最終更新日:2026/7/14

(株)滋賀銀行

  • 上場企業

業種

  • 銀行(地銀)

基本情報

本社
滋賀県

取材情報

先輩100人100の就活

地域の未来をともに支える。三者三様の軸と情熱が導いた自分らしいキャリア

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最前線で活躍する先輩社員にインタビュー

滋賀銀行で自分らしく活躍する3名の先輩に、学生時代の経験から選考対策、現在の仕事のやりがいまで詳しくお話を聞きました。学生の皆さんに、一歩を踏み出すためのヒントとエールを届けます。

■写真左
吉倉明里さん/2025年入行
個人渉外(経営学部卒)

■写真中央
中堂美羽さん/2022年入行
法人渉外(経営学部卒)

■写真右
椋田海渡さん/2019年入行
法人渉外(商学部卒)

5日間の体験が転機に。周囲を巻き込んだ準備と地元への愛着が拓いた私のキャリア

就職を意識し始めた大学3年生の頃から、まずは多くの世界を自分の目で確かめてみようと、メーカーや小売、出版などさまざまな業界のインターンシップに参加しました。その中で出会ったのが、滋賀銀行です。当行の5日間のインターンシップは、私にとって大きな転機となりました。支店訪問で行員のお客さま訪問に同行した際、お客さまと深く温かい関係を築かれている様子を目の当たりにし、銀行員のイメージが良い意味で覆されました。

選考対策では、エントリーシートを自分だけで完結させず、ゼミの教授や友人、家族など複数の第三者に見てもらい、初めて読む人にも自身の伝えたいことが伝わる文章へと何度も修正を重ねました。また、大学のキャリアセンターやゼミの教授に協力いただき、模擬面接を毎日のように繰り返しました。姿勢や言葉遣いの癖を指摘していただきながら、自分の考えを即座に言語化する練習に取り組んだことで、面接でのさまざまな質問に動じることなく、面接官と対話を楽しむことができました。

2025年に入行し、テラー業務を経て2026年1月からは念願だった個人渉外を担当しています。金融商品だけでなく、不動産や相続など多岐にわたる領域でお客さまを支援できることが個人渉外の魅力ですが、実際に一人でお客さまを訪問すると、ヒアリングや提案がインターンシップで目にした先輩のようにはいかず、試行錯誤する毎日。それでも、生まれ育った愛着のある滋賀で、地元の人々や企業を支え、地域に恩返しができることに大きな喜びを感じています。

皆さんに伝えたい当行の魅力

地域に根差した銀行として、お客さまと深く関わりながら、その暮らしを支えられることに大きなやりがいを感じます。/吉倉さん

徹底した比較で見つけた最適解。信頼とブランドを背負い、お客さまの課題に深く向き合う

父が金融業界で働いていたこともあり、銀行は私にとって昔から身近な存在でした。大学のゼミでは、地元の中小企業の社長に経営課題をヒアリングし、マーケット分析やアンケート調査を経て解決策をプレゼンする実践的な活動に熱中。この経験から、単にお金を貸すだけでなく、コンサルティングを通じて企業の成長に深く関われる銀行の仕事に魅力を感じるようになりました。就職活動では、「関西で働きたい」という軸と「業務の幅広さ」を重視し、メガバンクや信用金庫とも比較検討。その結果、地域に密着しながら多様なソリューションを提案できる地方銀行が自分に最も適した業界だと判断しました。

選考中、業界の先輩である父から「今は利息だけでなく、不動産やコンサルなどの手数料収益も重要になっている」という話を聞き、それが最終面接での「銀行の収益源は何か」という質問と重なり、的確に回答できたことは幸運でした。改めて業界の先輩に話を聞く重要性を実感した出来事です。また、面接では自分の軸をしっかり固めていたことで、どのような角度からの質問にもぶれずに回答でき、志望度の高さを伝えることができました。その経験から「自分の働きたい領域に絞って深掘りすること」が就職活動の近道だと学びました。

現在は、京都府内の支店で法人渉外を担当しています。地域における当行への期待と責任を自覚する一方で、お取引先との対話を通じ、私自身をパートナーとして認めていただけたときの手応えは、自らの成長を裏付ける何よりの証であり、大きな自信になっています。今後は、現場での経験を活かして商品開発や情報提供の体制整備に携わるなど本部側で現場を支える役割にも挑戦し、より多角的な視点からお客さまの未来に貢献できる存在を目指したいと考えています。

皆さんに伝えたい当行の魅力

地域企業の課題解決に寄り添い、成長を支援できることが魅力。対話を重ねることで、お客さまから信頼いただけることにやりがいを感じています。/中堂さん

自らの感覚を記録し、見つけた理想の職場。挑戦をスキルに繋げ、大阪の地を切り拓く

金融や人材など幅広い業界に関心を持ち、1年間で約10社のインターンシップに参加しました。インターンシップでは、自分が何を感じるかを振り返るため、会社の印象やちょっとした違和感、「なぜそう感じたのか」をすべてノートに記録。この積み重ねを通じて、自身が働く人の雰囲気を重視していることに気づき、その後、自分の企業選びの明確な基準となりました。滋賀銀行のインターンシップやセミナーにも複数参加しましたが、多くの先輩行員と接する中で、個人の力だけでなく、組織全体でフォローし合うチームワークの強さを実感したことが強く印象に残っています。

加えて、「格付コミュニケーションサービス」に魅力を感じたことも、当行を選んだ理由の一つです。決算書に基づく銀行の目線を開示し、対等に議論する姿勢は、お客さまと向き合える強みだと考えました。現在は大阪府内の支店に勤務していますが、競合する金融機関が多い環境だからこそ、そうしたサービスを活用し、お客さまに本当に納得いただける論理的な提案が必要だと思っています。質の高い提案には自己研鑽も欠かせませんが、当行にはグロービス・マネジメント・スクールへの派遣や人材公募制度など個々の学びと挑戦を後押しする制度があり、私自身もロジカルシンキングを磨くためスクーリングに通っています。

また、上司や先輩行員が後輩を自然にサポートする風土も当行の魅力です。以前、お客さまとの間に認識の齟齬が生じそうになったとき、支店長がすぐに同行し、大きなトラブルになる前にフォローしてくださいました。一人で抱え込まず、組織として支え合う仕組みがあることは、これから中堅へと成長していくうえでも非常に心強い支えです。この支えを力に、スクーリングで身につけたロジカルな視点と組織の一体感を活かし、お客さまに選ばれ続ける行員でありたいと思います。

皆さんに伝えたい当行の魅力

組織全体で支え合うというチームワークを重視した働き方が特徴です。上司や先輩のサポートがあるので、新しいことにも安心して挑戦できます。/椋田さん

企業研究のポイント

自分の描くライフプランを実現できる企業を見つけることが大切です。私は「生まれ育った地元に貢献したい」という想いがあったため、地元の企業を選択しました。また、自分が希望する仕事に就ける可能性がどの程度あるかも重視しました。大学3年生の春という早い時期から動き出し、インターンシップを通じて、多くの企業を自分の目で見比べたことが最終的に納得のいく決断に繋がったと思います。(吉倉さん)

業界研究では大企業のニュースだけでなく、それを取り巻く中小企業の動きまで含めた業界全体の動態を深く理解することが重要です。同業であっても各企業の持つ強みや課題は千差万別です。インターンシップを積極的に活用し、現場で働く先輩の生の声から働く人の雰囲気と具体的な仕事内容を直接確認してみてください。ネットの情報だけでなく、こうした実体験を通じてこそ、自分に合った企業が見えてくると思います。(中堂さん)

自己分析に取り組む際は、「自分には合わない」と感じた違和感の正体を突き詰めて考えてみてください。100パーセント自分に合う会社は存在しません。自分がその会社の「合わない部分」をどこまでなら受け入れられるのか、その境界線を確認することがミスマッチを防ぎ、後悔しない企業研究を行うための手段になるはずです。(椋田さん)

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制度や数字だけを見るのではなく、その背景にある想いや実態を知ることが重要。まずは足を運んで、企業のリアルな姿を見ることから始めましょう。

マイナビ編集部から

今回の取材を通じて、3名が口を揃えて強調していたのは「滋賀銀行への圧倒的な信頼」と、それを支える「行員の温かな人柄」。お取引先と誠実に向き合い、ともに成長しようとする姿勢が組織全体に深く浸透していることが窺えた。

特に印象的だったのは、行員の挑戦を個人の責任にせず、組織全体で支えるチームワークの文化。グロービス・マネジメント・スクールへの派遣や人材公募制度といった個人の成長意欲を具体的に後押しする仕組みが形骸化せず、実際に広く活用されている点も大きな特徴といえるだろう。

現場の最前線で経験を積んだ後、本部から現場を支える役割にも挑戦するなど将来を見据えた多様なキャリアパスが描ける環境も整っている。徹底した自己分析で譲れない軸を見出した3名の先輩がこの場所で生き生きと働いている姿も非常に頼もしく、学生の皆さんにとって確かな道標となるだろう。

伝統ある安定した基盤のもと、自らの可能性を信じて挑戦し、愛する地域とともに歩みたいと考える学生にとって、滋賀銀行は非常に誠実で魅力的なフィールドであると取材を通して感じた。

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仲間と支え合い、一人ひとりが着実に成長できる滋賀銀行。若手の挑戦を組織全体で称賛する風土が根付き、大切な未来を託せる確かな土壌がここにある。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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