最終更新日:2026/8/5

日綜産業(株)

業種

  • 建材・エクステリア
  • 建設
  • 設備工事・設備設計
  • 建築設計
  • 商社(建材)

基本情報

本社
千葉県、東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

有名建造物から交通インフラ、災害復旧まで。日本の建設現場を支える奥深い仕事。

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新卒入社の若手社員3名に聞いた「NISSOのリアル」

川崎 凌太郎(2021年入社/営業職)
塚田 万葉(2021年入社/設計職)
山下 奈月(2022年入社/営業事務職)

東京スカイツリー・新国立競技場・国際展示場といった日本のランドマークともいえる建造物から、新幹線・高速道路などのインフラ、さらには災害復旧まで、国内のさまざまな工事現場で欠かせない仮設機材を提供しているNISSO。ニッチな業界で一般的な知名度は決して高くはないが、現在活躍中の社員はNISSOのことをどのように知り、入社に至ったのだろうか。今回は入社5年以内の若手社員に入社動機や仕事内容などを詳しく伺った。

誰もが知る建造物の建設に陰ながら貢献している。そんな誇りを持てる仕事です。(川崎)

幼少期から建設の仕事に興味がありました。幼い頃に両親が家を建てたのですが、建設中の現場で職人がドライバーを貸してくれ、ほんの少しだけ家づくりを手伝わせてくれました。幼いながらに「職人ってかっこいいな」と感じました。

就職活動で幅広い企業を見ている中で、業界屈指の建設用仮設機材メーカーである当社を知りました。誰もが知る企業ではありませんが、社会に欠かせないという点に魅力を感じました。経営学部出身で建設の専門知識がない私でも、営業の仕事なら出来るかもしれない。そんな想いで面接を受けました。

面接で感じたのは、風通しのよさです。歴史ある企業は年功序列や上下関係が厳しいというイメージがありましたが、社員の関係性がフラットで働きやすい環境に感じました。

学生時代は接客のアルバイトをしていたので少し自信があったのですが、営業は全くの別物でした(笑)。初めて営業としてお客様先にいった際、準備をしっかりとしていったはずでしたが、ドアを開けた瞬間に頭が真っ白になってしまいました。その日以降、先輩の営業に同行する際は「いいな」と思うところを真似てみることから改めてスタートをしました。

現在は、自分なりの“営業の型”が身についてきたと思います。私は、お客様の質問にしっかりとお答えできるよう下準備を大切にしています。「このお客様ならこの製品のことが気になるだろう」といった想定をして、お会いする前に製品のことを調べ直し、資料作成にも時間をかけています。お客様の疑問や不安に対して、自分の言葉でお答えすることが信頼につながると感じています。

“営業”と聞くとモノやサービスを販売する仕事と思われがちですが、受注後はプロジェクトリーダーのような立ち位置で、工事の完了までフォローします。例えば、現場を担当する協力会社の方々が円滑に工事を進められるよう、スケジュールを組み立てることも営業の役割のひとつです。最後まで責任を持ち、工事が完了したときの達成感は格別です。足場等の仮設機材はずっとその場に残るものではありませんが、社会に貢献できた事への喜びは、この仕事でも何ら変わりません。

仕事のやりがい・職場環境など、自由に語ってもらいました!

「仮設機材の開発・設計・製造から販売・レンタルまで、ゼネコンさんを中心としたお客様に幅広い提案ができるので、営業のしやすさを感じます」(川崎)

設計の仕事に専念することができ、多様な案件に携われることが魅力です。(塚田)

学生時代は工学部で建築デザインを学び、今は設計職として勤務しています。親戚が当社に勤めており、もともと会社については知っていました。仮設機材(以降:足場)は業界の中でも特殊な分野のため、建物や道路など多岐にわたる建設に携わることができ、需要のなくならない安定した企業だと感じて入社を決めました。

設計部門に配属となり、学生時代の学びを活かせている部分もありますが、学生時代に足場の設計を学ぶ機会がなかったので、新たに学ぶことが多くあります。基礎的な研修を終えた後は、まず先輩社員に付き、比較的簡単な業務から担当していきます。2~3年の間に一通りの仕事を経験し、自信を持って仕事をできるようになってから独り立ちとなります。
会社にもよりますが、当社の設計職はお客様と直接コミュニケーションを取る機会がほとんどありません。設計の仕事に専念できるこの環境を魅力に感じている社員は、私も含め多いのではないかなと思います。笑

入社してから数多くのプロジェクトに携わらせていただきました。特殊な建造物となると、足場など仮設の設計も特殊となり難しさを感じますが、その分大きなやりがいを感じる事ができます。現在は都内のとある大規模商業施設のプロジェクトに携わっていて、こちらも特殊な建造物なのですが、完成したら大きな話題になると思うので今から楽しみです。
ゼネコンさんや設計事務所さんでも大規模なプロジェクトに携わることはできると思います。ですが当社では、高層ビルから商業施設、東京スカイツリーのようなランドマーク、そして高速道路や橋梁などのインフラまで、幅広いプロジェクトを経験できるのが一番の魅力だと思います。

同時進行でプロジェクトを持つこともありますが、残業は非常に少ないです。メンバー時代は月2~3時間、主任となった今でも月15時間ほどです。部署としても同世代の若手が多く、働きやすい環境です。今後はより責任ある立場として、後輩の育成にも貢献していきたいと思っています。

仕事のやりがい・職場環境など、自由に語ってもらいました!

「東京のオフィスでは設計部門と営業部門が同じフロアにあり、円滑にコミュニケーションを図れる環境です」(塚田)

仕事もプライベートも大切にしたい。その想いが叶えられる会社に出会えた。(山下)

学生時代は、建築やインテリア、服飾などを学べる学部に所属していました。就職活動では、仕事内容だけではなく働きやすさを大事にできる会社を探しました。そして出会ったのが当社です。
例えば年間休日でみると110日前後の会社が多かったのですが、当社は128日と多く、面接ではリラックスして自分らしく話せる雰囲気をつくってくださり「ここなら長く安心して働ける」と感じ入社を決めました。

現在は、営業事務職として請求書の処理やお客様対応を担当しています。お客様だけでなく、社内の方(製品の受発注を担当している営業事務の方や、営業さんなど)ともコミュケーションをとる機会が多いです。取り扱う請求書の金額は数千万円、数億円というスケールの大きいものもあり、大きな事業の下支えをしている実感を持てるポジションだと思います。

最初は基礎的なことから学び、Excelなど必要なスキルは入社後に少しずつ身につけていきました。先輩は優しい人ばかりで困ったときは気軽に頼れる存在です。
営業さん向けに、お客様の月別のお支払い金額を社内資料としてグラフ化することがあるのですが、決まったフォーマット通りにするのではなく、内容を見ながら「このグラフのデザインは変えた方がわかりやすいのでは?」といった自分なりのアイディアを考えるようにしています。こだわってつくった資料を、営業さんに渡したときに「すごくわかりやすいね!」と褒められたり喜んでもえらえると、頑張ってよかったと嬉しくなりますね。

もちろん働きやすさにも満足しています。土日・祝日はしっかり休むことが出来て残業も少ないです。私自身、就職活動では上手くいかないこともありましたが「仕事もプライベートもどちらも大切にしたい」という想いはブレずに持ち続けていました。だからこそ当社に出会うことができ、充実した毎日を過ごすことができています。
今、企業研究をされている方もいらっしゃると思います。自身の経験からぜひ、「自分軸」は大切にしてほしいなと思います。

仕事のやりがい・職場環境など、自由に語ってもらいました!

「書類作成では数字の誤りを見逃さないことが大切。さらにスピード感を意識することで、お客様から感謝される機会が増えていきます」(山下)

企業研究のポイント

「建設業界の企業」と聞いてイメージするのは、ゼネコンさんや不動産会社さんなどビルやマンションなどの建造物を建てている企業ではないでしょうか。

ですが、建設業界にもさまざまな事業を展開している企業があります。その中で当社は「仮設機材」の開発・設計・製造・据付け工事・レンタルまでを一貫して担える国内でも数少ない存在として、長年にわたり業界の安全を守り続けてきました。

当社の製品に「トビック」「コラムステージ」「フライングブリッジ」というものがあります。これは鉄骨工事で使用される足場です。販売が開始されたのは50年も前ですが、建設現場の安全性を高める製品として今でも多くの現場でご使用いただいています。

当社の社名も製品名も、一般的な知名度は決して高くはありませんが、建設の現場では欠かせない役割を担っているからこそ、安定した経営を続けることが出来ています。

当社に限らず、ニッチな分野で大きなシェアを持つ、まさに「知る人ぞ知る」企業や、業界に欠かせない存在感を持つ企業は数多くあります。そういう企業を知ることが出来るという点も企業研究の大きな楽しみだと思います。企業研究の際は、幅広い業界・企業を知ることから始められることをおすすめします。

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「創業から一貫して、現場で働く職人の命を守るものづくりをしてきた当社。その姿勢は今後も揺らぐことはありません」(日色さん/原さん)

マイナビ編集部から

昨今、多くの企業が働き方改革に取り組んでいる。
NISSOでは「残業をゼロにする」という目標だけを掲げるのではなく、業務効率化につながるシステム導入なども積極的に行っているという。また、残業を抑制するため、管理職の社員がメンバーに過度な負担がかかっていないかを確認する面談やミーティングが増え、これまで以上に社内コミュニケーションが活発になっているそうだ。

さらには、昨年みなし残業代制度の廃止を行ったが、単なる廃止では固定的に支給される給与が減ってしまうため、これまでのみなし残業代分の基本給増も実施したとのこと。働く社員の生活面にも寄り添った働き方改革に取り組んでいる点は、NISSOならではの魅力といえるだろう。

NISSOは仮設機材を扱うメーカーとして国内屈指の企業だ。その安定性や働きやすさもさることながら、建設現場の安全性を高めることに貢献できる事業に惹かれたという社員が多いという。職種を問わず、大きなやりがいを持って働くことができ、働きやすさも備わっている環境は、どんな志向の学生であっても嬉しいポイントとなるはずだ。

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年間休日125日以上、月平均残業時間は約10時間と、働きやすさは申し分ない。だがそれ以上に社会貢献度の高い仕事に惹かれて入社し、活躍している社員が多いという。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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