最終更新日:2026/6/1

(株)滋賀銀行

  • 上場企業

業種

  • 銀行(地銀)

基本情報

本社
滋賀県

取材情報

先輩達の”キャリアアップ”

未来への可能性が広がる働き方へ。新しい銀行の姿がここにある!

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3名の先輩がこれまでのキャリアと夢を語ります

地域の課題解決に正面から向き合う滋賀銀行。融資にとどまらず、地域連携の強化や事業創出などに力を注ぎ、課題解決型金融情報サービス業へと進化する当行で活躍する3名の先輩をご紹介します。

■市木 日菜さん 得意先係(写真左)
資産運用アドバイザーとして地域に暮らす方々の悩みに寄り添い、資産運用のご提案やライフプランのご相談業務で活躍中。

■福地 柊人さん システム部 開発グループ(写真中央)
行内人材公募制度を活用し、システム部に異動。
銀行業務のデジタル化や業務効率化を目指し、基幹系システム更改のプロジェクトに加わり、銀行内システムの開発を担当。

■寺山 功基さん 得意先係(写真右)
審査部トレーニーを経て法人渉外として新規開拓に注力。
それぞれのお取引先に合わせた丁寧なコンサルティングで活躍するほか、3年目でビジネススクールへの派遣も経験。

3年目から資産運用アドバイザーへ。将来は暮らしにまつわるお金のプロに!

地元滋賀県に根ざす企業で働きたいと企業研究を進めるなかで滋賀銀行に興味を持ちました。子育て支援制度の充実や女性管理職比率の高さを見て、結婚・出産・育児などライフプランに合わせた働き方ができそうだと感じたのが、その理由です。また、セミナーで先輩方と直接お話しできる機会があったのですが、それぞれの目標に向かってのびのび働く姿に風通しの良さを感じたのも入行を決める後押しになりました。

入行後、窓口係として、ご来店されるお客さまへの資産運用のご提案業務を経験。その後、3年目の秋ごろから資産運用アドバイザーとして、お客さまのご自宅に伺い、資産を増やす・遺すなどのご相談を承っています。心掛けているのは、どんなことでも安心してご相談いただけるような信頼関係を築き、お客さまの話にしっかりと耳を傾けること。何かあれば一番に頼っていただける存在になりたいです。

以前、投資信託の購入を検討されているお客さまのご相談に応じた際、相続のお悩みについてお聞かせいただいたことがありました。法定相続人は複数いらっしゃったのですが、ご資産を託したい方はすでに決まっておられ、その人に確実に遺すにはどうすればいいかと悩んでいらっしゃいました。そこで私は本部や税理士、司法書士と連携し、いくつかの方法をご提案。私の提案にお客さまは共感され、とても喜んでいただけました。自分一人で提案できることはまだ限られていますが、上司や先輩、本部の専門部署、社外専門家など多くの方々のサポートを得て、お客さまの課題を解決できることにやりがいを感じています。

今後は「相続アドバイザー」などの難易度の高い資格を取得し、個人渉外としてさらに成長していきたいです。資産運用アドバイザーとして一定の経験を積んだ後は、まだ経験したことがない住宅ローンの知識を身につけ、暮らしに欠かせないお金の相談にワンストップで応えられる人材になりたいと思っています。(市木)

しがぎんの魅力はココ!

育児休業からの復帰に備えたセミナーや、子どもの急病にも柔軟に対応できる充実した制度と周囲の協力の両方がある当行はさまざまな社員が働きやすい職場です。と市木さん

行内人材公募制度でシステム部へ。銀行の可能性を広げる基幹系システムの構築に奮闘中!

「人や社会の役に立つ仕事に就きたい」と企業研究を行い、絞り込んだのが金融業界です。人の生活にも企業活動にもお金は欠かせないと考え、私は証券会社を中心に銀行にも視野を広げていました。そんな時、滋賀銀行のOBの方とお話しする機会があり、当行が「課題解決型金融情報サービス業」として新しいことに積極的に取り組んでいることを知り、興味を持ちました。滋賀県で生まれ育った私にとって「しがぎん」は身近な存在で、銀行員として働く際、店舗がある土地やまちのことをよく知っているのは将来、必ず強みになると考え、入行を決めました。

入行後は融資係を1年間、その後、個人渉外を半年間経験しました。その後、行内人材公募制度でシステム部の募集があることを知り、挑戦を決めました。私は大学で情報系の学部に在籍していたため、システム関連に興味があったことと、これまでの経験を通じ、銀行業務はまだまだ効率化できると感じていたからです。手続きや資料確認など正確さとスピードを要する業務をシステムが肩代わりできれば、行員がお客さまと接する時間が増えるのではと考えました。面接の場でもこうした熱い思いを語り、無事公募試験・面接をクリア。3年目からシステム部で働くことになりました。

現在は基幹系システムの更改に携わり、主にデータベースを置き換えるための調整役として銀行内の各部署やシステム会社と連携をしています。銀行内外のさまざまな人と関わり、新しいものをつくる役割を担うなかで個人渉外の経験が活きていると実感することがあり、自分の成長を感じています。私の集めた情報がシステム構築に活かされていることにやりがいを感じています。これからも利用者の声を開発に反映し、銀行経営に役立つシステムを構築したいと思っています。(福地)

しがぎんの魅力はココ!

若手を温かく見守り、育ててくれる風土があります。面倒見のいい先輩が多いので、何事にも思い切ってチャレンジできるのも「しがぎん」の魅力だと思います。と福地さん

審査部でトレーニーを経験。培った知識、目利きを活かし、新規開拓で大活躍!

SDGsやコンサルティングに力を注ぐ滋賀銀行に学生ながら注目していました。一時は取得した教員免許を活かして教師になろうと思っていましたが、従来の金融機関から課題解決型の金融機関へといち早く変化している「しがぎん」に惹かれ、進路を変更。また、金融業界なら人と接することが好きな自分の個性も活かせると感じ、入行を決めました。

入行1年目に配属されたのは当行の中でもひときわ規模の大きい県外店舗です。ここで融資業務に携わっていたのですが、早く外に出てお客さまと接したいと思っていた私は「渉外がしたい」と猛アピール。それを聞き入れてくれた上司から「まずはトレーニーとして審査部で学んではどうか」と勧められ、2年目の6月から審査部に異動することになりました。審査部は全支店から融資案件が集まる場所で、支店では決裁できない案件に目を通せるのが魅力的でした。私は約半年間、お取引先の信用判断や取引内容の審査、債権保全策の検討などを学び、渉外活動に欠かせない決算書を見極める眼を養うことができました。

そして、翌年の2月に現在の県内店舗へ異動し、念願の法人渉外へ。お取引先への訪問はもちろん、新規開拓にも注力しています。担当しているのは、当行をメインバンクとする「しがぎん」ファンが多いエリアです。しかし、その状況に胡座をかくのではなく、新規開拓で新たなお取引先を増やしていきたいと考え、当行と融資取引のないお客さまのもとへ足を運んでいました。そんな努力が実り、昨年末は3カ月連続で新たなお取り引きをしていただくことができました。細やかな情報提供と迅速なご提案にこだわり、何がお客さまにとってベストなのか、お客さまに直接お会いし対話することを大切にしています。

まだ知識不足な面もありますが、いずれ県外の法人渉外に携わるのが現在の目標。京都や大阪などのエリアで新規開拓に挑み、当行をメインバンクにしていただけるお客さまを増やしたいと思っています。(寺山)

しがぎんの魅力はココ!

社外の人とともに学べるビジネススクールへの派遣など、意欲・実力が認められればさまざまな成長の機会が得られるのが魅力。やりたいことに挑戦できます!と寺山さん

企業研究のポイント

【市木】もともとは教員志望だったので、教育実習と企業研究の両立に苦労しました。OB・OGからの情報収集、学内説明会、合同説明会に足を運び、いくつかのインターンシップにも参加しましたが、リアルな仕事がわかるインターンシップはもっと行ってもよかったかも。気軽かつ効率的に情報収集できたのは学内説明会ですね。慣れた環境で気軽に質問できるので、これを活用しない手はないと思いますよ。

【福地】私はどちらかというと量を追求するタイプで、企業研究ではより多くの情報を得ようと生の声が聞けるOB訪問に注力していました。ネットで情報収集するのも良いですが、やはり情報は自分から動いて取りに行きたいですね。信用できる人から得た情報は精度が高く、気になる企業についてより深く知ることができると思います。

【寺山】バイトでも趣味でもいいので、とにかく外に出て色々な人と関わることをおすすめします。人とふれあうことで視野が広がり、自分の向き・不向きがわかりますし、多くの人と接することで、自分の言葉で思いを伝える力が自然と身につくからです。実体験を通じて身につけた強みは企業研究だけでなく、入社後も皆さんの味方になってくれると思います。

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これまでの金融機関とは異なる、新しいビジネスモデルの構築に取り組む滋賀銀行。金融機関の常識を覆す新しい働き方、やりがいの実現を目指しています。

マイナビ編集部から

『「三方よし」で地域を幸せにする』をパーパス(存在意義)とし、実現したい地域社会の姿を「自分らしく未来を描き、誰もが幸せに暮らせる社会」としている滋賀銀行。Sustainability Design Companyとして「持続可能な地方創生」の実現に注力している。また、全国の地方銀行に先駆けてSDGs(持続可能な開発目標)やESG金融(環境・社会・ガバナンスを考慮した投融資行動)を経営戦略に取り込んだり、FinTech企業との連携によるDX(デジタルトランスフォーメーション)にも力を注ぎ、銀行業務をより効率化するシステム更改も着々と進めている。

取材した先輩たちからは、それぞれが得意とする自分の強みが仕事にしっかり活かされているように感じた。初めての業務も「まずやってみる!挑戦してみたい!」といった意欲的に学ぶ姿勢が見受けられ、誰もが挑戦できる社内制度が充実していること、そして温かく見守ってくれる社風の良さがとても印象的だった。人材への投資は企業にとって最優先事項であるという「ヒューマンファースト」の考え方を実践している同行の大きな特徴を感じた。

また、同行では2024年4月に第8次中期経営計画がスタートし、その中で「人材育成投資額を2023年度対比約2.0倍に増額(年間一人当たり30万円)」することを計画している。いち早く成長したい、自分の強みを活かして活躍したいと考える人材にとって、可能性を広げてくれる滋賀銀行は格好のステージとなるだろう。

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「融資に加え、地域連携の強化や新事業の創出など地域の課題解決に取り組み、サステナブルな地域を創っていく。地域やお取引先に貢献でき、やりがいを感じられる仕事です」

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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