企業研究を進めるうえで大切なのは、良いことも悪いことも含めて“考えること”です。「仕事のやりがいは抜群だけれど、大変そう」「勤務地にはあまり魅力を感じないけれど、会社の雰囲気は好き」といったように、会社や仕事には一長一短があるもので、すべてが100点満点ということはほとんどありません。
しかし、プラスもマイナスも両方を知ったうえで選んだ道であれば、自分にとって“100点のキャリア”を描くことができます。本当に自分が大切にしたいことは何なのかをしっかりと考え、納得のいく選択をしてほしいと思います。
企業の情報はインターネットなどでいくらでも手に入りますが、やはり、できるだけ現地に足を運んだり、実際に働く先輩から話を聞いたりするなど、受け身ではなく積極的に行動することが大切です。また、説明会などで聞いた“良いこと”が、自分自身が本当に“良い”と感じるかどうかを見極める視点も持ってほしいところです。
仮に住宅業界に志望先を絞ったとしても、それぞれの企業によって雰囲気や仕事内容は大きく異なります。
少しでも気になる企業があれば積極的にアプローチして、実際に「見て・知って・考える」ことを大切にしてみてください。
■阿左美 草太さん(経営管理部 総務人事部/2018年入社)