最終更新日:2026/6/1

日産愛知販売(株)

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 損害保険
  • 検査・整備・メンテナンス
  • リース・レンタル

基本情報

本社
愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

スタートは車名を覚えるところから!? 知識ゼロでもお客様に愛され頼られる社員へ

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確かなスキルを身につけて、地域のカーライフをサポート

【左から】
◆T.K.さん(カーライフアドバイザー/2014年入社)
◆I.H.さん(テクニカルアドバイザー/2020年入社)

2026年4月に経営統合を果たし、国内有数の規模を持つ日産販売会社となった日産愛知販売。ゼロからの成長を支えるフォロー体制やモチベーションを高める表彰制度・報奨金制度、お客様に寄り添える仕事のやりがいなど、同社で働く魅力を第一線で活躍中の先輩2名に聞きました。

知識ゼロから売上1位を獲得! 人としての魅力を高めて商品を売るディーラー営業の面白さ

入社当時はクルマの知識がまったく無く、実は自動車メーカー各社のエンブレムの違いも仕事を始めてから知ったほど。秋田出身で、ハンドボールでのスポーツ進学を機に愛知県へ来たのですが、名古屋地区で暮らすのは初めてで地理も一から勉強してきました。そんな私が1年目から報奨旅行に参加できるほどお客様に評価いただけたのは、「知ったふりをしないこと」「聞かれたらすぐに調べること」など、とにかく誠実な受け答えを心がけてきたからかもしれません。

地方から出てきたこと、左利きなこと、ハンドボールの実業団を目指していたこと、電気自動車に乗っていること……自分の中に、何かお客様が引っかかるキーワードを多く持っていたのも強みだと思っています。実際、最初の契約は軽自動車から電気自動車に乗り換えたいというお客様で、私がリーフを使っていることにまず興味を持っていただきました。社会人1年目で一人暮らしだった私にとって、維持費や税金を節約できる愛車は生活そのものを助けてくれる相棒。営業としての知識よりも、自分が乗っていて「ここが良い!」という実感と熱意がご購入につながったように思います。翌年5月の報奨旅行では、普段忙しくて話のできないトップクラスの営業と直接顔を合わせ、他店の先輩方の考え方や売り方を聞くことで、具体的に自分が目指したいイメージを描くこともできました。

負けず嫌いな自分にとって「同期より実績をあげたい」という思いもありましたが、それよりも心がけたのは「前年度の自分より結果を残す」ということ。具体的な数字を目標にしたことで、1年目で24台、2年目で32台、さらに5年目56台、7年目70台……と順調に売上を伸ばすことができました。
入社当初は「ディーラー=キツい」のイメージを持っていた私ですが、お客様と話をして数字を上げられる今の仕事はもはや趣味のように楽しく、まったく辛さを感じません。購入いただいたお客様へお手紙を書いたり、法人のお客様のところへ積極的に顔を出したり、自分でスケジュールを決めて「ここまでやりたい」というところまできっちりやりきれるのも、自己裁量の大きな当社ならでは。10年目には自社内で1位の売上台数を獲得し、優秀表彰の金バッジをいただきました。
知識ゼロから一番を狙える業界はなかなか無いでしょう。「人で売る」という仕事の面白さを、12年以上経った今も感じ続けています。
【Tさん】

先輩の仕事術&モチベーションは?

「部活の練習と同じようにやればやっただけ成果が出る」とTさん。「時間さえあればお客様先に顔を出したり契約後のフォローをしたり、関係性を作ることが楽しいです」

お客様と技術職の橋渡し役として。自動車知識も徐々に身につけ、わかりやすい説明を心がけています

テクニカルアドバイザーという店舗の顔となるポジションで、お客様のお出迎えから困りごとのヒアリング、部品交換の受付、見積もりの作成などを手がけています。クルマの不調や故障で不安な思いをされている方に対し、安心してお任せいただけるよう説明し、整備担当者へつなぐことが私たちの役割。受付事務や接客の技術に加えて整備知識も求められる分、やりがいがあります。高額な修理になる場合は営業担当と相談し、買替えのご提案につなげるなど、さまざまな部門と協力してお客様のカーライフを支えています。

とはいえ入社当初はペーパードライバーで、クルマの知識もほとんどない状態でした。1ヶ月間の仮配属期間中はまず自社の車種名を覚えるところからスタート。英単語を覚える時のように単語帳を作って、クルマの名前を1つひとつ書いて勉強しました。
「1年目の基本はお出迎え」と研修後も仮配属先の先輩が、所作や言葉遣いを1つ1つ教えてくれたことは今でも接客の基本として大切にしています。本配属で店舗は離れてしまいましたが、今でも先輩からは時々「困っていることはない?」と連絡をいただくほど。社会人1年目で不安だった時に精神面でも支えてもらい、とても心強かったです。

接客の際に気をつけているのは、なるべく専門用語を使わず、シンプルに状況をお伝えすることです。例えばエンジンオイルなら「体を巡る血液と同じ」、車体の各部をつなぐ部品なら「関節のようなものです」など、人の体に例えて説明すると、納得していただきやすいですね。
分かりやすい説明のためには自分自身の知識をアップデートすることも必要です。私は学んだ知識・情報はできる限りノートにまとめ、それを見ながら実際に対応。「ここは伝わりにくかったかな」「今度はこう言ってみよう」と改善や工夫を繰り返すことで、少しずつスムーズにお話できるようになりました。書きためたB5判のノートは今では5冊にのぼります。
部署や年次を越えて何でも相談できるのも当社の働きやすさです。平日が固定休で有休も取りやすく、プライベートとも両立しやすい環境。自分の裁量でスケジュールを調整できるので、柔軟に動きやすいですよ。
【Iさん】

先輩の仕事術&モチベーションは?

お客様の不安を取り除けるよう親身な説明を心がけるIさん。「再来店された方から『この前は助かったよ』と名指しで感謝された時などとてもやりがいを感じます」

資格取得支援や表彰制度が充実。モチベーションを高めながら自分の成長を実感できます

ゲームを一度クリアするとつまらなくなってしまう、そんな経験は誰しもあると思います。社会人の仕事もそれと同じで、ある程度極めると飽きるのかなと学生時代の私は考えていました。けれど当社はどれだけ実績をあげても、もっと数字を出しているレジェンド級の営業担当者がいる。新人でトップの売上を上げても年間100台売っても、ゴールではなく、さらに上を目指せるところが当社の好きなポイントです。

ディーラー営業も今はショールームで対応するスタイルが主流ですが、私自身は自由な時間を使って、法人のお客様先などへ出向く機会も作るようにしています。義務感で足を運ぶのではなく、むしろ多くの人が釣りやゴルフに行くのと同じ、リフレッシュするような感覚です。
まだ経験が浅い時、社長用の社用車を求めに来られた法人のお客様を対応したことがあります。実はスカイラインを探されていたのですが、何も知識がなかった私は、試乗中も自分が乗っているリーフのことを夢中で説明。なぜかそれを気に入っていただき、リーフ複数台を含めた15台以上の社用車を購入いただきました。知識も必要ですが、それ以上にそれぞれの個性を評価いただける仕事。企業研究は周りより遅いスタートでしたが、人とのつながりが成果に直結するこの働き方が、今では自分にとても合っていると感じています。【Tさん】

資格取得のサポートが手厚く、未経験から段階的に学べるのは当社の大きな魅力です。私は1年目に日産独自のTA(テクニカルアドバイザー)の初級資格を取得。今年1月にはTA1級に挑戦し、無事合格することができました。試験ではフロント接客技術に加え、保険商品の提案、各種部用品の知識、お客様対応など、筆記・実技の両面から幅広く問われます。準備期間中は社内勉強会に参加したり、同じ店舗の先輩方にロープレに付き合ってもらったり、たくさんのサポートをいただきました。加えて、日産TS(テクニカルスタッフ)3級と国家3級整備士資格も取得。整備実務の基本を学ぶことで、お客様への説明もより分かりやすくなったのではと思います。

今後は板金知識も身につけ、事故の見積もりや保険会社とのやり取りもできるようになることが目標です。レベルアップした業務にも対応できるようになって、いっそうお客様から信頼していただけたらうれしいです。【Iさん】

先輩の仕事術&モチベーションは?

どちらもクルマ知識ゼロで入社したTさんとIさん。店舗全体で新人を支える社風に加え、資格・表彰などの目標があることで着実な成長を実感できているそう。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • T.K.さんが感じる職場の雰囲気
  • I.H.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究を始める時はまず、自分が何に対して仕事がしたいのかを考えると良いと思います。対・会社なのか、対・お客様なのか、それとももっと別のものなのか。私自身、当初はやりたいことも決まっておらず、手当たり次第に企業を見てきましたが、「自分は人と関わる仕事がしたいんだな」と気付いてからは軸を定めて業界・業種を絞ることができました。

実際にインターンシップやオープンカンパニーを利用するのもオススメです。私も別業界のインターンシップに参加することで、その業界全体の雰囲気を知ることができました。最初は興味があった業界でも、「ちょっと自分には向いていないかも」と気付けるのも大切なこと。さまざまな企業を見たからこそ、当社の温かな雰囲気を感じて、すぐに「ここは合っている」と直感できた気がします。
インターンシップは具体的な働き方や待遇面を先輩から聞ける良いチャンスでもあります。1日のスケジュールやお休みの取り方など、気になることは臆せず質問すればきっとやさしく答えてもらえるはず。私は先輩方とお話する中で、自分は土日休みにこだわらず、むしろシフト制が合っているんだと改めて気付くこともできました。世間で言われる「働きやすさ」に縛られずに、どんな環境なら自分が一番心地よく過ごせるかを考えられるのも企業研究の面白さだと思います。【Iさん】

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「商品販売の目標設定や報奨金があるのも私にとってモチベーション」というIさん。「どんな働き方が自分にとって楽しいかを、ぜひじっくり考えてみてください」

マイナビ編集部から

日産愛知販売は2026年4月、「愛知日産自動車」と「日産プリンス名古屋販売」が統合してスタートした。店舗数は名古屋・尾張・知多エリアで100店舗(2026年6月現在)、従業員数約1800人と、そのスケールは日本国内でも有数の規模。充実した顧客サポート体制はそのままに、確かなネットワークを持つ販売会社として、いっそうの事業拡大とサービスの質向上を目指している。

勤務エリアが変わらず、安定した経営のもとで働けることは、社員にとっても安心感があるようだ。今回登場いただいた2人の先輩も、「特に環境の変化に左右されることなく、これまで通りの接客ができている」とのこと。営業担当のTさんは「新しい社名で名乗るのはまだ慣れませんが」と笑って話してくれた。

手厚い資格取得サポートや表彰制度など待遇面も整っている。男性の育休取得も浸透しており、社員の復職実績は多数。ライフステージが変わっても自分が目指すキャリアを続けられることは心強いだろう。働き方は人それぞれ。休日でリフレッシュを大切にする人も、意欲的な仕事ぶりで高水準の給与を目指す人も、自分に合ったスタイルで活躍している。今回お話を伺ったお二人が「仕事が楽しくてこれが趣味みたいなもの」「目標があることで張り合いが出る」と話すように、入社してから自分に合った働き方を見つけられるのも、懐の深い新会社の魅力だと感じられた。

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2026年4月の統合で新しい一歩を踏み出した日産愛知販売。地域に根ざした日産ディーラーとして、名古屋・尾張・知多エリアのカーライフを支えていく。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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