企業研究を始める時はまず、自分が何に対して仕事がしたいのかを考えると良いと思います。対・会社なのか、対・お客様なのか、それとももっと別のものなのか。私自身、当初はやりたいことも決まっておらず、手当たり次第に企業を見てきましたが、「自分は人と関わる仕事がしたいんだな」と気付いてからは軸を定めて業界・業種を絞ることができました。
実際にインターンシップやオープンカンパニーを利用するのもオススメです。私も別業界のインターンシップに参加することで、その業界全体の雰囲気を知ることができました。最初は興味があった業界でも、「ちょっと自分には向いていないかも」と気付けるのも大切なこと。さまざまな企業を見たからこそ、当社の温かな雰囲気を感じて、すぐに「ここは合っている」と直感できた気がします。
インターンシップは具体的な働き方や待遇面を先輩から聞ける良いチャンスでもあります。1日のスケジュールやお休みの取り方など、気になることは臆せず質問すればきっとやさしく答えてもらえるはず。私は先輩方とお話する中で、自分は土日休みにこだわらず、むしろシフト制が合っているんだと改めて気付くこともできました。世間で言われる「働きやすさ」に縛られずに、どんな環境なら自分が一番心地よく過ごせるかを考えられるのも企業研究の面白さだと思います。【Iさん】