最終更新日:2026/7/11

(株)サカイ引越センター【東証プライム上場】

  • 上場企業

業種

  • 陸運(貨物・バス・タクシー)
  • 物流・倉庫
  • 日用品・生活関連機器
  • 商社(文具・事務用品・日用品)
  • 専門店(家電・通信・OA機器)

基本情報

本社
大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

若手社員をサポートする仕組みがあるから成長できる!

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「人」への思いがあふれる環境がここに!

引越業を通じて、お客様の人生の節目に携わっている(株)サカイ引越センター。「この会社で働くのが楽しい!」と話してくれた人事担当のお二人に、お仕事のやりがい、会社の魅力などを伺いました。

■寺下 一平さん(写真左)
大阪南推進課 課長代理/2014年入社

■青野 恵子さん(写真右)
西日本本部 主任/2016年入社

人見知りだった私が営業講師に。どんな人でも営業職として活躍できることを知ってほしい!

学生時代は初対面の人と話すことが苦手で、接客業以外のアルバイトばかりを選択していましたが、キャディのアルバイトをきっかけに営業職に挑戦してみようと思うように。当社に入社後は約3年半、営業担当として活動しました。

営業活動の中で大切にしていたことは、清潔感のある服装はもちろん、商談の際の自分の表情や言葉遣いなどの言動を含めた「身だしなみ」。入社当初、私はお客様から前向きな返答を得られなかった時に、表情が暗くなることがありました。そんな態度ではお客様から信頼してお任せいただけるはずがない――そこに気づいてからは、自分磨きに専念しました。時には商談後に直接お客様から「何が良くなかったのか」などの感想を伺うことも。試行錯誤を重ね、何度もご訪問したお客様からお任せいただけた時には手応えを感じました。

さらに私が成長するきっかけとなったのは、4年目で抜擢された営業講師。これまでの営業活動とはまったく異なり、30~40名の営業仲間を育てる業務です。不安を抱えつつも、尊敬する上司が私を選んでくれたことが嬉しく、自身の営業経験を活かして取り組みました。営業講師の仕事の一つが「まごころ営業学校」での講義。全国から集まる若手社員を対象に、講義内容やカリキュラムを企画するほか、面談やミーティングも行いました。

営業職の魅力を若手社員に伝えるべく、営業同行をしてはアドバイスをしたり、時にはお手本としてやって見せたりもしました。迷っているお客様には「検討していただけますか?」よりも「任せていただけますよね!」とお伝えした方がお任せいただきやすいなどのコツを伝えることも。特に嬉しかったのは、伸び悩んでいた社員の成長です。苦しみながらも変わりたいという成長意欲を持った社員に、関東での応援活動を提案。いつもと違うエリアで1カ月ほどの営業活動を経験したことで自信につながり、その結果、売上が伸びていきました。

それぞれの社員が自分らしく歩んでいけるようにサポートできたことは、私自身の喜びでもあります。学生時代は「人見知りだったとは思えない」と言われるほど、今では営業経験を活かしたフォローができるようになりました。「営業は誰にでもできます!」実体験を通して自信を持って伝えることができるので、苦手意識を持たずに挑戦してみてほしいですね。

取材こぼれ話

「人からよく相談を受ける方は営業職に最適。話すよりも、聞くことが求められる仕事だからです。人を喜ばせることが好きな方などは大きく成果を出しています」寺下さん。

楽しくて仕方がなかった引越作業。仲間を思う人が集まる会社だからこそ、味わえた感動

大学入学前の春休み期間に「トラックに乗って体を動かせる!」と気軽な気持ちで始めたのが、当社の引越のアルバイトでした。チームで仕事をすることが部活のように楽しく、引越されたお客様のお子さまからは、お手紙をもらったことも。老人ホームに入居される方からは「これが最後の引越になる」とお話いただいたこともありました。どのお客様にもそれぞれのドラマがあり、人生の節目に携わらせていただくことに感銘を受けたことを覚えています。短期のアルバイトのつもりでしたが、非常に面白くてやりがいのある仕事に、気がつけば大学生活の4年間が過ぎていました。

企業研究では「ありのままの自分で働ける場所」を軸に、ベンチャー企業なども探していましたが、アルバイトを通じて知った当社の仕事の魅力や人の良さ、温かい雰囲気に惹かれ、そのまま入社を決意しました。現在は人事担当として、学生の皆さんに会社や仕事の魅力を説明したり、人事計画の立案・実施から入社後の初期研修や面談などに携わっています。

見学会やインターンシップなどで心がけているのは、私から一方的に全員に話をするのではなく、お名前やニックネームを呼んで一対一の会話を大切にし、“参加型”にすること。お会いした学生さんの顔と名前をしっかり覚えて、次にお会いした時には必ず声をかけるようにしています。「覚えてくれていたのが嬉しかった」「人を大事にしてくれると思った」「青野さんがいたから入社を決めた」と聞けた時には、本当に嬉しいですね。

2025年度から始まったグループ全体で行う合同入社式では、研修班の担当として、一からカリキュラムを作成しました。全国から集まった約270名の新卒社員に何か一つでも持ち帰ってもらえるように、身になる研修内容を考案。プランを考えては上司に提出し、却下されるたびに練り直しを何度も繰り返し、約半年間ひたすらブラッシュアップを続けました。こだわって作成した結果、アンケートでは高評価をいただき、次回に向けて目標もできましたね。より良いカリキュラムをつくるために苦労はしましたが、先輩や上司、部下が親身になって一緒に考えてくれたり、当日も皆が臨機応変に対応してくれるなど、改めて当社の人の良さを実感することができました。

取材こぼれ話

「素の自分でいられると考え、一番当てはまっていたのが当社でした。温かい雰囲気の当社なら、私らしく働けると思い入社を決めました」青野さん。

働く人全員が幸せでいられる企業風土を。これからも改革を続けていく!

【寺下さん】
6年間の営業講師を経て、現在は人事担当として新卒社員の入社後のフォローや育成に携わっています。若手のうちはなかなかお任せいただける機会が難しいことも多く、悩む人もいますが、成長の先には営業職としての楽しさを味わえると信じています。営業職の仕事には、相手に対する話し方や言動など、社会人としての基本的な要素がたくさん詰まっているので、どんな人でも成長することができるはず。当社は若手をサポートする仕組みが整っているので「自分に営業なんてできるだろうか」と不安な人でも活躍できます。営業職の楽しさを多くの人に知ってもらいたいという思いから、日々若手のフォローに励んでいます。

人と話すことが苦手だった自分が営業職や営業講師を通して学び、成長できた経験を活かして、これからも困っている社員に寄り添ったサポートをしたいと思っています。一人ひとりが仕事にやりがいを感じ、働きやすいと思えるような環境をつくっていきたいですね。一緒に働けて良かったと思ってもらえるような存在になりたいと思っています。

【青野さん】
当社で長く働いて改めて思うのは、お客様の人生の節目に携われる引越が好きという気持ちはもちろん、何と言っても一番の魅力は、やはり「人」です。人が好きな社員が多くて、仲間のことをよく理解してくれています。たまに落ち込んでいると、皆が「どうした?」「昼ごはんに行こうか!」と声をかけてくれる――私はこの人間関係が大好きで、ぜひ当社の雰囲気を知っていただけたら嬉しいですね。

また、子育てを大切にしながら働ける環境があるのも当社の魅力です。私には2歳半の息子がいるのですが、急な熱で早退したり休んだりする時も「休んで休んで!」と気兼ねなく言ってくれる環境です。制度が整っているだけではなく、風通しの良い社風のおかげで、仕事と家庭との両立に励むことができていると感じています。これからもこの企業風土を大切に、一人でも多くの人に「入社して良かった」と思ってもらえるような人事評価制度の構築にも関わっていきたいと思っています。

取材こぼれ話

相手がお客様でも社員でも「困りごとを解決する」。どの部署にいても助け合い、感謝される喜びを味わえる。その思いと風土が人から人へ、受け継がれている。

企業研究のポイント

【寺下さん】企業研究では会社名で決めるのではなく、どんな業務内容なのかに焦点を当ててみましょう。もし営業職で企業研究をするなら、どんな商材を扱うのかに注目してみるのも良いと思います。さまざまな商材や営業方法がありますが、当社の営業のミッションは「売る」よりも「ファンを増やすこと」。インターンシップでは先輩の営業に同行できるので、ミッションを果たすために実際にどんな対応をしているのかをぜひ見てみてください。当社に限らず、実際に働いている社員と触れ合ってみることはおすすめです。

【青野さん】企業研究の段階で業界を絞り込む人が多いと感じていますが、まずはいろいろな会社を見てみましょう。あえて興味のない業界や企業にアプローチしてみると、意外な有力情報を得る機会になることも多いですよ。また、視野を広げるためにも、インターンシップへの参加もおすすめです。短期でも長期でも、より多くの企業のインターンシップに参加して、自分に合う・合わないを見つけてほしいと思います。当社のことも知っていただきたいですが、それ以外の会社にもぜひ目を向けてみてください。比較することで、それぞれの会社の魅力や成長ぶりもよく理解することができると思うので、まずは多くの企業を見てみましょう!

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「次の研修では、こんなことをしてみよう」。人事担当の先輩は、誰もが仕事にやりがいを見出し、活躍できる仕組みづくりに取り組んでいる。

マイナビ編集部から

2014年より売上・引越の取扱件数ともに業界No.1(HJ引越情報調べ/2023年)を誇る(株)サカイ引越センターは、東証プライム上場企業として、さまざまな改革に取り組んできた。引越業界において着実に休日を増やし、リフレッシュ休暇も整備。奨学金返済支援制度で若手の暮らしを応援するほか、社員本人はもちろん、配偶者の誕生月にもお祝い金を支給するなど充実した福利厚生が整っている。寺下さんも青野さんも「人が良い」と話していたが、その背景には社員の幸せを追求する制度があるのだと感じた。

「6000人もの社員がいると、個性もいろいろ。社員が多いほど、さまざまな価値観の人に出会えるチャンスがある」と話してくれたのは寺下さん。営業講師を経て人事担当となった今も教え子へのまなざしは熱い。人を思う気持ちは青野さんも同じで、一度でも関わりのあった学生とのつながりを大切にしている。今回の取材を通して「人」への思いがよく伝わってきた。それぞれが自分らしく仕事に取り組めているのは、手厚い制度と仲間への思いがあふれる環境があるからだと感じた。その社風のもとで同社が今後、どんな変革をもたらしてくれるのか、期待せずにはいられない。企業研究の際は、ぜひ参考にしてほしい企業である。

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時代に合わせて福利厚生などの制度の充実に取り組む同社。特にここ数年間の改革スピードは速く、休日数も増加。今後もさらに働きやすい環境を整えていく。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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