最終更新日:2026/7/10

(株)ボイス

業種

  • ビル施設管理・メンテナンス
  • 不動産(管理)
  • 人材派遣・人材紹介

基本情報

本社
神奈川県

取材情報

我が社自慢の制度・社風

建物の“キレイ”を支えるビルメンテナンス。さまざまな研修で技術を磨き続ける

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社員同士が協力して業務を進める風土が魅力

創業以来ビルメンテナンス一筋で事業を展開し、日本各地でビルの管理を担っているボイス。清掃のプロとしてお客さまと関わり、“キレイ”を通じてお客さまの事業を支援する社員たちの働く環境や制度について聞いた。

■永井 拓海さん
業務部 横浜支社 業務3課 マネージャー/2022年入社
国際関係学部 国際総合政策学科卒業

■寺田 大晟さん
業務部 横浜支社 業務2課 マネージャー/2025年入社
経済学部 経済学科卒業

複数の現場をマネジメントするために、必要な知識や考え方をしっかり学べる研修制度

◆憧れの街で働ける、その魅力に惹かれて
絶対にこの仕事がしたいというこだわりを持たずに就職活動をしていた学生時代。地元静岡でビルのメンテナンスという職種があることを知りました。その仕事や働き方を調べていく過程でボイスに出会ったのです。横浜に本社のある企業でしたが、野球が好きな私にとってスタジアムがある街として親近感があり、この街で働きたいと入社を決めました。

入社後はビルメンテナンスという仕事の奥深さに向き合う毎日。担当する物件の現場でメンテナンス作業を行うスタッフの方々が、円滑に仕事を進められるように管理・サポートするのが私たちの仕事です。横浜の街に点在する担当現場を巡回しながら、お客さまである施設運営企業にメンテナンスの改善案を提案したり、スタッフの悩みを聞いたり、人と人とをつないできました。現在は地元静岡に異動となり、約40の施設のメンテナンスマネジメントを担当しています。

◆社長の思いを理解し、現場の業務に反映させていく
入社後、特に印象に残っているのが毎週1回、1年間にわたって実施された「新人勉強会」です。勉強会では、働く上で役立つ知識や業務理解を深めるテーマが毎回取り上げられ、上司や先輩に話を聞いたり、相談したりしながら学べます。また、より理解を深めたい内容については、社長も丁寧に教えてくださいます。仕事への理解が深まるだけでなく、上司や先輩との交流のきっかけにもなり、ボイスの温かい社風を感じられました。

また、マネージャーに昇進する前には、本社で「マネージャー研修」を受けた上で、新しいポジションへと挑戦することができる体制も整っています。研修では予算管理や現場ごとに異なる収支の組み方など、より経営に近い数字の動きを学ぶこともできました。昇進後もわからないことがあれば上司にすぐ質問できる関係性でもあるので、研修で得た知識を現場で実践し、上司に確認するという循環の中でスキルアップできたと思います。

◆スタッフが働きやすい環境をつくるために
業務に必要な知識を得られる研修が定期的に実施されることも当社の特長です。最近ではハラスメント研修などを通じて、スタッフとの適切な関わり方を学んだばかり。スタッフからもお客さまからも信頼されるマネージャーとなれるよう、対話を大切にしながらさまざまな役割の人たちと関わっていきたいです。
【永井拓海さん】

ボイスの仕事から学べること

「積算システムの使い方、自社の業務管理ツールの活用方法など、さまざまな講座が用意され、実務に直結する知識を得やすい環境です」(永井さん)

清掃の現場を体験する機会を得て、現場に敬意を持って管理できる力を身に付ける

◆入社後に知った、ビルメンテナンスの奥深さと責任
就職活動に積極的になれずにいた私が、ボイスに興味を持った理由は、正直に言うと「条件面の良さ」でした。給与や休日などの待遇が自分の希望にかなっていたことが当社を知ったきっかけ。さらにビルメンテナンスの仕事についても、明確なイメージは持てないままの入社だったのです。しかし入社してその仕事の幅広さ、使命に触れて考えが変わりました。マネージャーとなった今は、複数のビルのメンテナンス管理を担当しています。私たちはビルの清掃作業を管理・チェックする仕事と思われがちですが、それだけに留まらず現場で作業を行うスタッフたちが誇りを持って働ける環境を整える、という視点を持つことが欠かせません。また、お客さまが気づいていないような建物の不具合や汚れを見つけ出し、先回りして改善策を提示していくことも仕事のうち。責任感を求められる仕事だと感じています。

◆清掃スタッフへのリスペクトにつながる現場実習
入社後の1ヶ月間は、座学での研修を通じて会社の仕組みや各部署の役割を学んだ後、病院や商業施設など当社がメンテナンスを任されている施設での現場実習として、作業スタッフと一緒に、清掃の業務を行います。そこで私が目にしたのは、スタッフの方々の丁寧な仕事ぶり。「毎日これを継続しているのか」と、プロのすごさを目の当たりにしました。清掃技術の高さはもちろんですが、ビルを利用する人やお客さまへの配慮を持って接するスタッフたちのスキル。その姿を自分の目で見たからこそ、マネージャーとして作業を管理する立場となった今でも、スタッフの方々へのリスペクトを持ち、どうしたらもっと働きやすくなるかを考え続けられるのだと思います。

◆段階的にスキルを身に付け、成長を実感できるプログラム
当社では新入社員へのOJTを管理するアプリケーションがあります。そこには教育の過程がわかりやすくプログラムとして提示され、自分が学んだことや、先輩から教えてもらったことをチェックしながら、自分の成長を可視化できる環境になっています。自分の経験を振り返り、わからないことは先輩に改めて質問し、スキルを定着していけることも当社ならではの制度です。
【寺田大晟さん】

ボイスの仕事から学べること

「自分の担当する建物の特長をしっかり理解し、日常の清掃ではカバーできない汚れに対応するスペシャルな清掃の提案を行い、新規案件獲得にも挑戦しています」(寺田さん)

社員同士のコミュニケーションを推進し、自分らしく働くことを応援する社風

◆社内の絆を深める交流が豊富
人間関係の良さは当社の自慢のひとつ。事務所内の空気も明るく、自然と会話が生まれる環境があります。また、本業とは別に複数の委員会活動があり、部署の垣根を越えてさまざまなプロジェクトに取り組んでいます。私はその中で、技能実習生や障がい者雇用に関する取り組みを行う委員会に所属。当社では2019年度から外国人技能実習生受け入れ制度を導入しており、帰国後も活躍できるよう教育プログラムの企画・運営にも力を入れています。そのほかにも、イベント委員会が主催するたこ焼きパーティーなどの社員同士が交流できるイベントも定期的に開催されるため、社員同士のつながりも深まり、仕事で困ったときに気軽に相談し合える関係づくりにつながっています。

◆安心して仕事に集中できるサポート制度も
会社からのサポートが手厚いことも長く働ける大きな理由です。遠方から入社して一人暮らしをしている社員には、家賃補助制度として入社後6年まで家賃の9割を会社が負担してくれる制度も。貯金の少なかった新人時代には、この制度には本当に助けられました。また、現在は静岡エリアで40施設を担当しているため、移動に不可欠な社用車の貸与もあります。車があることで運べる資材が増え、一日に訪問できる現場数も大幅にアップ。隙間時間には社内で事務処理を行うなど、効率的に仕事ができる環境を会社が整えてくれています。
【永井さん】

◆裁量権が高く、メリハリをつけて働ける
自分が担当する現場では、裁量権を持って動ける体制になっています。こんな改善をしたい、こんな道具を導入したいなど、スタッフの方々が働きやすい環境づくりを自分の判断で進めていけることに手応えを感じています。当社の仕事は直行直帰が可能なので、効率的に時間を使えることも魅力です。仕事終わりは現場から事務所に戻らず、自宅で事務処理を行うなど、自分のペースでスケジュールを組めます。

◆感謝の気持ちを仲間に伝える
当社には社内のコミュニケーションを推進するツールがあります。具体的には、日々の業務の中で感じた「ありがとう」を伝え合ったり、社内の事例をオンラインで共有したり、離れて働く仲間と繋ぐことができるシステム。一人で行動することが多い仕事なので、こうしたツールでみんなの頑張りを見ることで仲間意識も醸成されます。
【寺田さん】

ボイスの仕事から学べること

他にも社員のスキルアップ、キャリアアップを支える制度が多彩。社内外の研修を経て、仕事の幅を広げるため、ビルクリーニング技能士の資格取得に挑戦する社員も多いそう。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 永井さんが感じる職場の雰囲気
  • 寺田さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

世の中には、私たちが日常生活では目にしないけれど、必要不可欠な業種というものがたくさんあります。企業研究を始める前に、自分の知っている仕事だけにポイントを絞らず、セミナーなどを通じて未知の業種にも関心を寄せてみてください。そこで初めて存在に気づいた仕事の中に、適職があるかもしれません。

当社のようなビルメンテナンスの分野も、知られにくい業種のひとつと言えるでしょう。しかし大きな建物が増え続ける日本においては、需要が高く、安定感のある分野です。ビルメンテナンス業務の中心となる清掃は、ただ目に見えている汚れを除去する受動的な作業だけに留まらず、これから汚れそうなところまでを先回りしてチェックするという、清掃のプロとしてのスキルが問われる仕事。お客さまの建物の特長を熟知し、必要な清掃を提案するなど、能動的に動けるという面白さを知ってほしいですね。また、清潔さや安全は当たり前に感じられますが、維持には日々の点検と管理が不可欠。多くの人の安心な生活を支える点に、この仕事の大きなやりがいと社会的意義があります。

当社はさまざまな社員たちが活躍している会社です。問題を発見し改善を進める提案力、お客さまに寄り添う力、現場でのコミュニケーション能力など、強みを活かして自分らしい“メンテナンス”で、信頼を獲得しながら成長できる環境があります。
【総務部 総務人事課 鈴木敏之さん/秋澤彩未さん】

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商業施設、店舗、病院などを顧客とするボイス。継続してメンテナンスを依頼される関係を維持することに加え、お客さまの事業拡大とともに新たな案件につながることも多い。

マイナビ編集部から

1972年の創業以来、ビルメンテナンス一筋で事業を展開してきたボイス。「社会に有益なサービスをお届けすることで、企業の発展・競争の永続を図ります」という理念に基づき、お客さまとなる企業の課題を、清掃やメンテナンスによって解決し、その事業が社会貢献につながるという思いを持ち、真摯にその役割と向き合ってきたという実績がある。清掃管理業務だけでなく施設管理や施設警備業務も担い、建物管理に関する幅広いサービスを提供することで、お客さまの事業を支援してきた。

各地に広がる管理施設、そしてそこで働くたくさんのスタッフたちの業務を、明確に管理するアプリケーションを導入していることも同社の特長だ。作業指示や作業実績、さらには業務にかかった時間などの集計も一元管理できる体制を整えることで、最適な清掃計画を立案、実施している。この取り組みがあることも、多くのお客さまから信頼を得る理由となっているのだろう。

今回のインタビューで話題となった制度のように、社員間でのコミュニケーションが円滑に行われるようサポートすることも同社らしさのひとつ。共に働く人、自分のやりたいことを支えてくれた人に素直に感謝できる人間関係づくりにこの制度が大きく貢献していると感じられた。

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社員が安心して働ける環境づくりにも取り組む同社。有給休暇や育児休業の取得率も高く、仲間同士プライベートの時間を尊重し合いながら長く働く社員が多いという。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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