最終更新日:2026/6/1

(株)アジェンダ

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理

基本情報

本社
北海道

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

主体性が面白さを変える。開発に向き合うエンジニアのリアル

  • 理系学科系統 専攻の先輩

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“自分で考えて動く”ことで広がる、開発の面白さと成長の実感

アジェンダで活躍する若手・中堅エンジニア3名にインタビュー!開発のやりがいや挑戦、成長への向き合い方を中心にお話を聞きました。主体的に動くことで広がる可能性と、同社ならではの成長環境に迫ります。

◆東海林 航さん
開発部 トラベルシステム開発グループ
2024年入社/システム情報科学部 卒

◆宮原 捷伍さん
開発部 プロダクトデベロップメントグループ
2024年入社/理工学部 卒

◆小松田 悠太さん
開発部 システムソリューショングループ
2022年入社/工学部 卒
※写真左から宮原さん、東海林さん、小松田さん

【東海林さん】AI時代に求められる「考える力」で、開発の本質に迫りたい。

旅行会社の業務を支える基幹システムの開発に携わっています。航空券の手配や請求書の発行、売上の計上処理など、現場の業務をスムーズに進めるための仕組みです。私は主に実装、いわゆるプログラミングを担当しています。入社してから本格的にコードを書く機会が増え、最初は分からないことばかりでしたが、上司と技術的な議論ができるようになってきたことで、自分の成長を実感できるようになりました。自分の書いたコードがシステムの一部として動く。それを実感できるのがこの仕事の面白さです。

最近はAIを活用した開発にも取り組んでいます。コードの案出しや、他の人が書いたコードの理解、資料作成など、さまざまな場面でAIを使っています。作業効率は確実に上がりましたが、一方で「AIが出した答えが本当に正しいのか」を見極める難しさも感じています。だからこそ、仕様や用語を正確に理解し、自分の頭で判断する力が欠かせません。AIに任せきりにするのではなく、背景や目的を踏まえて使いこなす意識は常に持つようにしています。社内でもAIの活用事例が共有されており、自分でも調べながら試行錯誤しています。

アジェンダの魅力は、挑戦するDNAがある点だと感じています。AIの活用にも積極的で、申請すれば新しいツールも試しやすい。実務でも「まずやってみよう」と任せてもらえる場面が多く、最初から完璧を求められるのではなく、まずは60点でもいいから挑戦して、そこからブラッシュアップしていく文化があります。自分で考え、試し、改善する。このサイクルを回せることが、成長につながっていると感じます。上司ともフラットに意見交換ができて、「それいいね」とアイデアが採用されることもやりがいの一つです。

仕事をする上で大切にしているのは、「よく考えること」です。AIを使う場面でも、指示をそのまま実行するのではなく、本当にそれが最適なのかを自分で判断するようにしています。分からないことは多いですが、毎日が挑戦です。どうすればできるかを考え続けることで、少しずつできることが増えてきました。今後はさまざまな経験を積み、どんな状況でも落ち着いて対応できるエンジニアになりたいと考えています。そして、後輩に教えられるだけの技術力と自信を持つことが今の目標です。

アジェンダで働く魅力は?

「自ら挑戦していく姿勢が根付いていることがアジェンダの魅力。自分で考え、試し、改善することの積み重ねで、確かな成長につながる環境です」(東海林さん)

【宮原さん】技術だけでなく「対話力」で価値を生むエンジニアを目指して。

現在は、翻訳アプリの新規サービスにおけるバックエンド開発を担当しています。サーバー側の処理を中心に、実装からリリース対応まで幅広く関わっています。自分が担当する機能はシステム全体の一部ですが、それが他のメンバーの開発した部分と組み合わさり、最終的にサービスとして形になる瞬間に、大きな達成感があります。単にコードを書くのではなく、「どこに影響するのか」を考えながら進める必要があり、難しさと同時に面白さも感じています。

業務の中では、お客様と直接やり取りする機会もあります。そこで強く感じているのが、コミュニケーションの重要性です。最初は必要な情報を十分に伝えられず、認識にズレが生じてしまった経験もありました。それ以来、「何をどこまで伝えるべきか」を意識するようになりました。また、要望そのものだけでなく、「なぜその要望が出てきたのか」という背景まで考えるよう意識しています。まだ勉強中ではありますが、相手の意図をくみ取ることで、より良い提案につながると実感しています。

開発の現場では、思い通りに進まない場面も多々あります。既存の仕組みに合わせて設計を見直す必要があったり、動くだけでなく「読みやすさ」や「将来の修正のしやすさ」まで考えなければならなかったり。考えるべきポイントが多く、簡単ではありません。ただ、その分自分が関わった機能がうまく動いたときの喜びは大きいですね。複数の要素が組み合わさって一つのサービスが完成する、その過程に関われることがこの仕事の醍醐味だと思います。

今後は、お客様の要望を正しく理解し、それを技術で形にできるエンジニアになりたいと考えています。AIが進化する中で、ただコードを書くだけで価値を発揮し続けるのは難しいでしょう。だからこそ、技術力とコミュニケーション力の両方を高めていきたいです。日々の業務でも、スピードと正確さのバランスや、ユーザーにとっての最適解を意識しています。アジェンダでは若いうちから打ち合わせに参加し、上流工程にも関われる機会があります。その環境を活かしながら、自分自身の可能性を広げていきたいです。

アジェンダで働く魅力は?

「若手のうちから打ち合わせや上流工程に挑戦できる点が魅力。技術だけでなく対話力も磨きながら成長できる環境です」(宮原さん)

【小松田さん】チームを動かす視点で、開発を次のステージへ。

私はECサイトの運用・保守、そして改修対応を担当しています。要件定義や設計といった上流工程から、リリースまで一貫して関われるのが特徴です。私はフロント側のリーダーを担当し、画面の仕様を考えながら開発を進めています。チームにはバックエンド担当や後輩メンバーもおり、全体のバランスを見ながら進めていく必要があります。単に自分の作業をこなすだけでなく、「どうすればチーム全体として最適に進められるか」を考えることが、今の自分の役割だと感じています。

リーダーとしてタスクの振り分けや進捗管理、コードレビューなども担当しています。その中で特に意識しているのが、後輩にとって分かりやすい説明をすることです。自分が理解しているだけでは不十分で、それを相手に伝わる形にすることが大切。リーダーになってからは、その難しさと同時に、コミュニケーションの重要性を強く実感しています。メンバーやお客様とのやり取りを通じて、「どう伝えるか」を考える機会が増えたことで、自分自身の成長にもつながっていると感じます。

これまでの仕事の中では、納期直前になっても開発が終わらないという厳しい状況を経験したこともあります。その結果、リリース後の対応に多くの時間がかかってしまいました。この苦い経験から、スケジュールだけでなく品質の重要性を強く意識するようになりました。今では余裕を持った計画を立てることや、事前にリスクを洗い出すことを心がけています。失敗をそのままにせず、次にどう活かすかを考える経験の積み重ねが、自分の力になっていると感じます。

やりがいを感じるのは、自分で組み立てたスケジュール通りに開発が進み、品質も担保された状態でリリースできたときです。お客様の要望を整理し、機能に落とし込み、チームに共有する。その一連の流れをリードできたときに、大きな達成感があります。今後はさらに上流からプロジェクト全体を見渡し、お客様の期待を超える提案ができるエンジニアを目指したいです。将来的にはプロジェクトリーダーとして、チームを率いながら価値を生み出せる存在になりたいと考えています。

アジェンダで働く魅力は?

「早くから重要な仕事に携われるからこそ成長できる環境。私もシステムづくりの上流工程から関わり、仲間と連携して成果を出す面白さを感じています」(小松田さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 東海林 航さんが感じる職場の雰囲気
  • 宮原 捷伍さんが感じる職場の雰囲気
  • 小松田 悠太さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

◆私の場合は情報系に軸を置きつつ、社風や働くイメージを重視して企業研究を進めました。インターンシップや説明会で感じた「何でも言いやすい雰囲気」が入社の決め手。専攻に縛られず、まずは幅広く見てみることも大切だと思います。実際に企業へ足を運び、自分に合う環境かどうかを確かめてみてください。(東海林さん)

◆私の企業研究の軸は「上流工程に関われること」と「地元で働けること」でした。プログラミングが好きだったので開発の背景まで関われる環境を重視していました。学生時代は、まず自分で手を動かしてみることが大切だと思います。夢中になって取り組んだ経験は、企業選びや面接でも必ず活きてくるはずです。(宮原さん)

◆私は「北海道で働くこと」と「学んだITの知識を活かせること」を軸に企業研究を行っていました。インターンシップを通じて会社ごとの雰囲気の違いを実感できたのが大きかったですね。オンラインでも感じられる部分はありますが、可能であれば実際に足を運ぶのがおすすめ。自分に合う環境や雰囲気を見極めることが大切です。(小松田さん)

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オフィスにはハンモックチェアやダーツも置かれているので、行き詰まった時には自由にリフレッシュできる。遊び心を刺激する環境がアイデアの源にもなっている。

マイナビ編集部から

北海道・札幌に本社を構えるアジェンダは、「まだ体験したことのない、毎日をつくる。」というビジョンのもと、旅行業界向けシステムや自社プロダクト開発などを手がけてきた「デジタルのものづくり企業」である。受託開発と自社サービスの両軸を持ち、顧客の課題解決と新たな価値創出の双方に取り組んできた点が特徴だ。また、「自他共栄」という経営理念が表す通り、社員の話からはチームで挑戦していく文化がうかがえる。

そんな同社のオフィスはフリーアドレス制を採用しており、部署を越えたコミュニケーションが自然に生まれる環境である。取材を通じて感じたのは、肩書や年次にとらわれず、意見を交わし合えるフラットな社風だ。

中でも特に印象的だったのが、同社の成長環境だ。若手であっても打ち合わせや上流工程に関わる機会が与えられ、「まずやってみる」ことを後押しする価値観が根付いている。決して受け身ではなく、自ら考え、挑戦し、その過程で学んでいくことが求められる文化がある。その一方で、周囲のサポートも手厚く、挑戦を個人任せにしないバランスの良さも感じられた。主体的に成長したいと考える人にとって、実践を通じて力を伸ばせるフィールドが広がっている会社である。

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フリーアドレス制のオフィスは開放的で、部署の垣根を越えた交流が自然に生まれる。リラックスした雰囲気の中で、集中と対話が共存する魅力的な環境だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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