最終更新日:2026/6/10

たんぽぽ薬局(株)

業種

  • 調剤薬局

基本情報

本社
岐阜県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

約160店舗のネットワークと薬局DX設備で、地域に根ざしたかかりつけ薬局に。

  • 薬学・医療系 専攻の先輩

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専門薬剤師支援&OJTトレーニングで理想のキャリアを実現!

東海エリアを中心に、関西・北陸・四国エリアで約160店舗を展開するたんぽぽ薬局。新型設備の導入により対物業務の効率化に取り組むほか、『ラダー別研修システム』で段階的に専門性を磨ける環境を整えています。

今回は、高蔵寺店で活躍する先輩薬剤師2名によるクロストークをお届け。入社の動機、現在の仕事内容とやりがい、薬剤師として大切にすること、キャリアステップ、将来の夢について、たっぷり語っていただきました。

●山田 結以さん(たんぽぽ薬局高蔵寺店 薬局長/2019年入社/薬学部卒)(写真右)
●阿部 夏実さん(たんぽぽ薬局高蔵寺店/2023年入社/薬学部卒)(写真左)

総合病院門前で磨く専門性と、患者さまの人生に寄り添うやりがい

山田:高蔵寺店は総合病院の門前に位置しており、幅広い疾患の処方箋に対応しています。メインは循環器や心臓血管外科ですが、多様な薬剤を扱う点が特徴です。店舗の雰囲気は一言で言えば、みんな仲がいい!忙しい状況でも笑顔で、密にコミュニケーションを取り合っています。誰かが「困ったな……」と呟けば、職種を問わず周囲が自然にサポートする、そんな明るい職場です。

阿部:私は学生時代の実務実習を通して、患者さまとじっくり関係が構築できる薬局業務に興味を持ち、企業研究を通じてさまざまな薬局を調べました。その中で出会ったのが、総合病院の門前店舗が多い当社です。研修体制が整っているほか、店舗見学でスタッフ同士が和やかにコミュニケーションを取っている姿を見て、ここなら自分らしく働けそうだと直感しました。

山田:薬局長として明るい店舗づくりをめざしているので、学生時代に阿部さんがそう感じてくれたのは、とてもうれしいです。入社後の研修はどうでしたか?

阿部:最初は同期との集合研修で薬剤師としての基礎を固め、店舗配属後はOJTトレーナーの先輩が1年間サポートしてくれます。私のOJTトレーナーは同じ大学出身の年次が近い先輩でした。業務のことはもちろん、不安な気持ちまで先回りしてフォローしてくださったのが心強かったです。

山田:それは良かったです。指導した薬剤師も阿部さんの成長が大きなやりがいだったと思います。私は普段の仕事では、かかりつけの患者さまが、「私に会いに来てくれている」と感じる瞬間に大きなやりがいを感じます。他の方には話さないような深い悩みも、私にならと打ち明けてくださる。心を開いていただけることが、信頼の証だと思っています。「あなたがいて良かった」という言葉は、何よりの原動力になりますね。

阿部:私は現在、服薬フォローアップに力を入れています。患者さまの状態を把握しながら指導を行い、服薬状況や検査結果を踏まえて医師に減薬の提案を行ったこともあります。実際に減薬につながり、患者さまから「安心して任せられる」と言っていただけたことが、大きな自信になりました。

山田:病院との連携は私たちにとって重要です。フォローアップで得た情報を医師に共有し、それが治療方針に活かされたとき、薬のプロとしての役割を果たせていると感じますね。

「たんぽぽ薬局」の魅力

「約160店舗を展開する規模感と、スタッフ同士が顔の見える距離感。両方を併せ持つちょうどいい環境だからこそ、専門性と理想の働き方が追求できるはず!」(山田さん)

薬局DXと手厚い人員配置、充実した福利厚生が叶える働きやすい環境

阿部:当社は、積極的に薬局DXに取り組んでいるのも特徴です。例えば電子薬歴では、患者さまに説明した内容をワンタッチで入力できるため、薬歴業務が短縮されました。その分、患者さまと向き合う時間に充てられるのがうれしいですね。

山田:薬局DXの推進により対物業務が効率化され、私たち薬剤師がより専門性の高いサポートに注力できるようになります。電子薬歴以外にも遠隔接客サービスが導入されており、他店舗の薬剤師が遠隔でサポートしてくれるのも大きいですね。そもそも当社は一店舗あたりの人員配置が手厚いことが強みですが、急な欠員が発生した場合も、このサービスを通じて遠隔で服薬指導ができる。そのおかげで業務過多になることなく、患者さま一人ひとりに丁寧に向き合える余裕が生まれています。

阿部:ほかにも、薬局長の山田さんをはじめ上司やエリアマネジャー 、調剤事務スタッフとの壁がなく、何でも相談できる環境も働きやすさのポイントだと感じています。さらにラダー別研修が充実していて、年次に応じて幅広い薬学知識や接遇スキルを習得できるのも魅力です。この研修を通じて、年に1度同期が集まる機会があるのもうれしいです。

山田:同期は心強い存在ですよね。私は薬局長として、スタッフが心身ともに健康でやりがいを持って働いてほしいと願っています。当社は福利厚生も充実していて、家賃・共益費の合計60,000円までの9割を会社が負担する家賃補助があるので、一人暮らしもしやすいですよね。有給休暇を利用して長期の旅行を楽しむスタッフもいるなど、休みも気兼ねなく取得できる環境が整っています。

阿部:福利厚生といえば、ベネフィットステーションという割引サービスが人気と聞いたのですが。実はまだあまり活用できていなくて、これから使いこなしていきたいなと思っているところです。

山田:え、もったいないですよ! 私は映画館の割引や国内旅行の宿泊補助など、頻繁に使っています。阿部さんもぜひ使いこなして、プライベートをさらに充実させてください。

「たんぽぽ薬局」の魅力

「薬局DX設備と充実した人員配置で、対人業務に集中できる環境が整っています。心に余裕を持って患者さまと向き合えるからこそ、毎日笑顔で過ごせます」(阿部さん)

学びを止めず理想のキャリアを描き、地域に大きく貢献する

山田:私は5年間の実務経験を経て「糖尿病療養指導士」と「認定実務実習指導薬剤師」の資格を取得しました。資格を取得して変わったことは、患者さまとの会話の深さです。単に服薬指導をするだけでなく、日々の食事療法や運動療法などの具体的なアドバイスを通じ、これまで以上に意識して寄り添えるようになりました。患者さまからも「山田さんに聞けば安心だ」と相談していただける機会が増え、それがかかりつけ薬剤師としての強い信頼関係につながっていると実感しています。

阿部:まずは「患者さまから気軽に相談していただける薬剤師」をめざしています。入社したばかりの頃は、患者さまの生活にどこまで踏み込んでいいのか戸惑うこともありましたが、生活環境などを知ることは服薬管理において重要です。お節介かと思うくらい患者さまの生活に踏み込んだ提案ができるようになるべく日々勉強しています。

山田:それはすてきな目標ですね。高蔵寺店には透析を受けられている患者さまが多いことから、私はさらなる専門性を高めるために「腎臓病療養指導士」の資格取得をめざして勉強をはじめました。当社には 『ラダー別研修システム』 のもと、資格取得支援制度が整っています。試験対策のポイントや過去問の配信などもあって、モチベーションを維持できる環境があります。

阿部:実務経験を重ねるいまは、在宅医療や地域連携の分野にもっと深く関わりたい気持ちもあります。地域連携研修にも積極的に参加して、医師やケアマネジャーとも顔の見える関係を築いていきたい。高蔵寺店にはお手本となる先輩方がたくさんいます。まずは先輩たちのように、多職種の方々と対等に意見を交わせる実力をつけたいです。

山田:医療は日々進歩していますから、薬剤師が学びを止めることは、患者さまへの選択肢を狭めてしまうことと同じです。常に知識をアップデートし続けながら、これからも地域の方々の健康な生活を共に支えたいですね。

阿部:はい!山田さんは業務の相談はもちろん、プライベートなことまで話せる尊敬する先輩です。これからもよろしくお願いします。

山田: 働きやすい仕組みがあるから人が成長し、人が成長するからいい薬局ができる。今後もこの好循環を、高蔵寺店のメンバーと一緒に体現していきましょう!

「たんぽぽ薬局」の魅力

年次や職種の垣根がなく、誰かが困っていれば自然と助け合う風土が根付いています。スタッフの信頼関係と風通しの良さが、患者さまへの質の高い服薬指導を支えています。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 山田 結以さんが感じる職場の雰囲気
  • 阿部 夏実さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

◆企業研究の第一歩としては、自分が何に興味があるのかを明確にすること

「高度な医療を間近で学びたい」のか、「地域に密着して患者さまを支えたい」のか、まずは理想の薬剤師像を思い描いてみてください。薬局薬剤師をめざす方が会社を調べる際は、その会社が注力している取り組みも重要なポイントになります。在宅医療や専門資格など、自分のやりたいことと会社の方向性が合っているかを確認してみましょう。ほかにも店舗展開の規模にも目を向け、ライフスタイルに合っているかを見極めることも大切です。店舗見学を通じて、社風を肌で感じてみてくださいね。
(山田 結以さん)

◆まずは自分が「病院・薬局・ドラッグストア・企業」のどこで働きたいのかを、具体的に想像してみましょう

薬局を希望される方は、次に店舗の立地や業務内容に注目してみると良いと思います。例えば総合病院の門前店舗では、早い段階からさまざまな疾患の処方箋に触れる機会があります。また、患者さまと深く関わりたい方は、在宅医療や地域連携への取り組みも確認してみてください。教育体制や先輩に相談しやすい雰囲気があるかどうかも、成長に影響する大切なポイントです。条件を一つずつ整理しながら、企業研究を進めていってください。
(阿部 夏実さん)

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店舗の約8割が総合病院の門前薬局という特長を活かし、さまざまな処方箋に対応。医療機関と連携しながら、実務を通して臨床経験を重ねていける環境が整っている。

マイナビ編集部から

今回の取材で感じたのは、たんぽぽ薬局が地域に根ざした薬局であるということ。高蔵寺店は総合病院の門前という立地から、がんや循環器疾患など、専門的な薬学管理が求められる場面も多い。その中で薬局長である山田さんが語った「薬を渡して終わりではなく、その後の安全な治療継続にも貢献する」という言葉からは、薬剤師としての責任感が伝わってきた。最近ではチャットツールを活用したフォローアップにも取り組み、患者が気軽に相談できる体制づくりを進めている。こうした取り組みの積み重ねが、かかりつけ薬局としての信頼につながっているのだろう。

また、同社の医療サービスを支えているのが、現場目線を大切にした環境整備だ。薬局DX設備の導入による業務効率化や、状況に応じた人員配置によって生まれた業務の余裕が、患者一人ひとりへの配慮やスタッフ間の円滑な連携につながっている印象を受けた。若手の阿部さんが、専門性を高めながら前向きに成長できているのも、この環境があるからこそだろう。取材を通して職場全体に落ち着いた雰囲気があり、スタッフ同士の関係性が良好であると感じられた。地域に根ざしながら専門性を磨いていきたい薬剤師にとって、企業研究を通じて理解を深めてほしい会社の一つだ。

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野に咲くたんぽぽのように地域に根ざし、愛される存在でありたい。その思いが社名に込められた同社。充実の福利厚生と新型設備で、誰もが自分らしく働けるのが魅力だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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