最終更新日:2026/6/9

芙蓉総合リース(株)

  • 上場企業

業種

  • リース・レンタル
  • 不動産
  • 専門コンサルティング
  • ガス・エネルギー
  • 輸送用機器(船舶・航空・宇宙関連など)

基本情報

本社
東京都

取材情報

我が社自慢の制度・社風

未来に向けた取り組みに注力。充実した制度のもとで新たな価値創造に挑む

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意欲的なチャレンジを支える環境づくりを推進しています

芙蓉リースでは、新しい事業に取り組み、時代の変化やニーズに応えている。それを支えるための社内制度も年々拡充が図られており、その詳細について人事部の皆さんに聞いた。

◆松室 春日さん/写真右
人事部 ダイバーシティ推進室
2014年入社

◆八木 朱音さん/写真左
人事部 人材開発室
2019年入社

◆大鹿 真歩さん/写真中央
人事部 人材開発室
2020年入社

「多様な個性」をもった社員が活躍できる会社へと、年々進化しています!

2017年に「ダイバーシティ推進室」を立ち上げて以来、ダイバーシティ&インクルージョンのテーマに対する取り組みを強化させています。

学生向けのイベントを開催したり、役員やドメイン部門長との交流会を開催するなど、様々な取り組みを続けるなかで、新卒総合職における女子学生の比率のほか、女性の社外取締役や部長なども年々増えており、女性管理職比率は33.0%となりました。

もちろん、すべての社員一人ひとりの意識や視座を高めるための取り組みも実施しています。経営者の講演会を開催した際には、「考え方が変わった」「会社の本気度が伝わった」など参加者から良い感想をもらえました。様々な制度設計も行っており、キャリアとプライベートとの両立をかなえたい社員に対しても、テレワークや時差出勤制度などの導入でより働きやすい環境がつくられています。

外国籍社員も少しずつですが、増えています。近年は「グローバル社員座談会」を開催。海外から来て働く社員たちゆえの悩みを共有しあい、有意義な意見交換ができる場にもなったようで、現在は彼らが自らコミュニケーションの場を設けるまでになっています。

多様性ある会社へと進化するなかで、私自身も積みたいキャリアをかなえられている一人です。長く勤められる条件が揃っている会社を探すなかで当社に出会い、人や社風の良さに惹かれて入社を決めました。当時と比べても年々制度が拡充され、キャリアフィールドも広がっている実感があります。人事部には入社時から興味があり、エリア営業としてある程度の経験を積んだのち、「自己申告制度」を通じて希望を出しました。ダイバーシティ&インクルージョンをテーマに企画運営を行える現部署での仕事にやりがいを感じています。今後は自身の英語のスキルを活かしながらキャリアアップしていきたいです。
(松室さん)

私のお気に入りの制度

スケジュール等によってテレワークを活用することがあります。テレワークだからこそ集中してできる業務もあり、自律的な働き方ができる環境に感謝です。(松室さん)

CSVの観点を重視している当社。社会価値の創造にも意欲的に取り組んでいます

芙蓉リースでは現在、企業価値(利益)と社会価値(社会課題の解決)の両立を目指す「CSV」の考え方を経営に取り入れています。2022年4月に発表した中期経営計画では、財務目標と併せて、非財務目標も具体的な数字を入れて盛り込みました。たとえば、脱炭素社会の実現に向けCo2の削減を目指すほか、循環型社会構築の為のリース物件のリユース・リサイクル率100%という目標などを掲げています。

PCリースの分野では、お客様から返却いただいたPC部品のリサイクル率100%を達成。リサイクル事業を担うためのグループ会社も設立し、サーキュラー・エコノミーの取り組みを拡大させています。当社はSDGsを推進していく立場として、率先してクリーンエネルギーも導入しており、当社の7つのオフィスフロアの電力は、全て再生可能エネルギーでまかなっています。さらに国内外でエネルギー関連事業を展開し、英国では世界最大級の洋上風力発電事業にも参画しています。

また当社の次なる事業軸として期待される「BPOサービス」(※)は、事業そのものが、社会全体の働き方改革を推進するものです。事務作業全般の外部委託先として従業員の負担を軽減し、コア業務に集中していただくことで、お客様企業の成長も支援していくことを目指しています。並行して当社の働き方改革もスピード感をもって進められており、一社員としても「社員を本当に大切にしてくれる会社だな」と感じられています。

私は入社後の3年間、国内営業を経験しました。自分が思い描いたような提案が実るやりがいや、いろいろなお客様と関われることに面白さを見出していました。中には、さまざまな相談ができるような関係になれたお客様もいます。既存のお客様へのアプローチが中心ですが、扱える商材の幅は非常に広く、お客様のニーズを深掘りしながら百人百様のご提案を行えます。ルーティンではない仕事ができるのも、当社の仕事の醍醐味かと思います。

現部署では役員の方から意見を求められる場面も多く、年次を問わず社員の声に耳を傾けてくれる当社の社風を実感しています。
(八木さん)

※BPOとは「ビジネス・プロセス・アウトソーシング」の略称。会社にはそれぞれ業務プロセスがあり、このプロセスの一部、もしくは全部を専門スキルやノウハウを持っている外部に委託すること。

私のお気に入りの制度

福利厚生の一環としてクラブ活動があり、私はテニス部に所属しています。中には3つの部を掛け持ちしている先輩も!社内交流の輪が広がる良さを感じています。(八木さん)

働きやすさも働きがいも手に入る環境を整え、離職率2.2%を実現しています!

当社では、社員が健康で安全に生き生きと働ける職場環境を整えることが組織を活性化させ、生産性の向上に繋がるものと考えています。年次有給休暇取得率は90%を目標値として設定しており、2025年度は92.3%を達成しました。月に一度、好きな金曜日を選び、お昼に早帰りできる「+Friday」という当社独自の制度も整備。メリハリのある働き方を積極的に推進しています。

また、ライフステージが変化しても、安心して仕事を続けることが可能です。育休取得率は男女問わず100%を達成し、多くの社員が仕事と子育てを両立しながら活躍中。復職後にキャリアチェンジすることなく営業の第一線で活躍している社員も多数います。やむを得ずいったん離職された方が戻ってこられる「ジョブリターン制度」の活用実績も増えてきました。

人材育成にも注力しており、新入社員研修や階層別研修のほか、主体的な能力開発の機会拡充を狙いとして、ファイナンスやロジカルライティングなどの社内公募研修を行っています。また、社内にない新しい発想・情報のインプットの機会を増やすため、「+Friday」の午後休を活用して受講できる「+Fridayセミナー」も開催。外部講師から、最新ビジネス情報、ライフプランなどの分野について学ぶことができます。

約200種類のメニューから学びたいことを自由に選択できる「カフェテリアプラン」では、ビジネススキルを磨く講座から資格取得のための講座、外部セミナーまで、その内容はさまざま。ビジネス雑誌などを購入できるのもポイントです。20代のうちに1年ほど海外拠点で経験を積める「海外トレーニー制度」では、入社4年目で制度を活用し海外で活躍している社員もいます。

加えて、社員一人ひとりが自由なキャリアパスを描けるようさまざまな制度を設けています。希望を毎年提出できる「自己申告制度」のほか、芙蓉リースグループの様々なポストを選びチャレンジできる「グループジョブ公募制度」、FA権を有する社員が自身のキャリアや今までの実績を異動希望部署へ伝え、ニーズが一致すれば原則異動できる「ジョブFA制度」により、自律的なキャリア形成をサポート。離職率2.4%という低水準を保てているのは、こうした各種制度がきちんと活用されており、働きやすさも働きがいも手に入る環境だからこそだと思います。(大鹿さん)

私のお気に入りの制度

「+Friday」です。プレミアムフライデーをアレンジし、大多数の社員が取得している制度です。友人とランチや買い物に行って早帰りを楽しんでいます。(大鹿さん)

企業研究のポイント

企業研究の際には、社員の生の声が聞ける機会を大切にし、様々なイベントに積極的に参加してみるといいと思います。オンライン上でも企業や社員の雰囲気は十分に掴めます。具体的に「こんなキャリアを歩んでいる先輩の話が聞きたい」という希望があれば、企業に伝えてみましょう。「働くイメージをつける」という意味では、インターンシップや仕事体験への参加もおすすめです。
(松室さん)

社会人になってから感じる企業の印象は、学生時代とかなり異なります。企業研究の段階では「この業界や会社は違う」と早々に絞ってしまわず、まずはひと通りの業界や企業を見てみることを勧めます。また、インターンシップなどで企業訪問する際には、人事部社員だけでなく、廊下ですれ違う社員の表情にも目を配ってみてください。私自身は、先輩社員たちがイキイキと働いている姿を見られたことが収穫でした。
(八木さん)

企業研究と同時に、自己分析を行うことをお勧めします。自分の長所や強みを理解しておくと、業界や職種を絞り込みやすくなるでしょう。企業についてリサーチする際は、同業他社にも目を向けるようにしてください。複数社の特徴を比較検討することで、その企業の業界での立ち位置や強みが浮き彫りになってくると思います。当社の企業研究をするなら、事業領域の幅広さに注目。チャレンジしてみたい仕事が、きっと見つかると思いますよ。
(大鹿さん)

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育児中の社員も大勢活躍している同社。時間の融通が効きやすいので、営業などはむしろ両立しやすい職種だという。長く働ける企業を探している人も、要注目だ。

マイナビ編集部から

リース・ファイナンス事業を主軸としつつ、創業から55年以上培ってきたノウハウを生かし、さまざまな新しい事業に挑戦している同社。中核分野である不動産、航空機に加え、エネルギー環境、BPO/ICT、ヘルスケア、モビリティ/ロジスティクス、サーキュラーエコノミー…といった幅広い事業を通じ、社会課題の解決にも貢献している。

幅広い領域を手掛けることで、時代のニーズにも柔軟に対応できる状況が生まれているという。一例だが、コロナ禍ではホテルを建設予定だった土地を活用し、高齢者施設に変更してリースしたといったエピソードも聞かれた。エネルギー・環境の分野では脱炭素に貢献できる設備機器のリースはもちろん、自社での発電事業なども手掛けている。

さまざまな社会課題の解決に関われる機会も年々増えており、またPC1台から不動産や航空機などのダイナミックなビジネスにも関わることができるため、「幅広いジャンルで、飽きの来ない仕事がしたい」という人も要注目の企業だろう。グローバル拠点も多数有していることから、海外志向の方にも検討を勧めたい。また本文で紹介したような充実した制度のほか、「まじめで優しく面倒見の良い社員が多い会社」といった評も複数聞かれたため、企業研究を進めるなかでは、同社の人や社風の魅力にも注目してみると良さそうだ。

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グループ各社を集約させる形で、2020年に刷新された新オフィス。社の垣根を越えて連携する機会がぐっと増えたことで、以前にも増してシナジーが創出されているそうだ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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