとの接点を重ねることで経験を積み、その積み重ねが成長につながっていると考えています。

お客さまも様々な方がいらっしゃいます。お客さまのご意向によってはご自宅にお伺いして提案を行うこともありますし、ショールームでの商談の中にはご家族の利用状況や考え方を踏まえたご提案を行うこともあります。当社でクルマをご購入いただき、長くお付き合いをしたい。そんなお客様に合わせた提案をしていくこと、この仕事ならではのやりがいを感じています。

先輩から担当を引き継いだお客さまの中には、定年退職した過去の担当者の名前を今でも覚えていらっしゃることがあります。長く印象に残る対応ができたからこそだと感じますし、私自身も、信頼される担当者として記憶に残る存在を目指していきたいと考えています。
(金木さん)

学生のみなさんへ

「私は、車は好きでしたが、車の構造などの知識はゼロでした。でも、好きということが営業の仕事では役立ちましたし、必要な知識は入社後に覚えられました」(金木さん)

コミュニケーションが苦手だった私が、人と会うことが楽しみに。自分なりの営業方法を模索中です。

私は学生時代、コミュニケーションを取ることに苦手意識があり、当初は事務職を志望していました。営業職は距離を置いていた職種でしたが、企業研究を進める中で、事務職に比べて営業職の募集が多いことに気づきました。それなら一度チャレンジすることで自信にもつながるのではと考え、営業職に目を向けました。中でも車を見ることが好きだったため、自動車ディーラーを志望するようになりました。社会人になってからも学び続けることは必要であり、興味のある分野であれば前向きに知識や経験を積んでいけると感じたからです。

スズキ自販岩手に興味を持った理由の一つは、仕事体験や会社説明会を通じて、年齢や性別に関係なく様々な営業スタッフが活躍している姿を見たことでした。どうせ挑戦するなら高いレベルを目指したいという思いが芽生え、入社を決めました。

入社から半年ほどは、研修や先輩の営業活動への同行を通して業務を学び、その後、自ら営業活動を行うようになります。実際に取り組んでみると、想像していた仕事内容とは異なる点もありました。多くのお客さまが車を検討しており、それぞれ異なる考えや背景を持っていること、またショールームでの商談だけでなく、電話対応や書類作成、訪問などさまざまな業務があることに、難しさと同時に仕事の幅広さを感じました。一方で、業務に変化があることで新鮮に取り組める点は、この仕事の面白さだと感じています。

仕事の進め方がまだうまく整理できず、慌ててしまうこともありますが、その際には先輩に相談すると、「自分はこう進めているよ」と具体的な助言をもらえるため、それを参考にしながら自分なりのやり方を模索しています。

コミュニケーションは今も得意とは言えませんが、人と会うことに少しずつ楽しさを感じられるようになりました。先輩から引き継いだお客さまから、私宛にご連絡をいただく機会も増えており、その期待に応えたいという思いが仕事への意欲につながっています。入社後、初めて成約に至ったのは10月19日のことです。久しぶりに車を所有されるお客さまの状況を丁寧に伺いながら提案を行い、ご契約いただくことができました。現在は担当スタッフとして、カーライフのサポートを行っています。

まだ自身で判断しきれない場面も多いため、今後は先輩に頼らず業務を完結できるようになることを当面の目標としています。
(北山さん)

学生のみなさんへ

「苦手だと感じていたコミュニケーションが、仕事のおかげで今では自然にできます。苦手意識があっても、あまり問題はないと思いますよ」(北山さん)

企業研究のポイント

入社が決まり仕事が始まるタイミングではなく、企業研究こそが社会人、そして人生のスタートラインだと捉えていただければと思います。どの企業を選ぶかという判断は、今後の働き方や生き方に長く影響していくからです。
今やりたいと考えていることや、現在学んでいる分野を軸にすることはとても大切です。ただそれに加えて、自分の長所や短所を知り、「何ができて、何が難しいのか」を把握したうえで将来の選択肢を考えていくことが、より納得のいく企業研究につながると考えています。
そのためにも、さまざまな業種・職種のインターンシップや仕事体験への参加をおすすめします。実務に触れることで、自分が得意と感じることや興味を持てる業務、反対に課題を感じる点など、多くの気づきが得られるはずです。思うようにできなかった経験も、「できるようになりたい」という前向きな意欲につながることがありますし、それを支えてくれる環境がある企業は、将来にとって大切な選択肢になるかもしれません。
当社では、若手営業スタッフがお客さま役となり、ロールプレイング形式で行う車の商談体験を実施しています。体験後には、教育担当者や若手社員から、社会人になってからも生かせる具体的なフィードバックを行っています。こうした体験を通じて自己理解を深めることが、入社後のミスマッチを防ぐうえで重要だと考えています。
(採用・教育担当 佐藤さん)

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「自分にとって『できる』『楽しい』と感じられる仕事に就くことは、本人にも企業にもプラスになります。インターンシップで自己分析を深めてほしいですね」(佐藤さん)

マイナビ編集部から

ジムニー、ハスラー、スペーシアなどの軽自動車や、スイフト、ソリオといったコンパクトカーのラインアップを有するスズキは、日常利用を想定した車種を中心に展開しているメーカーである。発売車種は、幅広い層から支持を得ている。
スズキ自販岩手は、スズキが100%出資する直営代理店として、岩手県内に8つの販売拠点を構えている。半世紀にわたって地域と関わりながら、点検、車検、保険などの関連サービスも含め、カーライフ全体を支えてきた。対応の丁寧さや継続的な関係づくりを重視した運営を行っている点も特徴である。また、社員が心身ともに健康に働ける環境づくりにも継続的に取り組んでいる。多様な休暇制度に加え、育児・介護のための休職制度や育児短時間勤務制度などを整備し、業務と私生活の両立を図っている。定期健康診断、人間ドックの受診、インフルエンザ予防接種など、健康面を支える制度も導入されている。
入社後は、車や商談に関する事前知識を前提としない1年間の新入社員研修が実施され、正規登用後も教育担当者の支援を受けながら業務を学ぶ体制が整えられている。インタビューに応じた福祉系学部出身の社員や文学部出身の社員も、商談に慣れるまでには時間を要したと振り返るが、上司や先輩の支援を受けながら、それぞれの営業スタイルを築いている。様々なサポートを受けながら、安心して働ける環境があるということが感じられる取材だった。

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営業職の仕事は車の販売だが、車を安全、快適に使えるようサポートするカーライフアドバイザーもその役割。地域密着で長く、オーナーとの信頼関係を築く。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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