最終更新日:2026/6/5

(株)レリアン【伊藤忠グループ】

業種

  • 専門店(アパレル・ファッション関連)
  • アパレル(メーカー)
  • 通販・ネット販売
  • 百貨店
  • 商社(アパレル・ファッション関連)

基本情報

本社
東京都

取材情報

先輩100人100の就活

目の前の人のために最大限できることを提供したい。その想いを活かせる環境に出会えた

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目標となる素敵な先輩たちの存在が、若手販売員を導いていく

高品質な商品とお客さま満足を追求する接客。「すべてはお客さまのために」という言葉のもと、事業を展開してきたレリアン。その指針に共感し、未経験での入社ながら確かな成長を遂げてきた若手社員の想いを聞いた。

■K.Sさん
営業部門 店舗運営部 レリアン京王新宿店
文学部 日本文学科卒/2024年入社

商品を売るだけではない、楽しくお買い物をしたという体験や満足も提供するという働き方

大学では文学部に所属し、中学・高校の国語の教員免許取得を目指して、教職課程の勉強に励む毎日を送っていました。当時の私は、大学を卒業したら教育の道に進むものだと漠然と考えていたのですが、4年生の6月に教育実習を経験したことで、その考えが変わりました。教育実習はとても楽しかったのですが、先生として生徒たちの前に立つには社会人としてもっと広い世界を体験し、より深みのある人間になりたいと考えるようになりました。

私が働くうえで最も重視していたのは「人との関わりを大切にする」ということ。これは教員を目指したきっかけの軸であると同時に、学生時代のアルバイトを通じて見つけた自分の強みでもあります。コンビニエンスストアや居酒屋のアルバイトでは「お客さまや一緒に働く仲間と関係を構築していくこと」にやりがいを感じ、このような働き方こそが自分に合っていると実感していました。

教職ではなく、企業への就職という道を決断し本格的に就職活動をスタートしたのは、教育実習を終えた後の8月ごろ。周りの友人が内定を得ていく中、焦りや不安を感じながら大学のキャリアセンターをたずねました。そこで「人と関わる仕事」として紹介されたのがレリアンでした。アパレル業界を志望していたわけではなく、服飾の専門的な知識もない。そんな私が洗練されたお客さまへ洋服のコーディネートを提案するという仕事が務まるのだろうかという心配もありました。しかし洋服を介してさまざまな世代の方々とコミュニケーションを取る、その働き方に対する期待が大きかったのも事実です。

レリアンで働きたいと思えた大きな理由が「すべてはお客さまのために」という企業行動指針です。目の前にいる人のことを第一に考える私の性格にマッチしている、そう感じられました。加えて説明会で出会った「あとあじを売る」という言葉にも惹きつけられました。単に商品を売って終わりではなく、お客さまが服を買って帰宅された後に「楽しい時間だった」と思い出していただけるよう、心にも満足を届けていくという考え方。常に「人を大切にする、寄り添っていく」精神に共感しました。

レリアンでの仕事への想い

「素敵な商品があり、尊敬できる先輩たちがいる。そして会社としての方針にも共感できる。このような環境なら人間として成長できると思いました」というK.Sさん。

未経験からの入社を支えてくれたのは、手厚い研修と先輩たちのサポート。自信を持って店頭に立てるように

最終面接に備えて店舗見学をした際、学生である私に対しても丁寧に接してくれたスタッフのみなさんが印象に残っています。あたたかな店舗の雰囲気、そして商品や会社に対する愛情と信頼にあふれ「こんな人になりたい」と憧れるような方々ばかり。この時に感じたことを、面接では素直に伝えることができました。面接で意識したのは、何をどう伝えるかということです。形式にとらわれすぎず、リラックスして本当の想いを丁寧に言葉にする、その姿勢も会社に受け入れられた理由のひとつかもしれません。

入社後の何もわからない私を支えてくれたのは、手厚い研修制度でした。オンライン研修では商品タグの読み方や商品に関するこだわりなどについての講義を受け、対面の研修では商品のたたみ方や包み方、マネキンの着脱、そして実際の接客を想定したロールプレイングなど実践的な基礎を学びました。特に印象に残っているのは、同期とペアを組んでお客さまのニーズに合わせてコーディネートを組むという演習です。入店のご挨拶からお見送りまで、研修で学んだことを活かして接客の流れをやり通せたことは、店舗に立つ自信になったと思います。服飾について学んできた同期と文学部出身の私。知識の差を感じたこともありましたが、まっさらな状態だからこそ吸収できることがあると、前向きに挑戦することでレリアンの販売員として必要となる基本的な考えや技術を身につけることができました。

配属された京王新宿店は、お客さまの年齢層が幅広く、レリアンを長く愛してくださる方がたくさんいらっしゃる店舗。私が知らなかったレリアンの話を、お客さまから教えていただけることも接客の楽しみとなっていきました。レリアンの接客はチームプレイを大切にしています。誰かが接客をしていれば、別のスタッフがさりげなく似合いそうなアイテムを渡し、コーディネートの幅を広げていく。またお客さまが欲しい商品が他店にあるのなら、在庫のやり取りも行います。時には私たちスタッフが、お客さまのために他店まで商品を取りに走ることもあります。手元にある商品を売るだけに留まらない、大切なお客さまの満足のために協力し合う接客。これがレリアンらしい接客だと思います。

レリアンでの仕事への想い

「接客をしていない時でも店舗全体の状況を把握しながら、先輩の接客を間近で見て学ぶ毎日。説得力のある先輩の言葉、コーディネート提案に憧れています」

「お客さまのために」重ねてきた努力が、同期内の年間売上トップという形につながり、モチベーションアップ

入社当初から意識していたのは、店舗のストックをチェックすることです。店頭には並んでいない商品を把握し、頭に入れておく。この地道な努力を重ねてきたことで、新人時代はお客さまに1点ずつおすすめすることで精一杯だった私が、2年目になるころには、店頭とストックの商品をミックスしてお客さまのご要望に合ったコーディネートを提案できるようになりました。また、コーディネートの印象や商品企画の想いを伝えるためのコミュニケーション能力も磨き、お客さまに選ばれる商品をご案内する力もついてきたと実感しています。お似合いのコーディネートができたことでお客さまが喜んでくださる、その姿を見る私もとても嬉しい、そんな好循環が生まれていきました。

こうした私の挑戦や努力が形になったのが、同期の中での年間売上トップを評価する「キャスト賞」の受賞でした。この賞は私一人の力で得たものではなく、迷ったときにフォローしてくれた店舗のみんなで獲得したものだと思っています。受賞という形を残せたことは、仕事に対する自信になったのと同時に、ブランドを背負うスタッフとして責任ある接客をしていかなければと、次のステップに向けてのモチベーションにもなりました。

私はお客さまとの会話を楽しみに接客をしていますが、お客さまの中には話すことが苦手な方、お急ぎの方などさまざまな方がいらっしゃいます。ご来店の際に一人ひとりの仕草、視線などをしっかりと見て臨機応変な対応をしていくことも、接客を担当するスタッフとして必要なスキルです。お客さまが心地よく過ごせるように、常にお客さまのために最適な対応を追求していきたいですね。

伝統あるレリアンの魅力を多くの方に届けるため、メールやSNSなどデジタルツールも活用しながら、お客さまのライフスタイルに寄り添うアプローチにも挑戦していくことも、これからの私たちが取り組むべきことだと思います。かつて私が、店舗見学で出会った先輩たちに憧れたように、これから新しく仲間になる後輩たちからロールモデルにしてもらえるような存在になることが目標です。前年の自分を超えていく、その想いを持ちながら常にアップデートを重ねて成長し続けていきたいです。

レリアンでの仕事への想い

「まだまだ知識や販売力、販売実績が足りないと感じています。高い接客力を身に付けるために今は焦らず時間をかけて、経験を積んでいる最中です」

企業研究のポイント

アパレルの業界は企業数も多く、特徴や違いを調べるのが難しいという方もいらっしゃると思います。そんなときはまず店舗を覗いてみてください。お客さまとして見ていたお店と、働く場所として見たお店は違って感じられるかもしれません。店舗という現場を見て、社風や売場の構成、そのブランドが得意な商品、スタッフたちの会話などを自分の目で確認することから企業研究を始めることをおすすめします。

当社は「すべてはお客さまのために」という言葉を企業行動指針とし、お客さまとの関わりを大切にしています。その指針を実現するために商品力と接客力を磨くことに注力し続けてきました。商品の素材、縫製、着心地、デザインのクオリティを追求し、良い商品を扱っているという自信を持ってお客さまにご提案できる、それも当社で働く魅力です。また、お買い物をしたお客さまに「またレリアンで買いたい」と思っていただけるような、あとあじを売る接客ができる社員を育成することも大切にしてきました。

販売の仕事は、学生時代のアルバイトの延長にあると思われがちですが、ファッションのプロとしてお客さまのライフスタイルに寄り添っていける、そんな接客ができるスタッフが求められています。お客さまとの信頼関係を深めながら、ブランドとともに成長できるやりがいのある仕事に挑戦したいという人が当社でも活躍しており、そのための制度も整っています。
【人事担当者】

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人に対するあたたかさ、気遣いが行き届いている社員が多く活躍するという同社。「失敗をしたら素直に反省し、次に向かって挑戦する。そんな若手を支え、導く社風です」

マイナビ編集部から

素材、着心地、シルエットのすべてにおいて「最高のモノづくり」を追求し、そして店頭では真心をこめた「最高のおもてなし」を提供する。それが「すべてはお客さまのために」という言葉を企業行動指針としているレリアンのあり方だ。1968年に誕生した同社は、現在基幹ブランドのレリアンをはじめ6つのブランドを運営し、全国各地に店舗を展開している。その品質とおもてなしに惹かれ、幅広い世代に長く愛されてきた。取材では「新入社員時代は、先輩だけでなくお客さまも私たちの成長を見守ってくれていたと感じます」という言葉があり、ブランドとお客さまの長く続く信頼関係がうかがえた。

新入社員に対する研修はもちろん、実務経験を経てからのフォローアップ研修、年次を問わず興味のある分野の知識を学べる選択型研修なども用意し、社員の成長を会社としても支える体制がある。近年では店舗のディスプレイ技術を磨く研修も実施され、より魅力的な店舗空間づくりに取り組む社員も増えているそう。

入社後は販売職としてキャリアをスタートし、その先には主任や店長といった販売の現場でのキャリアアップ、本社の各部署へのキャリアチェンジの道があり、自分らしい働き方を見つけていける。服飾の知識ゼロから入社する社員も多く、一人ひとりをしっかりとサポートし、成長への道筋をつくる体制があるのも同社の魅力のひとつだろう。

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結婚や出産、育児などライフステージの変化にも柔軟に対応した働き方を整備。全国に店舗展開する強みを活かし「自己都合転勤」として、自ら選んで転勤ができる制度もある。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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