自分が学んできた分野と完全に一致する企業を見つけるのは難しいかもしれませんが、知識を応用できる領域は必ずどこかにあります。「新しいことも楽しみながら学ぼう」という姿勢で企業研究に向き合うことで、選択肢を広げることができると思います。
(久間さん)
幅広い業種や企業を見ながら、「どのような環境なら自分が活躍できそうか」を考えることが大切だと思います。私も当初は化学・インフラ・食品業界などを中心に検討しており、鉄鋼業界に進むとは想像していませんでした。しかし、日本製鉄構内に位置する当社の工場を見学した際に巨大な設備を目の当たりにし、強い関心を持つようになりました。先入観を持たずにさまざまな企業を見ることで、自分に合う一社に出会える可能性が広がるはずです。
(鷲山さん)
本社所在地だけにこだわりすぎないことも一つのポイントです。製造業の場合、国内外に複数の生産拠点を持つ企業が多く、実際の勤務地が本社と異なるケースも少なくありません。私自身、当初は出身地に近い西日本エリアを中心に検討していましたが、その点に気づいてから視野を広げ、全国展開している企業にも目を向けたことで、当社と出会うことができました。
(高橋さん)