最終更新日:2026/6/1

(株)百十四銀行

  • 上場企業

業種

  • 銀行(地銀)

基本情報

本社
香川県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

「総合コンサルティング・グループ」が可能にする多彩なキャリアビジョン

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自分らしくキャリアを重ね成長し続ける先輩社員にインタビュー

◆山下 砂智子さん(写真中央)
琴平支店 次長/2002年入社

◆川崎 丈徳さん(写真左)
ソリューションファイナンス部/2014年入社

◆北條 佑樹さん(写真右)
神戸支店/2022年入社

香川県を基盤としながら、東京から福岡にかけて11都府県に店舗を展開するなど、地方銀行としては有数の広域店舗網を築いている。このネットワークは、他府県に向けて香川県の観光資源をアピールするだけでなく、都市部の情報や商流を地元地域へ還元することにも活用され、地域活性化に繋げている。近年では、働き方改革にも積極的に取り組んでおり、仕事と家庭との両立を支援する各種制度の導入や職場環境の整備など、職員の多様な働き方を尊重する風土が醸成されている。そんな同行で自分らしくキャリアを築きながら活躍している先輩社員に、仕事のやりがいや今後の目標を聞いた。

一緒に考えて、共に成長する、そんなウェルビーイングな職場環境へ<山下さん>

私が入行した2002年当時は、まだ女性は一般職が当たり前という時代でしたが、今は大きく変わりました。私自身も今年から支店の次長となり、支店長の隣の席で勉強しながら、管理職としての一歩を踏み出したところです。

振り返ってみると、最初から営業が好きだったわけでも、得意だったわけでもありませんでした。まずは現金出納や、窓口に来られるお客さま対応などから、キャリアをスタートし、国債や投資信託、保険などの金融商品の取り扱いが開始したタイミングで、これらの紹介もするようになりました。実際にやってみるまでは正直、気が重かったのですが、意外とお客さまが興味を持って話を聞いてくださり、次第に私もお客さまとお話しすることが楽しくなってきました。入行7年目からは個人のお客さまへの営業を本格的に担当するようになり、お客さまの課題解決やニーズにお応えすることにやりがいを感じるようになりました。

その後、本部で個人営業の企画推進も担当。マーケット動向やお客さまニーズを捉えた広告戦略を練ったり、支店の営業サポートに繋がる情報を提供したり、経験の浅い行員に帯同してお客さま訪問をしたり……。目の前のお客さまや自支店にとどまらず、多くの人と関わる中で、当行への影響はもちろん、香川県に貢献できているのか、社会的意義のある活動なのかなど、より広い視野で考えるようになりました。若手がぐんぐん伸びていく様子を間近で見られるのも嬉しく、わが子の成長を見守る親のような気持ちも味わいました。
実生活では二人の子を持つ母で、出産後の復帰の際に「残業はしない」ように周りの皆さんが協力的で、非常にあたたかい職場だと改めて思いました。今は短時間勤務制度を活用して復帰する人がほとんどで、有休も時間単位で取得でき、働きやすい環境が整っていると感じています。

次長になってからはまだ日が浅く新米ですが、何か問題があれば一緒になって考えて解決し、共に成長していく、そんな人になっていきたいですね。そして一人で抱え込まず、どんなことでも言い合える、まさにウェルビーイングな環境をつくっていければと思います。

百十四銀行の魅力はココ!

先輩たちが紡いできた信用や情報量に加えて、人を大切にする社風が魅力。皆があたたかく見守ってくれ、子どもの学校行事にもすべて参加できています。<山下さん>

為替トレーディングやファンド出資など様々な業務を経験し、替えのきかない存在へ<川崎さん>

最初に配属された高松支店で3年間にわたって、まずは銀行の支店業務を一通り学んだ後、県外支店の中でも最大規模の東京支店に異動しました。第一線でバリバリ働く先輩たちに出会ったことは、振り返ると、私にとって大きな財産となっています。またその頃、結婚して子どもができたことで、家族を幸せにするという大きな将来目標も生まれ、仕事に対する姿勢も大きく変化しました。「この子の未来のために働く」というモチベーションのもと、他の人とは違うスキルを身に付け、替えのきかない存在になりたいと思うようになりました。

2年半の東京支店での勤務後に配属されたのは市場国際部でした。有価証券の運用や、海外進出する取引先の支援および貿易に必要となる外貨調達の支援などを行う部署で、私は市場営業グループに属し、インターバンク市場でのディーラーを担当することに。為替のプライスは平日24時間止まらず動き続けており、適切なプライスを顧客に提供するために個人に権限が委譲されていることが大きな特徴です。さらに為替レートは実需だけでなく、投機的な思惑など、様々な要因の影響を受けて変動するため、多面的な情報を捉え、多角的に分析することが求められます。局面によっては、瞬時に判断する決断力も求められ、難しい一方で、面白さもあります。結果がすぐに出るので、即座に改善策を考え、実行するというPDCAサイクルを頻繁に回す中で、思考力、判断力が大いに鍛えられました。

現在は、2024年10月に新設されたばかりのソリューションファイナンス部で、主にファンドへの出資業務を担当しています。国内において拡大しているマーケットであり、間接的ではありますが、当行の出資(リスクマネーの供給)によって日本の経済発展に寄与することができる仕事であると考えており、社会的意義を感じるとともに、ファンドマネージャーとのやり取りの中では、外部環境の捉え方や仕事に対する熱量など、非常に勉強になることが多く、刺激的な毎日です。変化のスピードが加速し続ける中でも、その流れにしっかりと対応できる人を目標に、これからも好奇心を持って様々なチャレンジをしていきたいと思います。

百十四銀行の魅力はココ!

今ほど男性の育児休暇が一般化していない時代に、父親休暇制度などを活用し連続20日間の休暇を取ったことも。<川崎さん>

充実した教育研修制度の下、着実にステップアップ!誰からも必要とされる存在へ<北條さん>

地元が高松市のため、当地の第一地銀である百十四銀行は、就職活動を考えた際に最初に頭に浮かびました。説明会に参加し、県外にも支店があることや、「総合コンサルティング・グループ」としてビジネスマッチングやM&Aなどのソリューション提案に力を入れていることを知りました。特に、「入行してからいろいろな、それこそ転職をしたかのように異なる幅広い業務に携われますよ」という言葉が、強く印象に残りました。様々なことに挑戦できる幅広い活躍フィールドがあり、自身の成長にも無限の可能性があると感じ、入行を決めました。

入行してまず驚いたのは、教育研修制度が非常に充実していること。特に1週間の宿泊研修で同期同士で過ごした楽しい時間は良い思い出になっています。その後も年度ごとに1泊2日の宿泊研修があり、情報交換をしたり、互いの成長に刺激をもらったりしています。研修内容は年度を重ねるごとに専門的なものになり、また3年間かけて論理的思考を培うものもあり、充実しています。

支店では、現金出納や窓口業務を経て、2年目からは法人や個人事業主などのお客さまへの営業を主に担当しています。最初は融資の可否判断に必要となる情報の聞き取りが不十分で、スムーズに進められないこともありました。そこでお客さまを訪問する前に、聞き取るべき情報をまず整理し、上司や先輩にも確認してもらって意見をもらうなど、準備に力を入れるように心掛けました。「担当するお客さまについて一番詳しいのは自分だ」と言えるように、お客さまの事業内容の把握にも努めました。そうしたことで、上司からも「しっかり聞いてきたな」と言ってもらえるようになり、資金相談から融資実行まで、スムーズに進められるようになってきました。最初は受付での立ち話だったのが、事務所内に入れてもらって、私の提案に耳を傾けてくれるようになると、信頼してもらえたのかなと嬉しくなります。

お客さまから「君が担当でよかった」と言われ、また先輩や同僚からも「いてくれてよかった」と思われるような、そんな周りに必要とされる存在を目指して、これからも頑張っていきたいと思います。

百十四銀行の魅力はココ!

第一地銀としての信用力を基盤に、法人や個人の課題解決に貢献できるのが一番のやりがい。資格取得など、社員の成長を応援してくれる制度も充実しています。<北條さん>

企業研究のポイント

企業研究ではイメージに捉われずに企業を見ましょう。「地域社会に貢献できる銀行の業務に興味がある方はもちろん、古い慣習が残っていたり、お堅い雰囲気があるのでは…」というイメージをお持ちの方にも当行のリアルを知ってもらいたいと思います。当行には人情味溢れる職員が多く、「応援の力」をキーワードに互いを支え合う社風が根付いています。また、職員は幅広い業務を通じて自分の能力向上や自己実現に日々取り組んでいます。キャリアデザイン研修や他部署での業務を経験できる行内留学制度、自分が活躍したい分野へ積極的に挑戦できる社内認定制度「114マイスター制度」など一人ひとりの成長を後押しする制度や仕組みを用意。

また働きやすい職場づくりに向け、休暇制度の新設・改定や取得推進を積極的に行っており、1時間単位での休暇取得が可能となるなど、職員の柔軟な働き方を支援しています。

地域の皆さまと直接関わり、地域社会の活性化を目指す銀行での仕事にはやりがいを感じられる瞬間がたくさんあります。当行では、金融の枠に捉われず、長期的な目線で職員を含む地域みんなのウェルビーイング実現に向け挑戦中。その中には、「銀行ではこんなことも行っているんだ」という新たな発見や「やってみたい」と感じるものがあると思っています。ぜひ当行の魅力について知っていただき、百十四銀行で働くというイメージを持ってみてください。<人事担当/出下・玉井>

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銀行名の百十四(114)にちなんで「イ・イ・ヨの声を集めていこう」という地域活動も展開。暮らし・ビジネス・観光など様々な面から地域活性化に貢献できるのも魅力です。

マイナビ編集部から

明治11年に創業し、現在まで地域の第一地銀として確固たる信用とブランド力を誇る百十四銀行。歴史と伝統に彩られながらも、その内実は決して古めかしいものではない。「総合コンサルティング・グループ」としての進化を続け、地域・お客さまの課題解決に向けた取組みを続けており、さらには地域の魅力発掘とその発信にも取り組んでいる。働き方改革も継続して進行中で、福利厚生面の充実だけでなく、業務効率化や質の向上を目的とした社内DX化にも精力的に取り組んでいる。

地域社会への取り組みとして、親子向け教室や高校での出前授業など、金融リテラシー向上に向けた「金融教育授業」の開催、脱炭素社会の実現に向けて保養所跡地への太陽光発電設備の設置や、香川県内の金融機関では初となる「ZEB」認証を受けた店舗が昨年新設されるなど、環境に配慮した様々な取組みにも注力。

今回インタビューを通して驚いたのは3つ。1つ目は教育研修制度の充実ぶり、2つ目は活躍フィールドの広さ、そして3つ目はアットホームな社風だ。「ダイバーシティ&インクルージョン」の実現に向けた施策も次々に生まれており、時代と共に進む価値観の多様化に柔軟に対応し、社員一人ひとりに目を配る様子が見て取れた。第一地銀としての信用をベースとしながら、様々なことにチャレンジし、地域活性化に貢献したい、地域みんなのウェルビーイングの向上を実現したいと思う人にはぜひ注目してほしい。

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地域・お客さまの課題解決を通じて、地域経済の活性化と将来世代が安心して住み続けることができるウェルビーイングな社会の創造に取り組んでいる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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