最終更新日:2026/8/6

サンテレホン(株)(日東工業グループ)

業種

  • 商社(通信)
  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • 通信・インフラ
  • コンピュータ・通信機器
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

デジタル社会を支える専門商社。各社の課題に多様なソリューションを提供しています

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実績豊富な情報通信の専門商社。その仕事内容とやりがいに迫る!

安定した通信環境に不可欠なネットワーク機器やソリューションを提供し、国内外約3,000社の通信インフラ環境を支えているサンテレホン。年次の異なる社員3名に、それぞれの視点から仕事の魅力を語ってもらった。

■大瀧 純一さん(写真左)
首都圏統括営業本部 首都圏第一営業部 営業三課
2018年キャリア入社/経済学部卒

■滝田 良介さん(写真右)
社会システム基盤営業本部 インフラストラクチャー営業部 営業三課
2022年入社/経営学部卒

■高桑 紗優子さん(写真中)
ソリューション営業本部 ITソリューション営業部 ITソリューション営業一課
2025年入社/文学部卒

SI会社と共に案件獲得に挑む日々。期待に応えられる喜びがモチベーション!/大瀧さん

入社以来、ITシステム全般の開発設計や運用保守を請け負うSI会社のパートナーとして営業活動に従事しています。店舗や工場、病院など多種多様なユーザー企業に対し、SI会社とタッグを組んで提案を進めており、一緒にユーザー先に同行してヒアリングや提案を行う機会も多くあります。

「膨大な種類がある通信機器をいかに組み合わせ、その企業に最適な提案ができるか」というところが我々の介在価値だと認識しており、最もリソースを使うのは、具体的な提案内容を考える工程です。選択肢が多すぎるとお客様を迷わせてしまうので、コストや提案内容を変えて数パターンを用意することが多いですね。

競合コンペとなるケースも多く、初回提案から受注までは通常、数ヶ月から半年を要します。SI会社と提案内容を練り上げ、ユーザーともコミュニケーションを積極的に取った結果、受注に至れたときには、パートナーとして期待に応えられた喜びや大きな達成感があります。

昨年は、数千万円規模の案件を獲得できたことが印象に残っています。Web会議システムやLEDビジョンの提案で、ユーザーである大手企業の方々をショールームにお連れするなど密に関係を構築できました。コスト競争になる案件もありますが、本件ではプラスαの提案姿勢を評価いただいたことが非常に嬉しかったです。

異業種からの転職だったので、ITや通信の知識は入社後に一から勉強してきましたが、質問しやすい職場環境に助けられ、現在進行形で学びを深められています。友達感覚で話せるようなフラットな雰囲気があり、社内のコミュニケーションも活発なので、明るく元気に人付き合いをしていれば、知識ゼロからでも安心して成長できると思います。昨年は初めて社内チームの一員として、フットサルのイベントに参加しました。サッカー経験者が多く、大会で優勝できたことも良い思い出です。

また、上長が手厚く面倒を見てくださったおかげで、入社5年目にはリーダーに昇格でき、以降は後輩育成にも注力しています。新入社員がお客様先で困ることがないよう、ロールプレイングを実施するなどして段階的な成長を促しており、無事にひとり立ちができたメンバーの姿を見られることもやりがいの一つです。部長と課長を兼任している上長の助けになりたい思いがあり、課長の業務を巻き取れる実力をつけていくことが、今後の目標です。

先輩社員の横顔

「入社後に新しい趣味としてゴルフを始め、同僚とも時々ラウンドに出かけています。普段の週末は昨年生まれたばかりの子どもと過ごすことが多いですね」(大瀧さん)

各社の課題を引き出し「お客様が喜ぶこと」の追求に力を注いでいます/滝田さん

商社の営業職に注目したのは、大学の委員会活動でイベントの企画に携わり、「人と関わり、人を喜ばせる仕事」への適性を感じたことがきっかけです。IT・通信業界の需要の高まりを感じていたことも相まって、当社を志望しました。

学生時代に培った「どう動けば、目の前のお客様を喜ばせることができるか」という視点は営業活動においても役立っています。本配属から半年でフィールドセールスにステップアップでき、1年目は先輩から引き継いだお客様との関係や売上を維持することに注力。2年目以降は少しずつ自分の色を出しながら、お客様との関係を深めることに努めてきました。

詳しい提案が必要なときには上司やメーカーの方に同行をお願いするなど、成長過程では、周囲にも大いに助けていただきましたね。一定の知識が身につき、お客様と対等に会話ができるようになってきてからは、売上規模の大きなお客様や難易度の高い案件も任せていただけるようになり、現在は10~15件のお客様に対する定期訪問を続けています。

営業活動において意識しているのはフットワークと、会話の節々からお客様の課題を見つける視点です。こまめにお客様先に顔を出して関係構築に励み、会話を重ねる過程で「業務の中で何がうまくいっていて、何がうまくいっていないのか」を掴めたら、その課題に対して、「自分がどう協力できるか」を熟考し、提案内容を具体化していきます。担当者にかなりの裁量を与えてくれる会社なので、「自分が考えたことでお客様のお役に立てた」という手応えは大きいです。

ネットワーク機器を納入するだけでなく、設定や動作試験、操作説明を含めて導入をサポートしたり、お客様側の手間を減らすために物流や倉庫保管サービスを提案したりすることも。最近はケーブル敷設にかかる電気工事の部材なども請け負っており、ネットワーク機器にとどまらない提案が行えています。数千万円~数億円規模の案件を扱えるやりがいはやはり大きいですし、中央省庁の案件など国の大きな仕事に関われていることもやりがいの一つです。

お客様との関係が深まるにつれ、別の部署や他社を紹介いただける機会も年々増えており、新規案件の開拓にも励みながら、引き続き数字を追求していきたいです。今春からはリーダーにも昇格できたので、チームの後輩たちを導いていくことも今後の目標です。

先輩社員の横顔

「お酒が好きなので、先輩とも一緒に楽しんでいます。情熱と知性を併せ持つ上司の仕事姿勢を尊敬しており、今後は少しでも業務を巻き取れたらという思いです」(滝田さん)

特定商材の専門部隊として全国の営業を後方支援。説明力を磨いていきたい/高桑さん

IT・通信業界に注目したのは、大学のオンライン授業などを通じて、IT業界に発展性を見出したことが理由です。独学でITパスポート資格も取得して各社の企業研究に臨み、先輩の人柄や社風にひかれた当社を志望しました。

入社後は3ヶ月間の新人研修で商材の知識や営業のノウハウを学んだのち、全国にいる営業担当者の後方支援を行う課に配属になりました。私の所属するチームではネットワークカメラを専門商材として、既存のお客様からの追加製品の選定依頼や不具合に関わるアフターフォローの問い合わせ対応を担っています。

配属後10ヶ月目になる現在、簡単な問い合わせであれば自力で完結できるようになりましたが、技術的な問い合わせに関してはまだまだ知識が十分でなく、先輩やメーカーの方々の力を借りながら対応しています。「いつでも聞いていいよ」と言ってくださる上司と先輩たちのおかげで、疑問点や不明点を溜め込むことなく解消できています。

大学の授業で国内外のフィールドワークを経験したり、そろばん教室で講師のアルバイトに勤しんだりする過程で、一定の対人力を磨けた実感はありますが、社会人としてのビジネスマナーを新人研修でしっかり学べたことが、お客様対応において大変役立っています。メールのやり取りも多いのですが、文章だけでは伝えきれない部分を補足で伝えておくなど、営業担当者とのコミュニケーションを強化することにも最近は力を入れています。

営業担当者からの依頼があれば、お客様先にも帯同します。1年目は先輩がお客様に説明やデモンストレーションをする様子を見ながら理解を深め、今年度からは先輩にフォローをいただきながら、メインで話す役割も経験できています。必要な情報を漏れなく話せるよう、事前準備をしてから訪問していますが、淡々と文章を読むだけでは、お客様のニーズに応えきれていないと感じることもあるので、目の前にいるお客様の反応から敏感にニーズを掴み、臨機応変に会話を進める力を磨いていくことが直近の目標です。

チームでは2歳上の先輩の側で学べており、「2年後にはこうなれたら」という指針になっています。メーカーの認定試験なども受験し、まずはネットワークカメラの専門家として一人前になることが目標ですが、将来的には外勤営業にもチャレンジできるよう、しっかりと成長を図っていきたいです。

先輩社員の横顔

「休日は国内外の旅行を楽しんでいます。業務とは別にリクルーター活動にも参加しています。学生の方には納得のいく一社が見つかるまで頑張って欲しいですね」(高桑さん)

企業研究のポイント

企業研究に際して、学生の方にぜひ知っておいていただきたいのは、「入社後すぐに高い成果を求める会社ばかりではない」ということです。入社後の数年間はキャリアのベースとなる知識やスキルを習得する大事な時期と位置付け、教育の環境や研修制度が充実した会社に注目してみると良いと思います。

例えば当社では、3ヶ月間にわたる新人研修期間を設けています。社会人としての基礎研修から始まり、営業研修やメーカー研修を経て、修了前には成果発表プレゼンを実施します。研修中に見えてきた適性を鑑みて配属先を決定しますが、7月の配属後も3ヶ月に1回のペースで人事面談を行い、きめ細やかなフォローを行っています。

研修やOJTと並行して、約170種類の中から一人1講座受講できる「通信教育制度」も活用できます。期限内に課題を提出すると受講費用を全額フィードバックしているので、実質費用負担ゼロで幅広い分野の学習ができる仕組みです。会社が推奨する資格に合格した場合には受験費用の全額フィードバックがあり、報奨金も支給されます。

当社のように、継続的な自己啓発にも取り組みやすい企業があるということなども視野に入れて、企業のいろいろな側面から企業研究を行っていただきたいですね。

【人事総務部 人事課 石川あゆみさん】

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全長114mの横長のオフィスで、社長と役員を除く全社員がワンフロアに集う同社。他部署の人とも話しやすく、社内コミュニケーションの活性化に一役を買っているそうだ。

マイナビ編集部から

創業以来、オフィスビル、商業施設、病院、学校、データセンターなど、さまざまな建物や空間のICT環境を構築してきたサンテレホン。約500社ものメーカーから最適な機器の調達やシステムの選定、納入時のフォローなどで多くの企業のデジタル化に伴走している。

デジタル世代の学生にとってはイメージしやすく、社会貢献の意義も感じやすい仕事ではないかと想像するが、ITや通信機器の知識面、営業スキルの面などで不安を感じる方もいるかもしれない。ただ、同社の営業は、既に取引があるお客様先を回るルート営業で、かつ一定期間、内勤営業を経験してから外勤営業にステップアップする。配属から半年ほどで外回りを始める社員もいるそうだが、1~2年ほどじっくり内勤で知識を磨いてから外回りを始める社員も珍しくないそうで、新卒入社からでも比較的、挑戦しやすい営業職と言えるだろう。一人前に成長した後は、既存顧客からの紹介等で新規開拓にチャレンジすることも可能だ。

取材で感じたのは、人のつながりを大切にする社員が多いこと。取材対象者たちは「お客様に役立てることが嬉しい」「取引先と一緒に成果を出せる瞬間がやりがい」といったことを口々に語っていた。こうした顧客本位の姿勢こそが、「モノ売り」ではなく「コト売り」を目指す同社が提供する最大の付加価値なのだろう。企業研究においては、社員たちの人柄や仕事姿勢にもぜひ注目してみてほしい。

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官公庁や名だたる大手企業各社を顧客に、快適な通信環境づくりを支援している同社。世界的なスポーツ大会や博覧会など、国が主催するイベントにも貢献している企業だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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