最終更新日:2026/10/2

(株)ビックカメラ【東証プライム市場上場】

  • 上場企業

業種

  • 専門店(複合)
  • 専門店(家電・通信・OA機器)
  • 専門店(スポーツ・レジャー関連)
  • 専門店(食品・日用品)
  • 専門店(アパレル・ファッション関連)

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

自身のなりたい姿を実現できる多彩なキャリアパス

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お客さまのお困り事を解決し、喜んでいただけるやりがい

社員を大切な財産である人財ととらえ、一人ひとりの成長を企業の原動力と考えるビックカメラ。マネジメント職、スペシャリスト職、それぞれキャリアアップを続ける先輩社員に、やりがいや目標などについて伺った。

●山口純平さん(写真右)/2022年入社
ビックカメラ池袋本店 主任職
武蔵野音楽大学 大学院音楽研究科 声楽専攻(修士課程)卒

●羽賀ゆかりさん(写真左)/2020年入社
ビックカメラ池袋本店 ビックカメラマイスター
東京女子大学 現代教養学部 言語科学専攻卒

お客さまに寄り添いながら、売場のメンバーが働きやすい環境づくりに努めたい(山口さん)

私は学生時代に声楽を専攻していたのですが、コロナ禍で音楽関連のマーケットやビジネスは大きな影響を受けていました。進路について真剣に考えたときに、「音楽は趣味で続けよう、企業に就職しよう」と決めたんです。私が企業選択で大切にしていたのは、一緒に働く人と成長できる環境があることです。当社の説明会に参加した時、人事の方や先輩社員の話を聞いて、新しいことに挑戦したいという社員のやる気を吸い上げ、実現に向けて応援してくれることや、会社全体で人を育てていこうとする温かい社風に惹かれ、入社を決めました。

入社後、池袋本店の各フロアをローテーションで回り、それぞれのフロアを経験した後、希望していた大型家電売場に配属になりました。2年目を迎える2月に声がかかり、売上向上を目的とする販売応援要員として、5店舗を経験することができました。ビックカメラの新規ビジネスのご提案をしていたのですが、最初は結果が出せませんでした。それでも、先輩から助言をいただき実行するとともに、自分なりに工夫を加えたりなど試行錯誤を繰り返し、全店1位の成約を獲得できました。以降1位を継続することで、その頑張りを認めていただけたのだと思っています。このように、若手にも成長のチャンスを与えてくれるだけでなく、「真剣に私たちと向き合い、ちゃんと見てくれているんだ」と嬉しくて、また頑張ろうと思いを新たにしました。

そして2か月後に池袋本店に戻った際に、各店舗での取り組みや実績が認められ、主任職に昇格しました。マネジメントの面で大切にしているのは、売場のメンバーが仕事を楽しみながら成長していくために、働きやすい職場環境をつくること。それぞれが問題を抱え込まないよう声をかけ、表情や様子に気を配るとともに、何でも相談し気軽に思いを言葉にしてもらうよう心がけています。私たち販売員には、常に商品知識や情報のアップデートが求められます。当社では定期的に研修や勉強会が行われるほか、お取引き先メーカー主催の研修や展示会にも自由に参加できます。そして、自ら手を挙げ将来へのビジョンを発信し続ければ、その意欲を応援し、実現させてくれる土壌があります。まさに、自分の可能性を試す機会にあふれていると言えますね。

ビックカメラのここが魅力!

「“あなたから買いたくて”と、私の空いている時間をわざわざ探し、再びご来店いただけた時は本当に嬉しくて、そういうお客さまを少しでも増やしたいですね」(山口さん)

専門性に特化した販売員「ビックカメラマイスター」は、お客さま目線の新たなキャリアパス(羽賀さん)

アルバイトで接客業を行っていた経験から、人とつながることの楽しさや触れ合いを通して自分の視野が広がっていく接客業に就きたいと思っていました。もともと家電が好きで、ビックカメラでとても丁寧な対応を受けたことを思い出し、説明会に参加。人事や先輩方のお話を聞き、非常に親しみやすく、居心地の良さを感じるとともに、若手のうちから挑戦させてくれることを知り、やってみたいと思ったんです。

私は、希望通り大型家電売場に本配属されました。大型家電売場を希望したのは、生活必需品で比較的値段の高い商品ですし、メーカーそれぞれに特色があり、使用状況などをお聞きして、お客さまのライフスタイルに合った製品を提案することにやりがいを感じたからです。季節家電売場も経験しましたが、現在は大型家電売場をメインにまとめ買いコンシェルジュとして、新生活のスタートやお引越し・ブライダルといったご希望や用途に合わせ、商品選びから諸手続きを担当しています。初めて売場に立った時は、ちょうどコロナ禍の真っただ中。人員もメーカースタッフさまの数も少なく、お客さまの言葉が異次元の単語に聞こえるほど緊張しましたね。先輩社員のご案内を見て学んだことをもとに挑戦し、サポートを受けながら徐々に慣れていったことを思い出します。

当社では、2022年9月に「ビックカメラマイスター制度」がスタートしました。これは、マネジメント職とは別に、専門知識や個性に磨きをかけた専門職としてお客さまに対応し、喜んでいただこうというもので、応募条件としては勤務2年以上、「家電アドバイザー」の資格取得が求められます。私自身、売場から離れるのではなく、専門性を高め、お客さまの立場に立った身近な存在としてご案内し続けたいとの思いから迷わず応募し、第一期生として合格しました。「専門販売員」と書かれた腕章をつけているのですが、お声をかけていただくことも多く、どのような質問にも対応できるよう勉強の毎日です。当社が取り扱う商品は非常に多岐に渡っており、未知のジャンルも多々あります。商品に関する知識をどんどん入れて深めていき、「羽賀に聞けば何でもわかる」と言われるような、お客さまから信頼されるビックカメラマイスターとして成長していきたいと思っています。

ビックカメラのここが魅力!

「大切なのはお客さまとの会話。お客さまが本当に求めているものを聞き出し、ご要望に付加価値をつけた提案をして喜んでいただけた時、やりがいを感じます」(羽賀さん)

マネジメント、スペシャリストと、私たち社員の志向やビジョンに合わせてキャリアを選択できる

お客さまと信頼関係を築きながら、人生を豊かにする家電をご提案できる販売員は、とても魅力的な仕事だと思っています。そして、お客さまのご要望を叶えることが私たちの役割である以上、それぞれの思いに真剣に耳を傾け、信頼される関係性を築き、喜んでいただかなければなりません。それが私のやりがいであり、成長であり、売上にもつながっていくと信じています。当社は、積極的に仕事に取り組んでいる人や結果を出す人に対し、社歴や年次に関係なく、正当に評価してもらえる会社です。それがモチベーションにつながります。これからは、現場のまとめ役として、メンバーの成長を促すとともに自分自身も家電アドバイザーの資格を取得するなど知識を深め、経験を積み重ねて、将来はマネジメント職に携わりたいですね。当社には、働きたい場所でやりたい仕事につける機会を与えてもらえる「ポストチャレンジ制度」もあるので、本社の人事職などにも目を向けていきたい。そして、何より、「この人がいれば安心だ」と思ってもらえるような先輩社員になりたいと思っています。(山口さん)

お客さまによって、価格重視の方や品質重視の方など、商品に対するこだわりや求める観点が異なります。そのような思いをしっかり受け止めるためにも、お客さまとの何気ない会話を大切に、自分の例を挙げながら聞き出し、ご要望に沿ったご案内をするよう心がけています。そのためにも、専門的な商品知識は不可欠です。お取引き先メーカー主催の展示会や研修会、資格取得試験の勉強などを通して商品の構造なども頭に入れ、知識を深めています。ビックカメラマイスターには、お客さまの暮らし全体に関わる総合的な提案を行う「総合マイスター」と、カメラやオーディオなど商品に関する深い知見を備えた「専門マイスター」があります。私は現在総合マイスターですが、より専門性を深めシニアマイスターなどさらに上を目指しお客さまにさまざまなご提案ができるよう経験値を高めていきたい。そのためにも、「販売士2級」の資格取得をめざしています。当社では、年次や社歴に関係なく、やりたいことを発信すれば実現できるチャンスと面白さがあります。(羽賀さん)

ビックカメラのここが魅力!

「人間関係の良さが当社の魅力。先輩や上司にすぐに相談できるので自由に伸び伸びとチャレンジできます。裁量を任されるだけに自信がつき、モチベーションも高まります」

企業研究のポイント

お客さまのニーズが多様化する昨今、そのニーズに対応できるのは現場の販売員であり、お客さまに喜んでいただくことを第一に、日々業務に取り組んでいます。その醍醐味は、お客さまからの感謝の言葉がダイレクトに聞けること。そんな当社では、お客さまのために、自分の成長のために、目標を持ち続け、失敗を恐れず課題に取り組むチャレンジ精神旺盛な人が活躍しています。

企業研究の際、皆さんの根幹にあるのは、「人の役に立ちたい」という思いではないでしょうか。生活の基盤である住宅を提供して役に立ちたいのであれば不動産業界というように、思いを実現するためのツールが業界であり、B to Cだからこそ、お客さまと最も近いところで、お客さまの喜びを実感できる環境が整っていることが当社の魅力だと思っています。そして、そのツールを見つけるため、自己分析はもちろん、さまざまな会社説明会にどんどん参加し、視野を狭めずいろいろな業界を見てほしい。人の役に立つために、どのような手段を取っているのかを中心に調べ、自身の特性に合った理念や社風、事業内容を展開している会社を見つけてください。そして、ビックカメラも企業研究の参考にしていただけると嬉しいです。(鈴木 賢/総務人事部)

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「当社は社員の主体性を大切にしています。みなさんも、視野を広げて多角的に企業を調べ、自分との相性を見極めて、自分の“やりたい”を見つけてください」(鈴木さん)

マイナビ編集部から

「人を大切にする経営」を重要課題に掲げ、さまざまな人々に、より豊かな生活を提案する「“こだわり”の専門店の集合体」を磨き続けているビックカメラ。その原動力は「人」であり、顧客の顕在的・潜在的ニーズを掘り起こすためにも、社員のやる気を高め、一人ひとりの成長を支援することに力を入れている。その点は、今回の取材を受けてくれた二人の言葉からも十分に感じとることができた。

同社は、経済産業省が進める「健康経営優良法人認定制度」において、「健康経営優良法人2023(ホワイト500)」認定を受けている。今後も継続して、健康課題の改善に向けた活動計画を策定し従業員とそのご家族の健康増進を実現していく方針だ。また、次世代育成支援対策推進法に基づく「プラチナくるみん」の認定を取得している。従業員誰もが、出産や育児目的の休暇を多く取得している点などが評価されている。子育て世代の従業員が育児期においても安心して仕事に取組み、十分に能力を発揮できる環境の整備に努めている。

出産や育児といったライフイベントと仕事の両立ができる福利厚生も充実。キャリアを中断することなく、自分らしいキャリアを形成したいという人には、ぜひ注目してほしい企業だ。

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同社には「若けりゃいいってもんだ!」という方針がある。ここでいう「若さ」とは先入観にとらわれない感覚を指す。誰もがアイデアを発信できる風土を象徴している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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