最終更新日:2026/6/1

(株)ツツミ

  • 上場企業

業種

  • 専門店(メガネ・貴金属・ジュエリー)
  • 商社(アパレル・ファッション関連)
  • アパレル(メーカー)
  • 専門店(アパレル・ファッション関連)
  • 芸術関連

基本情報

本社
埼玉県

取材情報

先輩100人100の就活

幅広いお客様の人生を彩るジュエリー。「あなたと一緒に選びたい」の言葉を励みに

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ジュエリーアドバイザーに憧れ、その一歩を歩み出した先輩たち

◆ 寺嶋さん(写真右)
店舗運営部 ジュエリーアドバイザー
2023年入社

◆ 井澤さん(写真左)
店舗運営部 ジュエリーアドバイザー
2025年入社


ジュエリー業界を志望し、ツツミのジュエリーアドバイザーとして歩み始めた寺嶋さんと井澤さん。現在、同じ店舗で成長中の彼女たちが、仕事のどの部分に興味を持ち、ツツミにどのような魅力を見出して入社を決めたのか。学生時代から就職活動、そして実際に店舗で感じている仕事の喜びややりがいについて伺いました。

お店の雰囲気の良さ、憧れの先輩社員、ツツミのコンセプトに惹かれて――私たちが就職活動で大切にしたこと

――ジュエリー業界を目指したきっかけを教えてください。

【寺嶋さん】学生時代のアルバイトでスポーツジムの受付やインストラクターを経験し、「いろいろな世代の方とじっくりと会話ができるような仕事がしたい」と思うようになりました。具体的に当てはまる業界として注目したのが、非日常のシーンを彩るモノやサービスを扱う業界です。大学で日本の伝統文化について勉強していたこともあり、着物の会社などにも目を向けながら、ジュエリーやブライダル業界を幅広く検討していました。

【井澤さん】私はツツミに出会うまで、ジュエリー業界は見ていませんでした。学生時代、ドラッグストアでの接客販売や、保育園でのアルバイトで対人能力を磨けた実感があったことから、人と関われる仕事を検討していました。最初に参加したインターンシップは、自動車ディーラーでした。そのときは、お目当ての車をご購入するために来店されるお客様が多く、よりご提案の手応えが感じられる仕事がしたいと思うようになりました。

――ツツミに入社しようと思った“決め手”を教えてください。

【寺嶋さん】就職活動以前は「ツツミ」という会社を知らなかったのですが、会社説明会などを通して、普段使いのジュエリーから、特別な日のジュエリーまで扱っていて、幅広い年齢層のお客様が来店されると知りました。希望の仕事のイメージに近いと思い、店舗を訪れてみたところ、先輩方が明るく歓迎してくださり、「この雰囲気の中で働きたい」と思うようになりました。店舗で第一印象の大切さを感じたことから、面接時には笑顔や声のトーンを明るくするよう心がけました。

【井澤さん】志望業界選びに悩んでいた頃、友人がプレゼントしてくれたのがツツミのジュエリーでした。パンフレットにあった「from Hand to Hand 手から手へ」というツツミのコンセプトに心惹かれるものがあり、お客様と一緒に考えて選ぶというご提案スタイルが、自分のやりたい仕事のイメージに近いと感じました。また、店舗見学に出向いた際に出会った先輩方が素敵で……「私も将来こうなりたい」と思いました。そこから、ツツミが第一志望になりました。友人を支えられる知識を身につけたいという思いから、心理学を専攻していたこともあり、面接では、自分の長所・短所として「お節介と思われることもあるが、お世話好きである」と伝えたことを覚えています。

ツツミの魅力

ジュエリーを選ぶ楽しさを毎日、お客様と一緒に味わえることが魅力だと語る寺嶋さん。「ご購入に至らずとも、お客様が会いに来てくださることが心から嬉しいです」

お客様が楽しむ姿を見ることができ、名前で呼んでいただけること――ジュエリーアドバイザーの喜び

――ツツミのジュエリーアドバイザーとして、どのような経験を積んできましたか?

【寺嶋さん】研修終了後、初めて配属された店舗で3年目を迎えています。始めの頃は、接客中に不安を感じる瞬間もありましたが、先輩方がすぐに駆けつけてくださる環境だったので、安心して仕事に取り組めました。一番苦戦したのは、マリッジリングのご提案です。以前接客をした際に、お二人の好みが揃わず何をご提案すべきか迷ったことがあったので、先輩方にロールプレイングをお願いして、試行錯誤を重ねました。ブライダルジュエリーは特に、下調べをして目星を付けてから来店されるお客様が多いので、あえて候補以外の商品をお見せすると「それも良いかも」と新鮮な気持ちでお選びいただけます。そういったことに気づいてからは、少し苦手意識を克服できたように思います。

【井澤さん】新入社員研修ののち、現在の店舗に配属となって約1ヶ月が経ちました。社内では中規模の店舗で、4名の先輩社員に助けられながら商品知識や接客ノウハウを学んでいる最中です。ローテーション制の早番・遅番でそれぞれ担当する業務が異なります。現在は、お店の運営に必要な事務作業を少しずつ教わっています。

――どのようなときにやりがいを感じますか?

【寺嶋さん】お客様が、心からツツミでのお買い物を楽しんでいただいている様子を見ることができた瞬間です。最近は、ある程度商品知識が身に付き、会話の内容やお客様のファッションをヒントに、頭の中でご提案したい商品を思い浮かべながら接客ができるようになりました。なかには「この間買ったリングを着けてきたよ」と顔を見せに来てくださるお客様もいらっしゃいます。気軽にお話ができる関係になれたお客様に、「話していて楽しい」「好みもわかってくれている」と仰っていただけたときは、本当に嬉しかったです。

【井澤さん】お客様が私の名前を覚えてくださることが嬉しいです。先日、ピアノ演奏会鑑賞のためのジュエリーを探していたご年配のお客様がお褒めの言葉とともに、初めて名前を尋ねてくださったのです。お客様に喜んでいただけるご提案ができてよかったと心から思いました。接客中にツツミのジュエリーへの愛着を伝えてくださるお客様もいらっしゃって、大切にしていただける商品を扱える仕事に携わる喜びを日々感じています。

ツツミの魅力

初めてのお給料で、ツツミのジュエリーを購入したという井澤さん。「商品のラインナップが多く、多彩なジュエリーに触れられることもツツミで働く魅力の一つだと思います」

商品の知識を磨き、どんなお客様にもご提案できる接客力を――私たちの心にある目標

――入社前と現在で、ツツミやジュエリーアドバイザーに対する印象は変わりましたか?

【寺嶋さん】入社前に希望していた仕事のイメージとギャップはありませんが、一人のお客様と1時間近くお話することもあり、「ジュエリーアドバイザーは、いろいろな方の人生のエピソードをお伺いできる仕事なのだな」と感じています。店舗の雰囲気の良さは想像していた以上で、とても良い職場環境で働かせていただいています。さまざまな年代の社員がいる店舗ですが、仕事の話もプライベートの話も気負わずにできる関係性です。

【井澤さん】お互いへの「気配り・目配り・心配り」を大切にする、店舗内の連携力の高さに驚かされました。他のスタッフの接客の様子を伺いながらご提案商品を用意しておいたり、お客様が商品を決められたら、別のスタッフがさりげなくラッピングの準備を始めたりと、全員で連携し合ってお店を運営しています。私はまだまだわからないことも多く、毎日たくさん質問していますが、回答にプラスαの知識も添えて教えてくれるような優しい先輩方です。

――最後に、ツツミで叶えたいことを教えてください。

【寺嶋さん】直近の目標は、宝石の知識をより深めていくことです。よく扱う宝石の知識は養えていますが、普段は店頭に並ばないような珍しい宝石についても詳しくなりたいです。また、目標達成が難しいときに、つい焦ってしまう傾向も自覚しているので、「お客様にご満足いただく」という気持ちを忘れずにご提案を続けていきたいと考えています。先輩方のスキルを吸収させていただきながら、接客の引き出しを増やしていきたいです。

【井澤さん】まずは、修理のご対応や工場への発注の仕方などの事務作業をしっかり覚えることが目標です。その先は接客力を磨く努力を重ね、就職活動中に憧れた先輩方のように、いろいろなお客様と会話を広げられるジュエリーアドバイザーを目指していきたいです。そのためには商品知識を深めることに加え、普段から興味のアンテナを広げることも大切だと感じています。

ツツミの魅力

店舗見学が入社の決め手となったという二人。「気配り・目配り・心配りを大切にしながら、互いに気持ちよく協力し合っている店舗の様子を、ぜひ見ていただきたいですね」

企業研究のポイント

企業研究を始めると、世の中にはたくさんの仕事や会社があることに気づくのではないでしょうか。そこから一つを選んでいくのは、難しいことに思えるかもしれません。そんなときは、「自分はどんな人間なのだろう?」と改めて自分を見つめ直す作業からスタートしてみると良いと思います。

幼少期から現在までを振り返り、好きなものや興味があること、得意なことや苦手なことを整理していくと、多少なりとも業界や仕事内容が絞り込めると思います。自分に合うかもしれないと思える業界や企業が見つかったら、積極的に見学会やインターンシップに参加してみましょう。実際の仕事の様子、社風、先輩のリアルな声など、インターネット上の情報だけではわからないことを自分の目や耳で確かめていくと、「ここだ」と思える一社が見つかると思います。

ツツミでは、1Dayセミナーを随時実施しています。また、全国に約150ある店舗では、学生の皆様による見学も可能です。予約は不要で、店舗にてジュエリーをご覧いただいたり、ジュエリーアドバイザーの話を聞くこともできます。職場の雰囲気や業務内容について、より具体的なイメージを持っていただけるかもしれません。
【人事部 人事課】

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「ジュエリーアドバイザーは、やってみると非常に奥が深い仕事です。商品を提供するだけではないこの仕事の魅力を、多くの方に知っていただけたら嬉しいです」(人事担当)

マイナビ編集部から

企業研究に取り組む際には、ジュエリーブランドとしてのツツミの強みも知っておくと良いだろう。同社はジュエリーの製造に必要な宝石・地金の買付から製造、販売まで自社で完結できる製販一貫システムを確立している。自社工場を有しているため、フルオーダーやリフォーム、そしてお客様からのご要望が多いリングのサイズ直しやネックレスの修理にも、迅速かつ丁寧に対応できる。こうした行き届いたアフターサービスも、同社が創業50年を超える歴史を紡いできた理由の一つなのだろう。近年は新たなファン層を広げるべく、SNSや雑誌で商品の魅力を知ってもらう取り組みにも力を入れているそうだ。

また、今回の取材を通して印象的だったのは、ツツミのジュエリーアドバイザーは、お客様から「あなたと一緒に選びたい」「あなたと話すのが楽しくて」といった言葉を日常的にかけていただける仕事である、ということだ。ジュエリーは着ける人の想いが宿り、直感や感性で選ばれることが多い商品でもある。お客様がどのような人生を送っているか、さまざまなお話を聞かせていただきながら信頼関係を築き、一緒にベストなジュエリーを選んでいく。社員たちはそうした関係を一人でも多くのお客様と結ぶために、日々、接客力や人間力の向上に努めている。お客様との関係づくりをやりがいにできる人にとって、ジュエリーアドバイザーは非常に励みがいのある仕事であると感じた。

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互いに感謝の言葉を伝え合いながら、気持ちのいい職場を作っている社員たちの人間性もツツミの魅力。共感力や豊かな好奇心を発揮できる人に、特に注目してほしい企業だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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