企業で働くなかでは、やりがいや成長を実感できる一方で、新しい仕事への挑戦や悩みに直面する場面もあります。だからこそ、仕事内容だけでなく、周囲のフォロー体制や相談しやすい環境があるか、自分らしく成長できる職場かという視点で企業を見てみることも大切だと思います。地元で働きたいと考えている場合でも、その地域だけに限定せず、少し視野を広げて考えてみてください。当社の本社は仙台ですが、事業を通じて社会課題に目を向けていくと、東北の各県から日本全国につながる仕事であることに気づくはずです。そう考えると、「首都圏でなければできない」と思っていた仕事も、実は身近な場所にあることがわかり、新たな企業や仕事との出会いにつながると思います。
また、「どんな人と働くか」ということも意外に重要なことです。ぜひインターンシップや職場見学に積極的に参加して、社風や働く人の姿を知り、自分との相性を感じ取ってみてください。
そして、専門分野を学んでいる人も、最初から業界などを絞り込みすぎないことをおすすめします。今回インタビューに答えてくれた小野寺さんも、福祉系から通信インフラの営業職となり活躍しています。さまざまな企業の業務内容や考え方、そして社風などに触れてみたうえで自分に合った進路を見つけてほしいと思います。
(人事部 海老田 一真・小野崎 舞)