最終更新日:2026/8/5

富士工業(株)(富士工業グループ)

業種

  • 家電・AV機器
  • インテリア・住宅関連
  • 環境・リサイクル
  • 機械
  • 機械設計

基本情報

本社
神奈川県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

変化を恐れず、積極的にチャレンジする姿勢が新たな成長へとつながっていく

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コーポレートブランド“FUJIOH”をさらなる躍進へと導き活躍する

富士工業では積極的に若手にチャンスを与え、
その成長を後押ししていく風土が根付いています。

その活躍を象徴している2人の先輩社員に、
仕事の魅力や仕事のモットーを語ってもらいました。

●國分 喜勝さん
2012年入社
商品開発本部・設計部

●今吉 彩さん
2013年入社
海外事業推進室・海外営業課

早い段階でモノづくりの上流から下流すべての工程を経験した~國分さん

【意欲的に取り組むことで生まれるチャンス】
 私の仕事に対するモットーは、「積極的に挑戦していく」です。入社2年目に配属された生産技術部では、レンジフードの重要部品の塗装工程を全面的に任せてもらいました。生産技術部に配属されて間もない時期であっただけに多少の不安もありましたが、入社2年目でも重要な工程を任せてもらえることに大きな喜びと期待を感じました
 積極的な姿勢を見守ってくれ、まだ経験していないことにも多くのチャンスを与えてくれます。新しい仕事を任された時も、経験豊富な先輩がしっかりサポートしてくれますし、想像していた以上の成長ができるのが嬉しいですね。

【一つの開発をトータルに手がける仕事スタイル】
 富士工業のメイン製品であるレンジフードの設計・開発に携わっています。主に、機構部と筐体部の設計を中心に手掛けています。
 営業や商品企画が策定した仕様を技術的な観点から開発可能かどうか検討し、3DCADを用いて実際の設計段階へと移行していきます。設計後も、試作や評価試験などを通じて設計のブラッシュアップを行い、最終的な量産化に向けた見直し工程にも関わるので、一つの製品の開発から販売までトータルに関われるのは大きな魅力ですね。一つの製品に、設計担当者が密接に関わるモノづくりは富士工業の特徴であり、私の仕事スタイルに合っています。

【モノづくりの上流から下流に携わる】
 富士工業の魅力は、早くから幅広い領域の業務を任してもらえることですね。私の場合では、入社1年目の工場研修では板金工程を、本配属となった生産技術部では量産化検討や生産ラインの立ち上げを経験しました。そして商品企画部へ異動し、システムキッチンメーカー様やハウスメーカー様のご要望を具現化し、オリジナル製品開発の起案や製品づくりの起点となる仕様の策定を担当しました。
 製品化までの工程を肌で感じていたからこそ設計の奥深さに興味が沸き、次第にレンジフード製品の設計開発に携りたいと強く思うようになりました。「設計がやりたい」と直訴し、私の熱意を感じ取ってくれた上司が思いを汲んでくれ、念願だった設計の仕事に就けました。
 今年で入社14年目、まだまだ身を引き締め、上流から下流に至る工程に携われた経験を活かして、これからも自身の強みとして活躍していきたいですね。

インタビューに応えてくれた先輩たち

「会社を選ぶときに企業を知る目安に、“社員の定着率”を重視しました。富士工業は長く働き続けている人が多く、安心して働ける会社だと感じましたね」(國分さん)

革新的な販売促進の手法を取り入れ、“FUJIOH”の名前をより広く世界へと発信~今吉さん

【臆することなく海外駐在へ挑戦!】
 1年間の工場研修を終えた後、約3年間ほど知的財産管理部門および技術法令部門での業務に携わりました。それから、営業部門にて営業管理や新規顧客開拓を担当していた頃に、社内公募でシンガポールの現地法人での駐在業務が掲示されているのを見つけました。高校生の時に、ニュージーランドに留学をして現地の英語を学んだ経験があったので、「いつかは海外で仕事がしたい」と心に決めていた私にとってはまさに朗報でした。迷いなく手を上げましたね。
 もともとチャレンジ精神が旺盛で、未知なる世界に挑戦したいという思いが強くあったので、思いのままアピールしました。公募担当者も、私の経験と情熱をしっかり受け止めてくれ、シンガポール駐在のポストを手にしました。

【“FUJIOH”のブランド強化という重要なミッション】
 シンガポール現地法人では、主にブランディング業務と販売促進業務に携わっています。「ブランディング業務」では、本社のブランドガイドラインに基づくロゴデザインや展示方法、販促ツールの落とし込みが主な業務です。「販促業務」では、リーフレット等の販促ツールの制作やキャンペーンの企画、キャンペーンにまつわるWEBサイトの立ち上げが主な業務です。
 現地法人でマーケティング活動を任されているのは私一人なので、現地のデジタルマーケティング会社やデザイン会社といったパートナー会社に協力を仰ぎながら、富士工業の営業部門やアフターサービス部門、コミュニケーションデザイン部門と連携し、仕事を進めています。

【まだまだ挑戦ははじまったばかり】
 「積極的に新しいことにチャレンジし、新しい価値創造を通じて会社に貢献する」を最大のテーマにして、業務に取り組んでいます。
 挑戦の一つとして、現地ではまだ導入実績のなかったデジタルマーケティングを活用した販促手法を導入しました。もう一つは、ブランド強化の一環として「FUJIOH」ブランドのリブランディングを行っています。製品のWEBサイトやカタログ、営業用販促ツール、SNS、すべてのビジュアルを統一し、これまでの主たる顧客層だった年配層から若年層へとアピールの幅を広げ、さらなる認知度拡大につなげていきたいですね。
 これからも新しい試みに果敢にトライして、画期的な販売促進を仕掛けていこうと模索しています。

インタビューに応えてくれた先輩たち

「会社選びは、『この会社で働いてみたい!』という直感を大切にしていました。何と言っても人生の多くを過ごす場所ですから、雰囲気や社風は大切です」(今吉さん)

これからの目標

■任された仕事に励み、多くの業務にチャレンジする/國分さん
 「お客様のために、生産現場や営業が仕事がしやすいように」、それが私にとっての仕事の喜びであり、モチベーションの源泉です。
 設計開発部門の先には、商品を製造する生産部門や販売を行う営業部門がつながり、さらにはお客さまへとつながっていきます。単に「良い設計ができたから満足」ではなく、自分の仕事を通じて多くの人と関わり、喜んでもらえる機会があることに何よりのやりがいを感じます。
 今後の目標は、まだ設計部へ異動したばかりですので、一日も早く一人前になりたいですね。設計開発の真髄に触れ、私の活躍を期待してくれている会社へ恩を返していきたいと思っています。また、富士工業は幅広い業務にチャレンジできる風土が根付いている会社ですので、これからも「任せてもらえる仕事は拒まず」の姿勢で、どんなことにも挑戦していきたいですね。
 お客さまや各部門から喜ばれるような革新的な製品を実現させて、自分の成長を実感できれば最高ですね。

■新しいことへの挑戦が、モチベーションにつながる/今吉さん
 これまでの「FUJIOH」製品における販売促進の仕方は、どちらかというと機能面やメカニカルな内容をアピールしてきたのですが、これからはライフスタイルに沿ったプロモーションへと進化させ、「FUJIOH」の魅力を幅広い世代に伝えていきたいですね。新しい打ち出し方として、映像プロモーションやSNSを活用したデジタルマーケティングを行い、新しい販促手法を積極的に取り入れていくとともに、カタログや営業用ツール、WEBサイトなどすべてのビジュアルの統一を進めていくことも重要だと捉えています。
 裁量も大きく、自分の理想も追求しやすい環境だからこそ、高いモチベーションを維持して働けます。何より挑戦することが大好きなので、今の環境を活かして自分の才能を発揮させていきたいですね。

インタビューに応えてくれた先輩たち

設計と海外営業と、異なる立場で“FUJIOH”製品を支える2人。多くの精鋭社員が新たな価値を創造し、富士工業を次なるステージへと導いている。

企業研究のポイント

 「全員参加の豊かさ体現経営」――これが当社の経営理念です。
“会社という箱は、ただ仕事をするだけの場ではなく、一人ひとりの人生の大切な一部となってほしい。だからこそ経営陣だけでなく従業員一人ひとりが経営に参加できる企業でありたい。”

 私たちはこのような経営者の思いから、「人」を中心に考える会社でありたいと思っています。経営理念とはその会社が最も大切にしている価値観であり「目的」です。

 企業研究をするにあたって、業界や仕事という視点だけでなく、その会社が大切にしている軸は何なのかという部分にもぜひ目を向けてみて下さい。皆さんがそれぞれ持っている軸と会社の軸が一致すれば入社後のミスマッチは少なくなり自分に合った企業を見つけられるはずです。

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富士工業の人事チーム。「私たちは自ら変化を起こし、さらなる高みへ挑み続けます。仕事を通して共に成長できるはず」と語る。

マイナビ編集部から

1941年の創業以来、徹底したモノづくりにこだわり続けている富士工業。
1973年からはレンジフード製品の開発生産に着手し、さまざまなニーズに応じた製品開発を行い、製品を通じて人々の生活に貢献してきた。1993年にはシンガポールに現地法人を設立しグローバル展開にも力を入れてきた。2018年には海外で長年育んできたブランド“FUJIOH”を世界統一のコーポレートブランドへ進化させた。

 富士工業は、さらなる発展を目指すべく以前より次世代の主役となる若手の育成にも力を注ぎ、営業部、設計部、技術部、資材部、工機部、品質保証部、生産部、経営企画部と多彩な職域で活躍の場が用意されている。将来的には、多くの部署を横断的に経験し全体のマネージメントを任されるポジションを、あるいは一つの分野に特化したスペシャリストを目指すこともでき、多彩なキャリアプランを描けるのも富士工業の大きな魅力といえる。また、早い段階から責任ある業務が任され、若手ならではの「勢い」や「意欲」を存分に発揮していける。

 レンジフード事業のみならず、空気環境の改善という新たな事業に挑戦していく富士工業で、多くの刺激を受けながら大きく成長を遂げていけるだろう。

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富士工業のスタイリッシュなショールームは、レンジフードの魅力を最大限に引き出している。美しい形状と機能性を備え、安全な暮らしを快適に過ごせるよう開発されている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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