最終更新日:2026/9/5

(株)ジェイエイ・エルピーガス情報センター【JAグループ】

業種

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  • 商社(化学・石油・ガス・電気)

基本情報

本社
埼玉県

取材情報

我が社自慢の制度・社風

社員の負担を低減し、ワーク・ライフ・バランスを考慮した働き方を実現!

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2人の先輩社員が語る「学びの機会」と「手厚い福利厚生」

平均残業時間の短さや有給消化率の高さなど、数字の上からも働きやすさが伝わってくるジェイエイ・エルピーガス情報センター。中堅と若手の先輩社員2人に、その背景となっている制度や社風について質問してみた。

T.F.さん(写真右)
営業戦略部
2010年入社/法学部法律学科卒

Y.S.さん(写真左)
関東営業所
2016年入社/経営学部経営学科卒

JAグループの全体研修に参加し、必要な知識をしっかり習得

──最初に、お二人の入社動機を教えてください。

F/JAグループとNTTグループの合弁企業であることから、「この2社が一緒になって何をやっているのだろう」と興味が湧きました。LPガスの集中監視システムと聞いても、今ひとつよくわかりません。企業研究を進めるうちにこの分野の先駆けであることを知り、先進性に引かれて入社を決めました。

S/私は就職先に事業の安定性と充実した福利厚生を求めていたので、最初からJAのグループ企業を志望していました。当社を選んだ理由は、残業時間の少なさと有休の取りやすさ。当社なら趣味のダーツも余裕を持って楽しめますし、学生時代から続けているボクシングの練習もできますから。

──新人研修ではどのようなことを学びましたか?

F/12年も前なので今とは若干異なりますが、当時は約2カ月間に及ぶJAグループの全体研修を受けた後、外部研修で社会人としての基礎教育を受けました。LPガス設備の設置工事で必須となる「液化石油ガス設備士」の取得についても、1年目に取得支援研修を受けました。

S/初年度の1年はほぼ研修期間でした。当社の研修における最大の特徴は、JAグループの全体研修や外部研修を受けられること。印象に残っているのは、2週間に及ぶ資格取得のための合宿研修です。毎日ある小テストは大変でしたが、仲間との深い絆ができました。彼らとは職場が離れた今も連絡を取り合っています。

──現在の仕事内容と、そのやりがいを教えてください。

F/2カ所の地方営業所と1カ所のJAグループ関連企業への出向を経験した後、2年前から主任の立場で現在の営業戦略部に所属しています。仕事内容は全営業所・オフィスの統括管理と、お客さま宅に設置するNCU(伝送装置)の導入実績管理。私は東北と九州の営業所に毎月出張し、会議に参加しています。同部は会社の事業方針を決める部署ですから、仕事では各部署との連携が欠かせません。当社の幅広い業務を俯瞰して見られる点にやりがいを実感しています。

S/JAグループの拠点に向けた推進活動です。関東営業所の私は東京都と山梨県を担当。毎週1回の頻度でお客さまを訪問し、NCUの新規導入を提案しています。また、古くなったNCUの交換や工事の発注業務もありますね。お客さまの安全を守る責任の大きな仕事ですから、受注できたときの達成感は大きいですよ。

ここが当社の魅力です!

「当社は公共性の高い事業を展開し、教育制度や福利厚生を重視している点が特徴。社員同士も仲が良く、困ったときは必ず誰かが助けてくれます」(Fさん)

傍らにいるのは頼りになる先輩。チームワークの良さで後輩を育成する

──配属が決まった後も多くの教育研修がありますね。

F/印象に残っているのは、主任クラスを対象にした管理職研修です。テーマは「検証して本質を見極めるクリティカルシンキング」と、物事を筋道立てて考える「ロジカルシンキング」。例えば「ラーメンが売れない理由」を掘り下げて考え、問題の解決能力向上を図ります。今後はほかの階層別研修を受ける予定ですし、JAグループが主催する海外研修の機会もあるでしょう。

S/私は5年目の終わり頃から中堅社員研修を受講しています。内容は、後輩社員の育成・指導を軸にしたもの。併せてこれまでに培った営業のスキルを見直し、さまざまなアプローチから課題解決に取り組む方法を考えました。今までは漠然と取り組んでいましたが、今は論理立てて考えられるようになりました。

──職場環境や人間関係についてはいかがですか?

F/どの部署も少数精鋭で、営業戦略部のメンバーもわずか5人に過ぎません。少ないからこそ普段から綿密にコミュニケーションをとっていますし、チームワークの良さはどの部署にも負けないと思っています。ちなみに私は35歳ですが、部の中では最年少。周りは経験豊富な先輩たちばかりですが、誰にも気軽に相談できる環境なので、職場の雰囲気はとてもいいですね。

S/関東営業所のメンバーは、派遣社員を含めて10人。職場にピリピリしている雰囲気はなく、いつも大らかで温かな雰囲気です。私が気に入っているのは、職場の飲み会の雰囲気。今は会席そのものが少なくなりましたが、上司や先輩であることをことさら意識せず、同じ仕事に就く仲間としてフランクに話せるのです。

──言葉にすると、どのような社風といえますか?

F/外から見ると地味に思われるかもしれませんが、社員一人ひとりは熱いハートを持っています。私が九州営業所にいた当時、NCUの設置でお客さまからクレームを受けたことがありました。上司に相談したところ「今すぐ一緒にお客さまのところへ行こう!」と即断即決。福岡から長崎まで車を飛ばし、事態を収拾して事なきを得ました。お客さまの安全を第一に考え、部下に責任を負わせない上司の姿勢は、当社の良き伝統だと思います。

S/私も1年目にお客さまからお叱りを受けたことがありますが、先輩がすかさずフォローしてくれました。当社には先輩が後輩を助け、正しく指導する社風が浸透しています。

ここが当社の魅力です!

「何といっても残業時間の少なさと休日の取りやすさ。仕事だけでなく、プライベートも充実させたい人に注目していただきたいですね」(Sさん)

充実した休暇制度と福利厚生で、働きやすい環境を生活面からバックアップ

──利用している福利厚生制度は何でしょう?

F/家賃については会社も負担してくれます。転勤が避けられないので、住宅手当や単身赴任手当などの金銭的なサポートはとても助かっています。社員が毎月お金を出し、また会社も補助してくれる制度の親睦会もありがたいですよね。私も同僚と旅行や食事を楽しんでいます。あと7年勤務すれば勤続表彰制度の対象になるので、それも楽しみ。表彰金のほか、まとまった休日を取れますから。

S/私も住宅制度には助けられています。入社時は会社が選んでくれますが、転勤時は自分で住まいを選択可能。今は会社の近くに住み、通勤時間を減らしています。

──御社は休暇制度にも注力されています。

F/年次有給休暇は入社初年度が12日。以後は毎年20日追加されます。最大で40日まで年次有給休暇をためることができます。2020年度の平均取得日数は13日。私も毎年10日以上を取得しています。残業時間は営業所と本社でやや違いがありますが、本社勤務の私の場合、春の繁忙期で20時間くらいですね。通常、10時間を超えることはありません。管理部の衛生委員会が勤務状況をチェックしていることもありますが、社員が率先してメリハリのある働き方をしていることが大きいですね。

S/私の場合、この点が入社の決め手になりました。有給休暇は毎年10~15日前後を取得しています。私自身はこまめに休日を取るタイプですが、前後の土日を組み合わせて9日間の連続休暇を取る社員も多いですよ。最近注目しているのは男性社員の育休取得。まだ数は少ないのですが、私の先輩が取得したので、結婚して子どもができたら自分も取りたいと思っています。

──休日の過ごし方を教えてください。

F/食道楽なので、土日は外に出かけて食事とお酒を楽しんでいます。夏季休暇と有休を組み合わせて長期の休みが取れたときは、国内旅行に出かけることが多いですね。最近は故郷の北海道でリフレッシュしました。

S/私も旅行に出かけることが多いですね。関東営業所の前は四国オフィスに勤務していたので、四国内の観光地や名所には全て足を運びました。最近凝っているのは自宅での料理づくり。残業がほとんどないので、たっぷり時間をかけて楽しんでいます。コロナが落ち着いてきたら、ダーツとボクシングも再開するつもりです。

ここが当社の魅力です!

Fさんは本社、Sさんは本社近くのオフィスに勤務している。営業所経験を積んで本社の管理部門となったFさんは、Sさんにとってお手本のような存在だ。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • T.F.さんが感じる職場の雰囲気
  • Y.S.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究にあたっては、最初に「自分が何を希望しているのか」「どんな企業、業種で働きたいのか」を明確にすることが大切です。気になる業界や企業のインターンシップを見つけたら、積極的に参加しましょう。今はリアル開催だけでなくWeb開催も多いので、その気になればいくらでも参加できます。そこで先輩社員の話を聞き、事業内容や福利厚生が自分の求めているものに近いかどうかを確認してみてください。興味が持てたら、さらに深掘りしてみるのもいいでしょう。気になった企業を横並びにし、事業内容、給与、福利厚生がどうなのか、自分なりに比較してみることも大事だと思います。もしかしたら、思いがけず新しい発見があるかもしれません。

世の中には、学生時代には考えられなかったほどたくさんの企業があります。選ぶのは大変ですが、最後には「自分が納得できる企業」を選んでください。短期間で選択するのは難しく、「これでよいのか?」と悩むこともしばしばですが、自分の人生のためには悩むことも大切です。その経験は、後の人生できっと役に立つことでしょう。
(管理部/S.H.)

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5年の人事歴で数多くの新卒学生に接してきた管理部のHさん。「企業を知るには、先輩社員と実際に話すことが大切です」と教えてくれた。

マイナビ編集部から

LPガスは全国約2,400万戸の家庭で使われているベーシックなエネルギー。JAはそのうち約220万戸の農村地域ユーザーに、グループのネットワークを通じてLPガスを供給している。LPガスの供給で欠かせないのは、ユーザーの安全確保と使用状況の確認だ。ジェイエイ・エルピーガス情報センターが手掛けているのは、そのための集中管理業務。ガス業界全体を見渡しても類例の少ない業態だが、社会的な存在価値は極めて大きなものがある。

同社のアピールポイントは、その教育制度と福利厚生制度にある。取材に応じてくれたFさんとSさんが異口同音に語っていたのは、社員の働き方に応じた現実的な対応策が取られていること。若い人には転勤というとハードルが高い印象もあるかもしれないが、住宅制度があるため、社員の負担は大幅に軽減されている。Sさんが語っていたように、地方でしか味わえないライフスタイルを楽しんでいる社員も多いとのこと。地方の営業所で若いうちに人的ネットワークをつくり、本社勤務になった後、それを仕事で生かすこともできるだろう。

残業の少なさや有給休暇の取りやすさについては、2人がそろって太鼓判を押してくれた。風通しのいい職場環境とワーク・ライフ・バランスを重視した働き方は、外からわかりやすい最大の魅力。同社はそれらを実現する諸制度を、今後もブラッシュアップしていく予定だ。

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本社が入居している川口センタービルは、川口駅から徒歩3分という絶好の立地。同じフロアには24時間365日稼動している「JAあんしんセンター」がある。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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