最終更新日:2026/6/19

近畿産業信用組合

業種

  • 信用金庫・労働金庫・信用組合

基本情報

本社
大阪府

取材情報

先輩達の”キャリアアップ”

若いうちから挑戦ができる環境で、自分らしいキャリアを築く

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“きんさん”だから描ける、先輩たちの成長ストーリー

「お客様に寄り添いたい」「もっと成長したい」「組織全体を支えたい」。近畿産業信用組合では、一人ひとりが目標を持ちながら、自分らしいキャリアを歩んでいます。そんな先輩たちのリアルな声をご紹介します。

◆写真左
M.R.さん/2024年入組
泉州支店 渉外係 (経営学科卒)

◆写真中央
I.Y.さん/2020年入組
本店営業部 主任 (社会システム学科卒)

◆写真右
T.Y.さん/2015年入組
営業統括部 課長 (商学科卒)

入組3年目で渉外部門第3位。信頼を積み重ね、さらなるステージへの挑戦。

■預金と融資を経験し、渉外へ
入組後は、まず預金係からスタートしました。窓口や電話応対など初めてのことばかりで、最初は言葉遣いにも苦労しましたが、そこで社会人としての基本を学べたと思います。その後は融資係を担当しました。決算書を見ながら財務分析を行う中で、学生時代に学んでいた簿記の知識も役立ちました。そして2年目の春からは、主に個人宅を訪問して集金や定期預金の預かりを行う渉外係へ。不安もありましたが、まずは「成果よりも、自分自身を覚えてもらおう」と考えました。特に上期は“種まき”の期間だと捉え、何度も訪問し、とにかく元気に挨拶をしてお客様との距離を縮めることを意識しました。「最近暑いですね」「体調は大丈夫ですか」といった世間話を通じて、人間関係を築いていきました。

■地道な信頼関係づくりが、大きな成果に
今でも印象に残っているのは、ご高齢の女性のお客様のお宅を訪問した時のことです。最初はほとんど話してもらえなかったのですが、何回も訪問するうちに少しずつ打ち解けていき、最終的に「Mさんやから契約するわ」と言っていただけた時は本当に嬉しかったです。その後、ご家族も紹介していただき、私自身のことを信頼していただけたことを実感しました。この積み重ねが結果につながり、入組3年目で「2025年度下期業績評価大会・渉外部門」の第3位を獲得することができました。実は、入組前から業績評価大会で壇上に立つことは自分の目標だったのです。渉外係になった時「5位以内に入る」ことを目標にしていたのですが、それ以上の結果を残せてガッツポーズが出るくらいの喜びでした。

■昇格も視野に、法人営業に挑戦したい
当組合には明確なキャリアステップ制度があります。昇格試験に合格すれば、4年目で主任、7年目で係長、9年目で課長・支店長代理へ。さらにその上には次長、副部長・副支店長、部長・支店長のポジションがあり、実績次第で抜擢されます。私の場合は、来年が主任試験のタイミング。今後も継続して結果を残し、ストレートで昇格したいと思っています。そして将来的には、法人営業にもチャレンジしたい。企業ごとに抱えている悩みに寄り添った提案や支援ができる存在になっていきたいです。(M.R.さん)

“きんさん”に入って良かったことは?

「活気のある雰囲気が気に入っています。何か困っていたらアドバイスをもらえるなど、上司や先輩に相談しやすいこともありがたいですね」とMさん。

念願のライフプランアドバイザーとして、自分らしいキャリアを歩み続ける。

■人との関係づくりが、仕事の原点
学生時代から接客のアルバイトをしていて、人と話すことが好きでした。“きんさん”を選んだことも金融機関に興味があったというより、「お客様と長く関わりながら一人ひとりに寄り添える仕事がしたい」という気持ちにフィットしたから。当組合のライフプランアドバイザー(LA)だったら、地域のお客様と近い距離で関係を築けるというのが魅力だったのです。入組後は2年間、預金係として事務手続きを担当。その後、窓口のLAとして4年ほど経験を積み、現在は本店営業部で同じ業務を続けています。憧れていた職種に就くことができ、毎日充実していて楽しいですね。

■お客様が心を開いてくださる喜び
LAの仕事は、お客様に合った預金商品のご案内や、相談内容に応じて投資信託や保険商品をご提案すること。営業的な側面もありますが、私自身は「数字を取る」よりも、「Iさんに相談してよかった」と思ってもらえるような身近なアドバイザーを心がけています。例えば以前、ある高齢のお客様がいらっしゃいました。最初は年金の受取りや通帳記入だけで来店されていたのですが、来られるたびに挨拶したり、話したりしていました。そのうちご家族や相続のお悩みも相談してくださるようになり、相続税対策として非課税制度をご提案したところ、「このような提案を受けたのは初めて」ととても喜んでくださったんです。金融機関は手続きがある時だけ行く場所と思われがちですが、私はもっと気軽にお話できる場にしたいと思っていたので、その思いが実を結んだ出来事でした。

■LAとして後輩を育てながら自分自身も成長したい
現在の役職は主任ですが、今年は係長試験にも挑戦する予定です。今後は自分自身が成果を出すだけでなく、後輩育成やチームづくりにも力を入れていきたいと思っています。一人ひとりの知識や対応力を底上げし、チーム全体でお客様を支えられる環境をつくっていきたいですね。また働き方の面でも、当組合はメリハリをつけやすい職場だと感じています。仕事を持ち帰ることはありませんし、夏休みや冬休みも5日間ずつ自由に取得可能。海外旅行に出かけるなど、リフレッシュできます。結婚や出産後も復帰して活躍している先輩が多くいるので、長く働き続けられる安心感もあります。(I.Y.さん)

“きんさん”に入って良かったことは?

「頑張った人を応援する環境があり、成長できます。私自身もファイナンシャルプランナー、証券外務員、法務の資格などを取得し、専門性を磨いてきました」とIさん。

お客様に寄り添ってきた経験を、組織が成長する力へ還元したい。

■LAとして積み重ねてきたキャリア
2015年に入組し、1年目は預金係を担当。2年目からライフプランアドバイザー(LA)となり、お客様の資産運用のサポートをメインに行ってきました。4年目に主任、7年目に係長と順調に昇格しながら、LAとして現場でお客様と向き合い続けました。そして9年目に営業統括部へ異動し、10年目に課長へ昇格。現在は営業統括部で、全店のLA育成や営業推進に関わっています。振り返ると、長くLAとしてお客様と向き合ってきた時間が自分のキャリアの土台になっていると感じます。特に大切にしてきたのは、お客様ご本人はもちろん、ご家族全体のライフプランを理解することでした。ご家族を紹介いただいたり、“きんさん”をメインバンクにしてくださったり、お客様に頼りにされ役に立てるということにやりがいを感じました。

■営業統括部で、組織運営の難しさに直面
転機となったのは、営業統括部へ異動したこと。営業店でLAをしていた頃は、目の前のお客様にどう寄り添うかを一番に考えていました。しかし統括部へ来てからは「がむしゃらに頑張るだけでは組織は成り立たない」と痛感しました。例えば、ここでは組織全体の収益や事業計画、コンプライアンスまで考えながら動く必要があります。金融業界は法改正も多いので、職員が安心して働けるよう、ルール整備や情報共有をすることも私たちの役目です。お客様へのより良い提案と、組織運営の両方を考えるようになったことで、自分自身の視野も少しずつ広がってきたと思います。

■組織を成長させることが、今の使命
現在は、全店のLAの育成や営業推進、預金投資信託・保険商品の推進活動などを担当しています。組織全体を見ながら動く難しさはありますが、その分後輩たちの成長に大きなやりがいを感じています。研修や日々の相談を通じて、一緒に悩みながら解決策を考え、「成果につながりました」という報告をもらえると、自分のことのように嬉しくなりますね。私自身、これまで多くの先輩たちに支えてもらいました。“きんさん”には一人にしない文化が根づいていて、個人プレーではなく、チームで助け合う風土があります。だから今度は自分が後輩たちを支えながら、組織全体を盛り上げていきたい。“きんさん”の成長に貢献していきたいと考えています。(T.Y.さん)

“きんさん”に入って良かったことは?

「一人ひとりの目標はありますが、お互いがライバルではなく、支え合う仲間という雰囲気があります。チームプレーが根づき、一人で悩むことはありません」とTさん。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • M.R.さんが感じる職場の雰囲気
  • I.Y.さんが感じる職場の雰囲気
  • T.Y.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

私たちが学生さんにいつもお伝えしているのは「社風が自分に合っているか」を大切にしてほしい、ということです。企業研究をする際も、仕事内容や条件面だけでなく、社内の雰囲気やそこで働いている人たちの人柄をぜひ見てほしいですね。

ホームページや情報サイトだけでは、会社の雰囲気まではなかなか伝わりません。そのため当組合では、インターンシップや支店訪問などを通じて、リアルな空気感を感じてもらえる機会を設けています。インターンシップでは渉外体験のロールプレイングなども実施しているので、「金融機関ってどんな仕事をしているんだろう?」という社会見学のような感覚で参加してもらえると思います。

もう一つ大切なのは、背伸びしすぎないこと。その企業が求める人物像と、自分の素の姿が合っているかをチェックするのは、その後のミスマッチを防ぐことにもつながります。例えば当組合の求める人物像は「チャレンジ精神のある人」ですが、積極的に挑戦することが苦手でやりたくないという人にはギャップが生まれてしまう可能性もあります。

企業研究の段階では自分を飾ることなく、素の自分の長所や短所への理解を深めてみてください。そのうえで「ここなら自分らしく働けそう」と思える会社に出会えることが、納得のいく企業研究につながると思います。
(人事部 写真左/Mさん 写真右/Yさん)

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「私自身も“人”を重視して当組合を選びました」という人事部のYさんと、「“きんさん”に興味のある方は支店の雰囲気を確かめてみてください」というMさん。

マイナビ編集部から

近畿産業信用組合は、全国の信用組合の中でも預金積金・貸出金において全国信用組合No.1の実績です。(※ニッキン融資量・資金量ランキング2025年3月末時点)関西圏を中心に店舗を展開し、地域密着型の金融サービスを提供している。マスコットキャラクターの「とらきち」が「きんさんです!」というキャッチフレーズでもお馴染み、地域の皆さんに愛される金融機関だ。

今回、お話を伺って印象的だったのは、全員が「人間関係や雰囲気の良さ」を口にしていたこと。金融機関というと個人プレーや厳しい競争のイメージを持つ学生さんも多いかもしれないが、“きんさん”には一人で頑張るのではなく、チームで支え合う風土がある。若手職員からも「困った時は先輩が自然に声をかけてくれる」「イヤな顔ひとつせず親身に相談にのってくれる」という言葉が聞かれた。

また若手職員からチャレンジできる環境があることも魅力だろう。成果を出せば、年次や社歴に関係なく、Mさんのように表彰台の上に立つことも可能だ。4年目で主任、7年目で係長、9年目で課長・支店長代理へ、試験に合格すれば昇格できるキャリアステップも用意されている。地域に根ざした金融機関として、顧客に寄り添いながら成長したい方にとって、魅力的な環境だと取材を通して感じた。

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仕事の時はキッチリと、休憩中は冗談を言って笑えるメリハリのある社風。若手職員からベテランまで気さくに話せる雰囲気も、働きやすさにつながっています。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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