企業研究に際して、学生の方にぜひ知っておいていただきたいのは、「入社後すぐに高い成果を求める会社ばかりではない」ということです。入社後の数年間はキャリアのベースとなる知識やスキルを習得する大事な時期と位置付け、教育の環境や研修制度が充実した会社に注目してみると良いと思います。
例えば当社では、3ヶ月間にわたる新人研修期間を設けています。社会人としての基礎研修から始まり、営業研修やメーカー研修を経て、修了前には成果発表プレゼンを実施します。研修中に見えてきた適性を鑑みて配属先を決定しますが、7月の配属後も3ヶ月に1回のペースで人事面談を行い、きめ細やかなフォローを行っています。
研修やOJTと並行して、約170種類の中から一人1講座受講できる「通信教育制度」も活用できます。期限内に課題を提出すると受講費用を全額フィードバックしているので、実質費用負担ゼロで幅広い分野の学習ができる仕組みです。会社が推奨する資格に合格した場合には受験費用の全額フィードバックがあり、報奨金も支給されます。
当社のように、継続的な自己啓発にも取り組みやすい企業があるということなども視野に入れて、企業のいろいろな側面から企業研究を行っていただきたいですね。
【人事総務部 人事課 石川あゆみさん】