最終更新日:2026/6/1

新日本建設(株)【東証プライム市場上場】

  • 上場企業

業種

  • 建設
  • 建築設計
  • 住宅
  • 不動産

基本情報

本社
千葉県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

建物の企画から設計、施工、販売までを一貫して担える環境だからできる挑戦がある

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多様な目的、工法の建築物に携わり、幅広い知識と経験が得られる

自社企画の建築物も、施主から依頼を受けた建物も、さまざまな分野の物件の企画開発から設計、施工、販売までに挑戦できる新日本建設。スキルを磨きながら成長を続ける先輩たちに、仕事の魅力について伺った。

■小川 広達さん(写真左)
第二工事本部 工事第一部 係長
理工学部 建築学科卒業/2015年入社

■神永 名央さん(写真中央)
設計部 構造設備部 構造設計課 副主任
理工学部 建築学科卒業/2017年入社

■長澤 美月さん(写真右)
開発事業本部 事業推進第二部
人間総合学部 発達心理学科卒業/2024年入社

これまで蓄積してきた経験と知識を後輩たちにも伝え、視野の広い施工管理者を育てていきたい

建物を造るにあたって、現場の工程や安全環境を管理する施工管理を担うのが私たち工事本部の役割です。自社企画のマンションをメインにしつつ、営業担当が獲得してきた施主さまがいる案件として老人ホームや複合商業施設、地域再開発のための公園、他社ゼネコンと協働して造る研究所や倉庫など、さまざまな分野の施工現場に携わってきました。

施工管理として最重視するのは、現場の安全管理です。作業を行う職人さんたちが安全に、そして気持ち良く仕事ができる環境を整えることを大切にしています。施工現場では、ちょっとした段差などがケガにつながるので、危険な場所を先回りしてチェックし、職人さんたちがわかりやすいように注意書きをつけることも大切な仕事です。小さな気配りが安全な現場をつくっていきます。社員同士でそれぞれの現場を応援し合える関係があるのも、当社の良いところ。社内で現場の状況が共有されているので、いざというときは助けてくれるという安心感のもとで仕事ができる環境です。

これまでさまざまな用途、工法の建物に携わってきました。知識や経験が蓄積され、新しい分野に適した施工管理の方法を導入できる力もついてきたと思います。これは先輩や専門業者の方々に質問しやすい関係性があることも、成長の背景になっていますね。5年目になるころには自分がメインで担当する現場を持ち、後輩たちの指導をする機会も多くなってきました。経験が浅いうちはつい目の前の仕事ばかりに集中して視野が狭くなりがちですが、後輩たちには現場全体を見て、考えて作業をするように指導をしています。その中で私が特に大切にしているのは、現場を離れて事務所で今後の工程や作業について、客観的に説明をする機会を用意すること。そこで冷静な判断力の必要性に気づき、少しずつ自発的に行動できることが増えていく姿を見ると、彼らの成長をサポートできていると嬉しくなりますね。

当社では現在大きな物件の施工が増えています。そんな大規模な現場の所長を任されることが今後の目標。今は次席として所長の近くで必要な知識を吸収しているところです。
【小川 広達さん】

新日本建設で働く魅力

社員同士タテのつながり、ヨコのつながりの両方があることが魅力だと小川さん。「部長と若手社員がフランクに話している姿をよく見かけます。相談しやすい関係ですよ」

ワーク・ライフ・バランスを充実させながら、一級建築士の知識を活かして技術を磨きつづける

企業研究を通じてさまざまな企業の話を聞いてきた中で、当社の先輩社員の働き方が印象に残りました。仕事に本気で向き合いつつ、プライベートも充実していてゆとりある雰囲気があったのです。時期によって忙しいときはあっても、ライフステージに合わせた働き方をしていると聞き、働き方のモデルとなる先輩がいると思えたことも入社につながりました。

設計部では自社物件だけでなく、他社の物件の設計も担当しています。私が担当している構造設計は、意匠設計がデザインした建物を具現化するために、鉄筋は何本必要か、鉄骨に使用する部材は何にするかなど、具体的な内容やデータを設計して図面に落とし込んでいく仕事です。若手時代は自社物件の設計を行って経験を積み、徐々に他社の意匠設計会社とやりとりをして、構造設計を行うことも増えていきます。構造設計で最も重要なのは、安全な建物を造るための図面を作成するということ。その基本を踏まえたうえで、意匠設計の思いと自分の考えが同じものであるかのすり合わせや、現場で本当に造れる図面であるか、机上の空論になっていないかの確認が欠かせないと思っています。

これらの経験に基づく知識に加え、自分の学びとなるだけでなく、社外の方に対する信頼につながると思い、一級建築士の資格を取得しました。通勤時間などのスキマ時間にコツコツ勉強を重ね、無事に合格。この結果は私にとって大きな自信になっています。資格取得後、自分自身の生活にも変化があり、結婚と出産も経験しました。産休と育休を取得した後、現在は休業前と同じ部署に戻り、時短勤務で仕事をしています。構造設計は特殊な技術なので復帰直後はついていけるか少し不安でしたが、負担の少ない業務をしながらすぐに勘を取り戻し、これまでの経験を活かした仕事ができました。これから二人目の子どもの出産に向けての産休に入りますが、今度は休業中に少し仕事の勉強ができるくらいの余裕が持てたら良いなとも思っています。自分のライフスタイルが変化しても、身につけた知識と技術を磨き続け、ワーク・ライフ・バランスを取りつつ成長していきたいですね。
【神永 名央さん】

新日本建設で働く魅力

「意匠設計と構造設計が同じオフィスに席をおいているので、意思疎通がスムーズな環境です。お互いの仕事について学ぶ機会も増え、仕事の精度が上がります」と神永さん。

「自社製販一貫体制」の中、商品イメージを守りながらもトレンドを取り入れた仕様を提案できる面白さ

大学を卒業後、不動産関係の企業で用地の仕入れや営業、企画職として3年半ほど働いていました。建物が好きという思いを仕事に活かそうと考え入社した会社で、建物を造るための仕様決定などの企画にも携わってきたのですが、最終的に大きな意思決定は施主であるデベロッパーが担当することが多く、もっと深く企画職として仕事に関わりたいと思っていたときに出会ったのが当社でした。当社は、自社企画のマンションを多数展開しています。ここでなら企画、開発の業務に専念し、プロジェクトの責任者としてマンションの完成までトータルで関われるので、やりたいことに挑戦できると思いました。

配属となった開発事業本部では、当社が展開するマンション『エクセレントシティシリーズ』の事業推進を担当しています。仕入れを担当する部門が獲得した用地に対し、マンションとしてどのような建物にするのか、地域や時代のニーズに合わせた目的、間取り、設備、戸数などを設計・販売の部門と打ち合わせを進めます。さらに建物の形状、その内装の決定、施工が始まったらその現場の確認、販売計画やモデルルームの打ち合わせ、収益をしっかりと考えたうえでの売値の検討まで、さまざまな部署や企業、お客さまと関わりながらプロジェクト全体を管理していく仕事です。

入社1年目ながら、自分の担当物件や先輩のサポートを通じて一通りの業務を経験することができました。現在は2つの担当物件を持ち、コンセプトの立案や仕様の提案を行っているところです。プロジェクトを進めるにあたって私が重視しているのが、土地の歴史を理解したうえでのデザインを考えること、そして『エクセレントシティシリーズ』のイメージを守りつつもトレンドを取り入れた仕様にトライすることです。また、お客さまと対面で行う引き渡しは、お客さまからの感謝の言葉や嬉しそうな反応を直接うかがうことができるのでやりがいを感じますし、逆に次の課題が見つかることもあります。このように、実際にお客さまと接する機会があることもこの仕事の魅力だと感じています。

さらに、自分のこだわりを持って提案ができる社風があることも当社の魅力。より説得力のある挑戦ができるよう、設計や施工などの知識も身につけていくことがこれからの目標です。
【長澤 美月さん】

新日本建設で働く魅力

開発と建設の両事業を自社で一貫して進められる環境が魅力だという長澤さん。「多様な立場、職種の人が社内にいて、それぞれの意見が聞けます。知識も視野も広がりますよ」

企業研究のポイント

一度入ってしまえば、同じ企業で長く働き続けていこうと考える方が多いのではないでしょうか。長く働くのであれば、より自分が本当にやりたいこと、やりがいを感じることをしっかりと考えてください。例えば、企業によって造るものの違いなどはありますが、自分の行動が実際に建物ができあがっていく過程に直結するのが建設業界の仕事です。自分の関心のあることは何か、じっくりと考えていきましょう。
【小川さん】

私はその企業にいる人のことを重視して企業研究を進めていました。事業や会社の仕組みも大切ですが、どんな人が働いているのか、自分との相性はどうかを考えながら見ていましたね。直接お会いして、素敵な働き方をしていると感じた先輩と今一緒に働いているのですが、あのときの自分を信じて良かったと思っています。皆さんも働く人のリアルを知るために、実際に会社に足を運んでみてくださいね。
【神永さん】

建設分野の企画や開発の仕事は、当社のようにプロジェクト全体に関わる企業もあれば、役割分担がされている企業もあります。そのため、どの業界でも、自分にはどんな働き方が合っているのかを考えてみましょう。また、実際に企業に足を運び、情報だけではわからない会社の雰囲気、一緒に働きたいと思う人がいるのかなども見てみることをおすすめします。
【長澤さん】

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部門を超えて意見を出し合い、助け合う。そんなチームワークが求められるのが建設の仕事。一緒に働く仲間を思いやりながら、お互いに生き生きと仕事ができる環境を整える。

マイナビ編集部から

千葉県に拠点を置き、ゼネコンとデベロッパー、2つの顔を持ち事業を展開している新日本建設。土地の仕入れから設計、建設、販売、引き渡しまでを自社で一貫して担えるという大きな強みがある。自社企画で展開しているマンション『エクセレントシティシリーズ』の開発から建築までをトータルで行っていくことはもちろん、他社の企画による建築物の設計や施工業務のみを担当していくこともあり、社員たちは多様な分野や工法の建築物に携わることができることを、同社で働く面白さの1つと感じていることが取材からもうかがえた。

また、同社は社員の個性を尊重し、伸ばしていける環境づくりにも取り組んでいる。業務に欠かせない資格取得に対する報奨金や手当の制度も導入。1級建築士や一級施工管理技士、宅地建物取引士などにチャレンジする社員も多く、部署内で勉強会を実施したり、試験勉強の時間を確保するための支援を行うなど、学びやすい環境がつくられているという。

また、会社の利益を社員に還元していくという理念のもとに事業を展開していることから、新入社員の初任給アップも実現。これもゼネコンとデベロッパー、両事業で収益のバランスを取りながら安定した経営を信条としていることが背景にあるのだろう。安心して働ける環境の中、挑戦と成長を続けていきたい人におすすめしたい企業の1つだと感じられる取材だった。

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社内イベントなどを通じた社員同士の交流も大切にしている同社。本社に人が集まりやすい環境があり、お互いに情報を交換し、サポートし合うことが当たり前になっている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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