最終更新日:2026/6/5

(株)カスミ【イオングループ】

業種

  • スーパーマーケット
  • 専門店(食品・日用品)
  • 専門店(その他小売)
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 食品

基本情報

本社
茨城県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

挑戦すればするほど、仕事はもっと面白くなる!

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活躍する先輩たちの成長Storyとカスミの魅力

茨城県を中心に、関東1都5県で198店舗のスーパーマーケットを展開するカスミ。地域の食のインフラを支え続ける同社で活躍する3名に、仕事の向き合い方や入社後の成長実感、今後の目標などを伺いました。

フードマーケットカスミ富士見ヶ丘店で働く先輩社員
■入江 彩歌さん(写真中央) レジ部門 チーフ代行
2020年入社/法学部卒

■菅原 大夢さん(写真左) 鮮魚部門 サブチーフ
2022年入社/経営学部卒

■横瀬 厚人さん(写真右) 青果部門 担当
2024年入社/総合政策学部卒

寄り添う接客を積み重ね、レジの最前線で信頼を築く/チーフ代行・入江さん

私がカスミに入社したのは、学生時代に店舗で品出しの早朝アルバイトをしていたことがきっかけです。開店前の忙しい時間帯に、周りをしっかり見ながら働く女性次長の姿がとても格好良く、「就職するならカスミがいいな」と自然と思うようになりました。入社後はレジ部門に配属され、長く同じ店舗で経験を積みながら、サービスカウンター業務やアルバイトスタッフの教育、ギフト商品の発注など、少しずつ任されることが増えていきました。

以前いた店舗はご高齢のお客さまが多かったので、大きめの声でゆっくりお話ししたり、必要に応じてレジ前に椅子をお持ちしたりと、お一人おひとりに合わせた接客を心がけていました。ギフト商品を展開したときは、「重くて大きいものが喜ばれる」など、長く勤めているからこその経験を踏まえてアドバイスしたことも。レジやサービスカウンターの仕事は、お客さまと直接やり取りする場面が多く、「ありがとう」と言っていただける機会もたくさんあります。もちろん、時にはご指摘をいただくこともありますが、しっかり説明してご理解いただき、最後に「あなたで良かった」と言ってもらえた時は、本当にうれしいですし、この仕事のやりがいを感じます。

最近はセルフレジやアプリ、新しいポイント制度なども増えて、覚えることも多くなりました。まずは自分がきちんと理解して、スタッフやお客さまにわかりやすく伝えることを大事にしています。大変さもありますが、その分、自分の成長も感じられます。

現在は異動先の店舗でチーフ代行を任され、レジ業務に加え、シフト作成や業務事項の伝達などマネジメントも担当しています。特に力を入れているのはアルバイトさんの教育です。できることが増えれば、お客さまをお待たせすることも減りますし、働く従業員にとっても安心につながります。相手に合わせて少しずつ教えることを大切にしながら、より良い売場づくりにつなげています。

仕事のモチベーションは、オンとオフをしっかり切り替えること。休みの日は大好きな旅行やライブに行って思いきりリフレッシュし、仕事の日は全力で向き合う。そんな毎日を大事にしています。今後の目標は、正式にチーフに就任することです。周りとのコミュニケーションを大切にしながら、自分らしく成長していける環境に支えられています!

先輩社員はこんな人

店舗に不可欠な戦力になり、最初の配属先には異例の6年間勤務。「買い物ならカスミ、というお客さまばかりだったので、新店舗でもカスミファンを増やしたい」と入江さん。

技術を磨き経験を重ねながら、鮮魚の現場で欠かせない存在に/サブチーフ・菅原さん

私がカスミに入社したのは、大学生の時にスーパーでレジのアルバイトをしていて、小売業に興味を持ったことがきっかけです。地元は茨城で、就職を機に戻りたいという思いもありました。「小売業×地元」の軸からカスミを選んだのは、東日本大震災の時に、当時、私が通う小学校に物資を届けてくれたカスミの皆さんの姿が強く印象に残っていたからです。こんな風に地域に必要とされる会社で働きたい。そう感じて入社を決めました。

入社後は鮮魚部門に配属。最初は別の部門を希望していたのですが、実際にやってみると、魚の種類ごとの扱い方や加工技術を学ぶのが想像以上に面白く、仕事にのめり込んでいきました。なかでも大きな転機になったのが、入社1年目に新店オープンを経験したことです。伊勢エビやアナゴなど、既存店ではあまり扱わない魚を加工したり、普段以上の量をこなしたりと「やれること」が増えて、毎日が挑戦と発見の連続でした。この経験を通して、技術力が大きく伸びたと実感しています。その後も社内の技術資格認定試験で3級、2級、1級と順に取得し、今は数値管理や衛生管理など、仕事の幅を広げるための学びも続けています。

入社した頃は、まず仕事を覚えて、一人前になることに必死でした。でも技術力が向上するにつれ、さまざまな提案ができるようになり、今は自分の工夫や努力が売場や売上というカタチで結果につながることに仕事の面白さを感じています。たとえば今年から勤務している富士見ヶ丘店は、社内で「ニュースタンダード」と呼ぶ新業態の店舗で、通常よりアイテム数を絞る代わりに、お手頃価格で提供します。そこで人気の鮭を普通の切り身より厚切りにして、お得感を出す売り方を試したところ、お客さまの反応がかなり良く、売上などの数字にもつながりました。鮮魚の仕事は、決まった正解があるわけではありません。だからこそ、自分で考え、試し、結果を見ながら改善していく面白さがあります。

現在はサブチーフとして、売場づくりに加え、人や時間の管理にも関わっています。まだ学ぶことは多いですが、任される仕事が増えるほど、自分の成長も実感できます。今後の目標はまずチーフになることですが、もちろん将来的には店長を目指しています。技術と知識の両方をさらに磨きながら、より良い売場づくりや、より大きな成果につなげていきたいです。

先輩社員はこんな人

「社員の事情に柔軟に対応してくれるのも魅力」と語る菅原さん。結婚を視野にパートナーと暮らすにあたり、県北から新生活の拠点となる県南の店舗に異動させてくれた。

人を巻き込み成果を上げる期待の若手。現場も人事も経験してパワーアップ!/担当・横瀬さん

私がカスミを選んだのは、学生時代にレジのアルバイトを経験したことがきっかけです。お客さまから「あなたがいるから来たよ」と声をかけていただくことも多く、接客の力でお店の印象まで変えられることに大きな魅力を感じました。もともとは地域行政に興味があり、地方公務員を目指していた時期もありましたが、地域の方ともっと近い距離で関わり、必要とされる存在になりたいという想いは、むしろ日常的に利用する小売業でこそ叶えられると感じました。そして茨城でスーパーと言えばカスミ。私自身、昔からカスミがとても好きでした。

入社後は青果部門に配属。青果を希望したのは、自分の工夫で売場も数字も動かせる部門だと思ったからです。どの商品をどこに置くか、どんな提案をするかで、お客さまの反応は大きく変わります。実際、異動前の店舗では、トマトの売場展開を工夫して全店トップの実績につながったこともあります。自分で考えたことがそのまま結果に表れる。その手応えの大きさは計り知れません。

入社1年目の2月には自分のやりたいことをアピールすることができる社内制度を活用し、人事チームに異動。人事の先輩方があまりにも輝いていたので、「私もやってみたい」と挑戦し、会社説明会や高校訪問、内定者セミナーの運営などを担当しました。学生の皆さんにカスミの魅力を伝える仕事は責任も大きかったですが、その分やりがいも格別でした。「カスミのイベントが一番楽しかった」と言ってもらえた時は、本当にうれしかったです。どうすれば全員が集まり、自然に打ち解けられるかを考え続けた経験は、相手の立場で物事を考える力や、場を前向きな空気に変える力につながったと思います。

その後、今後のキャリアを改めて考え、この春からは希望して再び店舗の青果部門で働いています。小型店ならではの効率的な売場づくりや、若いお客さまが多い地域ならではの提案など、新しい発見の連続です。学生時代から培ってきたコミュニケーション力も、人事で磨いた発信力も、今の現場でしっかり活きていると感じています。

いろいろな店舗や立場を経験する中で、この会社の温かさや人の力の大きさを何度も感じ、入社前よりもっとカスミが好きになっています。だからこそ今度は、自分がもっと売場で結果を出し、もっと周囲を明るくできる存在になりたい。お客さまにも仲間にも信頼される社員を目指して、これからも精進します!

先輩社員はこんな人

入社前から内定者セミナーなどで、社長に積極的かつ掘り下げた質問を行って注目された横瀬さん。「社員になり、さらに“カスミ愛”が高まる一方です!」と頼もしい。

企業研究のポイント

企業情報を見る時は、給与や休日などのチェックだけでなく、「実際に働いている先輩社員の声」を重視してください。何度も読み込むと「本当はこの会社が好きじゃなさそう」といった、その人の本音が汲み取れるようになります。その点、カスミの「社員の声」はイキイキと楽しそうで、かつリアルでした。事前に“予習”しておくと、実際に足を運んでもその通りか、そうでないかの違いに気づきやすいと思います。
(入江さん)

大前提としては「自分がやりたい仕事」に就くのが一番です。そのうえで会社単体ではなく、どんなグループに属しているか、またそれによるメリットは何か、という点まで意識することが大切だと思います。私も最終的な決め手は、カスミがイオングループ系列であることでした。知名度の高さによる周囲の信頼はもちろん、充実した教育や手厚い福利厚生のおかげで安心して働いています。
(菅原さん)

やりたいことが見つからないと感じる人は多いと思いますが、まずはこれまでの経験を振り返ってみましょう。嫌いなことや向いていないことは続けられても苦しいだけ。一方で、好きなことや楽しいこと、うれしいと感じた瞬間の中に、自分に向いている“仕事のヒント”があります。アルバイトや留学など特別な経験でなくても大丈夫。自分の心が何に揺れ動くのかを、じっくりと見極めてほしいです。
(横瀬さん)

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集合研修はもちろん、担当部門ごとのトレーニングスクールや技術資格認定制度、通信教育などスキルアップの機会が豊富。仲間と切磋琢磨しながら自分を高めていける。

マイナビ編集部から

関東圏内に198店舗のスーパーマーケットを展開する(株)カスミは、イオングループの連結子会社であるユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスの一員として、スマホアプリやオンラインデリバリーなどの新しい仕組みを全店で導入している。一方で、地域に根ざした店舗運営を大切にし、移動スーパーや食育、保育園事業など地域貢献にも力を入れている。こうした先進性・利便性と地域密着の両方を強みに、社員は恵まれた環境を生かし、お客さま目線を大切にしながらさまざまな挑戦ができる。

今回取材した3人に共通していたのは、「人と関わる仕事の面白さ」を成長の原動力にしている点だった。お客さま一人ひとりに寄り添う接客を後輩にも伝える入江さん。鮮魚部門で技術を磨き、経験を積みながら提案力を高めている菅原さん。そして現場と人事の両方を経験し、抜群の発信力で存在感を放つ横瀬さん。それぞれのキャリアパスは異なっていても、カスミで自分らしい強みを伸ばしている姿が印象的だった。

「お客さまのために」を理念に、地域に根ざした店舗運営に注力するカスミでは、接客や売場づくりはもちろん、教育や人事など幅広い仕事に挑戦するチャンスがある。若手のうちから経験を重ね、自分に合ったやりがいや成長のカタチを見つけられる環境は大きな魅力だろう。3人の言葉からは、同社ならではの働く面白さがまっすぐに伝わってきた。

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2025年11月の大改装を経て生まれかわった富士見ヶ丘店は、お客さまに人気の商品をお値打ち価格で厳選して提供。新たな業態として期待が高まっている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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