最終更新日:2026/7/24

(株)TTK

業種

  • 設備工事・設備設計
  • 建設
  • 電力
  • 通信・インフラ
  • ソフトウエア

基本情報

本社
宮城県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

今や社会に広く浸透している通信インフラを支え、守り、広げることで地域を支える仕事

  • 理系学科系統 専攻の先輩

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有線・無線ネットワーク企業のICT。社会の基盤を担う若手社員!

通信ケーブルの敷設、携帯基地局の建設、通信環境の整備。東北エリアを中心とした通信ネットワークを現場で担う若手社員に、仕事内容、業務へのこだわり、目標、そして働く環境などについて多角的にお話を伺った。

■小野寺 亜美 (写真中央)
コミュニティ事業本部 ICT事業部
2023年入社
東洋大学 ライフデザイン学部 生活支援学科 卒業

■大平 智哉 (写真左)
ネットワーク事業本部 宮城支店 古川営業所
2021年入社
八戸工業大学 工学部 システム情報工学科 卒業

■石橋 聖崇 (写真右)
モバイル事業本部 モバイルソリューション部
2023年入社
東北工業大学 工学部 情報通信工学科 卒業

オフィスの快適な通信環境を構築するための営業活動。設備が整い、喜んでもらえた時が何よりもうれしい。

大学では社会福祉について学んでいましたが、就職活動ではさまざまな仕事に目を向けたいと考えていたなかで、当社と出会いました。大学は東京でしたが、地元に戻って働きたいと思っていたことや、社会インフラを支える通信業界に魅力を感じたこと、そして人と話すことが好きで営業の仕事に興味があったことから、TTKへの入社を決めました。現在は、オフィスの通信環境を提案する営業を担当。通信の知識は、マンツーマンに近い技術研修のほか、通信インフラ分野の専門研修や業務に関する研修を自由に受講できる環境のなかで、日々学んでいるところです。

主な業務は、Wi-Fi電波アクセスポイントなどのオフィス内通信機器や、自社光回線の提案・販売です。クラウド導入やセキュリティ対策など、企業のICT環境を担う部門と一緒に通信環境の提案を行うほか、他部署からの紹介をきっかけに営業活動を行うケースも多く、飛び込み営業は行っていません。また、通信環境の整備を担当した企業から、別拠点の工事をご依頼いただくこともあります。信頼関係が大切な仕事だからこそ、わからないことは曖昧にせず正直にお伝えし、しっかり調べてから答えることを心がけています。

通信環境について提案し、ご契約を経て工事が完了した後、オフィス環境が整い、実際に稼働する様子を目にした時には、自分の仕事が形になった喜びを感じます。特に、社内ネットワークで悩んでいた企業から「通信環境がしっかり構築できてよかった」と喜んでいただけた時には、この仕事をやっていてよかったと感じました。導入した端末が古くなって入れ替えることもあり、長いお付き合いのお客さまが増えていくこともうれしいですね。

私の部署は風通しがよく、お客さまへの提案で悩んだ時も、一人で抱え込まずに先輩へ相談できる環境があります。そうしたなか「前よりわかるようになったね」と声をかけてもらえたり「一人で商談してきた」と報告するだけで褒めてもらえたりすることもあり、日々の成長を実感できます。今後はさらに知識を深め、主体性と根拠を持った提案ができるようになることが目標です。

また、当社では、どうしても業務が押してしまう時しか残業はありませんし、休日はしっかり休むことができます。金曜や月曜に有給休暇を取得して3連休にする社員もおり、オンとオフのメリハリをつけながら働ける環境だと思います。
(小野寺 亜美)

私のTTKアピール

性格や個性を活かしながら、自分らしく働ける環境が当社にはあると思います。型にはめるのではなく、それぞれの考え方やスタイルを尊重してくれる風土です。(小野寺 亜美)

思い描いたとおりケーブル敷設が完成した姿にやりがい。快適な通信環境を陰で支えることに誇りを感じます。

私が所属するネットワーク事業本部では、大手通信事業者が提供するインフラの設備建設などを行っています。具体的には、新たな通信ケーブルの敷設に関する業務全般を担っており、私はその設計業務を担当しています。どのような設備を使い、どのようなケーブルを敷設するのかといったことを、コストや安全性、自治体などクライアントの要望も踏まえながら考えることが主な仕事です。また、施工箇所の現地確認や危険工程の立会い、お客様との打ち合わせなどで現場へ足を運ぶ機会も多く、工事内容をわかりやすく説明することを心がけています。

大学ではプログラミングなどシステム関連を学んでおり、就職活動でも通信業界を中心に見ていました。そのなかで当社に惹かれたのは会社の雰囲気です。面接の時、人事担当の方が親身になって話を聞いてくれるなど、温かい印象を受けたことを覚えています。実際に職場でも、仕事中は集中しながら、落ち着いた時には年次や役職に関係なく雑談をするなど、オン・オフのメリハリがあります。また、入社当初の私は、知識がほとんどありませんでしたが、未経験からでも基礎から学べる研修制度が整っていたため、着実に知識や技術を身につけることができました。

設計が終わり工事が始まった後も、状況に応じて調整が必要な場合があります。とある現場では道路、電力、用水路などの工事が同時進行し、工程調整に苦労したこともありました。その時は上司に相談し、アドバイスをもらいながら完成に至りましたが、そうした段取りも経て図面上のものが思い描いていた姿で完成した時に、大きなやりがいを感じます。快適な通信環境という目に見えないものを陰で支える「縁の下の力持ち」という仕事に、誇りを感じています。

工事の実施期間中は、ほかの設計案件を進めながら、担当工事の進捗管理や現地対応、図面修正などを行っていますが、完成後はゆとりができるため、有給休暇を利用してしっかり休んでいます。業務の段取りがつけば休暇も取得しやすく、夏季休暇などにあわせて1週間ほど休みをとり、旅行に出かけることも。現場が立て込んだり調整に悩んだりした時には、先輩が状況に応じてサポートしてくれるため、とても心強いですね。今後は、ベテラン社員が培ってきた知識や技術を学びながら、それらをしっかり受け継ぎ、会社に貢献していくことが目標です。
(大平 智哉)

私のTTKアピール

私は工事に関する知識がまったくない状態で入社しましたが、現在では一通りの業務を任せていただけるまで成長することができました。(大平 智哉)

今までなかった電波が発信される瞬間に今も感動。普段は定時で退社し、プロ野球観戦を楽しんでいます!

通信ケーブルを使わず、電波などを利用して行うワイヤレス通信のことを無線通信といいます。私は高校時代からこの分野に興味があり、大学も情報通信工学を学び、就職活動も関連業界を中心に見ていました。通信やモバイル分野に関する仕事に携わりたいと考えていたなか、当社への入社を決めた一番の理由は、地域に根差して働けるということです。また、東北の通信環境の整備に貢献したいという思いもあり、入社を決意しました。

私が所属するモバイル事業本部は、主に携帯電話の基地局の建設に携わっています。電波の届きにくいエリアでも携帯電話を使えるようにするインフラ整備が仕事です。携帯キャリアから依頼を受けると、まず設備を建設する土地を選定し、設計を行い、協力工事会社や資材の手配、工程管理までを担当します。工事完了後には試験を実施し、一つの案件が完結します。技術的な知識はもちろんですが、携帯キャリアや工事会社の担当者など、多くの方々と連携しながら進めるため、コミュニケーションも欠かせません。大学時代にアルバイトを通じて培ったコミュニケーション力は、現在の業務にも活かされていると感じています。

工事が完了し、正常に稼働するかを確認する試験で電波を受信できた時は、いつも大きな達成感があります。なかでも、初めて試験を担当した時のことは今でも忘れられません。先輩から試験業務を「一人で完結させてみよう」と任せていただく機会があり、実力を試す大きな挑戦だと意気込んで、現地へ向かいました。そこには電波を発射するための装置があるのですが、操作後に試験端末を確認すると、自分の携帯でも電波がつながることを確認でき、それまで電波が届かなかった場所に電波を届けられたことに、大きな感動を覚えました。

複数の工事が重なると、工程管理や品質管理に加え、クライアントへ提出する完成図書の作成などもあるため業務が立て込むこともありますが、上司や先輩に相談しやすい環境があり、困った時にはサポートしてもらえるため、一人で抱え込むことはありません。また、仕事とプライベートのメリハリをつけて働ける環境も魅力です。仕事終わりには地元のプロ野球チームの試合観戦を楽しんでおり、ビール片手に応援しながらリフレッシュする時間を大切にしています。これからも地域に根差し、通信環境の整備を通じて地域の皆さまの役に立ちたいと思っています。
(石橋 聖崇)

私のTTKアピール

今では欠かせない通信インフラですが、山間部などには電波のない地域もあります。地元の通信環境の改善に取り組みたいという方ならやりがいのある仕事です。(石橋 聖崇)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 小野寺 亜美さんが感じる職場の雰囲気
  • 大平 智哉さんが感じる職場の雰囲気
  • 石橋 聖崇さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業で働くなかでは、やりがいや成長を実感できる一方で、新しい仕事への挑戦や悩みに直面する場面もあります。だからこそ、仕事内容だけでなく、周囲のフォロー体制や相談しやすい環境があるか、自分らしく成長できる職場かという視点で企業を見てみることも大切だと思います。地元で働きたいと考えている場合でも、その地域だけに限定せず、少し視野を広げて考えてみてください。当社の本社は仙台ですが、事業を通じて社会課題に目を向けていくと、東北の各県から日本全国につながる仕事であることに気づくはずです。そう考えると、「首都圏でなければできない」と思っていた仕事も、実は身近な場所にあることがわかり、新たな企業や仕事との出会いにつながると思います。

また、「どんな人と働くか」ということも意外に重要なことです。ぜひインターンシップや職場見学に積極的に参加して、社風や働く人の姿を知り、自分との相性を感じ取ってみてください。

そして、専門分野を学んでいる人も、最初から業界などを絞り込みすぎないことをおすすめします。今回インタビューに答えてくれた小野寺さんも、福祉系から通信インフラの営業職となり活躍しています。さまざまな企業の業務内容や考え方、そして社風などに触れてみたうえで自分に合った進路を見つけてほしいと思います。
(人事部 海老田 一真・小野崎 舞)

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当社もそうですが、技術系の仕事でも、知識や経験、文系・理系を問わず、基礎から学べる環境を整えている企業もあります。そうした点も企業研究してみてください。

マイナビ編集部から

1955年に、日本電信電話公社(当時)認定の電気通信工事会社が合併して立ち上がって以来、70年あまりにわたって東北エリアを中心に情報通信インフラの構築に携わってきた同社。現在はネットワーク関連事業、ICTソリューションの提供、環境事業へと事業分野を拡大し、企業のDXをはじめとする次代に向けた事業展開を進めている。

そうした事業内容から堅いイメージを抱く人もいるかもしれない。しかし、今回インタビューした3名の若手社員は、個性的でありつつ、とても柔らかで温かみのある話し方をされていたことが印象に残った。同社では、社員一人ひとりの成長を核ととらえ「人間中心経営」を提唱するなど人材を第一優先として考える思想がある。社員の満足度向上を図るため、社長と社員の対話会を開いてその意見を聞き、改善のベースとしているそうだ。各種手当などの引き上げを継続して行っているほか、働く環境の整備を目的として順次、社屋の建て替えを実施。快適な職場づくりにも力を入れている。

通信キャリア、社会インフラ、システムソリューションと多様な事業を展開している同社は、それだけ職種も多いが、将来的なジョブチェンジも可能。さらに、専門職から総合職となり、管理部門で事業や経営全体を見て、経営陣を目指すこともできるという。一人ひとりがさまざまな可能性に挑戦できる環境があるということを感じた取材だった。

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幅広い業務、多様な職種があることも同社の特徴。入社後、キャリアを積みながら、自分らしさや個性を発揮しながら活躍できるフィールドを見つけていくことも可能だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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