企業研究を進める際は、会社案内やパンフレットに書かれた内容を確認したり、興味を持った企業のトップの考え方を知ったりするのは大切です。しかし、それらの情報をツールとして活用することも大切ですが、ぜひやっていただきたいのが“現場を知る”こと。実際に“現場”を見て「どんな仕事をしているのか?」「この企業の雰囲気が自分に合うのか」をしっかり見極めることが大事。もちろん各企業のインターンシップに参加するのがオススメですし、当社のように店舗がある企業ならぜひお客様としてお店に行ってみてください。そして、現場のスタッフと触れ合って“リアル”を知れば、きっと参考になりますよ。
また、学生時代に力を入れていたことは、企業へのアピールになりますが、「何をやったか」より「やってどうだったか」が大切です。成功体験を話すのも良いですが、失敗したことと、それを通じて自分は何を学んだのかも話すと、より説得力が増します。具体的には、失敗の背景と自分の行動を簡単に触れたあと、原因を分析してどう改善したか、そしてその学びを今後どう活かしたいかまで結びつけると、“成長を感じられるストーリー”のアピールになると思います。
そして、その企業だけではなく広い視野で社会を見ながら、自分の軸を持って企業研究を進めてください。
(人材開発部 部長 畠山 幸久さん)