最終更新日:2026/6/9

(株)三東工業社【東証スタンダード上場】

  • 上場企業

業種

  • 建設
  • 建築設計

基本情報

本社
滋賀県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

「モノづくり」の醍醐味を味わえる、滋賀県の地域密着型ゼネコン!

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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若手のうちから仕事とプライベートを両立して、イキイキと活躍!

滋賀県に密着し、幅広い案件を手がけている(株)三東工業社。歴史ある企業の内側を見てみると、若手社員がイキイキと活躍する姿が!その理由を、2023年に入社した先輩たちに伺いました。

<写真右から>
◆T.Nさん
建築事業部/2023年入社
京都建築大学校 建築科 卒業

◆A.Hさん
建築事業部/2023年入社
近畿大学工業高等専門学校 都市環境コース 建築系 卒業

施工管理の仕事と趣味のカヌーを両立し、大会で好成績も!ワークライフバランスが実現できる職場

◆入社のきっかけから現在まで
子どもの頃からモノづくりが好きで、その中でも”建物”に興味を持ち、建築を学びました。当社を知ったきっかけは、父が社員の方とご縁があったこと。調べていくうちに、県内のインフラを支えている部分にも惹かれ、入社を決めました。

現在は施工管理として、個人住宅から法人の社屋まで、幅広い工事に携わっています。施工管理は建築現場で、工事の品質や工程、安全などを幅広く管理する役割です。今は先輩の指導のもと、さまざまな経験を積んでいる最中で、知識や経験が増えるたびにおもしろさを感じています。

◆仕事の進め方は?
現場では多くの職人さんが活躍しており、豊かな知識と技術を持つ先輩方ばかり。常にリスペクトを忘れず、何かお願いするときも伝え方を工夫し、上から目線にならないように気をつけています。また施工管理の仕事で大切なのが“段取り”。スケジュール通りに進まないこともありますが、臨機応変に対応することを心がけています。

◆仕事のやりがいと、これまでの印象的な仕事
完成までには大変なことがたくさんありますが、できあがったときの達成感が一番のやりがいです。初めて携わった新築住宅のお客様は、強いこだわりをお持ちの施主様で、先輩と一緒に想いをヒアリングしながら、こだわりをカタチにしていきました。完成をご覧になった施主様がとても喜んでくれたのが思い出深く、頑張りが報われた瞬間でした。

◆学生時代から続けているカヌーとの両立
兄の影響で高校時代からカヌーをやっています。現在も天気の良い土日には、カヌーの練習をしており、母校で後輩たちにも教えています。2023年に開催されたカヌーの大会では、全国2位になりました!

大会は平日にもあるのですが、周りの人たちも仕事との両立を応援してくれており、休みも取りやすいですね。ワークライフバランスが実現できる職場なので、それぞれのライフスタイルを大切にしながら働けています。(T.Nさん)

先輩たちの素顔

誰にでも自分からすすんで挨拶することを心がけているというNさん。良好な人間関係が仕事を円滑に回すコツだという。

先輩社員や職人さんたちと支え合える環境。「CLT工法」でSDGsにも貢献できる誇り

◆入社のきっかけから現在まで
地元・三重県で内装関係の仕事をしている父に憧れ、中学生の頃には建築系へ進むことを決めていた私。高専で建築を学ぶかたわら、企業研究中に当社を見つけたところ、福利厚生や定着率に惹かれて、インターンシップに参加しました。そこで、先輩社員のみなさんの優しさに触れ「私も一緒に働きたい!」と思いました。

最初は、親元を離れて一人暮らしを始めることに不安もありましたが、今は一人暮らしを満喫しています!家賃補助があるのがとても助かりますね。今はNさんと同じく施工管理として、建築現場のさまざまな管理や、CADを使用した図面作成などを担当しています。

◆当社の強みの「CLT工法」
「CLT工法」とは、大判の木材パネルを層ごとに直行するように重ねるやり方で、既存の木材よりも強度が高く、耐火性や耐震性にも優れているのが特徴です。さらに、木材を使うことで地球温暖化防止に繋がるほか、適度な木材の伐採と使用によって森林保護も同時に行うことができ、結果としてSDGsに貢献できるのです。

企業研究を進める中で、当社ではこの「CLT工法」を積極的に取り入れていることを知りました。メリットが多い反面コストもかかってしまいますが、何より人にも環境にも優しいやり方です。未来を見据えたモノづくりに携われることも魅力だと思いました。

◆仕事のやりがいと、これまでの印象的な仕事
前回の現場は、ちょうど「CLT工法」を取り入れた保育園でした。構造上のメリットだけではなく、木の香りで心が安らぎ「子供たちの成長に良い影響を与えるに違いない!」と確信しました(笑)。

竣工式のときには、子供たちが嬉しそうに走り回って「これは何?」と目を輝かせて質問してきてくれる場面も。なんとも言えないあたたかい気持ちで胸がいっぱいになりました。やりがいを感じたと同時に、「これからも頑張ろう!」と決意を新たにした瞬間でした。

◆仕事で気をつけていることは?
笑顔を絶やさず、誰とでも積極的に会話することです!そうすることで、親世代の職人さんともいい関係を築けていると思います。先輩たちも、困ったときにはすぐ相談にのってくださるのでとても働きやすいですね。

またこの仕事は「段取り八分」と言われるほど、事前準備がモノをいう仕事。職人さんたちの時間をより有効活用できるように、事前準備は特に大切にしています。
(A.Hさん)

先輩たちの素顔

いつも笑顔で、現場を明るい雰囲気にしているHさん。成長意欲が高く、仕事に対して前向きに取り組み、CADを使った図面作成にも力を注いでいる。

より多くの現場で経験を積み、さらなる資格取得を目指して!

◆今後の展望
先日「1級 建築施工管理技士」の第一次検定に合格したので、実務経験を積んで第二次検定にも合格することがひとまずの目標です。そしていずれは職人さんたちと気軽に話したり頼ったりしてもらいながら、一緒に現場をつくっていける現場監督になりたいですね。

そのためにも、より多くの経験を積んでいけたらと思っています。当社ではカーディーラーなど、さまざまな法人のお客様の店舗も手がけているので、今後はそのような現場にも携わってみたいですね。

◆学生さんへのメッセージ
現場仕事は大変なこともあるものの、それ以上に完成したときの達成感が大きく、とても楽しい仕事だと思っています。特に当社の社員は“一人ひとりがこだわりを持って、良いものを追い求めていく”という方ばかり。誇りを持って仕事に取り組んでいます。

ほかにも若手社員の意見を、積極的に取り入れてくれる風通しのよさも魅力。「こういう福利厚生があったらうれしい」といった意見も伝えやすく、希望がスピーディーに採用されることも!残業も少なく、基本的には土日祝の休みで、もしも現場の都合で出社する場合は振替休日もとれます。自慢の働きやすい職場です。
(T.Nさん)

◆今後の展望
私も同じように「1級 建築施工管理技士」の第一次検定に合格したので、まずはさまざまな現場で経験を積んで、無事に資格を取得することが目標ですね。それに向けて、日々の仕事を通じて一歩ずつ成長し、図面も一人で作成できるようになりたいと思っています。理想の現場監督像は、先輩方のような“段取りをしっかり組めて、職人さんたちから信頼される人”です!

◆学生さんへのメッセージ
当社は「人のあたたかさ」が魅力の職場です。入社前は、厳しくて大変なイメージを持っていましたが、そんなことはありませんでした!もちろん、仕事に対して妥協を許さない厳しさはありますが、社内外のみんなで協力して、大きな建物が完成したときの達成感はひとしおです!

また現場では、男女共用トイレの廃止をはじめ、夏の暑さや冬の寒さ対策など、誰もが働きやすい環境が整っているので安心してほしいです!
(A.Hさん)

先輩たちの素顔

かしこまったミーティングではなく、社員同士が常日頃から意見交換する様子は、同社の日常的な光景。チームで協力し合うからこそ、より良い結果に結びつくのだろう。

企業研究のポイント

学生のみなさんが企業研究を進める際、まずはネームバリューがある企業や、都会の企業に注目することが多いかもしれません。もちろん素晴らしい企業ばかりだと思いますが、その際に一度、ぜひご自身の地域に根ざした企業も調べてみてください。きっと新たな発見があるはずです。

当社は地域密着型のゼネコンですが、文理を問わず活躍できる環境を整えています。現場でイチからしっかりと学び、資格取得のためのサポートも手厚く行っているからです。さらに社内の委員会活動も活発で、部署の垣根をこえてコミュニケーションをとる風通しの良さもあります。特にICTの分野は若手社員に率先して任せることで、早くから“頼りにされる存在”として活躍することができます。このような各企業の持ち味や社内の雰囲気は、インターンシップや会社見学を通してチェックしてみてください。

実際に足を運んでみると、想像とは違った魅力の溢れる企業に出会えることも多いと思います。そうすることで、みなさんの可能性も広がると思うので、ぜひ一歩踏み込んだ企業研究に取り組んでみましょう!
(人事担当 Iさん)

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社内外の職人たちと力を合わせ、みんなで一つの建物をつくりあげる。それぞれの情熱と技術を結集した、やりがいのある仕事だ。

マイナビ編集部から

(株)三東工業社は1954年に滋賀県で創業して以来、幅広い建設工事を請け負う建築コンサル。東証スタンダードにも上場し、高い安定感を誇っている。その事業展開は幅広く、土木部門では道路やダム、下水などの暮らしに欠かせないインフラ・公共工事から、建築部門では学校や庁舎といった公共施設、店舗・工場から個人住宅などの民間施設まで請け負っている。

今回の取材を通じて感じたのは、若手社員がイキイキと仕事に取り組んでいるということ。お2人とも入社前は「厳しい業界だろう」と思っていたが、実際に入社してみるとあたたかい人柄の先輩たちが多く、安心したそうだ。また若手の「もっとこうしたら働きやすい」という改善案も積極的に発信・受け入れてくれるので、若手のうちから会社の一員としての自覚を持てるのだという。さらに、就業時間内にベテラン社員が講師となり、専門資格を取得するための勉強会も開催しており、最短での資格取得を目指せるのも魅力。地域を長く支えてきた実績が、そのバックアップを可能にしているのだと感じた。

地域に密着して働けるということは、自分たちの手で、より便利で豊かにしていけるということ。誰もが働きやすいように配慮された環境で、イチから「モノづくり」の醍醐味を感じられる企業だ。ぜひ企業研究の一社に加えてみてほしい。

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Hさんが担当したというCLT工法を採用した保育園。高い技術力を駆使して、未来を見据えた「モノづくり」に励んでいる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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