最終更新日:2026/6/1

(株)オージス総研【Daigasグループ(旧 大阪ガスグループ)】

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • インターネット関連

基本情報

本社
東京都、大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

キャリアの可能性をどんどん広げ、市場価値の高いIT人材へ

  • 数学・情報系 専攻の先輩

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抜群の存在感を発揮する先輩社員が語る、オージス総研の魅力!!

三橋謙太さん
OGシステム開発本部
2011年入社

Daigas(大阪ガス)グループの中核会社であり、大規模システムの設計・開発・運用をはじめ様々なITサービス・ソリューションを提供しているオージス総研。今回は現場の最前線で活躍している中堅社員に、入社動機や仕事のやりがい、職場の雰囲気などを語ってもらった。
※所属部署・内容は取材当時のものです。

モノづくりに強いオージス総研だから、子どもの頃からの「好き」を仕事にできた。

昔からモノづくりが好きで、子どもの頃は壊れた家電をよく分解していました。大学は情報系に進み、人間の生活や行い・体験を様々なデジタルデータとして記録する「ライフログ」などについて研究しました。さらに経営やマーケティングにも興味を持ち、専攻とは別に学んでいたこともあって就活では当初企画系の会社を志望していました。知名度の高い大手企画会社を第一志望で活動していましたが、うまくいかず…。改めてどんな仕事がしたいかを考え直し、企画系の会社でやりたかった「提案」に関わりながら、大学で学んだ知識を活かしてモノづくりがしたいと、SI業界を志望。その中でも、プロジェクトの責任者としてシステム開発全体に携わるPM(プロジェクトマネージャー)としてのキャリアを積みたいと考えていました。

オージス総研の面接は、終始こちら側に寄り添ってくれる温かい雰囲気で、高圧的なところが全くなかったんです。「面接の雰囲気=入社後の職場環境」だと捉えていましたし、結局働く上では人と人だと思っていたので(人間関係が大事)、面接を通じて働きやすい会社だと確信。また、大学時代に走行体を使用して規定のライン上を走行し、いかに速くゴールするかを競い合う『ETロボコン』に参加したことがあったのですが、その大会でオージス総研はすごく強かったことを覚えていたんです。大阪生まれ・大阪育ちで馴染みのあった大阪ガス系列の会社である当社はそういう意味でもまさにドンピシャで、入社を決めました。

現在は、大阪ガスやDaigasグループ各社向けの業務システムや新サービスの開発を手がけるチームにITアーキテクトとして参画しています。お客さまからの要望をベースに構築していくのですが、細部の要件は決まっていないことが多いため、基本的には自分で定義しながら進めていきます。最終的な着地点をどこに設定するかを決めるのは毎回難しいですが、少なくともお客さまには自分の100%の成果を提供したい、+αを提供したいという気持ちで取り組んでいます。

先輩社員の仕事風景

社内での打合せのワンシーン。経験豊かで得意分野が異なるメンバー同士で議論するからこそ、一人で検討するよりも効率的に新しいアイデアが生まれ、思考の整理にもなる。

技術部の大先輩との出会いが、アーキテクトを目指すきっかけに。

現在所属しているチームは私と同じ30代のメンバーが中心です。経験値が高く機動力のあるチーム内の雰囲気は、分かりやすくいえば学校の部活動のような感じですね。約3年前のチーム発足時から在籍しているのですが、非常に活気のある雰囲気で、皆でアイデアを出し合ったり、あれこれ意見を言いながら仕事をしています。それぞれ持っている知識や得意分野が異なるのも、一緒に仕事をしていくうえで良い刺激となっています。大規模プロジェクトの一員として、アーキテクトに専念できるのが嬉しいですね。部署によりカラーは異なりますが、会社全体としては誠実で真面目な性格の人が多く、協力して仕事に取り組める環境です。

もともとPM志望だった私がアーキテクトを目指すターニングポイントになったのは、入社5年目のこと。20歳ほど年上の技術部の大先輩と、一緒に仕事をする機会に恵まれたんです。その先輩の仕事を間近で見ていて感じたのは、技術力の高さはもちろん、適正な技術要素の選択が、システム全体にとっていかに大切であるかということ。バッチリ当てはまる技術要素を選択できれば、少ない要素(ソースコードなど)で構築ができ、ひいては開発期間の短縮や業務の効率化、維持管理の容易性にそのまま直結します。例えば、大阪から東京まで「楽に速く行きたい」という課題に対して、「自転車」を選択する人はいないですよね?多くの人は「新幹線」や「飛行機」を選択するはずです。確かに「自転車」でも目的は果たせますが、その道のりの苦労は想像に難くありません。このように、あくまで技術要素はツールであり、その使い方の選択こそがシステムの良し悪しを決定するということです。それまでの仕事では、納品時には問題がなくても改修時のコストや仕様面で課題を感じることが多く「もっとスマートなシステムをつくりたい」と、悶々とすることもあったので、その先輩のキレイな仕事ぶりに、しびれるような感動を覚えましたね。また、単に新しい技術を採用すれば良いというわけではなく、維持管理を担当するエンジニアのスキルや将来的な改修費用、ライセンス費用などランニングコストも考慮した、バランスの良いモノづくりが大切だということも学ばせてもらいました。その先輩とは、今も折にふれ交流しています。

先輩社員の仕事風景

「やりたい」と手を挙げれば、早い段階からレベルの高い業務にも挑戦可能。自分の可能性に枠を設けることなく、やる気次第でどんどん活躍領域を広げられる環境です。

より良いモノづくりを追求。全ては期待してくださるお客さまのため。

先輩の仕事ぶりや考え方に大きな刺激を受け、「アーキテクトとしてモノづくりに携わりたい」という思いは、私の中で揺るぎないものとなりました。そしてキャリアのシフトチェンジについて上司に相談したところ、引き続きPMとして働きながらも、新たにアーキテクトの業務も経験させてもらえるようになったんです。先輩との出会いから入社7年目あたりまでPMとアーキテクトを兼務し、現在はアーキテクト一本で順調にキャリアを積むことができています。全面的にキャリア形成を後押ししてくれた上司には本当に感謝しています。

自身の仕事術としては、仕事で使えそうな技術要素の引き出しをプライベートでも増やしておくことが挙げられます。興味のある仕事に手を挙げた時にアサインされやすくなりますし、新しい仕事に挑戦する自信にもつながります。やりたいことをやれると楽しく仕事ができ、生産性も上がります。その結果できることの裾野が広がり、自分の市場価値の向上にもつながります。

経済産業省によると、今後システムエンジニアは総体的に足りなくなると言われていますが、受託開発や保守運用のみを担う従来型のIT人材は10万人余ってしまい、その反面、AIやIoTといった最先端技術に対応し、それにマッチしたシステムやプログラムを形にできるIT人材は、55万人も足りないという深刻な状況が起こりうるそうです。私が身に付けたいのは、そんな状況でも重宝されるアーキテクトとしてのスキル。進歩が速く変化の激しい業種なので常に最新の動向を追いかけ、自分の市場価値を高められるよう今後も努力していきたいですね。そして結果的にそれがお客さまへのより良い提案や、より良いモノづくりにつながっていくのだと思っています。

先輩社員の仕事風景

技術力向上のための勉強も日課のひとつ。日々進化する業界において、常に「必要な人材」であるために、外部研修への参加も盛んでエンジニアとして自らを高めていけます。

企業研究のポイント

自分が興味のある企業に関しては現在の事業領域だけでなく、新たな取り組みなど、「これから何をしようとしているのか」についても可能な限り掘り下げて調べてみることをお勧めします。また、そのためにも実際に働いている社員に会って話を聴く機会は、絶対に作るべきだと思います。そういう機会としては会社説明会やインターンシップもありますが、私の場合は大学の学生課を頼り、オージス総研で働いている先輩と話ができる場をセッティングしてもらいました。公開されている情報だけでは得られないいろんな話を聴くことができ、質問もできて、非常に有意義な時間でした。実際にオージス総研の一員になってみると、裁量の大きさや風通しの良い社風は話に聞いていた通りで、ギャップを感じるようなことは全くありませんでしたね。PMからアーキテクトへと、目指す道は途中で変わりましたが、自分の思い描いた通りのキャリアを築けているのも、しっかりと企業研究をしたうえで当社を選んだからこそだと痛感しています。自分で得た情報ほど信頼できるものはありませんので、ぜひ納得いくまでとことん掘り下げて研究し、「自分らしさ」を大切にできる企業との出会いにつなげてほしいですね。

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前チームは20代が多く、個々がテーマを持ちつつ困ったら助け合う、大学の研究室に似た雰囲気。現チームは中堅がバリバリ仕事を進める、部活のような雰囲気で刺激的です。

マイナビ編集部から

1983年6月に、大阪ガスのIT戦略を担うべく誕生したオージス総研。前身である大阪ガス情報システム部門の時代から、巨大な基幹システムの開発・運用を通じて独自の技術力とノウハウに磨きをかけ続けてきた。現在では近畿一円の約500万戸にエネルギーを供給する大規模システムを構築しており、金融業や製造業をはじめグループ外の企業との取引も展開。情報システムのコンサルティングから設計・開発・運用まで、総合的なITサービスの提供に注力し、全幅の信頼を獲得している。
今回、取材にご協力いただいた三橋さんのコメントからも分かるように、大らかな社風も同社の大きな魅力。年齢やキャリアに関係なく、誰もが気軽に意見・アイデアを発信できるフラットな風土が根付いているからこそ、クライアントの期待を裏切らない優れたシステムが次々と生み出されるのだろう。
また、大阪・東京の両本社体制を敷いているのも同社の特徴のひとつ。東京本社には、ドローンや3Dプリンタ、AI搭載ラジコンなど、最新鋭の各種ツールや技術に触れられるラボスペースが設置されている。腰を据えて新たな知識やノウハウをどんどん吸収したいエンジニアにとっては、まさにこれ以上ない環境であると取材を通じて感じた。

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大切にしているのは、「お客さまの問題をお客さまの立場で考え、最適なソリューションを提供すること」。チャレンジングな姿勢で新たなシステム開発に注力し続けています。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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