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最終更新日:2026/10/5
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勤務地北海道
仕事内容融資係
私は中途採用枠で入庫しました。大学卒業後、金融業他社に就職し5年以上勤務、1年間他業界へ転職しその後道南うみ街信用金庫へ入庫しました。一旦金融業界を離れてみて学ぶことも多かったですが、自分は金融機関の仕事がやりたいということを再認識しました。金融機関は営業エリアのほぼすべてのお客様に何らかの形でかかわりがあるといえる業種であり、業務を通して地域経済に貢献出来る事。また、職員自身が幅広い業界のお客様と関わることにより刺激を受け続けられること。業務を通して知識が広がっていく事が魅力と感じたからです。なかでも、道南うみ街信用金庫は「三方よし(お客様よし、地域よし、金庫よし)」の理念のもと経営をおこなっており、自分自身の思いと合致した事から入庫を決意しました。私は函館出身であり、地元に根付いた企業に勤めたいという意思が就活の頃からあり、その気持ちも入庫を後押ししました。
<仕事内容>現在は融資係をしています。主な業務内容としては稟議作成、自己査定、その他付随業務です。この仕事は就活のカテゴライズでいうところの金融・保険業、販売商品は無形商材に分類される仕事です。実務上は第一に「相手(お客様、取引先企業)」がいる仕事で、その相手に対して適切な商品(融資)を提供(貸出)することにより、お客様含めた地域経済の繁栄に貢献する仕事です。<やりがい>融資業務は前提に融資審査という段階があります。言い換えれば、融資金を確実に返済してもらえるかどうかを検証することです。過去の同業他社の事例や取引先の実績や計画なども調査することがある為、前提知識や客観的判断力が必要となります。案件は十人十色なので完全な型にはめることは難しいです。マニュアル通りとは必ずしも限らない為苦労することもありますがそれらを自分の中で噛み砕くこと、それを重ねて形にしていくという過程があります。そのパターン化されていない過程への取り組みにやりがいを感じています。
よく「終身雇用の時代は終わった」と言われています。これは「就職先が合わないと思ったら仕事を辞めても良い」という言葉を正当化した様にも思えますが私はこの言葉に疑問を持っています。現代ではマイナビのようなスキームを活用し入念な下調べを行ったうえ就職し、企業風土やスキルがマッチしていればずっと働くこともできます。「仕事が合う/合わない」と「仕事が好き/嫌い」に因果関係はありません。最初の言葉は「マッチしなかった場合の転職先の間口が昔に比べて広がった。」を言い換えたものであり、働き手が自己分析を徹底し就職先を吟味しなければならない状況は変わりません。この業界/企業/業種で働きたいという明確な目標を持っている方は必要とされているスキルや資格を調べ、あらかじめスキルアップを図ればよいと思います。転じて就職先の判断知見も豊富になり、より自分にマッチした企業を探すことができるはずです。反対に、どこで働こうかと悩んでいる方はキャリアデザインツールをはじめとした適性診断等の自己分析ツールがたくさんありますので、是非活用し進路の参考にしていただきたいと思います。