最終更新日:2026/6/1

野村建設工業(株)

業種

  • 建設
  • 建築設計
  • 住宅
  • 不動産
  • 設備工事・設備設計

基本情報

本社
東京都、大阪府

取材情報

先輩100人100の就活

会社選びは「働きやすさ」を重視!先輩や職人さんの優しさを感じながら日々成長中。

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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自分らしく活躍する入社1年目の先輩が、就職活動と仕事を語る!

「建設現場全体に携わる施工管理の仕事」を軸に企業研究を進めた吉田さんは、自分に合った社風や社員の人柄を重視して野村建設工業への入社を決意。そのプロセスや現在の仕事について話を伺いました。

■吉田 駿佑さん
工事部 工事第一課/2024年入社
工学部建築学科卒

【就職活動】面接では型にはめず、さまざまな話題について自分の言葉で話すことができた

建築業を営む実家で図面や打ち合わせの様子を見ながら育ってきた私。地元の大きな建物を前に「これをつくったんだよ」と父から聞き、驚いたことをよく覚えています。自然とこの業界に興味を持ち、大学の建築学科に進学。図面作成をはじめ、新しい経験に刺激を受けながら多くを学び、建設現場を見学したときには、そのスケール感に圧倒されました。座学が中心だったこともあり、学外では小学生から続けていた野球で体を動かし、勉強とスポーツをバランスよく楽しみながら大学時代を過ごしました。

就職活動をスタートしたのは3年生の9月頃。主にマイナビなどの就職支援サイトや合同説明会を活用して情報収集しました。部分的ではなく、建設現場全体に携われる中小企業を中心に、大阪・東京の施工管理職を探すなかで、私がこだわったのは“働きやすい会社”です。会社訪問の際には肩肘を張らずに気軽に話ができ、溶け込みやすい雰囲気かどうかをチェック。当社は、初めてインターンシップに参加したときから好印象を持ちましたね。人事担当の方の業界や会社の説明はわかりやすく、長年培ってきた歴史と安定した経営基盤のもと、着実に事業を展開する姿勢は、自分の価値観に合っていると感じました。

私は複数社の面接を受けましたが、当初はうまくいかずに一次や二次面接で落ちてしまうことも。そこで事前に文章をつくって型にはめるのではなく、キーワードのみを決めて練習を繰り返しました。当社の面接では、その成果が表れ「ずっと野球を続けてきたので体力には自信があります」と自分の言葉で自信を持ってアピール!質問の受け答えをするというよりも会話をする感覚で、大学生活や研究テーマなどさまざまな話題についてリラックスして話ができたのです。最終的に4社から内定をいただきましたが、一番働きやすいと感じた当社への入社を決意し、意気揚々と入社日を迎えました。

吉田さんのお仕事拝見!

職人さんは一緒にものづくりをするパートナー。常に情報共有や意見交換をしながらコミュニケーションを図り、円滑に段取りをして働きやすい環境づくりに注力しています。

【1年目】何でも気軽に質問。面倒見のいい先輩や職人さんのおかげで仕事もスムーズに

入社後は1カ月間、新入社員研修に参加してCAD操作などの基本的なスキルを習得。また、配属先である工事部だけでなく、見積りを作成する工務部や営業部、設計部などをローテーションしました。私は施工管理が建設現場の工程管理や見積り作成を行うと思っていましたが、各部署が協力し合いながら一丸となって業務を進めていることを実感。上司に同行して建設現場を見学した際には、現場監督と職人さんは上下関係ではなく、一緒にものづくりをするパートナーとして信頼関係を築いていることが伝わってきました。

その後に配属されたのは、14階建てマンションの建設現場です。とはいっても形ができているのは建物の1階部分のみ。これから鉄筋を打ち、コンクリートを流して躯体工事を立ち上げる段階でした。2人の先輩の指導のもと、最初に任されたのは鉄筋などの材料が発注書通りに納入されているのか、数量や種類を確認する検品と写真撮影。そして図面通りに仕上がっているのかを目視でチェックする仕事です。工事全体の流れや図面の見方がわからず、当初は苦労の連続でしたね。職人さんの邪魔にならないよう、どのタイミングで確認や撮影をしたらいいのか、わからないことはその場で質問すると、いつでも先輩や職人さんたちは手を止めて丁寧に教えてくれました。そんな周囲の温かなサポートを受けながら着実にスキルを身につけていったのです。

1年目は経験を重ねて知識を増やすことが第一。そう考えた私は、書類作成などのデスクワークは空き時間に行い、なるべく職人さんの仕事を見ながら現場全体の流れを学ぶように心がけました。職人さんは同年代の若い方が多いので、プライベ―ドな話題も気軽に話せます。仕事の話はもちろん、休憩時間にも自分から声をかけてコミュニケーションを取りました。右も左もわからない状態でしたが、面倒見のいいみなさんのおかげで、スムーズに仕事ができるようになったと感じています。

吉田さんのお仕事拝見!

内装工事に入ったマンションの建設現場では、責任を持って仕上がりチェックと最終検査を担当。日に日に建物が出来上がっていくことが、やりがいにつながっています!

【今後の目標】若手向け勉強会や資格取得の支援制度を活用し、もっとスキルを高めていきたい!

この現場を担当して、もうすぐ1年が経ちます。1階部分のみだったマンションは14階まで出来上がり、今は内装工事を進めている段階です。毎日のように納入される天井材・壁材・床材などの数量や種類、寸法などを確認し、工事は職人さんにお任せ。最終の仕上がり検査は自分が主体となり、「やるときはやる、力を抜くときは抜く」とメリハリをつけて仕事をしています。知識が増えて職人さんからの質問に即答できたときに成長を実感しますし、室内に水まわりなどの設備が取りつけられ、日に日に完成していくプロセスを目にしたときに喜びを感じます。秋にマンションが完成して、入居者の方々の新生活がスタートすると思うと今からわくわくしますね。

学びの機会は現場だけではありません。当社では月1回、若手技術者向けの勉強会を実施し、それぞれが現場での工夫点や改善点、注意事項などを共有。他の現場を知り、仕事に生かせることはもちろん、同期のメンバーと会えることも楽しみのひとつ。資格取得支援制度も整っているので、2年目には1級建築施工管理技士の資格取得に挑戦したいですね。今後の目標は、専門用語や材料の知識を深め、頼りにされる存在になること。先輩たちのようにスピーディに一歩先の行動をすることで、みなさんが働きやすい環境をつくっていきたいと思います。

<学生のみなさんへアドバイス>
学生のみなさんに伝えたいのは、一人で抱え込まないこと。私は面接でうまく話せずに苦労しましたが、大学の先生やキャリアサポートの方からアドバイスをいただき、克服できました。もうひとつは、職場の雰囲気や仕事内容を具体的にイメージしながら比較検討をすることです。複数の会社のインターンシップに参加し、職場の雰囲気を直に感じることで、自分に合った会社を見つけやすくなると思います。不安や悩みを抱えることもあると思いますが、いろいろな方の意見を聞いてみてください。私は働く環境と先輩方の人柄を重視しましたが、その判断は間違いなかったと確信しています。ぜひ、みなさんも自分で考えて行動し、悔いの残らない活動を行ってください。

吉田さんのお仕事拝見!

社内の野球チームに所属し、秋には大会にも出場。おかげで人脈がぐんと広がりました。休憩時間には好きな野球の話題で盛り上がることも多いですよ。

企業研究のポイント

どの企業も事業内容や仕事内容、働く環境や待遇については自社ホームページで紹介していますが、実際に自分がどんな仕事をするのか、社風や社員の人柄はどうかなど、ホームページをチェックするだけではわかりづらい部分もあります。そんなときに活用してほしいのがインターンシップ。当社でも5daysを開催し、建設現場で施工管理の仕事を体験してもらいます。決まったカリキュラムはなく、「これが知りたい、あれがやってみたい」という学生さんの希望を叶えていくスタイルなので、型にはまった仕事体験と比べて得るものは非常に大きいのではないでしょうか。参加した学生さんからも「社員と職人さんのやり取りから、強い信頼関係を感じ取りました。職人さんも質問にとても優しく答えてくれて勉強になりました」と大好評。当社の大きな魅力である良好な人間関係が高品質な建物づくりを支えていることを、ぜひ自分の目・耳・肌で感じ取ってほしいですね。

旧野村財閥系という看板を背負っていますが、規模的には少数精鋭の当社。着工から竣工まで全てに関わり、職人さんと力を合わせてゼロから建物を生み出していくやりがいは本当に大きく、当社だからこそ味わえる仕事の醍醐味です。社名や規模にとらわれず、ぜひインターンシップを生かして自分らしい働き方が出来る会社との出会いにつなげていってください。
(人事担当 嶋田 凌也さん)

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1年目は材料や工具の名前を覚え、現場の雰囲気に慣れることからはじまる。材料の検品や写真撮影、仕上がり検査など主体的に動けることが増え、自己成長も実感できる。

マイナビ編集部から

「自分に合った職場でやりがいを持って仕事がしたい」という想いに共感する人は多いのではないだろうか。そんな会社を見つけるのに有効なのが、会社見学会やインターンシップである。今回取材した吉田さんもその一人。直接、職場に足を運んで人事担当者の話を聞き、社風や先輩方の人柄に触れ、「野村建設工業は初めて訪れたときから溶け込みやすい雰囲気を感じました」と語る。面談で普段通りの自分を受け入れてもらえたことも入社の決め手になったそうだ。

また、入社後もその印象が変わることはなく、先輩や職人のみなさんは和やかな雰囲気で温かく迎え入れてくれた。「この材料は何ですか?」「写真はどの部分を撮影したらいいですか?」と初歩的なことも気軽に質問しながらスキルを習得。1年経った今では一人でできる仕事が増えて主体的に行動し、やりがいと成長を感じているという。

同社のホームページを見ると、旧野村財閥系という安定した経営基盤や施工実績は知ることができるが、社風や社員の人柄は実際に足を運んでみないとわからない。ぜひ、先輩社員の声を聞き、リアルな魅力を感じることのできるイベントに積極的に参加し、あなたにとってベストの会社に出会ってほしいと取材を通して感じた。

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若手向けの勉強会をはじめとする研修で多くのメンバーと一緒に学び、切磋琢磨できる環境。野球チームで一緒に汗を流したり、食事を楽しむほど社員同士の仲がいい。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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