最終更新日:2026/6/30

(株)オイシス

業種

  • 食品
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 専門店(食品・日用品)
  • 給食・デリカ・フードビジネス

基本情報

本社
兵庫県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

パンも、デリカも、スイーツも幅広く手がける総合食品メーカーだから面白い!

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オイシスのおいしさは社員一人ひとりのチャレンジからできている

若手のうちからチャンスがあり、やりたいことに自分らしく挑戦できるのがオイシスの魅力。アレもコレもチャレンジしてみたい人も、一つの仕事にじっくり取り組みたい人も、先輩たちの仕事をのぞいてみませんか!

【営業】
◇E.Cさん:パン事業部 営業部/2022年入社/文学部卒

【開発・品質管理】
◇S.Hさん:パン事業部 戦略推進室/2023年入社/農林海洋科学部卒

【リテイル】
◇T.Mさん:リテイルベーカリー事業部/2016年入社/法学部卒

【営業】売るだけでなく、商品企画、パッケージデザインなど幅広くチャレンジできる!

・「パン事業部」の営業について
私は人と接することが好きで、食べることが好き。そんな個性を生かせるのは食品メーカーの営業だと考え、業界を絞って企業研究を行うなかでオイシスを知りました。入社の決め手になったのは、若手の意見が通りやすい環境であったこと。私は意外と野心家で(笑)、やりたいことを実現しやすい環境は絶対に譲れない条件でした。その点、当社は若手営業が大きな取引先を任されていたり、若手主導で販促物を企画したり、幅広く活躍していると知り魅力を感じました。

入社5年目の現在は営業、商品企画、広報に携わり、月に一度のスーパーの本部商談、事業部全体の販促物の企画、SNS運用を行いながら、新商品のラインナップ検討やパッケージデザイン、社内報作成、イベント出店の企画運営、協賛するスポーツチームとのやり取りなど、幅広く携わっています。なかでも注力しているのが、当社の往年のマスコットキャラ(ペペ&ポポ)の復活です。人気キャラクターを再び商品パッケージに登場させることで、大人女子のみなさまにアガるランチタイムを提供したいと奔走中。今後はコンセプトを練り直し、よりおいしくてかわいい商品を提供したいと思っています。思い入れある商品を生み出し、それを自分で提案し、売れる喜びを実感できるのは当社の営業だからこそ。今後も“三足のわらじ”を履きこなし、オイシスの認知度アップに貢献するのが私の目標です。

・「デリカ事業部」の営業について
さて、当社にはデリカ事業部に紐づく営業部署もあり、ここでは大手スーパーに向けた提案を行っています。実は当社はデリカ(惣菜やデザート、サラダ、麺類など)も得意分野で、幅広い商品を提案できるのが強み。デリカは、より密接に開発に関わることができ、お客さまの要望を形にしやすいという特徴があります。お客さまとの商談では、求められている商品やニーズを丁寧にヒアリングし、その内容を社内へ共有します。開発メンバーと連携しながら改良を重ね、より良い商品づくりにつなげていくことも大切な役割です。こうしたプロセスを繰り返し、価値ある商品を生み出すために日々取り組んでいます。パンもデリカも若手のうちからチャンスをもらい、アイデアを生かして自由度高く働けるのがオイシスの魅力。自分で考え行動できる仕事はとても面白いですよ。
(E.Cさん)

先輩たちの仕事風景

営業職の枠に捉われず、自分の意思で仕事範囲を広げられるから面白い。多忙な時もありますが、後輩など周囲のサポートのおかげで何事にもチャレンジできます。(E.Cさん)

【開発・品質管理】一から考えておいしさを形にする喜びと、食の安心・安全を守るやりがい

・「商品開発」について
スイーツやパンなどを主とする食品メーカーで商品開発に携わりたいと考えていました。オイシスを選んだのは、コンセプト立案から関われる商品開発に惹かれたためです。商品開発といっても、会社によって進め方はさまざまで、年間の開発計画に基づき決められたものを作るだけ……というところも。しかし当社は開発メンバーがアイデアを出し、一から作りたいものを作れると聞き、入社を決めました。

私は現在、自社ブランドの洋菓子と蒸しパンのほか、大手スーパー向けのプライベートブランドの開発に携わっています。特に印象に残っているのは、入社2年目に担当した『バター餅みたいな蒸しパン』です。通常は発売から数カ月で終売になることが多いのですが、この商品は1年半経った現在も店頭で売れ続けている優等生。“蒸しパンだけど和菓子のようなもちもち感”をコンセプトに試作を繰り返し、ネーミングにもこだわって送り出しました。毎回、長く売れ続けることを願っていますが、期待通りの成果が出ると開発冥利に尽きると感じます。今後は『サラダドッグ』のように尖っているけど長く愛される商品を生み出し、「このコンセプトはオイシスだ!」と世に認知されるものづくりに挑戦したいと思います。

・「品質管理」について
当社は各工場に品質管理チームがあり、HACCP(世界標準の食品衛生管理手法)に基づいた異物混入防止のための設備点検、商品や原料の細菌検査を実施しています。併せて生産スタッフへの衛生指導も行い、安心安全な食品を製造するルールの遵守も徹底。普段から現場とコミュニケーションを取りながらルールが存在する意味や、どうすれば遵守できるかを双方で考え、必要であれば掲示を増やすなどの改善を行っています。品質管理の醍醐味は、継続した取り組みを通じて生産環境を改善できること。当社は、良い案であれば入社年次に関係なく採用されるので、その点にやりがいを感じています。今後はお客さまの声により一層耳を傾け、また現場との情報共有も徹底し、さらなる品質管理体制の向上へとつなげることがチームの目標。オイシスでは外部セミナーや他工場との意見交換も盛んなため、所属拠点以外の作業手順や衛生管理手順などを取り入れ、連携しながら改善を図ることも可能です。
(S.Hさん)

先輩たちの仕事風景

世の中のトレンドや自分のひらめきからコンセプトを考え、新商品を生み出せるのがやりがい。試作から量産化への壁は高いですが、実現した時の喜びは格別です。(S.Hさん)

【リテイル】お客さまから「美味しかった」の声を直接聞けることが、何よりのやりがいに!

オイシスのリテイルベーカリー部門には、「直営店運営」と「販売インストラクター」の二つがあります。
・「販売インストラクター」について
私の場合、入社後は「販売インストラクター」として直営ベーカリーに勤務し、売上管理、商品の品質や店内ディスプレイのチェック、スタッフへの指導など、店舗運営全般に携わりました。現在は本部勤務で、イベント時や急な人員不足の時に店舗業務をサポートするほか、担当する2店舗を巡回しながら、より良い店舗運営ができるように、設備の管理やスタッフへの指導を行っています。店舗勤務の時と違って、普段の様子を直接見ているわけではありませんので、スタッフとの情報共有がとても大切。まずは良いことも悪いことも何でも相談してもらえるように、普段から何気ない会話を楽しみながら、スタッフ1人ひとりと信頼関係を築くように心掛けています。「この前こんなことがあって大変だったけど、頑張りましたよ」と成長を感じる報告をしてくれたり、最近では「この作業はこうしたほうが効率が良いと思います」と積極的に提案してくれることも増えてきました。自分たちでより良い店舗をつくっていこうという一体感と店舗への愛情が感じられて、とても嬉しいですね。「Tさん待ってましたよ!」「話したいことがいっぱいあるんです」と頼られることも多くなってきて、大きなやりがいを感じています。

・「直営店運営」について
「直営店運営」では、入社後まずは直営ベーカリーで、パンを焼き上げる「焼成」からスタートします。その後、生地をつくる「仕込み」からパンの形をつくる「成形」まで、すべての工程を学んでいきます。レシピやマニュアルはありますが、どの工程でもつくり手の技術が求められます。特に生地づくりにおいては、気温や湿度によって発酵速度が変わってきますので、その日の環境やほかの業務とのバランスも考えながら進めなくてはいけません。試行錯誤の連続ですが、自分で考えて取り組むからこそ成長も感じられますし、お客さまから「このお店の食パン、本当に美味しいね」という声をいただいた時には、頑張って良かったと心から思いますね。「直営店運営」と「販売インストラクター」はそれぞれ別々の部署となっていて、途中で部署異動することはありませんが、お互いにサポートし合って、お客さまに喜んでいただけるパン屋さんを目指しています。
(T.Mさん)

先輩たちの仕事風景

店舗のスタッフと協力しながら、より良い商品や店舗づくりに取り組めるのは「リテイル」ならではの魅力。お客さまの声が何よりのモチベーションに!(T.Mさん※写真中央)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • E.Cさんが感じる職場の雰囲気
  • S.Hさんが感じる職場の雰囲気
  • T.Mさんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

【パンの営業社員より】気になる企業が自分に合うかどうかを確かめるためには、そこで働く人と話すことが重要です。私も先輩社員から若手活躍の話を聞き、「オイシスならやりたいことに挑戦できる」と思って入社を決めました。足を運ぶからこそわかることがあると思いますよ!

【デリカの営業社員より】食に興味があり、「こんなものを作ってみたい」「売ってみたい」という思いがある人は、きっとこの業界で充実した毎日を過ごせるはず。当社はコラボ商品の開発機会もあるため、学生のうちから情報感度を高くして業界研究を進めていれば実際の仕事にもつながると思います。

【商品開発の社員より】商品開発を志望するなら、どれだけ深く携われるかを確認すべき。新商品が年にどれだけ出るのか、コンセプト立ち上げから関われるのかなどを調べ、自分がやりたい開発ができるかどうかを確かめればミスマッチは少ないと思います。

【品質管理の社員より】品質管理は責任感のある人が適任です。製造現場には年上の方も多いので、誰とでもコミュニケーションが取れ、自分の意思を持って努力できる人が活躍できると思います。

【リテイルベーカリー社員より】上司との距離が近く、何でも相談できる環境です。企業研究の際は、研修制度や企業独自のサポート体制を探ってみることをおすすめします。

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パンの営業に携わるE.CさんはSNS運用でも力を発揮。商品撮影、編集、コピーライティングをすべてこなし、オイシスのブランディングにも大きく貢献しています。

マイナビ編集部から

1948年創業のオイシスは80年近い歴史と実績を誇る食品メーカーだ。オイシス=パンのイメージを持っていたが、実は同社にはサラダ、惣菜、麺・米飯類、スイーツ、和菓子など多岐にわたるラインアップがあり、1日約600種類、約60万食の商品を市場に送り出している。

今回の取材ではそんな食の最前線で活躍する若手社員にお話を伺った。特に印象に残ったのは、誰もが早くから自分のやりたいことに挑戦し、周囲の協力のもとでそれを実現していたことだ。例えば、営業に携わるE.Cさんは営業・商品企画・広報の三刀流。思わず「大変なのでは?」と尋ねてしまったが、「忙しいけど楽しい」と教えてくれた。入社時から「いろいろなことに挑戦したい」と公言し、その言葉がチャンスを引き寄せたのだそう。また、商品開発のS.Hさんも、一から十まで手がけられる開発環境が魅力だと語る。「今後はちょっと尖ったものづくりでオイシスの名を世に知らしめたい」と、静かな野望を打ち明けてくれた。

関西を拠点とする食品会社は複数あるが、企業研究ではそこでどう働けるかを確かめてもらいたい。オイシスは決められたことをこなすだけでなく、自分の考えやアイデアで現状を打破する「ブレークスルー」を大切にしている。自分らしく働きたいなら、ぜひ同社の魅力を深く掘り下げてみてほしい。

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兵庫県を中心に大阪府と滋賀県に9つの工場を展開。営業所はすべて兵庫県内となっている。関西に根ざして働きたい人材にとってオイシスはぴったりの環境と言えるだろう。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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