最終更新日:2026/6/1

日本ゼオン(株)

  • 上場企業

業種

  • 化学
  • タイヤ・ゴム製品
  • 半導体・電子・電気機器
  • 薬品
  • 医療用機器・医療関連

基本情報

本社
東京都
資本金
242億11百万円(2025年3月末)
売上高
連結:4,119億66百万円(2025年度)
従業員
連結:4,493名 (2025年3月末)

『挑戦の先に答えはある』~つながって起こそうカガク変化を~

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企業のここがポイント

  • 技術・研究

    国内初の合成ゴム製造に成功。ひとのまねをしない技術でOnly1・No.1製品を生み出しています。

  • キャリア

    若手にも大きな裁量権があり、専門性を磨きながら世界で活躍できるキャリアが描けます。

  • 戦略・ビジョン

    環境負荷低減や持続可能な社会に向け、素材技術で課題解決に挑むやりがいがあります。

会社紹介記事

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人と人の出会いがもたらす、思いもよらぬ“カガク”変化。それこそが、イノベーションの原動力と考えています。
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「Only1」,「No.1」にこだわった独創的製品を製造。プラントは工業地帯に位置し夜景は圧巻です。

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神奈川県川崎市にある研究所 総合開発センター。多くの研究開発職社員が集まっています。

「日本ゼオン」と聞いて、
「あの商品を作っている会社だ!」とすぐに思い浮かぶ方は、少ないのではないでしょうか。
ここで「何をしている会社なのかよく分からないから…」と引いてしまうのではなく、
ぜひ一度、当社について覗いてみませんか?

ゼオンの商品は、くらしの中のさまざまな場面で使われています。
「こんなところに!?」と、意外な発見とともに親近感をもっていただけるかもしれません。
誰にもマネできない独創的な技術・製品・サービスの提供を通じて、
「持続可能な地球」と「安心で快適な人々のくらし」に貢献しています。

世界No.1の製品群:
当社の製品は、自動車やスマートフォン、液晶テレビ、さらには香水にまで使われています。
その多くが高い世界シェアを獲得しており、暮らしのさまざまなシーンで人々の生活を支えています。

加速する海外展開:
日本の化学メーカーとして、当社はいち早く海外に研究拠点を設立しました。
現在も生産・販売・技術の拠点を世界中に構え、
2013年のシンガポールにおける合成ゴム新プラント稼働、
2015年のインド進出など、グローバル化はさらに加速しています。
活躍できるフィールドは、今も着実に広がっています。

ゼオン研究開発の基本理念は、
「ニッチでも、ゼオンらしい得意分野で、ひとのまねをしない、ひとのまねのできない、
地球に優しい、革新的独創的技術にもとづき、世界一の製品・事業を継続的に創出し、社会に貢献する」ことです。
エラストマー技術、C5総合利用技術、シクロオレフィンポリマー技術など、
「Only1」「No.1」の技術を生み出しながら、
ありたい姿である「化学の力で未来を今日にする」の実現を目指しています。

年次や役職に関係なく、フランクに言葉を交わせる明るく風通しの良い社風も、ゼオンの魅力です。
その象徴的な取り組みが、経営トップと若手研究員が直接対話する「研究ヒアリング」。
仕事のスピードを高め、方向性を共有する場として、社員にとって大きな刺激となっています。
ゼオンが大切にしているのは、「仲間との相互信頼」。
少数精鋭だからこそ、一人ひとりが主役となり、若いうちから大きな仕事に挑戦できます。
研究、プラントエンジニア、事業部門、コーポレート部門など、
それぞれの専門性を活かしながら連携し、
Only1・No.1の製品を世界に届け続けています。

会社データ

事業内容
事業セグメントは、エラストマー素材事業と高機能材料事業に大別されます。製品の製造時及び使用時の環境負荷低減に配慮し、社会の発展・技術革新への貢献を目指しています。

<エラストマー素材事業>
成長市場へのグローバルな展開にいち早く取り組み、世界への供給体制を構築してきました。 実績を誇る数々の強い事業について供給、開発サポートも強化していきます。
【合成ゴム】
グローバルな事業展開と生産体制で世界への供給体制を確立し、自動車産業に新しい製品をお届けしています。
[主な用途]自動車部品、タイヤ

【合成ラテックス】
生活に密着した用途で大活躍。環境を重視した事業展開で、新用途の開発を進めています。
[主な用途]医療用・食品加工用手袋、化粧用パフ、粘着剤

【化成品】
C5留分の総合利用で独創的な製品群が誕生。生産拠点もグローバル展開を図っています。
[主な用途]粘着剤、トラフィックペイント、塗料・インキ、紙おむつ

<高機能材料事業>
高機能材料事業は重点分野の研究開発を推し進め、新事業分野での用途拡大を目指します。

【高機能樹脂 シクロオレフィンポリマー(COP)】
C5の独創的な技術から誕生した高機能樹脂。高付加価値な製品はゼオンの未来の担い手です。
[主な用途]レンズ、医療用途のシリンジ等、光学フィルム

【エナジー材料】
これから大きく伸びる電池市場のエースです。製品ラインナップの拡充にもチャレンジしています。
[主な用途]リチウムイオン二次電池

【化学品】
充実した生活により一層の演出を。合成香料を中心に工業薬品、医農薬中間体、洗浄剤など幅広く事業展開します。
[主な用途]香水、食品添加剤、電子材料

【メディカルデバイス】
医療機器の提供を通じて生活の質の向上に貢献します。
[主な用途]医療用カテーテル、ステント

【トナー】
合成ゴム・合成ラテックスで培った高度なポリマー設計技術と微粒子制御技術で工業化に成功しました。
[主な用途]トナー

<その他の事業>
【CNT事業】
世界初、夢の素材と称された「カーボンナノチューブ」が量産化を経て、本格的な事業展開を迎えています。
[主な用途]単層カーボンナノチューブ複合材料

【RIM事業】
海外展開も積極展開し、欧州の開発販売拠点として市場の拡大を目指しています。
[主な用途]住宅設備部材、ユニットバス

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C4・C5留分から独自技術によって抽出した原料から、ゼオンはさまざまな製品群を生み出しています。例えばここに記載されている絵の中にゼオンの素材が隠れています。

本社郵便番号 100-8246
本社所在地 東京都千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービル
本社電話番号 採用に関するお問合せはマイページの「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
創業 76周年
設立 1950年4月12日
資本金 242億11百万円(2025年3月末)
従業員 連結:4,493名 (2025年3月末)
売上高 連結:4,119億66百万円(2025年度)
事業所 【本社】 東京(千代田区丸の内)
【研究所】高岡,川崎,周南,倉敷
【工場】 高岡,川崎,周南,倉敷、氷見二上、敦賀等
【事務所】大阪,名古屋
【海外】 アメリカ,ドイツ,シンガポール,タイ,ベトナム,中国,台湾,韓国,インド等
業績 連結売上高
4,119億66百万円(2025年度)
4,206億27百万円(2024年度)
3,822億79百万円(2023年度)

経常利益
400億38百万円(2025年度)
330億51百万円(2024年度)
269億6百万円 (2023年度)
株主構成 【大株主】※持株数等詳細は企業HPよりご確認ください。
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
株式会社みずほ銀行 
朝日生命保険相互会社
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001
全国共済農業協同組合連合会
日本ゼオン取引先持株会
農林中央金庫
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 503103
日本ゼオン従業員持株会
平均年齢 39.6歳(2025年3月時点)
平均勤続年数 14.3年年(2025年3月時点)
平均給与 936万円(2024年度)
沿革
  • 1950年4月
    • 合成樹脂の製造販売を目的として、日本ゼオン株式会社を設立。
  • 1952年4月
    • 蒲原工場(静岡県)が完成し、塩化ビニル樹脂生産開始。
  • 1956年11月
    • 高岡工場(富山県)が完成し、塩化ビニル樹脂生産開始。
  • 1959年7月
    • 川崎工場(神奈川県)が完成し、日本で初めて合成ゴム生産開始。中央研究所開設。
  • 1961年9月
    • 東京証券取引所に株式を上場。
  • 1965年6月
    • 徳山工場(山口県)が完成し、GPB法(自社技術によるブタジエン抽出技術)によるブタジエン及びSBRの生産開始。
  • 1969年7月
    • 水島工場(岡山県)が完成し、塩化ビニル樹脂生産開始。
  • 1971年11月
    • GPI(自社技術によるイソプレン抽出技術)設備が水島工場に完成し、IRの生産開始。
  • 1980年4月
    • 合成香料の生産を水島工場で開始。
  • 1988年7月
    • Zeon Chemicals Texas Inc.を設立、水素化ニトリルゴムを現地生産。
  • 1989年9月
    • Zeon Chemicals Europe Limitedを設立
  • 1989年12月
    • Zeon Europe GmbHを設立。
  • 1996年5月
    • Zeon Chemicals (Thailand) Co.,Ltd.を設立。1998年4月、C5石油樹脂生産を開始。
  • 2000年3月
    • 水島工場で塩ビ樹脂生産を打ち切り、塩ビ事業から撤退。
  • 2001年12月
    • LCD用プラスチックフィルム「ZeonorFilm(ゼオノアフィルム)」を上市。
  • 2006年5月
    • 研究開発センター 10号館完成。
      シクロオレフィンポリマー絶縁フィルムの開発でIEEE(電気電子学会)CPMT Young Awardを受賞。
      合成香料・リーフアルコール製造設備の能力増強。
  • 2010年12月
    • Zeon Chemicals Singapore Pte. Ltd.を設立。
  • 2015年11月
    • 徳山工場にカーボンナノチューブ製造工場を竣工。
  • 2021年4月
    • バイオマスからブタジエンを生成する新技術を理研、横浜ゴムと共同開発
  • 2024年3月
    • 高岡工場においてCOPのリサイクルプラントを竣工
  • 2025年4月
    • 創立75周年(2025年4月12日)

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 14.3
    2025年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 17.4時間
    2025年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 15.4
    2024年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2025年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 100 9 109
    取得者 92 9 101
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2025年度

    男性

    92.0%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 6.4%
      (582名中37名)
    • 2025年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員導入研修、工場実習、配属前研修、フォロー研修、問題解決研修、専門・職能教育、ほか

全ての従業員を対象に、サステナビリティ基本方針の徹底、マネジメント力の向上、専門スキルの強化を目的とした教育を実施しています。
特に入社後の2年間は、成長に向けた重要な期間と位置づけ、業務における自立を支援する多様な教育プログラムを用意しています。
実際に工場で勤務を経験し現場を学ぶ工場実習をはじめ、毎年カリキュラムを拡充し、教育体制のさらなる強化に取り組んでいます。
自己啓発支援制度 制度あり
公的資格取得援助、公的資格取得奨励金、通信教育補助制度、ほか

公的資格の取得費用を支援する制度があり、社員の自主的な学びを後押ししています。
通信教育は、専門分野から語学、資格、一般教養まで100種類以上の講座を用意。
時間や場所を選ばず、自分のペースでスキルアップできる環境です。
メンター制度 制度あり
初任(新入社員)指導員制度
1on1面談制度
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
東京科学大学、東京理科大学、東北大学、九州大学、大阪大学、早稲田大学、東京農工大学、横浜国立大学、京都工芸繊維大学、北海道大学、京都大学、金沢大学、千葉大学、山形大学、名古屋大学、山口大学、岡山大学、筑波大学、同志社大学、慶應義塾大学、長岡技術科学大学、岩手大学、大阪市立大学、東京大学、富山大学、関西大学、明治大学、広島大学、埼玉大学、大阪府立大学、信州大学、静岡大学、日本大学、東京都市大学、奈良先端科学技術大学院大学、立命館大学、熊本大学、神戸大学、長崎大学、豊橋技術科学大学、群馬大学、上智大学、九州工業大学、香川大学、滋賀県立大学、室蘭工業大学、新潟大学、中央大学、鳥取大学、東京電機大学、名古屋工業大学、立教大学、お茶の水女子大学、一橋大学、岐阜大学、佐賀大学、三重大学、鹿児島大学、青山学院大学、大阪公立大学、東京都立大学、東海大学、東邦大学、徳島大学、北陸先端科学技術大学院大学、愛媛大学、茨城大学、宇都宮大学、宮崎大学
<大学>
早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、東京理科大学、日本大学、立教大学、中央大学、同志社大学、法政大学、小樽商科大学、関西大学、東京農工大学、関西学院大学、東北大学、神戸大学、静岡大学、横浜国立大学、岡山理科大学、京都大学、金沢学院大学、東海大学、東京大学、一橋大学、横浜市立大学、学習院大学、高岡法科大学、上智大学、千葉大学、大阪公立大学、富山大学、北海道大学、名古屋大学、立命館大学、金沢工業大学、群馬大学、山口大学、芝浦工業大学、専修大学、東京電機大学、東京女子大学、東京工業大学、近畿大学、金沢大学、埼玉大学、山形大学、新潟大学

上記記載大学をはじめとした全国国公立・私立大学、海外大学出身者から広く採用

採用実績(人数) 2025年4月実績 31名
2024年4月実績 41名
2023年4月実績 46名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2026年 8 4 12
    2025年 18 13 31
    2024年 29 12 41
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2026年 12 0 100%
    2025年 31 0 100%
    2024年 41 1 97.6%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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