最終更新日:2026/6/24

函館トヨペット(株)/(株)インポート・プラス[グループ募集]

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 損害保険

基本情報

本社
北海道

取材情報

学生時代の学び・経験、どう活かせている?

お客さまに「最高の1台」を提案する若手アドバイザーたちの「学生時代と今の自分」

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それぞれの店舗で活躍している若手アドバイザーたちの原点とは?

『函館トヨペット』は道南に9店舗を展開し、『インポート・プラス』は北海道・青森に6店舗を構える正規輸入車ディーラー。今回は若手アドバイザーに学生時代の学びが仕事でどう活かされているかなどを聞きました。

【写真右】
函館トヨペット 営業課
山本 海斗さん (2022年入社)

【写真中央】
インポート・プラス 店舗統括G 札幌美園店 営業チーム
横山 未桜さん (2025年入社)

【写真左】
インポート・プラス 店舗統括G 旭川店 営業チーム
高石 匠さん (2025年入社)

大学4年間のよさこいチームの活動を通じて、幅広い能力を身に付け、お客さまに合わせたサービスを提供

■学生時代に力を入れたこと
学生時代は大学のよさこいチームに4年間所属し、よさこいイベントへの参加を中心とした活動をしていました。“よさこい”というと派手な衣装を着て踊るイメージがあると思いますが、チームメンバーと一緒にテーマ・曲・振付・衣装デザインを考え、一つの演舞を創り上げていきます。この経験から、さまざまな人の意見を調整しながら目標に向かう姿勢や、新しいアイデアを形にする過程、そして自ら主体的に動く大切さを学びました。
また、地域の企業さまを訪問し、イベントへの協賛をお願いすることも多く、ただ出資をお願いするだけでなく、企業さまにとってのメリットを提案しながら交渉しました。この経験を通じて、お相手のニーズを汲み取った提案力と交渉力が身に付いたと自負しています。

■その経験から得た学びと現在の仕事への活かし方
まず就職活動では、イベントの協賛企業を募集する活動を通じて、実際に企業で働く方々と直接お話しする機会が多かったため、言葉遣いや緊張感についても大きな苦労はありませんでした。
また、よさこいチームで振付の指導を担当していたため、総勢120名規模のメンバーと接し、コミュニケーションを取っていました。技術レベルに応じて話し方や指導方法を工夫していたことから、お相手を観察し、状況に応じたアプローチを取る力が身に付いたと思います。
そのため、現在営業の仕事では、この力を活かしてお客さま一人ひとりに合わせた話し方や提案方法を工夫し、信頼関係を築けるよう取り組んでいます。

■仕事をする上での心がけと、やりがいを感じること
お客さまと接する際は、いつも「本当に求めていること」を汲み取るように心がけています。ご要望にお応えするのはもちろん、さらに喜んでいただける提案で満足いただけた時にはやりがいを感じます。
以前、親子でご来店されたお客さまがいらっしゃり、運転免許を取得されたお子さまのお車をご成約いただきました。初めは当社で取り扱っていない自動車保険をご利用される予定でしたが、当社には若いドライバー向けに5年間(通常は3年間)加入できる自動車保険があり、ご提案差し上げたところ「5年間お世話になろう!」と提案を受け入れてくださったことが嬉しかったです。今後もお客さまの選択肢を広げ、満足いただける提案をしていきたいと考えています。

(山本 海斗さん)

入社動機と今後の目標

山本さんは、同社の人事担当者の人柄や若手の意見が通りやすい社風に惹かれたそう。今後も「お客さまのため」を大切にアドバイザーとして成長していきたいと語ってくれた。

まちづくり人材育成プロジェクトで多くの人と接した経験が、お客さまの本質的なニーズを汲み取る力に!

■学生時代に力を入れたこと
私は大学時代に、地域で行われていたまちづくり人材育成プロジェクトに参加していました。この取り組みは、大学のゼミ形式を模した実践的な教育プログラムで、複数の大学・民間企業・行政・地域住民が連携して進められていました。
私は担当エリアの観光促進や関係人口の創出を目的としたプロジェクトに携わり、自転車を活用した移動サービスによるツアーを企画したり、地域の知られにくい魅力を発信したりする活動を行いました。
この活動を通じて、新しい体験にハードルを感じる方が多い一方で、私たちが取り組んだ新しい企画を見て「楽しそうだからやってみよう」「この場所、気になる!」と動き出してくださる方がいることを実感しました。また、どんなに良い商品でも、その魅力が伝わらなければ手に取ってもらえないため、知っている人が積極的に魅力を発信していく大切さを学びました。

■その経験から得た学びと現在の仕事への活かし方
このプロジェクトでは、地域住民の方々を“キョージュ(教授)”として迎え、まちの課題や想いを丁寧に聞き取りながら、新しいプロジェクトの企画や成果発信を行っていました。この経験から、相手の立場に立って考え、本質的なニーズを引き出す重要性を学びました。
現在、営業職でお客さまに提案する際も、この視点を活かし、相手の立場で考えて『こうしてほしい』という本質的なニーズを引き出せるようになりました。

■仕事をする上での心がけと、やりがいを感じること
現在は『インポート・プラス』のジープをメインに取り扱う店舗で働いています。実はもともとジープは家族が乗っていて当社の顧客でした。子どもの頃から大好きなジープに関わる仕事はとても楽しいです。
常に笑顔を絶やさず、明るい接客でお客さまをお迎えするように心がけています。ジープの魅力は見た目のカッコ良さのみならず、オフロードに強く、北国の大雪でも安心して走れる点です。私の強みは“実際に乗ってきた人”でもあるので、その視点を活かしながらお客さまにご提案しています。
ご成約に結びついた時は嬉しいですし、サービス(整備)の方から聞いた内容を、お客さまに分かりやすい言葉で説明し喜んでいただけた時にもやりがいを感じます。

(横山 未桜さん)

入社動機と今後の目標

横山さんは、実際に顧客である家族を担当してくれたアドバイザーを尊敬して同社へ。知識豊富で何でも答えられるアドバイザーをめざして、日々成長し続けている。

ソフトテニスサークルで仲間と大会に出場し、趣味も共有した経験が、お客さまとの信頼関係構築の基盤

■学生時代に力を入れたこと
私は中学から大学までソフトテニスに取り組み、大学ではソフトテニスサークルに所属していました。大学時代は北海道内の大会に出場する機会もあり、試合後、チームメンバーと一緒に観光や食事を楽しむこともありました。
また、ソフトテニスという共通点で集まったメンバーの中にも、アウトドアやビリヤード、ダーツなどさまざまな趣味の人がいました。サークルでは皆で趣味を共有する機会が多く、新しいことに挑戦する力も付きました。 ほかにも、シングルの試合の場合は個人で耐え抜く力、ダブルスではパートナーとの息の合った連携が鍵となるため、仲間と協力して成果を出す力の両方を身に付けました。

■その経験から得た学びと現在の仕事への活かし方
もともと人と話すのが得意なタイプではありませんでしたが、サークル活動を通じて多くのメンバーと関わる中で、それぞれの趣味にも挑戦する機会が増えました。それにより新たな出会いも生まれ、例えばキャンプに行った際に、その場で知り合った方々と自然と仲良くなれるようになりました。おかげでコミュニケーション力が高まったことを実感しています。
その経験から、初めてご来店されたお客さまに対しても、一人ひとりに合わせたコミュニケーションを取れるようになりました。特にジープをお選びになるお客さまの中にはアウトドアが趣味の方も多く、「おすすめのキャンプ場は?」といった話題で盛り上がることがあります。会話が広がることで、自然と信頼関係を築けていると感じています。

■仕事をする上での心がけと、やりがいを感じること
私たちにとって車を販売することは大切な目標の一つですが、それ以上に、お客さまと長期的な信頼関係を築き、末永くカーライフをサポートしていくことを大切にしています。そのため、まずは丁寧な挨拶から始め、自分自身のこともお伝えしながら、お客さまに少しずつ知っていただくよう心がけています。会話を重ねる中で共通の話題や価値観を見つけ、徐々に心の距離を縮めていきます。 最初は距離を感じるお客さまもいらっしゃいますが、関係性が深まるにつれて名前を覚えていただけた時や、以前お話しした内容を覚えていてくださった時には、大きな喜びとやりがいを感じます。多くの人とのつながりを感じながら、日々さまざまな喜びに触れて働いています。

(高石 匠さん)

入社動機と今後の目標

高石さんは、車好きの父の影響と、営業職に挑戦したくて同社へ。まずはお客さまから信頼される営業をめざし、将来的には本社でも活躍できる人材になりたいと語ってくれた。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 山本 海斗さんが感じる職場の雰囲気
  • 横山 未桜さんが感じる職場の雰囲気
  • 高石 匠さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業のことをよく知るために、ぜひともマストにしてほしいのが、現地に行って、自分の目で見て、確かめてみるということです。その際には、人事担当者だけではなく、可能な限り年次の近い先輩社員などに話を聞いてください。どんな働き方をしているのか、どのような思いをもって仕事をしているのかなど気になることをぜひ聞いてみましょう。休みはちゃんと取れているのか、残業はどのくらいあるのかといった働き方に関することや、営業職であれば、対応に困るお客さまは来るのかなど、聞きづらいなと感じることでも、遠慮せずに何でも問いかけてみましょう。ちゃんと答えてくれるかどうかも判断材料になると思いますし、そこで聞きづらいという印象があるのなら、入社後も同じように聞きづらいかもしれません。そんな雰囲気を察知するヒントにもなるでしょう。

ちなみに当社では1Day仕事体験を実施しており、そのなかで若手社員が、入社時に困ったことやそれをどう乗り越えたのか、会社について率直にどう思っているのかといった話をしています。さまざまな人が集まる組織である以上、合わない人がいたり、心地良いと感じられない部分は必ずあります。企業研究の際は、自分の肌感覚でなじめそうかどうかを、実際に現場に行って感じてみてください。

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「人と真摯に向き合える人なら、誰でもできる仕事です。誰とでも積極的にコミュニケーションを図る習慣を身に付けてください」(函館トヨペット代表取締役社長・河村 賢治)

マイナビ編集部から

『函館トヨペット』は函館を中心に道南エリアに9店舗を展開し、地域の皆さまにトヨタ車の魅力を届けている。そして、同じグループの『インポート・プラス』は、ジープをはじめとする輸入車を北海道・青森で販売し、カーライフに「プラス」のよろこびを提供している。

今回の取材では、『函館トヨペット』と『インポート・プラス』で活躍している社員3名に、学生時代に力を入れたことや、その経験から得た学び、現在の仕事への活かし方などを中心に多くのお話を伺った。山本さんはよさこい、横山さんは地域プロジェクト、高石さんはソフトテニスに力を注ぎ、それぞれの経験を現在の仕事に活かしていることが伝わってきた。

きっと学生の皆さんの中にも、学業はもちろん、アルバイト、サークル、ゼミ、趣味など、それぞれ力を入れていることがあるだろう。普段は「これが社会人になってどう繋がるのだろう」とイメージしにくいかもしれないが、先輩社員たちが学生時代に何をしていて、今どう活かしているのかを知ると、イメージが湧いてくる人も多いはずだ。
「今頑張っていることが、こうやって活かせそう」「学生のうちに、この力をもう少し磨いておけば、社会人になってから強みになるかも」など、今取り組んでいることに少し意識を向けてみてほしい。それがきっと、あなただけの大切な財産になっていくだろう。

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ディーラーのアドバイザーはお客さまに「最高の1台」を提案し、カーライフに寄り添い続けるやりがいのある仕事だ。同社の取り扱い車種にもぜひ注目してみてほしい。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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