最終更新日:2026/4/30

(株)ヤクルト本社

  • 上場企業

業種

  • 食品
  • 薬品
  • 化粧品
  • その他メーカー

基本情報

本社
東京都
資本金
311億1,765万円
売上高
連結:4,996億8,300万円(2025年3月)
従業員
2,859名(2025年4月)

ヤクルトの創始者・代田稔が健康を願って「乳酸菌 シロタ株」の培養に成功したのは80年以上前。 その理念は現在も食品・化粧品などに活かされています。

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企業のここがポイント

  • 職場環境

    東京都港区に位置する本店は、2020年4月に移転したばかりで非常に綺麗な事業所となっています。

  • 制度・働き方

    「ホワイト500」「健康経営銘柄」「えるぼし」「プラチナくるみん」等、国から認定を受けています。

  • 安定性・将来性

    売上高営業利益率11.1%(2025年3月期)という高い収益性から、従業員も安心して就業しています。

会社紹介記事

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創業から90周年を迎えた現在も、企業の原点を大切にしつつ、常に新しい視点で進化を続けています。
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ヤクルトの国際事業は1964年の台湾からスタート。日本を含む40の国と地域で販売を展開し、世界で毎日約3,800万本ものヤクルト乳製品が愛飲されています。(2024年度実績)

「人も地球も健康に」をコーポレートスローガンに掲げ、地球環境全体の健康に貢献

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世界の人々の健康で楽しい生活づくりに貢献することがヤクルトの企業理念です。数年前に移転したばかりの綺麗で整ったオフィスを構えています。

【企業理念】
私たちは、生命科学の追究を基盤として、世界の人々の健康で楽しい生活づくりに貢献します。

【コーポレートスローガン】
人も地球も健康に

■ヤクルトの誕生
ヤクルトの原点は、創始者である代田稔の想いにあります。病気を未然に防ぐ「予防医学」を志し、腸内で有益に働く「乳酸菌 シロタ株」を発見。この乳酸菌を多くの人に摂取してもらいたいと、有志と共に安価でおいしい飲料として商品化し、1935年に乳酸菌飲料『ヤクルト』は誕生しました。「宅配」を通して乳酸菌の良さをお客さまへ直接伝えてきましたが、現在は量販店や小売店、自動販売機、インターネットでの販売も行い、「一人でも多くの方へ乳酸菌の良さを知っていただきたい」という変わらぬ創業当時の想いがあります。

■ヤクルトの企業としての使命
ヤクルトは企業理念を基軸として、多くの人々の健康に貢献する企業として進化をしてきました。現在は『食品』『国際』『化粧品』を中心とした様々な事業を展開しています。それぞれの事業が連携し“研究開発から取り組む商品づくり””世界中の人々に健康をお届けする”“社会の一員として地球や社会の健康に貢献”という3つの領域をカバーしています。当社は企業が社会の一員であることを自覚し、「企業としてしなければならないこと」「ヤクルトでなければできないこと」を常に考え、環境への取り組みや社会貢献を行っています。

「ヤクルトは一体、何ができるのだろうか」
人々の健康に対し、私たちは真摯に向き合い、その課題に取り組んできました。これからもお客さまに愛される企業を目指し、世界の人々の健康で楽しい生活づくりに貢献していきます。

会社データ

事業内容
「予防医学」「健腸長寿」「誰もが手に入れられる価格で」を礎に、
「私たちは、生命科学の追究を基盤として、世界の人々の健康で楽しい生活づくりに貢献します。」
という企業理念を基軸として主に3つの事業を展開しております。

1.食品事業
 創始者の代田 稔は、1930年、乳酸菌の強化培養に成功。1935年には、この「乳酸菌 シロタ株」を飲料とした「ヤクルト」が誕生しました。1963年、「ヤクルト」の普及に向けて、ヤクルトレディによるお届けシステムを全国展開しました。国内飲料食品事業分野の商品には、「ヤクルト」等の乳製品乳酸菌飲料ら、「ジョア」等のはっ酵乳、そして、清涼飲料があります。

2.国際事業
 世界中の人々に健康を届けるため、現地生産、現地販売を基本とする「現地主義」でヤクルトブランドのグローバル化を進めています。1964年の台湾を皮切りにアジア・オセアニア、米州、ヨーロッパへとネットワークを広げ、現在日本を含め40の国と地域で「ヤクルト」を販売しています。

3.化粧品事業
 「からだに良い乳酸菌はお肌にも良い」という発想のもと、乳酸菌とお肌の研究を重ね、厳選した乳酸菌を活用したオリジナル保湿成分「S.E.(シロタエッセンス)」などを配合した化粧品を開発。お客さまのすこやかなお肌をまもるため、厳しい安全基準でつくり出した化粧品をお届けしています。

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従来の「腸内環境改善」に加え、「ストレス緩和」「睡眠の質向上」といった、現代の社会課題に対する新たな付加価値を持った機能商品の研究開発に取り組んでいます。

本社郵便番号 105-8660
本社所在地 東京都港区海岸1-10-30
本社電話番号 ※お問い合わせはメールでお願いします。
お問い合わせ先 E-mail:pers-dep7@yakult.co.jp
創業 1935(昭和10)年
設立 1955(昭和30)年4月
資本金 311億1,765万円
従業員 2,859名(2025年4月)
売上高 連結:4,996億8,300万円(2025年3月)
売上構成 飲料・食品事業(日本)89.2%、、化粧品4.1%、その他6.7%(2025年3月)
業績 決算期(連結)   売上高  経常利益
───────────────────
2017年3月      3,783    493 
2018年3月      4,015    530
2019年3月      4,070    571
2020年3月      4,060    584
2021年3月      3,857    576
2022年3月      4,151    685
2023年3月      4,830    779
2024年3月      5,030    793
2025年3月      4,997    759  (単位:億円)
代表者 代表取締役社長 成田 裕
従業員内訳            男性     女性
───────────────────────
人数        2,080名    779名
平均年齢      42歳8カ月   39歳8カ月
平均勤続年数    18年10カ月  15年8カ月 (2025年3月)
※出向者、嘱託社員を含む
事業所 【本店】 東京(港区)
【研究所】東京(国立市)
【支店】 札幌、東京(港区)、大阪、福岡
【工場】 福島、茨城、湘南、富士裾野、兵庫三木、佐賀
関連会社 (株)ヤクルト球団、ヤクルト商事(株)、(株)ヤクルトマテリアルほか
主な商品 ●食品事業
【乳製品】
ヤクルト類(Newヤクルト、ヤクルト400、ヤクルト400LT、Y1000、ヤクルト1000 等)、プレティオ、ジョア、ソフール、ミルミル、ミルミルS、BF-1 等
【機能性飲料】
蕃爽麗茶、タフマン類(リフレッシュ、V、スーパー)、レモリア、ミルージュ類、黒酢ドリンク、きになる野菜シリーズ 等
●化粧品事業
パラビオシリーズ、リベシィシリーズ、ラクトデュウシリーズ 等
平均給与 全従業員:838万円
総合職 :951万円 (2024年度実績)
健康経営 「健康優良法人ホワイト500」:2018年から8年連続認定
「健康経営銘柄」  :2024年から2年連続認定
「えるぼし」    :認定
「プラチナくるみん」:認定
有給休暇取得率 84%(2024年度)
育休取得率 男性:107%
女性:100% (2024年度)
※2023年度に取得せず2024年度に取得した人がいるため、100%を超過
沿革
  • 1930年代~50年代
    • 1930
      ●代田稔博士が人の健康に役立つ乳酸菌の強化・
       培養に成功(乳酸菌 シロタ株)
      1935
      ●乳酸菌飲料「ヤクルト」の製造・販売を開始
      1940
      ●販売専門の「代田保護菌普及会」が各地に誕生
      1955
      ●(株)ヤクルト本社を設立
  • 1960年代
    • 1963
      ●ヤクルト独自の婦人販売店システムを導入
      1964
      ●初の海外事業所として、台湾ヤクルトが営業を開始
      1967
      ●中央研究所を東京都国立市に設立
      1968
      ●プラスチック容器による「ヤクルト」を発売
  • 1970年代
    • 1971
      ●化粧品の本格販売を開始
      1972
      ●ヤクルトレディによる「愛の訪問活動」を開始
      1975
      ●医療用医薬品「ビオラクチスカプセル」を発売し、
       医薬品事業に参入
  • 1980年代
    • 1981
      ●東京証券取引所市場第一部に上場指定
      1986
      ●富士裾野工場(乳製品工場棟)完成
  • 1990年代
    • 1994
      ●抗がん剤CPT-11(カンプト注)が医薬品製造承認・
       発売される
      1994
      ●「愛の訪問活動」に対し、ボランティア功労者として
       厚生大臣表彰を受賞
  •  
    • 1998
      ●本社10工場・子会社1工場が「総合衛生管理製造
       過程(HACCP)」の承認を取得
       ※2001年10月全食品工場で取得完了
      1998
      ●「ヤクルト」が「特定保健用食品」として
       表示を許可される
      1999
      ●「ヤクルト400」を発売
  • 2000年代
    • 2002
      ●「腸内フローラ解析システム」の完成
      2003
      ●キリンビバレッジとの自動販売機における販売提携
  •  
    • 2005
      ●抗悪性腫瘍剤「エルプラット注射用100mg」を発売
      ●キリングループとの事業提携について合意
      2006
      ●ヤクルト化粧品の事業ブランドを
       「Yakult Beautiens」に変更
      ●コーポレートスローガンが決定「人も地球も健康に」
  •  
    • 2008
      ●環境省が推進する地球温暖化防止国民運動
       「チームマイナス6%」に参加
      2009
      ●「ジョア」容器が日本パッケージングコンテストの
       最高賞「ジャパンスター賞」を受賞
  • 2010年代
    • 2010
      ●ビフィズス菌飲料「ミルミル」が新しくなって新登場
      ●「ジョア」容器がアジア、世界でも優秀性が認められ
       「アジアスター賞」、「ワールドスター賞」を受賞
      ●世界の乳製品一日平均販売本数が3,000万本を突破
      ●ヤクルト容器の立体商標が認められる
  •  
    • 2012
      ●新ブランド「三つ星 Factory」が誕生、
       第一弾商品「CHOBI」を発売
      ●ヤクルト宇宙プロジェクト“YAKULT SPACE 
       DISCOVERY”を始動
  •  
    • 2013
      ●「ヤクルトAce」を発売
      ●「Newヤクルト」「Newヤクルトカロリーハーフ」を発売
      2014
      ●無錫ヤクルト(株)を設立
      ●「ヤクルトゴールド」を発売
  •  
    • 2015
      ●ヤクルト創業80周年
      ●岡山和気ヤクルト工場が全面稼動
      2016
      ●新しいヤクルト中央研究所が完成
      ●世界の乳製品1日平均販売本数が3,500万本を超える
  •  
    • 2017
      ●中東ヤクルト販売(株)(アラブ首長国連邦)が営業開始
      ●国際宇宙ステーションでのプロバイオティクスの
       継続摂取実験開始
  •  
    • 2018
      ●健康経営優良法人~ホワイト500~に認定
      ●第2回日本サービス大賞においてヤクルトレディに
       よる宅配サービスが「経済産業大臣賞」を受賞
      2019
      ●世界の乳製品1日平均販売本数が4,000万本を超える
      ●「Yakult1000」を発売(関東地区限定)
  • 2020年代
    • 2020
      ●「ヤクルト400W」を地域限定で発売
      ●「Yakult1000」の販売地域を拡大
      ●東京都港区海岸に本社社屋を移転
      ●プラチナくるみん認定を取得
      2021
      ●「Y1000」を発売
  •  
    • 2022
      ●千葉ヤクルト工場の移転計画を発表
      2023
      ●富士小山ヤクルト工場が稼働開始
      ●ヤクルト独自のガラクトオリゴ糖を使用した伴侶動物
       (ペット)向け商品を発売
  •  
    • 2023
      ●「ワールド・ブランディング・アワーズ」において
       「Yakult」が「ブランド・オブ・ザ・イヤー」を8年連続で
       受賞
      ●「Yakult(ヤクルト)1000 糖質オフ」を地域限定で発売
  •  
    • 2024
      ●「健康経営銘柄」に初選定
      ●「健康経営優良法人~ホワイト500~」に7年連続で認定
      ●「豆乳の力」3品を発売し、植物素材利用食品市場へ
       本格参入
  •  
    • 2025
      ●創業90周年を記念して「Newヤクルト ピーチ味」を発売
      ●最大の乳酸飲料/乳酸菌飲料ブランドとして
       「ヤクルト」ブランドがギネス世界記録に認定

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 17.1
    2025年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 10.6時間
    2024年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 16.8
    2024年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 66 30 96
    取得者 63 30 93
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    95.5%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • -%
      (-名中-名)
    • -年度

社内制度

研修制度 制度あり
入社時教育/集合研修、職種別研修、フォローアップ研修
入社後教育/グローバルインターンシップ、昇格前・後研修など
自己啓発支援制度 制度あり
通信教育援助制度、公的資格取得奨励金制度、
テーマ別研修など
メンター制度 制度あり
あり
キャリアコンサルティング制度 制度あり
自己申告制度
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
北海道大学、東北大学、筑波大学、千葉大学、東京大学、青山学院大学、東京理科大学、東京電機大学、東京農業大学、東京薬科大学、同志社大学、一橋大学、名古屋大学、京都大学、関西学院大学、関西大学、慶應義塾大学、神戸大学、学習院大学、九州大学、大阪大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立命館大学、立教大学、上智大学、早稲田大学、信州大学、中央大学、広島大学、法政大学、日本大学、明治大学、工学院大学、西南学院大学、國學院大學、獨協大学、東京海洋大学、東京外国語大学、静岡大学、埼玉大学、長崎大学、富山大学、関西外国語大学、日本女子大学

採用実績(人数) 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年
───────────────────────
46名  43名  52名   80名  91名
    
※本店採用のみ。地方の事業所採用分を除く。
採用実績(学部・学科) 事務系/法、商、経、経営、社会、外国語ほか
技術系/電気、機械、薬、獣医、農、生物、化学、経営・工学ほか
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2025年 54 37 91
    2024年 49 32 81
    2023年 35 17 52
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2022年 62 5 91.9%
    2021年 65 6 90.8%
    2020年 83 7 91.6%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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