最終更新日:2026/6/1

東京ベイ信用金庫

業種

  • 信用金庫・労働金庫・信用組合

基本情報

本社
千葉県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

「この街が輝く原動力となる。」を指針に掲げる地域密着型の金融機関です!

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先輩職員たちのキャリアパスや働き方をインタビュー

2028年に創立100周を迎える東京ベイ信用金庫。千葉県の県西・北部と東京都の東京ベイエリアを活動エリアとする同金庫で働く職員3名に、働き方について話を伺いました。

Sさん(写真左)/T支店(店長)2002年入社/法学部卒
Kさん(写真中央)/H支店(後方事務)/ 2021年入社/人文学部卒
Oさん(写真右)/U支店(融資渉外)2011年入社/経済学部卒

さわやかな雰囲気と親身な対応が入庫の決め手に。キャリアとして管理職を目指す総合職を選択(Kさん)

私は大学で金融業界を進められたことをきっかけに、いろいろな企業を見ていました。いくつものインターンシップに参加しながら比較検討していたのですが、東京ベイ信用金庫の職員の方々はさわやかな雰囲気で、親身に接してくれる印象が心に残りました。内定後は先輩職員との交流もあり、リアルな働き方を聞けたことも入庫の決め手になりました。

こうした先輩職員たちの人柄に加え、地元のお客さまと密に関われる点も信用金庫を選んだ理由です。学生時代にはアルバイトで接客をしていたこともあり、スキルを活かせると考えました。実際、入庫後に配属となった窓口業務ではアルバイトでの接客経験が大いに役立ちました。

私は2021年に入庫して、4カ月間の研修期間を経て窓口業務の担当になりました。現在は営業店で後方支援といわれる業務を担当しています。窓口職員や融資渉外職員がお客さまから預かった現金や伝票などの事務処理、電話対応、窓口業務のサポートが主です。お客さまと直接対面する機会は多くないですが、当金庫の重要な業務を支えているという実感があります。

窓口業務では、お客さまのご希望に添った提案ができて喜んでいただけた時に、大きなやりがいを感じていました。現在の後方支援業務では、支店全体を見渡せる立場にいます。窓口が混んでいる際には、自ら声をかけて窓口業務を支援します。窓口業務の経験があるからこそ、どんな手続きをしているかがわかり、適切なサポートができます。お客さまをお待たせすることなくご案内できた時は、とても充実感があります。

当金庫では、入庫後は全職員が事務職として働きます。3年経過後に「総合職」もしくは「事務職」のキャリアを選択する機会が設けられています。私は入庫後、窓口業務を通じて3年間、業務を学びながら先輩たちを参考に総合職と事務職のキャリアを検討していましたが、試験を経て総合職を選びました。総合職を選んだのは、幅広い業務にチャレンジできると考えたからです。長期的なキャリアを考えた時、選択肢が多い総合職が自分に合っていると判断しました。

職員のみなさんから一言

「窓口業務などでお客さまへ説明する際には、金融に関する専門用語をそのまま使わず、わかりやすく丁寧な言葉遣いを心がけています」(Kさん)

お客さま同士のビジネスチャンスを生み出せることが、融資渉外の面白さ(Oさん)

私は入庫以降、ずっと融資渉外としてキャリアを歩んできました。融資渉外の業務は、個人・法人のお客さまに対して営業活動を行い、ニーズに応じた金融サービスをご提案することが主です。また、現在は課長職でもあるため、部下の指導にも取り組んでいます。

融資渉外における一番のやりがいは、個人・法人のお客さまにご融資をして役に立てた時です。融資渉外の業務は単に融資を行うというものでもなく、お客さまとの何気ないやり取りから商談へと発展することがあります。例えばお客さま先にご訪問した際に、会話の中で借りている店舗が手狭になってきたという話を聞き出し、店舗を貸したいと話していた別のお客さまとのビジネスマッチングを果たしたケースがあります。この商談が実現したことで当金庫も融資につなげることができました。このように私を仲介役として、お客さま同士のビジネスチャンスを生み出せるのが、融資渉外の腕の見せ所であり、大きな喜びです。

お客さま同士のビジネスマッチングだけではなく、日ごろから様々な企業の経営者の方と直接会える機会が多いのも融資渉外の魅力です。経営者の方々は従業員とは異なる視点や考え方をお持ちです。どのように事業を発展させようとしているのか、経営手法を学べるという点で、自分自身の成長につながる有意義な経験が得られます。この経験はこれから先、マネジメント側になった際にもきっと役立つはずです。また融資渉外で多様な金融サービスを扱う中で、自分自身の生活設計に直結する金融知識を深められることも、当金庫で働く上での魅力です。

私はプライベートでは6歳と4歳の子どもを持つ父親でもあります。妻も働いているため、2人で協力しながら仕事と家事・育児の両立に努めています。両立のコツは、仕事も育児も全力で取り組むことです。まだ子どもが小さく急に発熱してしまう時もあり、私と妻で都合がつくほうが休暇を取得しています。職場では休暇を取りやすい環境を整えてくれているため、とても助かっています。

職員のみなさんから一言

「お客さまの話を聞くように心がけています。『聞くスキル』はコミュニケーションを円滑に進める上で役立ちますし、お客さまから多くの学びを得られます」(Oさん)

各支店での融資渉外を経て店長に。地域のみなさまから感謝され、頼られる存在であり続けたい(Sさん)

入庫後、複数の店舗で融資渉外の業務に携わってきました。その後営業店の次長、店長を経て、本部勤務も経験しました。現在は再び営業店の店長として働いています。

正直、店長の話をいただいた時は嬉しかったとともに驚きました。店長の業務が大変だというのは間近で見ていて理解していたため、プレッシャーはありましたが、自身の成長につながると考え店長を引き受けました。初めて店長を務めた営業店での経験は、とても印象に残っています。職員全員が一丸となって頑張った結果、店舗成績が評価され表彰を受けることができたのです。この経験を通じて、職員のみんなでモチベーションを保ちながら目標に向かって進む大切さを実感しました。

融資渉外の業務では、緊急の融資相談に対応することもあります。数日後に資金が必要で、融資を受けられないと倒産してしまうというような切迫した状況です。そのような時は、短期間の中で融資の妥当性を慎重に判断し、稟議書を作成します。お客さまのご要望どおりに支援できた時は、とても感謝されて嬉しい気持ちになります。ただ、そこに至るまでは緊張の連続です。時には億単位のお金が動く案件もあり、自身の判断の重要性を痛感することも少なくありません。

信用金庫は地域密着型の金融機関です。地域に根ざして、地域のためになる金融サービスをご提供する点にやりがいを感じています。また金融サービスをご提供するだけにとどまらず、地域行事に参加したり、千葉県を拠点とするプロスポーツチームの冠試合に協賛したりと、金融業務以外にも地域に貢献できる機会に恵まれています。自治体や学校と連携する機会もあり、地域社会の一員として認められている実感を味わえるところも大きな喜びです。より良い関係性が築けている地域の方々から感謝の言葉をいただいた際に、さらに頑張ろうという気持ちになります。

東京ベイ信用金庫は2028年に創立100周年を迎えます。この長い歴史を築いてくださった先輩方への感謝の気持ちを忘れずに、これから先も地域のみなさまに頼られる身近な信用金庫であり続けたいと思っています。

職員のみなさんから一言

「現在はキャリアを通じて2店舗目の店長を務めていますが、今後はより大きな店舗の店長を目指し、将来的には本部での経験も積んでいきたいです」(Sさん)

企業研究のポイント

同じ金融業界でも、銀行と信用金庫では大きく事業形態が異なります。私は研究において、各企業の強みや特色をグラフ化して理解を深めていました。また、実際に企業訪問やインターンシップに参加することもおすすめします。ホームページだけではわからない社員の雰囲気なども直接感じ取れるからです。多くの企業を比較し、実際に訪問して得た情報をまとめることで、自分に合った企業を見つけられました。(Kさん)

金融業界には銀行や信用金庫など、様々な形で金融に取り組む企業が存在します。信用金庫は地域社会の利益を優先する企業です。そのため「地域貢献」というイメージが先行しがちなのですが、地域経済を回すためにはしっかりと収益を確保する必要があります。企業をイメージでとらえるのではなく、ビジネスモデルなどについても研究しておくとより理解が深まるでしょう。(Oさん)

プライベートが充実できているからこそ、仕事にも全力で取り組めると考えています。豊かなライフスタイルをおくる上では、仕事とプライベートの両立が重要です。そのためワークライフバランスの面から企業研究に取り組んでみるのもいいでしょう。また、自身の性格に合う企業かどうかも大切です。当金庫の業務ではお客さまとの折衝が多いため、話すこと・聞くことが得意な方は活躍できる環境です。(Sさん)

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「企業研究は自分が納得いくまで続けることが大切です。みなさんの将来を左右する重要な機会なので、簡単に区切りをつけず粘り強く取り組んでください!」

マイナビ編集部から

同金庫の職員によると、必要な知識は入庫後に身につけられるため、金融知識は問わないとのこと。業務では顧客とのコミュニケーションが多いため「知識より身だしなみや挨拶、ハキハキとした態度が大切です」と話されていた。また同金庫で活躍しているのは、失敗にめげずチャレンジ精神を発揮して、業務に興味を持って取り組める人材なのだそう。同金庫のパーパス(会社の存在意義)は「この街が輝く原動力となる」。このフレーズに共感できるかどうかも検討するといいだろう。

取材を通じて、職場の雰囲気も自慢の一つという話も出ていた。「忙しい時に自分の業務で手一杯になりがちな状況でも、後輩のフォローをおざなりにせず、何か困ったことがあった際は丁寧に相談に乗ってくれるんです。そんな面倒見のいい先輩たちと一緒に働けることがすごくいいなって思います」と若手職員のKさんは話していた。同金庫の温かい職場環境が垣間見えた言葉だった。

同金庫は、地元である千葉県のスポーツ団体の支援にも取り組んでいる。同時に中学校や高等学校、大学での金融キャリア教育にも注力する。こういった地域貢献の活動についても研究しておくと、同金庫の特色がより見えてくるはずだ。

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千葉県市川市を中心に、千葉県北西部と東京ベイエリアに店舗を構える同金庫。2028年には創立100周年を迎える歴史ある金融機関だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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