最終更新日:2026/9/4

日本オフィス・システム(株)【兼松エレクトロニクスグループ】

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • 専門コンサルティング
  • インターネット関連
  • 通信・インフラ

基本情報

本社
東京都

取材情報

先輩100人100の就活

ITを切り口に、モノもサービスも扱える。「お客様のために」が原動力です

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それぞれの就活ストーリーから見えてきた、NOSの魅力とは?

S.Y.さん/営業職(写真右)ICT協創本部/2024年入社/生物資源科学部
A.T.さん/技術職(写真左)カスタマーサクセス本部/2025年入社/文理学部
I.Y.さん/営業職(写真中)ICT協創本部/2025年入社/経営学部

多様な顧客企業のITライフサイクルをトータルで支援している日本オフィス・システム(NOS)。同社の若手社員たちがどのような学生時代と就職活動を経て、同社を志望するに至ったのか。3名の社員に話を聞いた。

食品業界志望からIT業界へ。人の良さ・働く環境の良さに惹かれました!/S.Y.さん

学生時代は、生物系の研究室で魚の病気に関する研究に注力。海や生き物が好きだったので、サークルでもダイビングなどのマリンスポーツを楽しみ、大学3年の時期には水産試験場の長期インターンシップにも参加しました。就職活動の序盤は食品や冷凍倉庫などの業界を検討していましたが、ピンとくる一社を見つけられず、5月後半からはIT業界の営業職を見てみることに。それまでは特にITには触れていませんでしたが、尊敬する父がIT業界の営業職をしていたことをきっかけに、この業界に目を向けるようになりました。

数あるIT企業の中でも当社に惹かれた理由は、人事担当の方や役員の方々の人柄です。選考を通して終始優しく誠実にご対応いただき、「学生一人ひとりを大切にしてくれる会社」という印象を受けました。また、関東でのひとり暮らしを希望していたので、独身寮制度にも魅力を感じて入社を決めました。

3ヶ月間の新人研修の後に配属されたのは、社内でも比較的規模の大きなお客様を担当する部署でした。IT機器からサービスまで、幅広い知識が必要になりますが、ITや製品の知識はほぼゼロからのスタートだったので、1年目は先輩社員の営業活動に同行しながら、商材やサービスの知識、提案の流れなどを学ぶ期間を過ごしました。

2年目からは建設・製造業界など約10社の既存のお客様を引き継ぎ、単独でも客先訪問を行うようになりました。良い提案をするためには、お客様の課題を把握することが出発点ですが、最初の頃は何を聞けば良いのかわからず、戸惑うことが多くありました。ヒアリング力の向上を意識しながら訪問を重ねた結果、3年目になる今年は「自力で案件を回せた」と感じられる場面も増えてきましたね。お客様に感謝の言葉をいただけるとやりがいを感じますし、苦労した経験を次の類似案件で活かし、以前よりもうまく対応できたときには、自身の成長を実感することができます。

営業としての動き方もかなり心得てきたので、最新情報をキャッチアップし、人間力も磨きながら、目標数字を達成することが今後の目標です。直属の先輩がお客様から「営業の鏡」と呼ばれる場面を間近で見たことがあります。数年後に、私もお客様から同じように思っていただけるよう、努力していきたいと考えています。

先輩社員の横顔

現在も趣味のダイビングを続けているという。「ワーク・ライフ・バランスの取れた働き方ができるので、仕事と趣味を両立して充実した毎日を送っています!」(S.Y.さん)

就活の軸は「上流工程のインフラエンジニア」になること。働く環境の良さが魅力/A.T.さん

学生時代は量子力学など物理学を専攻し、学業以外では文化祭実行委員の活動に注力していました。広報や副委員長を務め、人前で話すことや、様々な立場の人との関わりに慣れたことは、社会人になってからも役立っています。

また、学業やサークル活動と並行して、家電量販店やホームセンターで販売員のアルバイトにも勤しみました。自作PCの組み立てを楽しむなど、ガジェットやハードウェアへの興味が強かったため、企業研究を始めた当初からIT業界を中心に就職活動を進めていきました。

当時は、「システムエンジニア=プログラミングを書いて、システム開発をする仕事」と思い込んでいたのですが、業界研究を進める中で、上流・下流で仕事内容がかなり異なることや、開発系のエンジニア以外に、基盤を支えるインフラエンジニアという仕事もあることを知りました。元々ハードが好きで、お客様に提案する仕事をしてみたいという希望があったことから、上流工程を担えるインフラエンジニアになれる会社を探すことにしました。最終的に当社を選んだ理由は、選考を通して出会った社員一人ひとりから優しい人柄を感じたことに加え、残業時間の少なさや休暇の取りやすさなど、ワーク・ライフ・バランスを大切にできそうな会社だと感じたからです。

1年目はほぼ研修期間を過ごしました。グループ全体の新人研修は職種に関わらず同期全員で受講しますが、技術職のメンバーはその後も約半年間の技術研修があります。オンプレミスからクラウドまで、インフラに関する知識を広く学べただけでなく、実際の先輩社員による講義で、現場の業務に近い内容を学ぶことができたため、非常に有意義でした。

現在の部門に来てからは、お客様先のインフラやネットワーク環境を整えるプロジェクトに参加しています。先輩社員が行った設計に基づいて設定をする役割が主ですが、営業担当者やお客様先の情報システム担当者とのやり取りも経験できています。担当している案件では製造業などの中小企業のお客様が多く、人と話しながら楽しくできる仕事であることにやりがいを見出しています。AWS認定資格(AWS Certification)も順次取りながら、実作業だけでなくお客様に提案までできるインフラエンジニアに成長することが目標です。

先輩社員の横顔

「対面でもチャットでも気軽にコミュニケーションを取ることができるため、困ったことがあればすぐに先輩や上司へ相談できる環境です。」(A.T.さん)

営業職志望で広く企業検討。働きやすい環境が整っていることが決め手に/I.Y.さん

大学では経営学を広く学びつつ、体育会系のハンドボール部に所属していました。部活動を終えた大学3年生の冬頃から、企業研究をスタート。人と話すのが好きだったので、営業職志望ということは決めていましたが、業界や業種にこだわりはありませんでした。地元に帰るかどうかも当時はまだ決めかねていたため、まずは合同説明会に参加し、社員の方々の雰囲気に触れたうえで、自分に合いそうだと感じた企業にエントリーしていました。

対面でなくとも、興味を持った企業の説明会には積極的に参加していました。実際に説明会へ参加すると、募集要項やホームページの情報だけでは分からない会社の雰囲気や、社員の方々の人柄に触れることができるからです。そして、様々な企業を調べていく中で、給与や働く環境、福利厚生など、自分が仕事選びで何を重視したいのかが徐々に見えてくるようになりました。それを基準に企業を絞り込んでいき、出会ったのがこの会社でした。

この時期に、ゼミの同級生たちと面接のロールプレイングをしておいたことは、面接官視点で自分を客観視できたため、選考対策として有効に働いたように思います。短い会話の中で、「部活を頑張ってきた体力とやる気のある活動的な学生であること」を知ってもらうために、話し方や話す内容を工夫しながら面接に臨みました。最終的に当社に決めた理由は、転勤がなく人生設計を立てやすいことと、福利厚生制度が充実していて、関東で一人暮らしをしながら働ける環境に魅力を感じたからです。

入社後の3ヶ月間はグループ全体の新人研修があり、ITの基本的な知識、ビジネスマナーなどを丁寧に教えていただきました。7月から現在の部署に配属となり、様々な先輩社員に同行させてもらいながら、営業のノウハウを学ぶ期間を過ごしました。提案から契約までの一連の流れを理解する中で、営業スタイルには正解があるわけではなく、人によって成果につながるアプローチも異なることを学びました。

2年目になり、自分の担当先を持つようになってからは、いろいろと試しながら自分なりの営業手法を模索しています。案件の最初から最後まで自身の力でやり切ったと思えるような成功体験をまずは一つ作ることが、今年度の目標です。

先輩社員の横顔

「この1年で、平日のランチや休日の温泉に誘ってくれるような仲の良い先輩もできました。部活の先輩のような感覚で、公私にわたってお世話になっています」(I.Y.さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • S.Y.さんが感じる職場の雰囲気
  • A.T.さんが感じる職場の雰囲気
  • I.Y.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究の時期は、企業を調べるだけでなく、自分の思いを簡潔に伝える力を磨いておくことも大切だと思います。私は当初、「自分の良いところ全部をうまく伝えなければ」と焦りがちで、緊張から話が冗長になることも多く、気づいて修正するまでに一定の時間を要しました。自分を客観的に見るのが難しいときは、大学のキャリアセンターなどで第三者の目線から意見をもらうのもおすすめです。(S.Y.さん)

企業研究の際には、その業界全体のニュースの収集も行っておくのがおすすめです。私は動画配信サービスでIT関連のトピックをいろいろと見ておいたことで、気になるITニュースについて聞かれた際にも、スムーズに答えることができました。短い会話の中でも、その業界や仕事に興味を持っていることを伝えられると、エンジニア職への本気度を伝えられると思います。(A.T.さん)

企業研究は「いろいろな業界の人に話を聞ける社会見学の場」と捉えると、肩の力を抜いて臨めると思います。やりたいことが決まっていなくても焦る必要はなく、いろいろな企業を覗いてみてください。話を聞いているうちに「なんとなく面白そうだな」と思える企業がきっと見つかります。(I.Y.さん)

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「研修期間がしっかりあるので、IT未経験でも着実に知識をつけることができますし、同期との仲も深まります!」と皆さん。同社の企業研究では働く環境の良さにも注目だ。

マイナビ編集部から

創業から40年以上、幅広い業種のお客様にITソリューションを提供する日本オフィス・システム。2015年に兼松エレクトロニクスグループの一員となってからは、各社で分業・協業体制を強め、グループの総合力も同社の強みとなっている。様々なメーカーのハードウェア・ソフトウェアを組み合わせて提案できる「マルチベンダー」であること、さらにインフラから開発、運用までをワンストップで提供できることも、現在の同社の大きな特徴と言えるだろう。

お客様と密にコミュニケーションを取りながら課題をヒアリングし、営業とSEが協力しあって、解決策の実現にあたる。IT企業というと「黙々とPCに向き合う仕事」をイメージする人もいるかもしれないが、むしろ「人と一緒に何かをするのが好きな人」にマッチする企業という印象を受けた。

今回の取材では、サーバーやネットワークの構築、クラウドの導入、その後の運用・保守を支える「インフラエンジニア」、そして時に商社的な立場から、その企業に最適なIT機器やIT環境を提案する「営業」の社員に話を伺ったが、職種を問わず、全員から共通して話し好きな人柄が伝わってきた。働きやすさを支える制度だけでなく、長期間の研修制度も整っているため、ITに無縁の学生時代を過ごしたという人も安心して検討してみてほしい。

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250名程度の規模感で、顧客と近い距離で仕事ができることも同社の特徴。お客様と長期的に良い関係を築き、感謝される仕事がしたいという思いが原動力になるだろう。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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